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憂「お姉ちゃんが『サルでもわかるセックス』という本を買ってきた」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/04(金) 16:41:53.14 ID:9FV6PAVi0 [1/30]
唯の部屋
唯「ふむふむ……」
憂「お姉ちゃーん、ご飯だよー」
唯「はーい」
憂「あれ?本?何読んでるの?」
唯「んーとね、ほらっ」
『サルでもわかるセックス』
憂「!?」
唯の部屋
唯「ふむふむ……」
憂「お姉ちゃーん、ご飯だよー」
唯「はーい」
憂「あれ?本?何読んでるの?」
唯「んーとね、ほらっ」
『サルでもわかるセックス』
憂「!?」
唯「ばれんたいん!」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/04(金) 00:16:11.29 ID:c5s4oq7CO [2/41]
唯「今年もやってまいりました、バレンタインデー!」
梓・澪・律・紬「「「「!!!」」」」
唯「去年は後輩の子に三つとー、先輩から二つとー、憂と和ちゃんから貰いました!」ふんす
律「へ、へぇ~!唯って意外とモテるんだな!」
梓「そ、そうですねぇ!」
澪「で、でもそんなに貰って食べ切れたのか?」
唯「もちろん!特に憂が作ってくれたアイスケーキは絶品だったよぉ」ホワホワ
紬「そ、そうなの……」
唯「今年もやってまいりました、バレンタインデー!」
梓・澪・律・紬「「「「!!!」」」」
唯「去年は後輩の子に三つとー、先輩から二つとー、憂と和ちゃんから貰いました!」ふんす
律「へ、へぇ~!唯って意外とモテるんだな!」
梓「そ、そうですねぇ!」
澪「で、でもそんなに貰って食べ切れたのか?」
唯「もちろん!特に憂が作ってくれたアイスケーキは絶品だったよぉ」ホワホワ
紬「そ、そうなの……」
インデックス「歩く教会」 ブラボー「シルバースキン」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/03(木) 21:28:19.23 ID:qnU1QET30 [1/24]
美琴(ああ…またか…)
常盤台中学に通う学園都市の【超能力者(レベル5)】
第3位の称号を持つ御坂美琴は嘆いていた
ちんぴらA「へぇ~~結構可愛いじゃん」
ちんぴらB「常盤台のお嬢様ってだけはあるよなぁ~~」
美琴(ああ…またか…)
常盤台中学に通う学園都市の【超能力者(レベル5)】
第3位の称号を持つ御坂美琴は嘆いていた
ちんぴらA「へぇ~~結構可愛いじゃん」
ちんぴらB「常盤台のお嬢様ってだけはあるよなぁ~~」
上条「…インデックス、まだ生きてるか…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/04(金) 22:08:18.30 ID:EoEVaqeFO [1/20]
上条「そうか…、まだ平気か…。そいつは良かった…」
インデックス「とーまは、あとどれくらい持ちそう…?」
上条「分からねぇ…。まだ、もう少しくらいは…」
インデックス「とーま…」
上条「そうか…、まだ平気か…。そいつは良かった…」
インデックス「とーまは、あとどれくらい持ちそう…?」
上条「分からねぇ…。まだ、もう少しくらいは…」
インデックス「とーま…」
少女「海と、瓶に詰まった手紙」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/03(木) 22:59:03.97 ID:A/ecxZgpO [1/9]
僕「はぁ……」
僕「予備校、行くのメンドクサイ」
僕「……」
僕「一日くらい」
僕「まあ、いいよね」
僕「はぁ……」
僕「予備校、行くのメンドクサイ」
僕「……」
僕「一日くらい」
僕「まあ、いいよね」
紬「澪ちゃんママみたーい」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/04(金) 13:10:31.36 ID:Sj35FUi7O [1/54]
澪「ほら唯、あーんして」
唯「……あーん」
澪「ふふ、おいしいか?」なでなで
唯「うん、おいしいけど……」
律「仲いいなー、お二人さん」にやにや
紬「仲よきことは美しきかな!」にこにこ
唯「……恥ずかしいよぉー」
澪「ほら唯、あーんして」
唯「……あーん」
澪「ふふ、おいしいか?」なでなで
唯「うん、おいしいけど……」
律「仲いいなー、お二人さん」にやにや
紬「仲よきことは美しきかな!」にこにこ
唯「……恥ずかしいよぉー」
幼女「こういうのが気持ちいいんですよね?」
9 名前:たっちゃったよ[] 投稿日:2011/02/04(金) 18:57:44.02 ID:CvRMnVRm0 [2/53]
メイド「ではお嬢様を起こしてきてください」
男「えー?」
メイド「えーじゃありません!あなたの仕事じゃないですか!」
男「そうですけど…」
メイド「だったら早くこの朝食持って行ってください!」
メイド「ではお嬢様を起こしてきてください」
男「えー?」
メイド「えーじゃありません!あなたの仕事じゃないですか!」
男「そうですけど…」
メイド「だったら早くこの朝食持って行ってください!」
一方通行「どンだけ売っても1,000円いかねェ…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/31(月) 23:33:11.91 ID:vnIqNM2h0 [1/14]
「…い~加減にするじゃんよ、一方通行!」
そう言って、ばん、と威嚇するように黄泉川がテーブルを手のひらで叩く。
その指先の前には、色とりどりのガラス玉。見た目は俗に言う、ビー玉だ。
それが黄泉川が叩いた衝撃でころころと緩やかに転がり、光を受けて煌く。
「っせェなァ、ババア…情操教育に昔の玩具がいいっつったの、オマエらだろォが」
「そうね。確かに愛穂、そう言ってたわねぇ」
「…桔梗、」
「まぁでも、言わんとする事は分かるわ。…これ流石に、物凄く綺麗だもの」
「…い~加減にするじゃんよ、一方通行!」
そう言って、ばん、と威嚇するように黄泉川がテーブルを手のひらで叩く。
その指先の前には、色とりどりのガラス玉。見た目は俗に言う、ビー玉だ。
それが黄泉川が叩いた衝撃でころころと緩やかに転がり、光を受けて煌く。
「っせェなァ、ババア…情操教育に昔の玩具がいいっつったの、オマエらだろォが」
「そうね。確かに愛穂、そう言ってたわねぇ」
「…桔梗、」
「まぁでも、言わんとする事は分かるわ。…これ流石に、物凄く綺麗だもの」
上条「イマジンおちんちん・・・?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/26(水) 22:42:20.45 ID:JEdeSUMc0 [1/5]
わたくし、上条当麻は学園都市に住む至って普通の高校生である。
ただ、一つだけ違うところを挙げるとすれば・・・
美琴「死ねエエエエエェェェッ」
上条「ぎゃあああビッ、ビリー・ビリー!」
ビリー・ビリー「誰がビリーよッ!」バリバリバリ
上条「くっ!」
チャックに手をかける上条!!
ジィイイ・・・ モロンッ
上条「はあっ!」
当たれば消し炭の電撃の真ッ正面に、ブリッジの体勢で、おちんちんだけで立ち向かう!!
キュイイイン!(あの効果音
美琴「えっ・・・!?って・・・・・・あ・・・」カアア/////
上条「い、イグゥ・・・」ドピュドピュ
上条「ふぅ・・・・・・、なんていうか、不幸っつーか・・・ついてねーよな」
上条「オマエ、本当についてねーよ」キリッ
─────そう、俺の股間には、ありとあらゆる異能を打ち消す能力が宿っているのだ
わたくし、上条当麻は学園都市に住む至って普通の高校生である。
ただ、一つだけ違うところを挙げるとすれば・・・
美琴「死ねエエエエエェェェッ」
上条「ぎゃあああビッ、ビリー・ビリー!」
ビリー・ビリー「誰がビリーよッ!」バリバリバリ
上条「くっ!」
チャックに手をかける上条!!
ジィイイ・・・ モロンッ
上条「はあっ!」
当たれば消し炭の電撃の真ッ正面に、ブリッジの体勢で、おちんちんだけで立ち向かう!!
キュイイイン!(あの効果音
美琴「えっ・・・!?って・・・・・・あ・・・」カアア/////
上条「い、イグゥ・・・」ドピュドピュ
上条「ふぅ・・・・・・、なんていうか、不幸っつーか・・・ついてねーよな」
上条「オマエ、本当についてねーよ」キリッ
─────そう、俺の股間には、ありとあらゆる異能を打ち消す能力が宿っているのだ