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くじら「ったくよー……中で出しやがってよー」善吉「……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 12:56:35.81 ID:CK9q+5Qt0 [1/60]
くじら「俺のハジメテ散らした揚句なかにだすとはな」
善吉「いや……あれは……師匠が足を……」
くじら「ああ?」
善吉「……」
くじら「ま!善ちゃんも男だし、どうしたらいいかくらいわかるよな?」
善吉「……」
くじら「言ってみろ」
善吉「ハイ……セキニントリマス……」
くじら「セキニンってなんだ?言ってみろ」
善吉「……ツキアッテクダサイ」
くじら「ああ!?ケッコンだろ!?」
善吉「……」
くじら「俺のハジメテ散らした揚句なかにだすとはな」
善吉「いや……あれは……師匠が足を……」
くじら「ああ?」
善吉「……」
くじら「ま!善ちゃんも男だし、どうしたらいいかくらいわかるよな?」
善吉「……」
くじら「言ってみろ」
善吉「ハイ……セキニントリマス……」
くじら「セキニンってなんだ?言ってみろ」
善吉「……ツキアッテクダサイ」
くじら「ああ!?ケッコンだろ!?」
善吉「……」
一夏「昨日ラウラで抜いたんだ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/11(日) 00:07:54.62 ID:8IO2VSY30 [1/51]
ラウラ「抜いた?」
一夏「ああ、しかも4回も抜いたんだ」
ラウラ「4回も抜いたのか」
一夏「そうなんだ。ラウラで4回も抜いたんだ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「で、何を抜いたのだ?」
一夏「そりゃあ……あれだよ」
ラウラ「抜いた?」
一夏「ああ、しかも4回も抜いたんだ」
ラウラ「4回も抜いたのか」
一夏「そうなんだ。ラウラで4回も抜いたんだ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「で、何を抜いたのだ?」
一夏「そりゃあ……あれだよ」
男「ちゃんと肩までつかって50数えなさい」姉「はーい。」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/21(水) 22:06:46.40 ID:3tPc9oj60 [1/28]
姉「いーち」
姉「にーい」
姉「さーん」
姉「しーい」
姉「……はっ!」
姉「ナチュラルに覗いてんじゃねー!」
姉「いーち」
姉「にーい」
姉「さーん」
姉「しーい」
姉「……はっ!」
姉「ナチュラルに覗いてんじゃねー!」
小鷹「理科と付き合ったら大変なことになった」
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/23(金) 00:06:12.29 ID:D0wWw93+0 [2/47]
「あんちゃん、もう寝る時間じゃ」
「おう」
小鷹はそう答え、液晶テレビの電源を切る。
今日は小鳩と遅くまで深夜アニメを見てた。
最初に妹の小鳩がベッドに横になり、小鷹もそれに続く。
小鷹のベッドだ。中学生という年齢を考えれば、普通は
年の近い兄と寝るのをためらいそうだが、小鳩は違う。
「小鳩、もう寝たのか?」
返事はない。代わりに小さな寝息が聞こえてくる。
(まだまだ子供だな。でも、そんなところも大好きだぞ)
妹の背中を優しく抱き、無防備な寝顔を眺める。
実年齢を考えれば幼すぎる顔だった。西洋人の血が
半分は言ってる割には童顔だ。大人っぽい星奈とは正反対。
小鷹にやましい気持ちはない。
この状況では説得力がないかもしれないが、ちゃんと合意の上だ。
小鳩としては毎日だって小鷹と寝たいと思ってる(性的な意味ではない)
兄のことがこの世界の誰よりも好きだからだ。
「あんちゃん、もう寝る時間じゃ」
「おう」
小鷹はそう答え、液晶テレビの電源を切る。
今日は小鳩と遅くまで深夜アニメを見てた。
最初に妹の小鳩がベッドに横になり、小鷹もそれに続く。
小鷹のベッドだ。中学生という年齢を考えれば、普通は
年の近い兄と寝るのをためらいそうだが、小鳩は違う。
「小鳩、もう寝たのか?」
返事はない。代わりに小さな寝息が聞こえてくる。
(まだまだ子供だな。でも、そんなところも大好きだぞ)
妹の背中を優しく抱き、無防備な寝顔を眺める。
実年齢を考えれば幼すぎる顔だった。西洋人の血が
半分は言ってる割には童顔だ。大人っぽい星奈とは正反対。
小鷹にやましい気持ちはない。
この状況では説得力がないかもしれないが、ちゃんと合意の上だ。
小鳩としては毎日だって小鷹と寝たいと思ってる(性的な意味ではない)
兄のことがこの世界の誰よりも好きだからだ。
あかり「結衣ちゃ~ん」結衣「さわるな」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/27(火) 16:31:56.37 ID:Kx40iv/M0 [1/26]
あかり「えへへ、結衣ちゃ~ん」ギュー
結衣「さわらないで」
あかり「んふふふ」ポスン
結衣「ひざに乗るな」
あかり「ゆ~いちゃん」
結衣「こっち向くな」
あかり「結衣ちゃん大好き~」ギュー
結衣「うっとおしいぞ、あかり」
あかり「えへへ、結衣ちゃ~ん」ギュー
結衣「さわらないで」
あかり「んふふふ」ポスン
結衣「ひざに乗るな」
あかり「ゆ~いちゃん」
結衣「こっち向くな」
あかり「結衣ちゃん大好き~」ギュー
結衣「うっとおしいぞ、あかり」
唯「精子風呂」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/25(日) 16:29:06.03 ID:MYyYEHuy0 [1/52]
http://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1324740169170.jpg
http://tapo.xii.jp/ascii2d/src/1324740169170.jpg
一夏「ラッキースケベが加速してる…!?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/28(水) 11:15:08.55 ID:suzi+NUk0 [1/64]
千冬「ああ」
一夏「ど、どういうことだよ」
千冬「お前の中にある男で唯一ISを使う能力に思春期のフェロモンが合わさり…」
千冬「無条件に女をひきつけている。女だらけの環境でそれが加速したようだな」
一夏「つまり今の俺は…」
千冬「うむ。ラッキーおまんこだ」
一夏「」
千冬「ああ」
一夏「ど、どういうことだよ」
千冬「お前の中にある男で唯一ISを使う能力に思春期のフェロモンが合わさり…」
千冬「無条件に女をひきつけている。女だらけの環境でそれが加速したようだな」
一夏「つまり今の俺は…」
千冬「うむ。ラッキーおまんこだ」
一夏「」
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