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アーニャ「……ルルーシュってイケメンだったよね。」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/17(日) 16:35:58.18 ID:wJRCLBPIO
【宴会場】
ザワザワ…ワイワイ…
ミレイ「……はい?」
セシル「あの……」
カグヤ「……」キッ
アーニャ「……なに?」
カグヤ「アナタ……」
セシル「まあまあ…」タジ
ナナリー「アーニャさん……」
ニーナ「ナナリーちゃん、この人少し静かにさせてよ!」
セシル「ニーナさん、総督に向かってそんな……」
ナナリー「良いんですセシルさん」ニコ
ナナリー「今日は無礼講の日ですから呼称も楽にするよう事前に伝えたはずです」
アーニャ「そうそう…」
アーニャ「今日は悪逆皇帝から解放された日」
アーニャ「……そして、ルルーシュの命日。」
【宴会場】
ザワザワ…ワイワイ…
ミレイ「……はい?」
セシル「あの……」
カグヤ「……」キッ
アーニャ「……なに?」
カグヤ「アナタ……」
セシル「まあまあ…」タジ
ナナリー「アーニャさん……」
ニーナ「ナナリーちゃん、この人少し静かにさせてよ!」
セシル「ニーナさん、総督に向かってそんな……」
ナナリー「良いんですセシルさん」ニコ
ナナリー「今日は無礼講の日ですから呼称も楽にするよう事前に伝えたはずです」
アーニャ「そうそう…」
アーニャ「今日は悪逆皇帝から解放された日」
アーニャ「……そして、ルルーシュの命日。」
サーニャ「エイラ気持ち悪い」エイラ「」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/20(水) 13:10:51.43 ID:ZZ0DXJnR0
明け方 エイラの部屋
エイラ(サーニャはまだ帰ってこないのかナ・・・はやくサーニャをクンカクンカしたいンダナ)
ガチャ
エイラ(来タ・・・)
サーニャ「・・・」ボスッ
エイラ(今ダ!クンカクンカ!スーハースーハー!)
サーニャ(・・・)
エイラ「ハァ・・・ハァ‥・・・ ショウガナイナー、今日だけだかんナー」
サーニャ「エイラ・・・気持ち悪い」
エイラ「」
明け方 エイラの部屋
エイラ(サーニャはまだ帰ってこないのかナ・・・はやくサーニャをクンカクンカしたいンダナ)
ガチャ
エイラ(来タ・・・)
サーニャ「・・・」ボスッ
エイラ(今ダ!クンカクンカ!スーハースーハー!)
サーニャ(・・・)
エイラ「ハァ・・・ハァ‥・・・ ショウガナイナー、今日だけだかんナー」
サーニャ「エイラ・・・気持ち悪い」
エイラ「」
上条「……不幸だ」美琴「あんたまたリスカなんかして!」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/21(木) 13:05:50.26 ID:PJNjSBnLO
上条「美琴さんじゃないですか、なんですか……いきなり上がり込んで」
美琴「いいから、そのカッターを床に置きなさい」
上条「……死にたいのに」
美琴「死んでもいいことなんてないわよ?生きてればいい事あるかもしれないじゃない」
上条「ハハ…いい事、ですか……第5位の美琴さんは言う事が違うなぁ……」
美琴「なにそれ……」
上条「俺は不幸なら第1位を超えられる自信があるんだけどなぁ……」
上条「美琴さんじゃないですか、なんですか……いきなり上がり込んで」
美琴「いいから、そのカッターを床に置きなさい」
上条「……死にたいのに」
美琴「死んでもいいことなんてないわよ?生きてればいい事あるかもしれないじゃない」
上条「ハハ…いい事、ですか……第5位の美琴さんは言う事が違うなぁ……」
美琴「なにそれ……」
上条「俺は不幸なら第1位を超えられる自信があるんだけどなぁ……」
佐々木「ねぇキョン」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 01:00:08.80 ID:ECGgT1mi0
キョン「もしもし」
佐々木「やあ、キョン。久し振りだね」
キョン「佐々木か。どうした」
佐々木「ふふっ。実は君に話したい事があってね」
キョン「ほう。何だ?」
佐々木「……実は電話じゃ話しにくい内容なんだ」
キョン「?」
佐々木「明日、会えないかな」
キョン「おいおい」
キョン「もしもし」
佐々木「やあ、キョン。久し振りだね」
キョン「佐々木か。どうした」
佐々木「ふふっ。実は君に話したい事があってね」
キョン「ほう。何だ?」
佐々木「……実は電話じゃ話しにくい内容なんだ」
キョン「?」
佐々木「明日、会えないかな」
キョン「おいおい」
妹「姉さん!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/22(金) 03:45:07.98 ID:nZwnvph+0
姉「何だ、籔から棒に」
妹「私のパンツが見当たらないのですが」
姉「ほう」
妹「…あの」
姉「ないなら穿かなければいいじゃない?」
妹「そういうわけには」
姉「なんで!?ないなら仕方ないだろう!」
妹「なぜそんなに必死なのですか」
姉「…」
妹「まぁ解ってましたけど、隠せるのは姉さんしかいませんしね」
姉「…」
妹「それで、何処へ隠したんですか?」
姉「食べた」
妹「…」
姉「意外といけた」
姉「何だ、籔から棒に」
妹「私のパンツが見当たらないのですが」
姉「ほう」
妹「…あの」
姉「ないなら穿かなければいいじゃない?」
妹「そういうわけには」
姉「なんで!?ないなら仕方ないだろう!」
妹「なぜそんなに必死なのですか」
姉「…」
妹「まぁ解ってましたけど、隠せるのは姉さんしかいませんしね」
姉「…」
妹「それで、何処へ隠したんですか?」
姉「食べた」
妹「…」
姉「意外といけた」
妹「姉さん!」 -2
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 17:57:24.56 ID:GZd0N9ct0
『おこたにミカンは正義』
女「もぐもぐ」
姉「ぱくぱく」
女「妹遅いな」
姉「ふむ、ついついミカンに手が伸びてしまうな」
女「こたつにミカンはなー、間違いないぜー」
姉「いよいよ寒くなってきたしな。ホッカイロがないとつらい」
女「それ妹のパンツじゃねーか」
姉「ぬくぬく」
女「…ちょ、ちょっと貸せよ」
姉「君と私との仲だ、これをやろう」
女「こ、これはお子様おぱんつ!こ、こんなのも穿くんだなーかわいーなー」
姉「だろう?ふふ」
女「心が温かくなるなー」
『おこたにミカンは正義』
女「もぐもぐ」
姉「ぱくぱく」
女「妹遅いな」
姉「ふむ、ついついミカンに手が伸びてしまうな」
女「こたつにミカンはなー、間違いないぜー」
姉「いよいよ寒くなってきたしな。ホッカイロがないとつらい」
女「それ妹のパンツじゃねーか」
姉「ぬくぬく」
女「…ちょ、ちょっと貸せよ」
姉「君と私との仲だ、これをやろう」
女「こ、これはお子様おぱんつ!こ、こんなのも穿くんだなーかわいーなー」
姉「だろう?ふふ」
女「心が温かくなるなー」
妹「姉さん!」 -3
410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 17:00:12.65 ID:d+Pbb+pN0
『にゃにゃにゃっ!』
女「それでよ、うちの近所に変な猫がうろちょろしてるらしくてさ」
妹「へー、そうなんですかー」
女「いったいどんな猫なんだろうな…意外とかわいいって評判なんだ」
妹「ふ、ふーん」
女「あれ、猫嫌いだったっけ?」
妹「そんなことないですよ?」
女「そっか、なんだかあまり興味なさそうだったからな」
妹「ちょっと寝不足なだけです」
女「…オレも昨日は妹のことを思ったらつい手が止まらなくなって」
妹「…」
女「あ!あの猫じゃないか!?」
妹「!!」
『にゃにゃにゃっ!』
女「それでよ、うちの近所に変な猫がうろちょろしてるらしくてさ」
妹「へー、そうなんですかー」
女「いったいどんな猫なんだろうな…意外とかわいいって評判なんだ」
妹「ふ、ふーん」
女「あれ、猫嫌いだったっけ?」
妹「そんなことないですよ?」
女「そっか、なんだかあまり興味なさそうだったからな」
妹「ちょっと寝不足なだけです」
女「…オレも昨日は妹のことを思ったらつい手が止まらなくなって」
妹「…」
女「あ!あの猫じゃないか!?」
妹「!!」
唯澪紬「制服脱いだらちょっとスゴいよ?着てても勿論スゴいけど♪」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 12:50:21.40 ID:iE0cnoJFO
ぶしつ!
律「なぁ、あずにゃんよ」
梓「あずにゃんって言わないでください…何ですか?」
律「おっぱい大きくしたくないか?」
梓「はい?」
律「おっぱい」
ぶしつ!
律「なぁ、あずにゃんよ」
梓「あずにゃんって言わないでください…何ですか?」
律「おっぱい大きくしたくないか?」
梓「はい?」
律「おっぱい」