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みゆき「みんなでカラオケ、ウルトラハッピー!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/01(金) 15:09:24.06 ID:PM8J2P1K0 [1/26]
みゆき「うぅ~、テスト疲れたよぉ~。はっぷっぷー」
やよい「で、でも、今回はれいかちゃんに苦手科目対策を見てもらったから!少しは前よりマシだったよね!」
あかね「ほんまになぁ。れいか、おーきに。これでなんとか、今月の小遣いは減らされずに済みそうや」
れいか「ふふっ、みなさん頑張りましたものね。なお?徳川五代将軍は書けたかしら?」
なお「な、なんとか。一人ひらがなになっちゃったけど……はぁー、この開放感っていいよね!前は散々だったからそれを味わう暇もなかったけど」
あかね「せや、せや!終わったもんの話はせんと、みんなでパーッとしよか!」
やよい「今日まで部活はお休みだもんね!それじゃ、秘密基地に……」
みゆき「あっ!はいはいはーーいっ!あっかねちゃん!あかねちゃんさん!!星空みゆき、提案がありまーーす!」
あかね「ほほぅ、何かね星空くん。聞かせたまえ」
なお「なんのノリなの二人とも」
れいか「ふふっ、はしゃいでおいでなのね」
みゆき「みんなでカラオケ、行こうよ!!」
みゆき「うぅ~、テスト疲れたよぉ~。はっぷっぷー」
やよい「で、でも、今回はれいかちゃんに苦手科目対策を見てもらったから!少しは前よりマシだったよね!」
あかね「ほんまになぁ。れいか、おーきに。これでなんとか、今月の小遣いは減らされずに済みそうや」
れいか「ふふっ、みなさん頑張りましたものね。なお?徳川五代将軍は書けたかしら?」
なお「な、なんとか。一人ひらがなになっちゃったけど……はぁー、この開放感っていいよね!前は散々だったからそれを味わう暇もなかったけど」
あかね「せや、せや!終わったもんの話はせんと、みんなでパーッとしよか!」
やよい「今日まで部活はお休みだもんね!それじゃ、秘密基地に……」
みゆき「あっ!はいはいはーーいっ!あっかねちゃん!あかねちゃんさん!!星空みゆき、提案がありまーーす!」
あかね「ほほぅ、何かね星空くん。聞かせたまえ」
なお「なんのノリなの二人とも」
れいか「ふふっ、はしゃいでおいでなのね」
みゆき「みんなでカラオケ、行こうよ!!」
ほむら「さやかの唄」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 00:47:48.76 ID:21UPjTmdP [1/58]
(さやか魔女化直後)
何度経験しても苦しいものは苦しい。気がつくと私は枕を濡らしていた。
まどかからの拒絶。初めてでは無いにせよ、このワルプルギスの夜間際にくる精神的な波はいつも私を痛めつける。
朝日が差し込む時間ではあるが、カーテンが閉められ今なお暗い隔離された空間が憂鬱な心をなお一層際立たせた。
……学校に行かなくてはならない。ベッドから徐に立ち上がると髪をかきあげる。
制服のままベッドに身を投げたお陰でスカートに皺が目立つがこの際そんなことは気にしてなどいられない。
ワルプルギスの夜の訪れまであまり日数が無いにせよ、精神状態が不安定なまどかを一人にしておくのは危険だ。
このままインキュベーターの口車に載せられてはたまったものではない。
冷蔵庫から栄養ゼリーを取り出し乱暴に扉を閉めると、玄関へ向かった。
靴を履き、ドアノブに手をかけた。
私はこの瞬間が大嫌いだ。この瞬間、私の焦りと言う名の時計が動き始める。
ゆっくりと扉を開けた。するとそこには見慣れた姿があった。
「……杏子」
通路の転落防止柵の上に腰掛け、俯いていた彼女は罰悪そうに口を開いた。
「悪いな、その……後をつけるような真似をして」
「なんの用かしら」
恐らくさやかを助けるために手を借りに来たとか大方そんな所だろう。
まどかを頼らず自分のところに来た、という点が少々気になるが今は黙っておくことにした。
「相談がある」
(さやか魔女化直後)
何度経験しても苦しいものは苦しい。気がつくと私は枕を濡らしていた。
まどかからの拒絶。初めてでは無いにせよ、このワルプルギスの夜間際にくる精神的な波はいつも私を痛めつける。
朝日が差し込む時間ではあるが、カーテンが閉められ今なお暗い隔離された空間が憂鬱な心をなお一層際立たせた。
……学校に行かなくてはならない。ベッドから徐に立ち上がると髪をかきあげる。
制服のままベッドに身を投げたお陰でスカートに皺が目立つがこの際そんなことは気にしてなどいられない。
ワルプルギスの夜の訪れまであまり日数が無いにせよ、精神状態が不安定なまどかを一人にしておくのは危険だ。
このままインキュベーターの口車に載せられてはたまったものではない。
冷蔵庫から栄養ゼリーを取り出し乱暴に扉を閉めると、玄関へ向かった。
靴を履き、ドアノブに手をかけた。
私はこの瞬間が大嫌いだ。この瞬間、私の焦りと言う名の時計が動き始める。
ゆっくりと扉を開けた。するとそこには見慣れた姿があった。
「……杏子」
通路の転落防止柵の上に腰掛け、俯いていた彼女は罰悪そうに口を開いた。
「悪いな、その……後をつけるような真似をして」
「なんの用かしら」
恐らくさやかを助けるために手を借りに来たとか大方そんな所だろう。
まどかを頼らず自分のところに来た、という点が少々気になるが今は黙っておくことにした。
「相談がある」
P「こうして志乃さんと飲んでると、昔のことを思い出すなぁ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/01(金) 20:10:56.60 ID:DwstWeKa0 [1/15]
柊志乃「へぇ……あなたのことだから、また女の子の話が聞けるのかしら?」
P「何ですかその言い方……いやまぁ、確かにそうですけど」
志乃「やっぱり……。今までも何人もの女の子を泣かせてきたものね」
P「止めて下さいよ、ソレ。なんだか俺が凄く悪い男みたいじゃないですか。
確かにデビューしてステージに立って、LIVEが成功した後に嬉し泣きしちゃう子は多いですけど……」
志乃「そういう意味じゃなかったのだけれど……やっぱり、あなたはいけない子ね…プロデューサーさん」
P「?」
柊志乃(31)
柊志乃「へぇ……あなたのことだから、また女の子の話が聞けるのかしら?」
P「何ですかその言い方……いやまぁ、確かにそうですけど」
志乃「やっぱり……。今までも何人もの女の子を泣かせてきたものね」
P「止めて下さいよ、ソレ。なんだか俺が凄く悪い男みたいじゃないですか。
確かにデビューしてステージに立って、LIVEが成功した後に嬉し泣きしちゃう子は多いですけど……」
志乃「そういう意味じゃなかったのだけれど……やっぱり、あなたはいけない子ね…プロデューサーさん」
P「?」
柊志乃(31)
P「かな子のふかふかボディに顔を埋めて深呼吸したい」
キョン「佐々木が犬になった?!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/02(土) 08:11:32.49 ID:Rrn6J43bi [1/13]
ハルヒ「……」イライラ
古泉「こ、これは…」
キョン「それが、今朝からずっとこの調子でな…」ナデナデ
佐々木「……」フリフリ
みくる「わぁ、尻尾が可愛らしいですねぇ」
ハルヒ「……チッ」
古泉「長門さん、あの尻尾は…」ボソッ
長門「本物」
古泉「やはりですか…」
キョン「まぁ、尻尾については特に疑問だったんだが…佐々木にも願望実現能力が芽生えたってことなのか?」
長門「わからない。しかしなんらかの力が働いているのは確実」
佐々木「……」ジッ
古泉「手、止まってますよ」
キョン「ん、おぉ悪い佐々木」ナデナデ
佐々木「……」フリフリ
ハルヒ「……」イライラ
古泉「こ、これは…」
キョン「それが、今朝からずっとこの調子でな…」ナデナデ
佐々木「……」フリフリ
みくる「わぁ、尻尾が可愛らしいですねぇ」
ハルヒ「……チッ」
古泉「長門さん、あの尻尾は…」ボソッ
長門「本物」
古泉「やはりですか…」
キョン「まぁ、尻尾については特に疑問だったんだが…佐々木にも願望実現能力が芽生えたってことなのか?」
長門「わからない。しかしなんらかの力が働いているのは確実」
佐々木「……」ジッ
古泉「手、止まってますよ」
キョン「ん、おぉ悪い佐々木」ナデナデ
佐々木「……」フリフリ
真「えぇ!?プロデューサー、ヅラだったんですか!?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/02(土) 10:06:18.74 ID:zqaE3fFp0 [1/24]
真美「うぇ~い」キャッキャ
亜美「うぇ~い」キャッキャ
P「ははは、おいおい、やめろよ~」
ガッ ファサッ
亜美・真美「 え? 」
P「……ぁ」
真「えぇ!?ぷ、ぷ、プロデューサー、ヅラだったんですか!?」
亜美「に、兄ちゃんが……おっちゃんに……」
真美「うぇ~い」キャッキャ
亜美「うぇ~い」キャッキャ
P「ははは、おいおい、やめろよ~」
ガッ ファサッ
亜美・真美「 え? 」
P「……ぁ」
真「えぇ!?ぷ、ぷ、プロデューサー、ヅラだったんですか!?」
亜美「に、兄ちゃんが……おっちゃんに……」
千早「クールビューティ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/02(土) 10:55:01.61 ID:+bvo/GJD0 [1/36]
春香「うん!千早ちゃんって本当に綺麗でクールだよね……憧れちゃうなー」
千早「そ、そんな事ないわ。私なんて、全然……」
春香「そんな事なくないよ!」
千早「そうかしら……ありがとう、春香」
春香「えへへ!……あーあ、私もそんな風に落ち着いた女の人になりたいなぁ。どうすればなれるかなぁ」
千早「……うーん……自分では、あまり分からないけど……動じない事が大切なのかしら」
春香「動じない事かぁ……あはは、私には難しそう」
千早「……」
春香「もうちょっと大人になれば私も――…」
千早「……じゃあ、特訓してみる?」
春香「え?」
春香「うん!千早ちゃんって本当に綺麗でクールだよね……憧れちゃうなー」
千早「そ、そんな事ないわ。私なんて、全然……」
春香「そんな事なくないよ!」
千早「そうかしら……ありがとう、春香」
春香「えへへ!……あーあ、私もそんな風に落ち着いた女の人になりたいなぁ。どうすればなれるかなぁ」
千早「……うーん……自分では、あまり分からないけど……動じない事が大切なのかしら」
春香「動じない事かぁ……あはは、私には難しそう」
千早「……」
春香「もうちょっと大人になれば私も――…」
千早「……じゃあ、特訓してみる?」
春香「え?」
P「やよいが実はエロかったなんて…」
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/02(土) 20:23:46.74 ID:Dj5Naqzy0 [1/21]
P「……」ジー
やよい「どうしたんですか、プロデューサー?」
P「ん、いや……なんでもない。気にしなくてもいいぞ」
やよい「そうなんですかー?」
P「……やよいはかわいいなぁ」
やよい「?」
P「いや、なにも言ってないから気にしないでくれ」
やよい「そうなんですかー? ……あっ、そういえば差し入れって」
P「ん、そういえばそんなのもあったな。見てみるか? フルーツ盛り合わせとかあるぞ」
やよい「ありがとうございますーっ! ……あっ! プロデューサー!」
P「どうした?」
やよい「みてくださいこれ、おっきいバナナですーっ!」デデン
P「……」ジー
やよい「どうしたんですか、プロデューサー?」
P「ん、いや……なんでもない。気にしなくてもいいぞ」
やよい「そうなんですかー?」
P「……やよいはかわいいなぁ」
やよい「?」
P「いや、なにも言ってないから気にしないでくれ」
やよい「そうなんですかー? ……あっ、そういえば差し入れって」
P「ん、そういえばそんなのもあったな。見てみるか? フルーツ盛り合わせとかあるぞ」
やよい「ありがとうございますーっ! ……あっ! プロデューサー!」
P「どうした?」
やよい「みてくださいこれ、おっきいバナナですーっ!」デデン
梓「どうも。ゆいあずの黒髪ツインテールの方、中野梓です」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/03(日) 06:46:18.27 ID:uq81oT8X0 [1/47]
唯「はーい!ゆいあずのヘアピンの方、ゆいにゃんこと平沢唯だよ~!」
梓「いや、ゆいにゃんとは呼ばれてないでしょう」
唯「はーい!ゆいあずのヘアピンの方、ゆいにゃんこと平沢唯だよ~!」
梓「いや、ゆいにゃんとは呼ばれてないでしょう」