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インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 00:38:43.48 ID:hmPYESVs0
一方通行「人ン家のベランダに勝手に入り込んだ挙句ナニをのたまってやがるンだァこのガキは?」

インデックス「あれ? 日本語がおかしかったかな? あ、その髪の色、もしかして日本の人じゃなかったりする?」

一方通行「……俺をおちょっくてンのかテメエ?」

インデックス「ぎぶみーちょこれーと!」

一方通行「……俺をおちょくってンだなテメエ」

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( ^ω^)戦うようです

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 21:08:43.15 ID:gffdRPSj0
立つかな

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一方通行「あァ!?わくわくさんだァ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 14:54:13.41 ID:Sozx11GO0
途中で力尽きたらスマン

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佐天「独裁スイッチ?」

1 名前:プロローグ[sage] 投稿日:2010/02/26(金) 01:57:46.63 ID:M8fc019H0
学園都市の一角を歩く佐天涙子。彼女は様々な超能力者が在住する
この街の中でも、まったくの無能力者―レベル0だった。

佐天「はぁ…。せっかく皆で遊びに行こうと思ってたのに、初春と白井さんはジャッジメントのお仕事」
佐天「御坂さんもそれについてって、私はひとりぼっちかぁ…」

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御坂「当麻だーいすき!エヘヘ!」

3 名前:自治スレにて名無し変更議論中@VIP+[] 投稿日:2010/02/27(土) 03:10:06.41 ID:4Vjay+C80


「当麻だーいすき!エヘヘ!」
「はいはいわかったわかった」
「ぶー。当麻素っ気ない~」
「はいはいこうか?」
「ふにゃ~」
「ったく、お前はどこの飼い猫だよ」
「当麻の///」
「はいはい」


オワタ


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妹「マジキモいんですけど」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/22(月) 17:33:46.72 ID:Ps8cBYy+0
兄「お前・・・それは・・・」

妹「プレイヤーの中にAV入れっぱなしとかありえないわ」

兄「お、親父じゃないかな?」

妹「しらばっくれる気?」

兄「い、いやぁ。身に覚えがないなぁと」

妹「そう。じゃあ、今晩お父さんにこれ返しておくね☆」

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上条「……サイレン?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 13:29:11.06 ID:OG+suAMc0

とある休日。昼前の事だった。
例によって補習を終わらせた上条当麻は第七学区の通りを歩いていた。

「さーて、お腹をすかしているシスターさんもいることだし、さっさと帰って昼飯でも作りますか」


「やめなさい、って言っているでしょ」

「おいおい、連れねーな。少しぐらいいいだろ?」


「アレは……」

常盤台の制服を着た少女が不良に絡まれていた。
上条にとって、不良に絡まれる女子を見ること自体は珍しくない。
そして、そんな場面に遭遇すると彼は決まって同じ行動をとっている。

「見捨てる訳にはいかない、よな」

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のび太「ミサカちゃんは…僕が守る!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/27(土) 15:13:12.48 ID:Eaj33SUs0
―学園都市・第三学区―

10月1日。とある高級ホテルの一室に3人の男女がいた

???「あいつは殺されたよ…残念だ」

最初に口を開いた少年は
頭に土星の輪のような形状をしたヘッドギアを被っている

???「殺ったのは『アイテム』の連中みたい
     ご丁寧に千切って送られてきた上半身には警告文までついてたわ
     別に悲しくも怖くも無いんだけどさ、狙撃手はどうするの?補充?それとも計画変更?」

少女が続けて口を開いた
外見は14歳ほど、小柄で華奢な体つきにもかかわらず
まるでホステスのような背中の開いた丈の短いドレスを着ている


???「…昨日の話なんだが
     “レベル5”の“第八位”の認定が下ったのって知ってる?」

ブレザーの学生服を来た少年が言う
学生服を着ているのだが、その風貌はまるでヤクザ予備性か新人ホストを彷彿させる

ヘッドギア「初耳だ」
ドレス少女「それがどう関係あるの?」

???「そいつの能力まではわからないんだが、肝心なのは学園都市が付けた能力コード…
     “射程圏内(オールレンジ)”だとさ…面白そうじゃね?」

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魔王「勇者なんかギッタギタのメッタメタだ!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/27(土) 00:47:16.74 ID:N5MI+HQv0
勇者「じゃあ、やってみろよ」

魔王「ふはは! よくきたな! 勇者よ!」

勇者「えいっ」

魔王「いた!」

勇者「えいえい!」

魔王「いたた!」

勇者「えーい」

魔王「いいかげんやめろー!」

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男「……なんだこれ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/27(土) 20:39:27.05 ID:nWon59iI0
姉「ふんふふ~ん♪」

男「え~っと……」

妹「あっ、お兄ちゃんおはよう!!」

姉「あら、男くんおはよう♪」

男「おはよう。それよりこれは…?」

姉「入学式でもあるし最初の日でもあるから、ちょっと豪華にしてみようかなぁって♪」

男「どれくらい掛かったの?」

姉「う~んと……合計で1時間くらいかな?」

妹「これを1時間で作れるの!?……凄いなぁ」

姉「今度妹ちゃんにも教えてあげるよ♪」

妹「最初はクッキーとかお菓子が良いな!!」

姉「良いわよ♪土曜日にでも作ってみよっか♪」

妹「うん!!」

男「んじゃ、いただきま~す」

姉・妹「「いただきま~す」」

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