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明久「美波とデート!?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 20:01:26.75 ID:jqQkh02b0 [1/58]
明久「どうしたの美波?」
美波「アキ、ちょっと屋上に来て」
明久「え?何で」
美波「話があるのよ」
明久「話って、ここじゃ駄目なの?」
美波「……いいから来なさい。先行ってるから」スタスタ
明久「行っちゃった……」
明久「美波が屋上に呼び出しって、どう考えてもあれだよね……」
明久「どうしたの美波?」
美波「アキ、ちょっと屋上に来て」
明久「え?何で」
美波「話があるのよ」
明久「話って、ここじゃ駄目なの?」
美波「……いいから来なさい。先行ってるから」スタスタ
明久「行っちゃった……」
明久「美波が屋上に呼び出しって、どう考えてもあれだよね……」
上条「エイプリルフールか……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 01:22:08.83 ID:GnNBFptF0 [1/2]
上条「誰かに嘘ついてみるか……」
上条「誰かに嘘ついてみるか……」
上条「小さくなってる…」黒子「あなた、どこかで見たことが」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:26:56.44 ID:HExfcSVX0 [1/85]
上条「朝起きたら体が小さくなってた……どうすんだよこれ」
禁書「とうまは小さくなったら困るの?」
上条「困るに決まってるだろ。学校あるし」
禁書「そういえば学校があるんだったね、とうまは。ごはんは作れるの?」
上条「メシは……なんとかなるんじゃねえか。知識はそのままだし」
禁書「じゃあインデックスは全然困らないんだよ?」
上条「………………」
上条「朝起きたら体が小さくなってた……どうすんだよこれ」
禁書「とうまは小さくなったら困るの?」
上条「困るに決まってるだろ。学校あるし」
禁書「そういえば学校があるんだったね、とうまは。ごはんは作れるの?」
上条「メシは……なんとかなるんじゃねえか。知識はそのままだし」
禁書「じゃあインデックスは全然困らないんだよ?」
上条「………………」
美琴「ボクには御坂美琴って名前があるんだけど」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 22:05:17.62 ID:Zucye1IlO [1/19]
立つ
立つ
Tag : とある魔術の禁書目録上琴ボクっ子
野原ひろし「しんのすけ、きのこの山を買ってきたぞ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 20:14:23.72 ID:RA0gtpNz0 [1/62]
しんのすけ「おー、ありがとう父ちゃん。これチョコ?」
ひろし「知らないのか?これはきのこの山って言うチョコ菓子だ。美味いぞー!」
しんのすけ「ほうほう。甘いチョコにビスケットのアクセントが中々ですなあ」
ひろし「どーだ、美味いだろ」
みさえ「あら、あなた。たけのこの里は売り切れてたの?」
ひろし「いや、両方売ってたけど?」
みさえ「じゃあなんでたけのこの里を買ってこないのよ?」
ひろし「だってきのこの山の方が美味いだろ」
みさえ「何言ってるのよ!たけのこの里の方が美味しいでしょ」
しんのすけ「おー、ありがとう父ちゃん。これチョコ?」
ひろし「知らないのか?これはきのこの山って言うチョコ菓子だ。美味いぞー!」
しんのすけ「ほうほう。甘いチョコにビスケットのアクセントが中々ですなあ」
ひろし「どーだ、美味いだろ」
みさえ「あら、あなた。たけのこの里は売り切れてたの?」
ひろし「いや、両方売ってたけど?」
みさえ「じゃあなんでたけのこの里を買ってこないのよ?」
ひろし「だってきのこの山の方が美味いだろ」
みさえ「何言ってるのよ!たけのこの里の方が美味しいでしょ」
黒子「ミサカシスター18万円……ですの」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 02:28:56.51 ID:7iUC/xaU0 [1/2]
http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up437171.jpg
黒子「はぁ……はぁ……」
クリック!
黒子「とうとう……とうとう買ってしまいましたの!」
黒子「はっ!いけないいけない……ですの」
黒子「商品を受け取るまでが、amazonですのよ」
Prrrrrrr
上条『もしもし、白井か?どうした?』
黒子「上条さん、今お話よろしくて?」
上条『おぅよ、上条さんは今ヒマですよ~』
黒子「ちょっとまた、品物の届け先にそちらを指定させていただきましたの」
上条『何だよ、また御坂に知られたくないものか?』
黒子「今回は深く詮索しないでいただきたいんですの!!」
上条『まぁいいけどさ……その代わり……』
黒子「今回は少し大型ですので、吉野家1週間を報酬ということで……」
上条『ありがたきしあわせ!!』
http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up437171.jpg
黒子「はぁ……はぁ……」
クリック!
黒子「とうとう……とうとう買ってしまいましたの!」
黒子「はっ!いけないいけない……ですの」
黒子「商品を受け取るまでが、amazonですのよ」
Prrrrrrr
上条『もしもし、白井か?どうした?』
黒子「上条さん、今お話よろしくて?」
上条『おぅよ、上条さんは今ヒマですよ~』
黒子「ちょっとまた、品物の届け先にそちらを指定させていただきましたの」
上条『何だよ、また御坂に知られたくないものか?』
黒子「今回は深く詮索しないでいただきたいんですの!!」
上条『まぁいいけどさ……その代わり……』
黒子「今回は少し大型ですので、吉野家1週間を報酬ということで……」
上条『ありがたきしあわせ!!』
Tag : とある魔術の禁書目録上琴続き求む
美琴「んふふ。もっかい罰ゲームなんだからねー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/31(水) 09:47:26.63 ID:ubDUnQtm0 [1/147]
「……どォして普通のほのぼのな美琴スレがねェンだ?」
「い、いきなりどうしたの? ってミサカはミサカはあなたの言動に不安を抱いてみたり」
「きっと、もう短髪の需要なんてないんだよ!」
「……どォして普通のほのぼのな美琴スレがねェンだ?」
「い、いきなりどうしたの? ってミサカはミサカはあなたの言動に不安を抱いてみたり」
「きっと、もう短髪の需要なんてないんだよ!」
Tag : とある魔術の禁書目録とある科学の超電磁砲