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美琴「黒子、今日は一緒に寝ない?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/29(土) 12:09:43.98 ID:2A/ffah30 [1/104]
黒子「…え、今なんと?」
美琴「だから今日は一緒に寝てあげるって言ってんの!」
美琴「ほ、ほら、最近寒くなってきたじゃない?足元も冷たいしさ、せっかく私達同じ部屋にいるんだし、一緒に暖まったほうがいいかなぁって…」
黒子「お姉さま…」
美琴「べっ別に私は寒いだけなんだから、勘違いしないでよ!私はアンタみたいに度を超えた考えなんて持ってないんだから」
黒子「(あぁ、お姉さま。わたくしのお姉さまへの愛がようやく!くぅぅ、ついにやりましたわ黒子!どれだけこの日を待ちわびたことか!)」
黒子「…え、今なんと?」
美琴「だから今日は一緒に寝てあげるって言ってんの!」
美琴「ほ、ほら、最近寒くなってきたじゃない?足元も冷たいしさ、せっかく私達同じ部屋にいるんだし、一緒に暖まったほうがいいかなぁって…」
黒子「お姉さま…」
美琴「べっ別に私は寒いだけなんだから、勘違いしないでよ!私はアンタみたいに度を超えた考えなんて持ってないんだから」
黒子「(あぁ、お姉さま。わたくしのお姉さまへの愛がようやく!くぅぅ、ついにやりましたわ黒子!どれだけこの日を待ちわびたことか!)」
兄「俺の右目がぁああ!!」妹「お兄ちゃん眼無いじゃん…」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 23:06:13.16 ID:S2by8vCm0 [1/19]
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
よし書くぜ
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よし書くぜ
ルルーシュ「C.C.、お前太ってきてないか?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/28(金) 23:57:48.72 ID:ItMKRllSO
C.C.「……ほう、この私がか?」
ルルーシュ「そうだ」
C.C.「ルルーシュ、お前は女性に対して随分と失礼な事を言うんだな。これだから童貞坊やは」
ルルーシュ「黙れピザ女」
C.C.「それに、この私のどこが太ってると言うんだ?」
ルルーシュ「お前の目は節穴か? その腹がなによりの証拠だ!」ビシッ
プニョプニョ
C.C.「……」
C.C.「……ほう、この私がか?」
ルルーシュ「そうだ」
C.C.「ルルーシュ、お前は女性に対して随分と失礼な事を言うんだな。これだから童貞坊やは」
ルルーシュ「黙れピザ女」
C.C.「それに、この私のどこが太ってると言うんだ?」
ルルーシュ「お前の目は節穴か? その腹がなによりの証拠だ!」ビシッ
プニョプニョ
C.C.「……」
キョン「あー、ハルヒからあげにして食いてぇ~」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/24(月) 06:23:03.30 ID:+8P5XIJP0 [1/40]
キョン「あー、ハルヒからあげにして食いてぇ~」
ふと、そんな言葉が口から出てしまった
別に人食癖がある訳じゃない、と言うか人食癖ってなんだ?
古泉「んっふ、突然どうしたんです?お腹でも減ってるんですか?」
キョン「いや、腹は減ってない」
古泉「ではストレスでも溜まっていますか?最近涼宮さんに振り回されっぱなしですから」
どうだろう、からあげにして食うって事は相手を支配したも同然なはずだ
そんな事が口から出るって事は、俺がアイツから主導権を奪いたいって思ってるからか?
キョン「…そうかもな、あれでストレスが溜まらないって奴がいたら拝んでみたいよ」
長門「食べる?」
キョン「は?」
長門「涼宮ハルヒのからあげ、食べたい?」
キョン「あー、ハルヒからあげにして食いてぇ~」
ふと、そんな言葉が口から出てしまった
別に人食癖がある訳じゃない、と言うか人食癖ってなんだ?
古泉「んっふ、突然どうしたんです?お腹でも減ってるんですか?」
キョン「いや、腹は減ってない」
古泉「ではストレスでも溜まっていますか?最近涼宮さんに振り回されっぱなしですから」
どうだろう、からあげにして食うって事は相手を支配したも同然なはずだ
そんな事が口から出るって事は、俺がアイツから主導権を奪いたいって思ってるからか?
キョン「…そうかもな、あれでストレスが溜まらないって奴がいたら拝んでみたいよ」
長門「食べる?」
キョン「は?」
長門「涼宮ハルヒのからあげ、食べたい?」
キョン「あー、ハルヒのウンコからあげにして食いてぇ~」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 18:48:28.46 ID:fftfO4Nb0 [1/29]
キョン「あー、ハルヒのウンコからあげにして食いてぇ~」
古泉「いきなりですね…クリスマスの時、頭を打ったのが原因でしょうか?」
キョン「いや、俺は至極まともだ」
古泉「しかし、人の排泄物を食べるなんでまともじゃありませんよ」
キョン「お前さ…そんなんで生きてて楽しいか?」
古泉「最近の僕の生活は、充実していると思っていますが?」
キョン「かぁ~、イケメンはこれだから困る」
古泉「んっふ、僕のことをイケメンだと思ってくれてるんですか?」
キョン「まぁ、それは誰もが認めるところだ。
しかしな、それを最大限に活かさなかったら、ただの宝の持ち腐れだ」
キョン「あー、ハルヒのウンコからあげにして食いてぇ~」
古泉「いきなりですね…クリスマスの時、頭を打ったのが原因でしょうか?」
キョン「いや、俺は至極まともだ」
古泉「しかし、人の排泄物を食べるなんでまともじゃありませんよ」
キョン「お前さ…そんなんで生きてて楽しいか?」
古泉「最近の僕の生活は、充実していると思っていますが?」
キョン「かぁ~、イケメンはこれだから困る」
古泉「んっふ、僕のことをイケメンだと思ってくれてるんですか?」
キョン「まぁ、それは誰もが認めるところだ。
しかしな、それを最大限に活かさなかったら、ただの宝の持ち腐れだ」
【声優SS】小野坂「この着ぐるみを24時間着ろと?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/02(水) 16:11:32.42 ID:oxPXN2WT0 [1/88]
※これはフィクションです
とあるアニメ専門チャンネル
2011年12月31日
P「はい」
小野坂「はい・・・じゃねえよ!また訳の分からん企画を・・・」
P「これは一度着ると24時間は絶対に脱げません」
小野坂「いやいや・・・お手洗いはどうすんの!?」
P「我慢していただくしか・・・」
※これはフィクションです
とあるアニメ専門チャンネル
2011年12月31日
P「はい」
小野坂「はい・・・じゃねえよ!また訳の分からん企画を・・・」
P「これは一度着ると24時間は絶対に脱げません」
小野坂「いやいや・・・お手洗いはどうすんの!?」
P「我慢していただくしか・・・」
憂「いいよ、私のこと無茶苦茶にしても」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 19:38:45.98 ID:AdUuZsOn0 [1/29]
和「あなた、いきなり何を言って……」
憂「知ってるんだよ?和ちゃんはお姉ちゃんのことが好きなんだよね?」
和「……」
憂「ほら、私のこと見てよ。私お姉ちゃんそっくりでしょ?」
和「……あなた、一体何のつもりなのかしら」
この、幼馴染の妹に押し倒されて迫られるという奇妙な状況はいかにして生まれたか―――――話は数時間前にさかのぼる。
和「あなた、いきなり何を言って……」
憂「知ってるんだよ?和ちゃんはお姉ちゃんのことが好きなんだよね?」
和「……」
憂「ほら、私のこと見てよ。私お姉ちゃんそっくりでしょ?」
和「……あなた、一体何のつもりなのかしら」
この、幼馴染の妹に押し倒されて迫られるという奇妙な状況はいかにして生まれたか―――――話は数時間前にさかのぼる。
さわ子「和ちゃんがちょっぴり大人になるお話」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 09:48:43.83 ID:F344vbBb0 [2/40]
私は生徒会室で、ぼうっと頬杖を突いて窓の外を眺めていた。
傾いた夕日の光が真っ直ぐに私の目を刺す。
それでもしばらく外を見続け、四、五人の女子高生の集団が談笑しながら帰っていくのを見て、私は生徒会室を後にした。
今日も負けてしまったわけだ。
校舎の外に出ると、自分の影が実際の身長よりも長く、不恰好に伸びているのに気がついた。
影を踏みつけながら、夕陽の方へ歩いて行く。
校門の近くで、生徒会室から見えた女子高生たちとばったり会った。
そのうちの一人がへらっと笑って、
「あ、和ちゃん今帰るの? なにやってたの?」
なんて言うものだから、私は
「生徒会の仕事があったのよ」
と言いながら、彼女が自分の幼馴染であるということが、事実であるのか疑ってしまう。
ふうん、と彼女はどうでもよさそうな返事をしたから、私はカチューシャで髪を留めた女の子に向かって、
「律、行動の使用許可、忘れないようにしなさいよ?」
などと言って、彼女たちに手を振った。
幼馴染の影をぎゅっと踏みつけて、私はさっさと歩いていく。
途中振り返りそうになったけれど、後ろにいるのは楽しそうに笑う女の子たちだけだろうから、止めた。
私は帰路を歩きながら考える。
最近幼馴染との関係が希薄になってきているような気がする。
私に頼らずとも良くなったということだろうか。
私は生徒会室で、ぼうっと頬杖を突いて窓の外を眺めていた。
傾いた夕日の光が真っ直ぐに私の目を刺す。
それでもしばらく外を見続け、四、五人の女子高生の集団が談笑しながら帰っていくのを見て、私は生徒会室を後にした。
今日も負けてしまったわけだ。
校舎の外に出ると、自分の影が実際の身長よりも長く、不恰好に伸びているのに気がついた。
影を踏みつけながら、夕陽の方へ歩いて行く。
校門の近くで、生徒会室から見えた女子高生たちとばったり会った。
そのうちの一人がへらっと笑って、
「あ、和ちゃん今帰るの? なにやってたの?」
なんて言うものだから、私は
「生徒会の仕事があったのよ」
と言いながら、彼女が自分の幼馴染であるということが、事実であるのか疑ってしまう。
ふうん、と彼女はどうでもよさそうな返事をしたから、私はカチューシャで髪を留めた女の子に向かって、
「律、行動の使用許可、忘れないようにしなさいよ?」
などと言って、彼女たちに手を振った。
幼馴染の影をぎゅっと踏みつけて、私はさっさと歩いていく。
途中振り返りそうになったけれど、後ろにいるのは楽しそうに笑う女の子たちだけだろうから、止めた。
私は帰路を歩きながら考える。
最近幼馴染との関係が希薄になってきているような気がする。
私に頼らずとも良くなったということだろうか。
俺「妹って胸ないよな」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:51:33.84 ID:3TKONzvH0 [1/78]
*諸注意*
SSスレです
このSSに出てくる兄妹は架空のものです
多分血なんかもつながってないと思います
多分です
俺「妹って胸ないよな」
妹「……」
俺「おーい聞こえてるかーい?」
妹「……」
*諸注意*
SSスレです
このSSに出てくる兄妹は架空のものです
多分血なんかもつながってないと思います
多分です
俺「妹って胸ないよな」
妹「……」
俺「おーい聞こえてるかーい?」
妹「……」
唯「~失格」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 16:35:18.94 ID:asZp2XfC0 [1/58]
夕方部室へ入ると黒髪の娘がしゃがみ込み、「怖い、怖い。」と震えている。
どうした?と聞くと虫がいるという。
指挿す方向を見ると小さな蜘蛛が窓に張り付いている。
ちり紙で包み屑箱に捨てる。
「始末したよ、ただの蜘蛛じゃないか、君は本当に小心者だなぁ。」
「ありがとう、虫は苦手なんだ。」とまだ不安げな表情で窓を見る。
夕方部室へ入ると黒髪の娘がしゃがみ込み、「怖い、怖い。」と震えている。
どうした?と聞くと虫がいるという。
指挿す方向を見ると小さな蜘蛛が窓に張り付いている。
ちり紙で包み屑箱に捨てる。
「始末したよ、ただの蜘蛛じゃないか、君は本当に小心者だなぁ。」
「ありがとう、虫は苦手なんだ。」とまだ不安げな表情で窓を見る。