スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
上条 「意味が分からん…!!」
ほのぼの系
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/04(月) 13:03:50.10 ID:rs2HI0+b0 [1/75]
『1 非日常』
ある日。上条当麻は打ち止めと一緒に帰宅した。
「ただいま。インデックス」
「おかえり~。今日は帰ってくるの早かったんだね」
「ちょっとわけありでな。
予定を繰り上げて帰ってきた」
「ふ~ん」
インデックスは気のない返事をした。
ダルそうに床に寝転びながら雑誌を読んでいる。
それはいつもと変わらない日常。上条は安堵のため息をついた。
(ふぅ。やっぱり家は落ち着くぜ。禁書もいることだし、
夕飯まで三人で遊んで時間をつぶすとしよう)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/04(月) 13:03:50.10 ID:rs2HI0+b0 [1/75]
『1 非日常』
ある日。上条当麻は打ち止めと一緒に帰宅した。
「ただいま。インデックス」
「おかえり~。今日は帰ってくるの早かったんだね」
「ちょっとわけありでな。
予定を繰り上げて帰ってきた」
「ふ~ん」
インデックスは気のない返事をした。
ダルそうに床に寝転びながら雑誌を読んでいる。
それはいつもと変わらない日常。上条は安堵のため息をついた。
(ふぅ。やっぱり家は落ち着くぜ。禁書もいることだし、
夕飯まで三人で遊んで時間をつぶすとしよう)
美琴「何でアイツが他の女の人と……」 2
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/01(金) 18:57:20.67 ID:SiEe1V9OO
初春「え?固法さんの携帯が見つかったんですか?」
黒子「はい」
佐天「えと、それって?」
黒子「先日、清掃ロボットが公園の自動販売機横のごみ箱から回収しました」
初春「……今頃になって……」
黒子「携帯は完全に壊れていましたが、壊れた携帯のメモリチップに保存されていたデータの吸い出しには、なんとか成功しました」
佐天「へえ、そんなことができるんだ」
初春「それで、どうだったんですか?」
黒子「それが、なあんにも。国法さんの死に繋がるような情報は何も見つかりませんでした」
初春「そうですか」
黒子「ただ……」
佐天「ただ…どうしたんですか?」
黒子「いえその携帯電話の壊れ方が…………」
初春「壊れ方がどうかしたんですか?」
黒子「基盤に強い電気が流れた後が………」
Tag : ヤンデレールガン
美琴「もう我慢できないわ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/16(火) 12:14:18.39 ID:kpsMCnLg0
黒子「お姉さま、いきなり大声を出してどうしたんですの」
美琴「いい加減、アイツの前でもじもじしてるのはもう我慢できない!」
黒子「ま!お姉さまったら、またあの殿方のことを……!」むぐぐ
美琴「うるさいわね!私はアイツが好きなの!もう自分を偽るのはやめよ!」
黒子「な……!な……!」がくがく
美琴「だから……」
黒子「や、やめてくださいまし!こ、こ、こ、告白だなんて……!」
美琴「アイツの部屋を盗撮するわよ!」
黒子「……はい?」
ほのぼのですの
黒子「お姉さま、いきなり大声を出してどうしたんですの」
美琴「いい加減、アイツの前でもじもじしてるのはもう我慢できない!」
黒子「ま!お姉さまったら、またあの殿方のことを……!」むぐぐ
美琴「うるさいわね!私はアイツが好きなの!もう自分を偽るのはやめよ!」
黒子「な……!な……!」がくがく
美琴「だから……」
黒子「や、やめてくださいまし!こ、こ、こ、告白だなんて……!」
美琴「アイツの部屋を盗撮するわよ!」
黒子「……はい?」
ほのぼのですの
Tag : とある魔術の禁書目録ほのぼのヤンデレールガン