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春雪「黒雪姫先輩を無視し続けろってことか……?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/08(金) 13:06:42.15 ID:oX9shQft0 [1/53]
in 有田家
ハルユキ「……おっ? メールだ……」
ハルユキ「って、スパムメールかよ……」
ハルユキ(ちょっと期待しちゃったじゃないか……)
ハルユキ「このゴミ箱に入れる作業ってなかなか簡単だけど面倒くさいんだよな……」
凹 某月/某日 meidmeusne@meusneu///
恋の技術!? 狙った相手を自分の★ものに!! メール登録をしよう!!
ハルユキ「……」
ハルユキ(断じて、気になったんじゃないぞ)
ハルユキ「捨てる前に中身を見てもいいだろうって思っただけだからな……」
ハルユキ(どうせ削除するんだし……)
-----
-------
---------
ハルユキ(え~っと……)
ハルユキ「気になる相手を焦らしちゃおう、恋の駆け引き特集……
in 有田家
ハルユキ「……おっ? メールだ……」
ハルユキ「って、スパムメールかよ……」
ハルユキ(ちょっと期待しちゃったじゃないか……)
ハルユキ「このゴミ箱に入れる作業ってなかなか簡単だけど面倒くさいんだよな……」
凹 某月/某日 meidmeusne@meusneu///
恋の技術!? 狙った相手を自分の★ものに!! メール登録をしよう!!
ハルユキ「……」
ハルユキ(断じて、気になったんじゃないぞ)
ハルユキ「捨てる前に中身を見てもいいだろうって思っただけだからな……」
ハルユキ(どうせ削除するんだし……)
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ハルユキ(え~っと……)
ハルユキ「気になる相手を焦らしちゃおう、恋の駆け引き特集……
萌郁「私は、岡部くん依存症だから」
1 名前:もえいくさん誕生日おめでとう[] 投稿日:2012/06/06(水) 23:54:59.00 ID:eJWtFpcC0 [1/2]
「ごめ……ん……なさ……」
萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。
こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。
いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。
「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」
その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。
「D……メール……」
「……何?」
「ごめ……ん……なさ……」
萌郁は自らの命が消えようとしているにもかかわらず、俺にそう言った。
まゆりを殺したのは別の世界線の出来事だ。
それでも、萌郁は俺に謝ってきた。
こんな悲しいことがあっていいのか、死ぬ間際に自分のことを大切にできないなんて。
もし、ラウンダーなんかにならなければ、FBのメールなんかに返信しなければ――。
いや、そんなことを考えてもなにも変わらない。
俺にはどうしようもない。
それでも、今だけは考えられずにはいられなかった。
「もし……岡部くんに……会っていたら」
「もっと……違う生き方……が……でき……たのかも……」
その言葉に俺はなにも返せない。
確かめようのない仮想の世界、それを考えても何も意味はない。
「D……メール……」
「……何?」
月「で……であ…でぁー…TH…であのて……?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/07(木) 01:18:46.73 ID:KWlL2YLa0 [1/50]
ワイワイ ガヤガヤ
月「…………」
月「……ダメだ、サッパリ読めない」
パラッ
月「……ほ、ほ…ほぅー…ほぅー…と…うせ……いt……」
女子(あの人ほーほー言いながら気持ち悪い顔してる……)
月「……どうして日本語じゃないんだよ」
月「ぷっ、でも今はパソコンで翻訳ができる時代なんだよね」
月「よし…帰ったら自室のPCでgoogle翻訳でもしてみるか」
「おーい!月ー!早く帰ろうぜー!」
月「あぁ、今行くよ」
ワイワイ ガヤガヤ
月「…………」
月「……ダメだ、サッパリ読めない」
パラッ
月「……ほ、ほ…ほぅー…ほぅー…と…うせ……いt……」
女子(あの人ほーほー言いながら気持ち悪い顔してる……)
月「……どうして日本語じゃないんだよ」
月「ぷっ、でも今はパソコンで翻訳ができる時代なんだよね」
月「よし…帰ったら自室のPCでgoogle翻訳でもしてみるか」
「おーい!月ー!早く帰ろうぜー!」
月「あぁ、今行くよ」
咲「京ちゃんの名字ってさ」京太郎「うん?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/07(木) 21:19:43.84 ID:AjULSrzmO [1/24]
咲「清々しいよね」
京太郎「」
和「プフッ」
咲「清々しいよね」
京太郎「」
和「プフッ」
みゆき「わたし、星空みゆき!35歳!最近肩こりがひどい!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/08(金) 00:08:20.41 ID:gSMU14FI0 [1/38]
みゆき「あんまりひどくてパートの仕事もできないからやめてきちゃった!」
みゆき「今日から無職でウルトラハッピー!!」ハッピー
みゆき「あー!これから何をしよっかなー!!」
みゆき「……これから何ができるんだろ……?」
みゆき「もう35だよ……?」
みゆき「……貯金もないし……」
みゆき「結婚してないのなんてメンバー(笑)の中で私と、
同人ゴロってヤクザな商売で荒稼ぎしてるらしいやよいちゃんと、
若い頃に尼寺に入って頭を丸めたれいかちゃんだけだよ……」
みゆき「……うん!」
みゆき「意外と結婚してない子が多くてウルトラハッピー!!」ハッピー
みゆき「あんまりひどくてパートの仕事もできないからやめてきちゃった!」
みゆき「今日から無職でウルトラハッピー!!」ハッピー
みゆき「あー!これから何をしよっかなー!!」
みゆき「……これから何ができるんだろ……?」
みゆき「もう35だよ……?」
みゆき「……貯金もないし……」
みゆき「結婚してないのなんてメンバー(笑)の中で私と、
同人ゴロってヤクザな商売で荒稼ぎしてるらしいやよいちゃんと、
若い頃に尼寺に入って頭を丸めたれいかちゃんだけだよ……」
みゆき「……うん!」
みゆき「意外と結婚してない子が多くてウルトラハッピー!!」ハッピー
妹「兄貴の朝立ちすっげー」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/05(火) 09:10:38.12 ID:fBf1mBgt0 [1/44]
妹「兄貴の朝立ちすっげー……」
朝立チンコ「……」ビンビン
妹「うへー、男の人のってこんなに大きくなるもんなんだな!」
朝立チンコ「左様」ビンビン
妹「!?」
妹「しゃ、しゃべった……?」
妹「いやいやまさか! まさかそんなはずは……」
妹「兄貴の朝立ちすっげー……」
朝立チンコ「……」ビンビン
妹「うへー、男の人のってこんなに大きくなるもんなんだな!」
朝立チンコ「左様」ビンビン
妹「!?」
妹「しゃ、しゃべった……?」
妹「いやいやまさか! まさかそんなはずは……」
橘「薫と二股かけてたのが絢辻さんにバレた」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/04(月) 01:42:06.55 ID:Roto3edW0 [1/30]
絢辻「橘君。ねぇ、橘君」
橘「はい……」
絢辻「なにか言うことは?」
橘「すいませんでした」
絢辻「なにか言うことは?」
橘「え、いや、その……」
絢辻「なにか言うことは?」
橘「……」
絢辻「橘君。ねぇ、橘君」
橘「はい……」
絢辻「なにか言うことは?」
橘「すいませんでした」
絢辻「なにか言うことは?」
橘「え、いや、その……」
絢辻「なにか言うことは?」
橘「……」
れいか「私、みゆきさんのこと嫌いです」みゆき「え……?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/02(土) 17:57:11.77 ID:FihzuMFv0 [1/62]
れいか「嫌いです」ニコ
みゆき「……え?」
れいか「大嫌いです」ニコ
みゆき「えっ……え?」
れいか「」ニコニコ
みゆき「えっ!?」
れいか「嫌いです」ニコ
みゆき「……え?」
れいか「大嫌いです」ニコ
みゆき「えっ……え?」
れいか「」ニコニコ
みゆき「えっ!?」
みゆき「みんなでカラオケ、ウルトラハッピー!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/01(金) 15:09:24.06 ID:PM8J2P1K0 [1/26]
みゆき「うぅ~、テスト疲れたよぉ~。はっぷっぷー」
やよい「で、でも、今回はれいかちゃんに苦手科目対策を見てもらったから!少しは前よりマシだったよね!」
あかね「ほんまになぁ。れいか、おーきに。これでなんとか、今月の小遣いは減らされずに済みそうや」
れいか「ふふっ、みなさん頑張りましたものね。なお?徳川五代将軍は書けたかしら?」
なお「な、なんとか。一人ひらがなになっちゃったけど……はぁー、この開放感っていいよね!前は散々だったからそれを味わう暇もなかったけど」
あかね「せや、せや!終わったもんの話はせんと、みんなでパーッとしよか!」
やよい「今日まで部活はお休みだもんね!それじゃ、秘密基地に……」
みゆき「あっ!はいはいはーーいっ!あっかねちゃん!あかねちゃんさん!!星空みゆき、提案がありまーーす!」
あかね「ほほぅ、何かね星空くん。聞かせたまえ」
なお「なんのノリなの二人とも」
れいか「ふふっ、はしゃいでおいでなのね」
みゆき「みんなでカラオケ、行こうよ!!」
みゆき「うぅ~、テスト疲れたよぉ~。はっぷっぷー」
やよい「で、でも、今回はれいかちゃんに苦手科目対策を見てもらったから!少しは前よりマシだったよね!」
あかね「ほんまになぁ。れいか、おーきに。これでなんとか、今月の小遣いは減らされずに済みそうや」
れいか「ふふっ、みなさん頑張りましたものね。なお?徳川五代将軍は書けたかしら?」
なお「な、なんとか。一人ひらがなになっちゃったけど……はぁー、この開放感っていいよね!前は散々だったからそれを味わう暇もなかったけど」
あかね「せや、せや!終わったもんの話はせんと、みんなでパーッとしよか!」
やよい「今日まで部活はお休みだもんね!それじゃ、秘密基地に……」
みゆき「あっ!はいはいはーーいっ!あっかねちゃん!あかねちゃんさん!!星空みゆき、提案がありまーーす!」
あかね「ほほぅ、何かね星空くん。聞かせたまえ」
なお「なんのノリなの二人とも」
れいか「ふふっ、はしゃいでおいでなのね」
みゆき「みんなでカラオケ、行こうよ!!」