スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
P「これがお前達のジャイアント・キリングだ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/07(木) 22:14:24.23 ID:LTkkYir70 [1/17]
高木「新しいプロデューサーが来る」
律子「………」
小鳥「………」
高木「新しいプロデューサーが来る」
律子「………」
小鳥「………」
岡部「デスノート?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/04(月) 18:29:46.66 ID:k4u3bKtL0 [1/57]
岡部「ん? なんだあの黒いノート」
岡部「DEATH NOTE・・・ 直訳して死のノートか・・・下らん」
岡部「ん? なんだあの黒いノート」
岡部「DEATH NOTE・・・ 直訳して死のノートか・・・下らん」
ほむら「さやかの唄」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 00:47:48.76 ID:21UPjTmdP [1/58]
(さやか魔女化直後)
何度経験しても苦しいものは苦しい。気がつくと私は枕を濡らしていた。
まどかからの拒絶。初めてでは無いにせよ、このワルプルギスの夜間際にくる精神的な波はいつも私を痛めつける。
朝日が差し込む時間ではあるが、カーテンが閉められ今なお暗い隔離された空間が憂鬱な心をなお一層際立たせた。
……学校に行かなくてはならない。ベッドから徐に立ち上がると髪をかきあげる。
制服のままベッドに身を投げたお陰でスカートに皺が目立つがこの際そんなことは気にしてなどいられない。
ワルプルギスの夜の訪れまであまり日数が無いにせよ、精神状態が不安定なまどかを一人にしておくのは危険だ。
このままインキュベーターの口車に載せられてはたまったものではない。
冷蔵庫から栄養ゼリーを取り出し乱暴に扉を閉めると、玄関へ向かった。
靴を履き、ドアノブに手をかけた。
私はこの瞬間が大嫌いだ。この瞬間、私の焦りと言う名の時計が動き始める。
ゆっくりと扉を開けた。するとそこには見慣れた姿があった。
「……杏子」
通路の転落防止柵の上に腰掛け、俯いていた彼女は罰悪そうに口を開いた。
「悪いな、その……後をつけるような真似をして」
「なんの用かしら」
恐らくさやかを助けるために手を借りに来たとか大方そんな所だろう。
まどかを頼らず自分のところに来た、という点が少々気になるが今は黙っておくことにした。
「相談がある」
(さやか魔女化直後)
何度経験しても苦しいものは苦しい。気がつくと私は枕を濡らしていた。
まどかからの拒絶。初めてでは無いにせよ、このワルプルギスの夜間際にくる精神的な波はいつも私を痛めつける。
朝日が差し込む時間ではあるが、カーテンが閉められ今なお暗い隔離された空間が憂鬱な心をなお一層際立たせた。
……学校に行かなくてはならない。ベッドから徐に立ち上がると髪をかきあげる。
制服のままベッドに身を投げたお陰でスカートに皺が目立つがこの際そんなことは気にしてなどいられない。
ワルプルギスの夜の訪れまであまり日数が無いにせよ、精神状態が不安定なまどかを一人にしておくのは危険だ。
このままインキュベーターの口車に載せられてはたまったものではない。
冷蔵庫から栄養ゼリーを取り出し乱暴に扉を閉めると、玄関へ向かった。
靴を履き、ドアノブに手をかけた。
私はこの瞬間が大嫌いだ。この瞬間、私の焦りと言う名の時計が動き始める。
ゆっくりと扉を開けた。するとそこには見慣れた姿があった。
「……杏子」
通路の転落防止柵の上に腰掛け、俯いていた彼女は罰悪そうに口を開いた。
「悪いな、その……後をつけるような真似をして」
「なんの用かしら」
恐らくさやかを助けるために手を借りに来たとか大方そんな所だろう。
まどかを頼らず自分のところに来た、という点が少々気になるが今は黙っておくことにした。
「相談がある」
澪「俺の歌をきけぇえーーーーーっ!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/21(月) 22:15:11.92 ID:QIKhVyd1P [1/23]
http://www.youtube.com/watch?v=Kypeab2LAlc(突撃ラブハート)
澪「レッツゴー、突き抜けようぜ♪夢で見た夜明けへ、まだまだ遠いけど♪」
バババババババッ!
ガムリン「澪さん!あぶない!!」
澪「メイビー、どうにかなるのさ愛があればいつだって♪」
澪「おれの歌を聞けば、簡単なことさ、二つのハートをクロスさせるなんて♪」
ピシューーーン
律「行くぞ!」
紬「うん!」 梓「はい!」
唯澪「夜空を翔けるラブハート♪燃える想いを乗せて~♪」
唯澪「悲しみと~、憎しみを~、撃ち落として行け~♪」
http://www.youtube.com/watch?v=Kypeab2LAlc(突撃ラブハート)
澪「レッツゴー、突き抜けようぜ♪夢で見た夜明けへ、まだまだ遠いけど♪」
バババババババッ!
ガムリン「澪さん!あぶない!!」
澪「メイビー、どうにかなるのさ愛があればいつだって♪」
澪「おれの歌を聞けば、簡単なことさ、二つのハートをクロスさせるなんて♪」
ピシューーーン
律「行くぞ!」
紬「うん!」 梓「はい!」
唯澪「夜空を翔けるラブハート♪燃える想いを乗せて~♪」
唯澪「悲しみと~、憎しみを~、撃ち落として行け~♪」
律「およそ五十センチメートルの距離」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/02(水) 14:54:54.99 ID:Y82RNiKH0 [1/77]
彼女の顔を見た時、稲妻が体を駆け巡った。
幼いながらも私は、彼女を好きになってしまったのだ、と理解した。
彼女の笑顔を見てみたい、と思って、彼女に近づいた。以来、私は彼女に話しかけるようになった。
彼女の笑顔を見たのは、私が髪型をパイナップルの形にした時だ。くすくすという笑い声が聞こえ、彼女の方を見やると、綺麗な笑みを浮かべていた。
その笑顔を見た私は、彼女への恋心を、より一層意識するようになった。
でも、私が彼女に告白したら、彼女はきっと困惑してしまう。笑顔を見せてくれなくなるかもしれない。
それが怖くて、私は未だ、告白できずにいる。
十年ほど経った今も、彼女には言っていない。
私、田井中律は澪に恋をしている――ということを。
彼女の顔を見た時、稲妻が体を駆け巡った。
幼いながらも私は、彼女を好きになってしまったのだ、と理解した。
彼女の笑顔を見てみたい、と思って、彼女に近づいた。以来、私は彼女に話しかけるようになった。
彼女の笑顔を見たのは、私が髪型をパイナップルの形にした時だ。くすくすという笑い声が聞こえ、彼女の方を見やると、綺麗な笑みを浮かべていた。
その笑顔を見た私は、彼女への恋心を、より一層意識するようになった。
でも、私が彼女に告白したら、彼女はきっと困惑してしまう。笑顔を見せてくれなくなるかもしれない。
それが怖くて、私は未だ、告白できずにいる。
十年ほど経った今も、彼女には言っていない。
私、田井中律は澪に恋をしている――ということを。
唯「おままごと」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/02(水) 21:03:34.82 ID:pLpdmWU0O [1/29]
唯「ういー。きょーはなにするー?」
憂「うーん。なにしよっかぁ?」
唯「のどかちゃんきめてー」
和「おままごとしたい!」
唯「お、いい!おままごとしたい」
和「じゃけってい!」
唯「ういー。きょーはなにするー?」
憂「うーん。なにしよっかぁ?」
唯「のどかちゃんきめてー」
和「おままごとしたい!」
唯「お、いい!おままごとしたい」
和「じゃけってい!」
トルネコ「事情は知りませんが上条くんに手は出させません」美琴「」
1 名前:NVXDdxmsQ[] 投稿日:2011/03/04(金) 20:51:56.07 ID:UYUf9Gjx0
上条(チクショー……、体が動かねぇ……
早く起き上がって二人を止めないと……)
上条(何で、こんな事になってんだよ……)
~~~
上条(チクショー……、体が動かねぇ……
早く起き上がって二人を止めないと……)
上条(何で、こんな事になってんだよ……)
~~~
トルネコ「ここが学園都市か・・・」
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/17(木) 20:59:44.46 ID:DiSTrKWE0
上条「……」
トルネコ「ふぅ……なんとか5ダメージで済みましたな」
上条「ベランダにおっさんが引っかかってる……」
トルネコ「しかし満腹度はもう0……」
上条「……」
トルネコ「チラッ」
上条「……」
トルネコ「チラッチラッ」
上条「……これで良かったら食べます?」
トルネコ「むむ、少し酸っぱい臭いがしますが……まあ良いでしょう」
トルネコ「値段にしたら10Gですな……ではいただきます」アム
トルネコは腐ったやきそばパンを食べた!
5のダメージを受けた!ちからが1下がった!
トルネコ「ぐはぁっ!」
上条「……」
上条「……」
トルネコ「ふぅ……なんとか5ダメージで済みましたな」
上条「ベランダにおっさんが引っかかってる……」
トルネコ「しかし満腹度はもう0……」
上条「……」
トルネコ「チラッ」
上条「……」
トルネコ「チラッチラッ」
上条「……これで良かったら食べます?」
トルネコ「むむ、少し酸っぱい臭いがしますが……まあ良いでしょう」
トルネコ「値段にしたら10Gですな……ではいただきます」アム
トルネコは腐ったやきそばパンを食べた!
5のダメージを受けた!ちからが1下がった!
トルネコ「ぐはぁっ!」
上条「……」