スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
憂「にっこり笑おう」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/26(日) 20:29:24.31 ID:YtaQb/Hd0 [1/39]
純「ねぇ憂」
憂「なぁに純ちゃん」
純「憂っていっつもにこにこ笑ってるね」
憂「そうかな?」
梓「笑ってるよ」
憂「それは、楽しいからじゃないかな」
純「楽しいのかぁ……」
純「憂。にーって笑って。にーって」
憂「にー」ニコ
純「ねぇ憂」
憂「なぁに純ちゃん」
純「憂っていっつもにこにこ笑ってるね」
憂「そうかな?」
梓「笑ってるよ」
憂「それは、楽しいからじゃないかな」
純「楽しいのかぁ……」
純「憂。にーって笑って。にーって」
憂「にー」ニコ
唯「放課後てぃーたいむとらべらー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/24(金) 21:50:23.59 ID:rdpScJNQ0 [1/3]
2009年9月5日 軽音部室
唯「ん~」
唯「あずにゃんどこ行っちゃったのかなぁ。マジックみたいにいきなりどっかに消えちゃったよ」
唯「かくれんぼなのかな?」
唯「あずにゃんやー、あずにゃーん、降参だよー」
「あ、あのっ!!」
唯「ん?」
「教えてください! 今は何年の何月何日ですか!?」
2009年9月5日 軽音部室
唯「ん~」
唯「あずにゃんどこ行っちゃったのかなぁ。マジックみたいにいきなりどっかに消えちゃったよ」
唯「かくれんぼなのかな?」
唯「あずにゃんやー、あずにゃーん、降参だよー」
「あ、あのっ!!」
唯「ん?」
「教えてください! 今は何年の何月何日ですか!?」
男「クリスマスか……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[代行] 投稿日:2010/12/24(金) 13:47:12.56 ID:QYgNQfEG0 [1/3]
男「彼女いない歴=年齢の俺には関係ないや
さて、VIPでもやるか……ん?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
この速さで俺にアンカーをうっかりつけちゃった奴は
今年の冬はロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪ショートの美少女と
クリスマスにデートすることになってしまう強力な呪いがかかるからくれぐれも気をつけろ
あり得ないと思うかもしれないけど、きっかけなんてこんなもんだ
男「……くだらねー。このコピペ貼ってる奴まだいたんだ……」
カチカチ――カタカタ、カタカタ……タン!
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>4
いつまでそんなことやってんだよ 馬鹿か
男「これでよしと」
男「彼女いない歴=年齢の俺には関係ないや
さて、VIPでもやるか……ん?」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
この速さで俺にアンカーをうっかりつけちゃった奴は
今年の冬はロングブーツを履いたすきとおるような肌の黒髪ショートの美少女と
クリスマスにデートすることになってしまう強力な呪いがかかるからくれぐれも気をつけろ
あり得ないと思うかもしれないけど、きっかけなんてこんなもんだ
男「……くだらねー。このコピペ貼ってる奴まだいたんだ……」
カチカチ――カタカタ、カタカタ……タン!
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>4
いつまでそんなことやってんだよ 馬鹿か
男「これでよしと」
梓「はぁ・・・最上級生か……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/25(土) 17:37:59.95 ID:jQ6yS+/00 [1/64]
純「どうした~?急にため息なんかついて」
梓「う~ん、なんていうのかな。もうこの学校には同級生と後輩しかいないんだなぁっていうか……」
純「そんなの、あたりまえじゃん。先輩たちは卒業しちゃったんだから」
梓「それはそうなんだけど、そういうことじゃなくって」
純「じゃ何さ?」
梓「だから、うまく言えないけど、違和感っていうか……もう!よくわかんないよ!」
純「いや、よくわかんないのはこっちだっての……(;ー▽ー)」
憂「私はなんとなくわかるかな……」
純「憂、わかるの?」
憂「なんとなくだけどね。私も似たような気持ちだから」
純「へぇ~、どんな?」
純「どうした~?急にため息なんかついて」
梓「う~ん、なんていうのかな。もうこの学校には同級生と後輩しかいないんだなぁっていうか……」
純「そんなの、あたりまえじゃん。先輩たちは卒業しちゃったんだから」
梓「それはそうなんだけど、そういうことじゃなくって」
純「じゃ何さ?」
梓「だから、うまく言えないけど、違和感っていうか……もう!よくわかんないよ!」
純「いや、よくわかんないのはこっちだっての……(;ー▽ー)」
憂「私はなんとなくわかるかな……」
純「憂、わかるの?」
憂「なんとなくだけどね。私も似たような気持ちだから」
純「へぇ~、どんな?」
純「梓ってさー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 20:42:59.35 ID:rQnc4UNW0 [1/39]
純「よく見るとかわいいよね」
梓「……いきなり何を言い出すの」ハァー
純「いやいや、ホントホントお肌スベスベでキレイだしさ」
純「髪、真っ黒で真っ直ぐで日本人形みたいだし」
梓「だからそれはイヤなのに」
純「えーいいじゃん。わたしこの髪とか好きだよ」
梓「はいはい、とってもうれしいよ」
純「あずさー」ギュ
梓「くっつかないで」
純「よく見るとかわいいよね」
梓「……いきなり何を言い出すの」ハァー
純「いやいや、ホントホントお肌スベスベでキレイだしさ」
純「髪、真っ黒で真っ直ぐで日本人形みたいだし」
梓「だからそれはイヤなのに」
純「えーいいじゃん。わたしこの髪とか好きだよ」
梓「はいはい、とってもうれしいよ」
純「あずさー」ギュ
梓「くっつかないで」
女「性なる夜……ナニかが起こる」
1 名前:代理[] 投稿日:2010/12/24(金) 21:03:15.40 ID:oGKACnAg0
女「開けてくれないか?」
男「断る」
女「寒いよ」
男「知ったことか」
今日はお前の冗談に付き合うつもりはない。
女「こんな服装で来たのに?」
男「それはコスプレと言うんだ」
ミニスカサンタが。
俺の家の前にいた。
女「開けてくれないか?」
男「断る」
女「寒いよ」
男「知ったことか」
今日はお前の冗談に付き合うつもりはない。
女「こんな服装で来たのに?」
男「それはコスプレと言うんだ」
ミニスカサンタが。
俺の家の前にいた。