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梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/04(木) 04:40:10.81 ID:wZoeNBrtO [1/52]
唯「あそこって?」
梓「おまんこの匂いですよ。特に潮を噴いた時の匂いがいいですね」
唯「そっかー、ありがとう!」
梓「なので、唯先輩を私の家の芳香剤にしてもいいですか?」
唯「……えっ、どういうこと?」
唯「あそこって?」
梓「おまんこの匂いですよ。特に潮を噴いた時の匂いがいいですね」
唯「そっかー、ありがとう!」
梓「なので、唯先輩を私の家の芳香剤にしてもいいですか?」
唯「……えっ、どういうこと?」
唯「澪ちゃんを殺しちゃった」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 23:25:23.08 ID:CvfcV4Px0 [1/15]
唯「大変だどうしよう」
唯「大変だどうしよう」
エルフ娘「クチュン! ……寒いよぉ……」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/02(火) 00:32:53.87 ID:12fiG/7+0 [1/11]
旅人「そこにいるのは誰だ」
エルフ娘「ひうっ」ビクッ
旅人「女の子……? おい、お前一人なのか?」
エルフ娘「あ……う……」
旅人「言葉が通じないのか? まさかモンスターじゃないだろうな」
エルフ娘「」フルフル
旅人「俺の言ってること分かるんなら返事くらいしたらどうだ」
エルフ娘「あ……うう……」
旅人「女の子がこんな夜更けに一人で何をしているんだ。迷子か?」
エルフ娘「……」
旅人「なあ」
エルフ娘「クチュン!」
旅人「お」
エルフ娘「」クシュ……ズズズ
旅人「……あーとりあえずこい。話はそれからだ」
旅人「そこにいるのは誰だ」
エルフ娘「ひうっ」ビクッ
旅人「女の子……? おい、お前一人なのか?」
エルフ娘「あ……う……」
旅人「言葉が通じないのか? まさかモンスターじゃないだろうな」
エルフ娘「」フルフル
旅人「俺の言ってること分かるんなら返事くらいしたらどうだ」
エルフ娘「あ……うう……」
旅人「女の子がこんな夜更けに一人で何をしているんだ。迷子か?」
エルフ娘「……」
旅人「なあ」
エルフ娘「クチュン!」
旅人「お」
エルフ娘「」クシュ……ズズズ
旅人「……あーとりあえずこい。話はそれからだ」
一方通行「最近、妙に心臓がドキドキするンだが」打ち止め「?」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 21:17:10.97 ID:asZjYug20 [2/19]
最近、妙に心臓の鼓動が速くなることがある。
例えば、アイツが「おはよう」と笑顔を向けてくる時。
例えば、アイツが何気なく髪をかきあげる時。
ドクンドクンと、痙攣をするように、全身に血液を送るポンプが脈を打つ。
(…………こりゃ、どういうことだ?)
不定期に訪れる突然の動悸に以外にも、
「たまに頭がボーっとするし、変に汗かいたりしやがるし……」
何かの病気の前兆なのだろうかと、白い髪に赤い目が特徴的な青年、一方通行は思案した。
最近、妙に心臓の鼓動が速くなることがある。
例えば、アイツが「おはよう」と笑顔を向けてくる時。
例えば、アイツが何気なく髪をかきあげる時。
ドクンドクンと、痙攣をするように、全身に血液を送るポンプが脈を打つ。
(…………こりゃ、どういうことだ?)
不定期に訪れる突然の動悸に以外にも、
「たまに頭がボーっとするし、変に汗かいたりしやがるし……」
何かの病気の前兆なのだろうかと、白い髪に赤い目が特徴的な青年、一方通行は思案した。
澪「ピックゥ!! ピック買って下さああァい!!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/06(土) 14:52:54.01 ID:Pekhsey30 [1/25]
秋山澪はピック売りの貧しい少女である
澪「ピックゥ! ピックはいりませんか!! ピック買って下さああァい!!!」
澪「あっ、そこのお姉さん、ピック買ってもらえませんか!!」
OL「えっ? いや、別に……」
澪「お願いしますっ!! これが売れてくれないと、私・・私・・もう生きていけなくて・・・」ウルッ
OL「ごめんなさい。そういうのはちょっと……」ソソソ
澪「待ってください! ピック! ピックさえあればいつの日か・・!!」
OL「あの……ご、ごめんなさいっ!」
タタタタッ....
澪「ああっ・・そっ、そんな・・まだ今日一個も売れていないのに・・・くそう、ちくしょう・・・」
秋山澪はピック売りの貧しい少女である
澪「ピックゥ! ピックはいりませんか!! ピック買って下さああァい!!!」
澪「あっ、そこのお姉さん、ピック買ってもらえませんか!!」
OL「えっ? いや、別に……」
澪「お願いしますっ!! これが売れてくれないと、私・・私・・もう生きていけなくて・・・」ウルッ
OL「ごめんなさい。そういうのはちょっと……」ソソソ
澪「待ってください! ピック! ピックさえあればいつの日か・・!!」
OL「あの……ご、ごめんなさいっ!」
タタタタッ....
澪「ああっ・・そっ、そんな・・まだ今日一個も売れていないのに・・・くそう、ちくしょう・・・」
梓「もし、うまくいったら拍手を!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 12:09:07.96 ID:Xu1Zyv5e0 [1/47]
最近、先輩たちの様子が変わった…
律「あ~!澪、口にクリームついてるぞ!私が拭いてあげる!」
律先輩は急に女の子っぽくなった。なんだかすごくかわいい
澪「え、いいよ。自分でするから」
律「遠慮しなくていいぞ~!」ふきふき
澪「あ、ありがとう」
澪先輩は前よりずっと落ち着いた感じになった。今までならこんなとき、すぐげんこつしてたのに最近はそんなシーンは全然ない
律「まったく澪はどじだな~!汚さないように私が食べさせてあげる!」
澪「みんなが見てるじゃないか…」
律「じゃあ一口だけ!はい、あ~ん」
澪「…一口だけだぞ?」もぐもぐ
最近、先輩たちの様子が変わった…
律「あ~!澪、口にクリームついてるぞ!私が拭いてあげる!」
律先輩は急に女の子っぽくなった。なんだかすごくかわいい
澪「え、いいよ。自分でするから」
律「遠慮しなくていいぞ~!」ふきふき
澪「あ、ありがとう」
澪先輩は前よりずっと落ち着いた感じになった。今までならこんなとき、すぐげんこつしてたのに最近はそんなシーンは全然ない
律「まったく澪はどじだな~!汚さないように私が食べさせてあげる!」
澪「みんなが見てるじゃないか…」
律「じゃあ一口だけ!はい、あ~ん」
澪「…一口だけだぞ?」もぐもぐ
律「世にも奇妙なでこがたり」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/05(金) 09:55:36.80 ID:qu3CjCCkO [1/60]
今日は学校が祝日で休み。
だけど何故か学校に行ってしまうのは、きっとあの軽音楽部の部室の居心地が良すぎるからだな。
祝日に部活をしている生徒の姿もなく、今日の学校は貸し切り状態みたいだ。
律「う~さむっ」
もう冬も近いし、この時期夕方はやっぱり冷えるな。
早くムギの入れた暖かい紅茶が飲みたい
そんなことを考えながら、あたしは部室のドアを開いた
今日は学校が祝日で休み。
だけど何故か学校に行ってしまうのは、きっとあの軽音楽部の部室の居心地が良すぎるからだな。
祝日に部活をしている生徒の姿もなく、今日の学校は貸し切り状態みたいだ。
律「う~さむっ」
もう冬も近いし、この時期夕方はやっぱり冷えるな。
早くムギの入れた暖かい紅茶が飲みたい
そんなことを考えながら、あたしは部室のドアを開いた
梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 19:36:21.13 ID:O4w0akfPP [1/77]
ひるやすみ!
梓「唯先輩、いっつも抱き着いてきて、恥ずかしいんだよね」
純「嬉しいくせに」
梓「そ、そんなことないもんっ」ガタッ
憂「お姉ちゃん、抱き着くの好きだからね」
梓「家でもああなの?」
憂「うん、しょっちゅうだよ」
梓「憂も大変だね……」
憂「えっ? なにが?」
梓「いや……」
ひるやすみ!
梓「唯先輩、いっつも抱き着いてきて、恥ずかしいんだよね」
純「嬉しいくせに」
梓「そ、そんなことないもんっ」ガタッ
憂「お姉ちゃん、抱き着くの好きだからね」
梓「家でもああなの?」
憂「うん、しょっちゅうだよ」
梓「憂も大変だね……」
憂「えっ? なにが?」
梓「いや……」