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女騎士「くっ・・・女は捨てたはずなのに」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 14:37:52.36 ID:Nh0jvGwr0
それでは張り切ってID×腹筋or今の気持ちを五七五で書いてくれ(^q^)
それでは張り切ってID×腹筋or今の気持ちを五七五で書いてくれ(^q^)
唯「澪ちゃんとあずにゃんのボディチェ~ンジ!」澪梓「!?」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/11/09(火) 16:27:02.38 ID:fis45U4HO (34 回発言)
唯「ふっふっふっ、遂に届いたよ、figmaあずにゃん!」シャキーン!
唯「これで和ちゃん以外全員そろったよ!」フンス!
唯「これであずにゃんにもあんなコトやこんなコトが・・・・・・///」ムフフ
唯「おっとまずは」
唯「明日みんなにお披露目しよう!」
唯「ふっふっふっ、遂に届いたよ、figmaあずにゃん!」シャキーン!
唯「これで和ちゃん以外全員そろったよ!」フンス!
唯「これであずにゃんにもあんなコトやこんなコトが・・・・・・///」ムフフ
唯「おっとまずは」
唯「明日みんなにお披露目しよう!」
梓「唯先輩依存症」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/04(木) 18:10:50.72 ID:33cNJPef0 [2/6]
私は、唯先輩に依存しているのかも知れない。
――――― ――
私は、唯先輩に依存しているのかも知れない。
――――― ――
御坂美琴「人質なんて卑怯な…」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/04(木) 19:58:57.35 ID:Bb4srIC+O [1/33]
美琴「てりゃ」バリバリ
男「ぎゃふん」
上条「てい(右手)」パシーン
~終~
美琴「てりゃ」バリバリ
男「ぎゃふん」
上条「てい(右手)」パシーン
~終~
唯「トラックの運ちゃんになりたい」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/29(金) 03:58:39.44 ID:E3LMH70lO [1/25]
唯「とりあえず、トラックをパクってきました!」
唯「早速運転してみよう!」
ガチャガチャッ………
唯「お、エンジンかかった」
唯「はっしーん!」
ブロロロロロロ…………
唯「ふわぁ眠いなぁ……」
唯「あっ!澪ちゃんだ!」
唯「おーい!澪ちゃーん!」
キキィィィィィィッッッ!!!!!!!ドンッ!!!
唯「あ」
唯「とりあえず、トラックをパクってきました!」
唯「早速運転してみよう!」
ガチャガチャッ………
唯「お、エンジンかかった」
唯「はっしーん!」
ブロロロロロロ…………
唯「ふわぁ眠いなぁ……」
唯「あっ!澪ちゃんだ!」
唯「おーい!澪ちゃーん!」
キキィィィィィィッッッ!!!!!!!ドンッ!!!
唯「あ」
上条「こ、米しかない…」
:>>1ありがとうちゅっちゅっ:2010/11/05(金) 21:34:14.06 ID:sOrKych6O
上条「どうしよう…」
「ごっはん♪ ごっはん♪」
上条「あわわわわ…」
上条「な、なんかおかずになるもの!」
上条「漬物もない…のりもない……あ、卵!」
ぐらっ
上条「あ」
ひゅー クチャッ
上条「た、卵ぉおお!」
上条「どうしよう…」
「ごっはん♪ ごっはん♪」
上条「あわわわわ…」
上条「な、なんかおかずになるもの!」
上条「漬物もない…のりもない……あ、卵!」
ぐらっ
上条「あ」
ひゅー クチャッ
上条「た、卵ぉおお!」
上条「こ、米しかない…」 別人ver
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/05(金) 21:32:09.99 ID:ODRM3D+M0 [1/18]
代理でたててみた
米だけ食ってると太るんだぜ
代理でたててみた
米だけ食ってると太るんだぜ
紬「最後の日」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/11(木) 00:11:46.23 ID:jnWb7Hh30 [1/71]
ある朝……
斎藤「お嬢様、おはようございます。」
紬「おはよう、斎藤。」
斎藤「今日、いよいよ…でございますな。」
紬「ええ、そうね……」
大学を卒業して約半年、私は今日大切なものを捨てなければならない。
今まで私の人生を彩ってきたモノ…それを、手放す。
紬「……お母様は?」
斎藤「ただいま書斎の方にいらっしゃるかと。」
紬「そう。」
最後まで聞くやいなや、私は斎藤の顔も見ずにすぐに歩を進める。
ある朝……
斎藤「お嬢様、おはようございます。」
紬「おはよう、斎藤。」
斎藤「今日、いよいよ…でございますな。」
紬「ええ、そうね……」
大学を卒業して約半年、私は今日大切なものを捨てなければならない。
今まで私の人生を彩ってきたモノ…それを、手放す。
紬「……お母様は?」
斎藤「ただいま書斎の方にいらっしゃるかと。」
紬「そう。」
最後まで聞くやいなや、私は斎藤の顔も見ずにすぐに歩を進める。
御坂妹「こんばんは。ダッチミサカです。」上条「…は?」
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/08(月) 00:53:03.21 ID:uNvvCZsOO [1/14]
御坂妹「こんばんは、ダッチミサカd」
上条「お引取ください」
バタン
御坂妹「……放置プレイは2万円となりますがよろしいでしょうか、と、ミサカは料金表を片手に確認を取ります」
ガチャ
上条「あのな、貞操を押し売りするな」
御坂妹「前の人も聞き分けの悪いお客様だったので、ミサカ数人でお相手しました」
上条「犯罪じゃねーか、つーか前って誰だ」
御坂妹「一番最初は我等がお姉様を」
上条「ビリビリを?」
御坂妹「美味しく頂きました」
上条「お引取ください」
バタン
御坂妹「……放置プレイは」
上条「不幸だーーー!!」
御坂妹「こんばんは、ダッチミサカd」
上条「お引取ください」
バタン
御坂妹「……放置プレイは2万円となりますがよろしいでしょうか、と、ミサカは料金表を片手に確認を取ります」
ガチャ
上条「あのな、貞操を押し売りするな」
御坂妹「前の人も聞き分けの悪いお客様だったので、ミサカ数人でお相手しました」
上条「犯罪じゃねーか、つーか前って誰だ」
御坂妹「一番最初は我等がお姉様を」
上条「ビリビリを?」
御坂妹「美味しく頂きました」
上条「お引取ください」
バタン
御坂妹「……放置プレイは」
上条「不幸だーーー!!」
桐乃「兄貴の部屋にコンドームがあった件」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 20:25:32.78 ID:1FObQ2lg0 [1/11]
別に兄貴の部屋に入ったのは特にやましい事があったわけではない。
ただ貸していたゲームを回収する為だけに入ったのだ。
しかし、机の上に上にあったのは、袋が繋がったコンドームだった。
「しかも、1個は使用済みだし…」
兄貴がこんなことしてるかと思うとゾっとする。
「キモッ」
想像しただけで思わず言葉が出てしまった。
…でも、誰とだろう。
まさかあの地味子?
ははは、まさかね。
あの女がそうそう簡単に股を開くとは思えない。
と、言っても他に女友達なんていたかしら…
別に兄貴の部屋に入ったのは特にやましい事があったわけではない。
ただ貸していたゲームを回収する為だけに入ったのだ。
しかし、机の上に上にあったのは、袋が繋がったコンドームだった。
「しかも、1個は使用済みだし…」
兄貴がこんなことしてるかと思うとゾっとする。
「キモッ」
想像しただけで思わず言葉が出てしまった。
…でも、誰とだろう。
まさかあの地味子?
ははは、まさかね。
あの女がそうそう簡単に股を開くとは思えない。
と、言っても他に女友達なんていたかしら…