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美琴「……早く、命令しなさいよ」上条「お、おう……」
8 名前:OKぶらざーれっつごーだぜ[] 投稿日:2010/11/14(日) 21:13:38.31 ID:GpzQxd+E0 [2/47]
美琴「今日こそ勝負よ、勝負!」
上条「お、み、御坂か……」
美琴「今日こそアンタに勝ってやるんだから、いいわね!」
上条「はぁ、分かったよ。断った所で追っかけてくるだけだしな」
美琴「わ、悪かったわね! こう、負けっぱなしじゃやってらんないのよ!」
上条「はいはい、じゃあどこでやるんだ? いつもの河原か?」
美琴「OK、じゃあ早速行くわよ!」
上条「お、おう……」
美琴「今日こそ勝負よ、勝負!」
上条「お、み、御坂か……」
美琴「今日こそアンタに勝ってやるんだから、いいわね!」
上条「はぁ、分かったよ。断った所で追っかけてくるだけだしな」
美琴「わ、悪かったわね! こう、負けっぱなしじゃやってらんないのよ!」
上条「はいはい、じゃあどこでやるんだ? いつもの河原か?」
美琴「OK、じゃあ早速行くわよ!」
上条「お、おう……」
美琴「……早く、命令しなさいよ」上条「お、おう……」別人ver
166 名前:1じゃないよ[] 投稿日:2010/11/15(月) 01:58:24.68 ID:VY7i3Xor0 [6/58]
上条「今日の罰ゲームは…そうだな」
美琴「な、なによ…?」
上条「いつも過激なのばかりだと御坂に悪いし、たまには普通のやりますか」
美琴「別に、私は…」
上条「というわけでっ!宿題教えて下さいっ!」
美琴「は、はぁ?」
上条「今日の罰ゲームは…そうだな」
美琴「な、なによ…?」
上条「いつも過激なのばかりだと御坂に悪いし、たまには普通のやりますか」
美琴「別に、私は…」
上条「というわけでっ!宿題教えて下さいっ!」
美琴「は、はぁ?」
美琴「……早く、命令しなさいよ」上条「お、おう……」別人ver2
537 名前:1じゃないよ[] 投稿日:2010/11/16(火) 21:28:17.11 ID:uGpspxLU0 [8/20]
上条「今日も俺の勝ち…と」
美琴「はぁ……」
上条「ん?なんだお前から申し込んだのに何でお前が疲れてんだよ」
美琴「負けるのに疲れたのよ」
上条「何だそのわざと負けてやってんだ的な言い方」
美琴「だってもう惰性になってるような気がしてきたから」
上条「全く…よっ」
美琴「!?ちょ、ちょっと、何やってんのよ!?」
上条「今日も俺の勝ち…と」
美琴「はぁ……」
上条「ん?なんだお前から申し込んだのに何でお前が疲れてんだよ」
美琴「負けるのに疲れたのよ」
上条「何だそのわざと負けてやってんだ的な言い方」
美琴「だってもう惰性になってるような気がしてきたから」
上条「全く…よっ」
美琴「!?ちょ、ちょっと、何やってんのよ!?」
上条「インデックス!お前のふざけた処女膜をぶち破る!」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 13:12:48.24 ID:SBlGnv/QO [1/28]
インデックス「処女殺し(ヴァージンブレイカー?)」
上条「あぁそうだ、どういう訳か知らねえが、上条さんのチンコにはマンコに入れると処女を打ち消す力があるんですよ」
インデックス「そんな変な能力聞いた事がないんだよ、全然信じらんないんだよ」
上条「…」カチーン
上条「じゃあ証明してやるよ…」
上条「いいぜ、インデックス!てめえが処女だって言うんなら…」
上条「インデックス!まずはそのふざけた処女膜をぶち破る!」
ピキューン
インデックス「んあああ!!!」
インデックス「処女殺し(ヴァージンブレイカー?)」
上条「あぁそうだ、どういう訳か知らねえが、上条さんのチンコにはマンコに入れると処女を打ち消す力があるんですよ」
インデックス「そんな変な能力聞いた事がないんだよ、全然信じらんないんだよ」
上条「…」カチーン
上条「じゃあ証明してやるよ…」
上条「いいぜ、インデックス!てめえが処女だって言うんなら…」
上条「インデックス!まずはそのふざけた処女膜をぶち破る!」
ピキューン
インデックス「んあああ!!!」
唯「かまいたち?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 16:58:07.46 ID:lxl6lmvp0 [1/34]
唯「あぁ、もうすぐ冬休みだねぇ。みんなでどこか行きたいなぁ…」
澪「そうだなぁ。来年からは私達も受験生だし、遊べるうちに遊んでおきたいな」
律「お!いいね!じゃあどこか泊まりで行こうよ!たまには音楽のことを忘れてさ!」
澪「律、お前は普段から練習さぼってるだろうが…」
律「まぁまぁ…。それは置いといてさ、東北の方まで行って泊まりがけのスキー合宿とかどうよ?」
梓「あ、それいいですね!」
唯「私は美味しいものがあるところが良いなぁ…」
律「おいおい唯、お前はそれしか頭にないのか?まぁ気持ちはわかるが…」
梓「…でも、この冬休み直前の時期だと、もうほとんどの旅館は予約でいっぱいなんじゃないですかね?」
律「あ…」
澪「言われてみれば、今からじゃどこもいっぱいだろうな…」
唯「…」
紬「あ!それなら良いところがあるわよ!」
唯「あぁ、もうすぐ冬休みだねぇ。みんなでどこか行きたいなぁ…」
澪「そうだなぁ。来年からは私達も受験生だし、遊べるうちに遊んでおきたいな」
律「お!いいね!じゃあどこか泊まりで行こうよ!たまには音楽のことを忘れてさ!」
澪「律、お前は普段から練習さぼってるだろうが…」
律「まぁまぁ…。それは置いといてさ、東北の方まで行って泊まりがけのスキー合宿とかどうよ?」
梓「あ、それいいですね!」
唯「私は美味しいものがあるところが良いなぁ…」
律「おいおい唯、お前はそれしか頭にないのか?まぁ気持ちはわかるが…」
梓「…でも、この冬休み直前の時期だと、もうほとんどの旅館は予約でいっぱいなんじゃないですかね?」
律「あ…」
澪「言われてみれば、今からじゃどこもいっぱいだろうな…」
唯「…」
紬「あ!それなら良いところがあるわよ!」
女魔王「まあ落ち着けよ」勇者「え?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/20(土) 07:55:32.19 ID:TmTwg4gG0 [1/111]
―魔王城 王の間
女魔王「とりあえず武器をしまおうか勇者よ」
勇者「いや、俺一応アンタを殺しに来たんだけどな・・・」
女魔王「私は殺し合いをするつもりはないよ、正直めんどい」
勇者「それだと俺が困るんだけど」
女魔王「私がその気になればお前など3秒で消し炭だ」
勇者「それはどうかな?」
女魔王「やかましい落ちこぼれ」
―魔王城 王の間
女魔王「とりあえず武器をしまおうか勇者よ」
勇者「いや、俺一応アンタを殺しに来たんだけどな・・・」
女魔王「私は殺し合いをするつもりはないよ、正直めんどい」
勇者「それだと俺が困るんだけど」
女魔王「私がその気になればお前など3秒で消し炭だ」
勇者「それはどうかな?」
女魔王「やかましい落ちこぼれ」
上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/21(日) 11:05:43.76 ID:ybvBJQF30 [1/36]
上条「俳優業を志して早一年。やっともぎ取った仕事も端役ばかり…不幸だ」
上条「何かいい仕事は無いだろうか…ん?」
上条「何ですかこの仕事は!?端役でも破格の収入ですよ?」
上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」
上条「俳優業を志して早一年。やっともぎ取った仕事も端役ばかり…不幸だ」
上条「何かいい仕事は無いだろうか…ん?」
上条「何ですかこの仕事は!?端役でも破格の収入ですよ?」
上条「『とある魔術の禁書目録』か…オーディションを受けてみよう」