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上条「インデックス!お前のふざけた処女膜をぶち破る!」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 13:12:48.24 ID:SBlGnv/QO [1/28]
インデックス「処女殺し(ヴァージンブレイカー?)」

上条「あぁそうだ、どういう訳か知らねえが、上条さんのチンコにはマンコに入れると処女を打ち消す力があるんですよ」

インデックス「そんな変な能力聞いた事がないんだよ、全然信じらんないんだよ」

上条「…」カチーン

上条「じゃあ証明してやるよ…」

上条「いいぜ、インデックス!てめえが処女だって言うんなら…」

上条「インデックス!まずはそのふざけた処女膜をぶち破る!」


ピキューン

インデックス「んあああ!!!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 13:18:25.63 ID:SBlGnv/QO [2/28]
インデックス「ふぅ…」

インデックス「やっぱりそんな能力あるわけなかったんだよ」

上条「…」

上条「…」

上条「処女じゃなかったんじゃねぇのか…?」

インデックス「そ、そんな事はないんだよ!インデックスはピチピチの処女マンコなんだよ!」

上条「…」

インデックス「と、とうまのチンコが小さいからインデックスの処女膜が破れなかっただけなんだよ!」

上条「いや、ユルマンだっただけじゃ…」

インデックス「!」

インデックス「とうま、今なんて言ったのかな…?」

上条「え、いや…その…」

インデックス「私がユルマンな訳ないんだよ!!」ガブリ!

上条「不幸だぁ~!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 13:24:35.27 ID:SBlGnv/QO [3/28]
上条「急がないと特売セールに間に合わないぞ!」タタタ

美琴「あ!あんた!ちょっと待ちなさいよ!」

上条「ヤバイヤバイ!もう終わっちまう!」タタタ

美琴「無視してんじゃないわよゴラアア!!」

ビリビリドーン!

上条「うわぁ!なんだ!!」

美琴「この私が話かけてんのに無視して行くとはいい度胸じゃない…」

上条「…」

上条「なんだよ…ガバガバ中学生じゃねぇか…」

美琴「ガバガバじゃないわよ!!」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 13:32:00.26 ID:SBlGnv/QO [4/28]
上条「なんなんですか、一体!上条さんは急いで特売セールに行かないと…」

美琴「勝負しなさいよ!勝負!」

上条「はぁ?勝負ですか?」

美琴「そ、そうよ勝負よ!まだ私はあんたにチンコ入れられただけで処女のままなんだからっ!!」

上条「こないださんざんイキまくってたじゃねぇか…」

美琴「イ、イ、イ、イってなんかないわよ///!」

美琴「あんたのチンコなんかでイクわけないじゃない!それに私まだ処女だし!!」

上条「あぁもうこんな時間!今日はガバガバに構ってる時間ないんだよ!またな」ピュー

美琴「ま、まちなさいってば!」

美琴「ちっ…逃げられたか…」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 13:41:52.94 ID:SBlGnv/QO [5/28]
上条「ふぅ…なんとか特売セールには間に合いましたよ…」

上条「さて、あのシスターさんは帰ってくれたのかな?」

ウィーンガシャウィーンガシャ

上条「ってなんか家の前に清掃ロボットが…」

上条「ん?あれは…」

上条「おーいシスターさん、こんな所で寝てたらレイプされちゃいますよ?」

上条「!!」

上条「なんだよこれ…大量の血が」

上条「おい!しっかりしろインデックス!丸太でも突っ込んだのかよ!!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 14:20:28.87 ID:SBlGnv/QO [6/28]
ステイル「そこをどいてもらえるかな」

上条「なんだよ、てめえ…まさかてめえがインデックスに丸太を…」

ステイル「何を言っているのかよくわからないけど回収にきたんだよ、それを」

上条「回収だと?」

ステイル「それの頭の中には103000冊の魔導書が入っていてね、それを回収しにきたのさ」

上条「こんな…こんな小さな女の子に丸太突っ込むような奴にインデックスを渡すと思っているのかよ!」

ステイル「何を勘違いしているのかわからないが、それを斬ったのは僕じゃないんだけどね…まぁいい…」

ステイル「イノケンティウス!!」

上条「!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 14:32:53.44 ID:SBlGnv/QO [7/28]
上条「うわあああ!!!」


上条「なんとか逃げ出してきたけど…な、なんなんだよあれ…あれが魔術…」はぁはぁ

上条「ん?これはルーン?」

イノケンティウス「グオオオ!!!」

上条「うわあああ!追ってきたあああ!!!」


上条「はぁはぁ…ここまでは追ってこない…?ルーンの範囲内しか追ってこれないのか…?」

上条「と、とにかく通報しないと…」


『一緒にアナルの奥まで突いてきてくれる?』


上条「くっ、初めて会った女の子にアナルの奥まで突ける訳ねぇじゃねぇか!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 14:41:28.51 ID:SBlGnv/QO [8/28]
ステイル「インデックス…」スッ

ジリリリリ!ジリリリリ!

ザアアア…

ステイル「くっ、イノケンティウスを消すためにずぶ濡れにされたと言うのか」ギリッ

チーン

上条「…」

ステイル「フン、戻ってきたのかい、だがこの程度で3000度のイノケンティウスを消せるとでも思ったのか!」

ステイル「コピー用紙ってのはトイレットペーパーと違って水で簡単に崩れたりはしないのだよ!!」

ステイル「それにルーンは油性ペンで書いてあるのだよ!!行けっイノケンティウス!!」

イノケンティウス「グオオオ!!!」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 14:49:41.22 ID:SBlGnv/QO [9/28]
上条「…」スッ

ピュキーン!

ステイル「そんなバカな!イノケンティウスが!!ルーンの効果は消えていない筈だ!!」

上条「あぁ最初は水性ペンで書いてあるだろうと思ってスプリンクラーを利用しようと思ったよ」

ステイル「スプリンクラーで油性ペンを消せる筈がない!」

上条「そうだな、油性ペンなら水で流れる事はない…」

上条「だがな…油性ペンで書いた物なら普段間違えた時にどう修正するか…」

ステイル「まさか!この短時間に修正ペンを大量に買ってきたと言うのか!!」

上条「フッ上条さんにはそんな財力は有るわけはありませんよ」

ステイル「では一体どうやって!!」

上条「こうしたのさ!!」ズルッ

ステイル「なっ!ズボンを下ろしただと!!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 14:57:12.84 ID:SBlGnv/QO [10/28]
ステイル「貴様…!」

上条「あぁ流石の上条さんもぐったりですよ」

上条「だがこれでルーンの効果は消えた筈だ!」

ステイル「まさか…己の性欲を使ってルーン一枚一枚に精子をぶっかけてきたというのか!!」

上条「雨の中レイプするって幻想(シチュエーション)は中々萌えるものだったぜ!!」ダッ

ステイル「スプリンクラーは幻想(妄想)を膨らませるためだったのか!!くっ!早く魔術を!!」

上条「遅いぜ!!」

バキイ!!

ステイル「ぐはあああ!!!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 16:04:37.53 ID:SBlGnv/QO [12/28]
上条「しっかりしろ!インデックス!」

インデックス「とうま…」

上条「お前の頭の中の103000冊に回復させる魔術はないのか!?」

インデックス「だめ…なんだよ…魔術は…童貞か処女にしか…使えないんだよ…」

上条「じゃあこの性的能力開発している学園都市の学生じゃダメって事かよ!」

インデックス「そう…なんだよ」

上条「くそっ!学園都市の学生に童貞か処女なんて…」

上条「!」

上条「学生!そうか!」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 16:10:17.18 ID:SBlGnv/QO [13/28]
ドンドン!

上条「先生!小萌先生!!」

小萌「はいはーい、ちょ、ちょっと待っててくださいねぇ、今開けますよ~」

上条「小萌先生急いでいるんだ!おじゃまするぜ!」

小萌「ちょっと上条ちゃん困るです!今先生は…」

上条「…」

上条「この濡れたバイブ…オナニー中だったんですね…」

小萌「うぅ…先生だって眠れない夜くらいあるんですぅ…」

上条「…(いい歳してオナ中とはやっぱり処女に違いねぇ)」

小萌「うぅ…上条ちゃんはオナニーばっかりしてる大人は嫌いですか…?」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 16:16:59.14 ID:SBlGnv/QO [14/28]
ドサッ

小萌「わわっ!ど、どうしたんですかこのシスターちゃん!?背中から血が!!」

小萌「生理ってこんなに血が出るものなんですか…?」

上条「まだ生理のきてない小萌先生にはわからないかも知れませんがこれは生理じゃないんです」

小萌「えぇ!?なんで上条ちゃんは先生が生理きてないこと知ってるんですか!?」

上条「今自分で言ったじゃないですか!」

上条「まぁそれは置いといてこれは魔術師に丸太を突っ込まれたんですよ」

小萌「魔術師!?丸太!?」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 16:25:59.75 ID:SBlGnv/QO [15/28]
インデックス「警告、一定量の出血により強制的にヨハネのペンを起動します。あと、断じて丸太ではありません」

上条「えぇ!?違うの!?入りそうじゃん!!」

小萌「上条ちゃんはこのシスターちゃんと一体どういう関係なんですか?」

上条「いや!丸太を突っ込んだりはしてないですよ!チンコをマンコに入れたり出したりするくらいですから!勘違いしないでくださいね!!」

小萌「ふぅ、良かった…学園都市の高校生らしい健全な性生活なんですね。先生は上条ちゃんが相互丸太プレイとか爛れた性生活を送っていると思って心配したんです」

上条「処女の妄想にも程があるでしょ!」

小萌「処女、処女言わないで欲しいんです!」

インデックス「警告、話を進めさせてください」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 16:39:19.94 ID:SBlGnv/QO [16/28]
上条「とにかく小萌先生はこの子の話を良く聞いて指示に従ってください」

小萌「ふえぇ!?」

上条「インデックス!俺に手伝える事はあるか?」

インデックス「この場合あなたが取れる最善の行動はあなたがこの場から立ち去る事です」

上条「!」

インデックス「あなたがいると右手の幻想殺しだけでなく…その…あの…」

上条「なんだよ!はっきり言ってくれよ!」

インデックス「えと…こ、股間の…処女殺しが…///」

上条「おい!股間じゃイマイチわかりにくいよ!自動書記なんだからもっと事務的な言い方でサラッと言えよ!なぁ!ヒヒッ!」

インデックス「チ、チンコ///…の処女殺しがこの人の処女性を妨害してしまう可能性があります」

上条「くくww真面目な顔してチンコだってww」

インデックス「…///」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 16:47:17.39 ID:SBlGnv/QO [17/28]
上条「でもさっき大量に射精してきたばっかりだからきっと大丈夫だ!やっぱり手伝うぜ!」

インデックス「くっ…出て行って欲しいのですが」

上条「俺は最後まで見守るぜ!なんだか楽しい事がありそうだしな!」

小萌「上条ちゃんはいやらしい事がありそうだとテコでも動かなくなるんです。ほっといて先進めてくださいです」

インデックス「仕方ありません…時間がないので始めます」

上条「ワクワク」

インデックス「チッ」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 16:53:50.83 ID:SBlGnv/QO [18/28]
インデックス「…」

インデックス「では私と同じように喘いでください…」

小萌「あ、喘ぐ?」

インデックス「はい、天使を降ろすには処女の喘ぎが必要なんです」

小萌「わ、わかりました」

インデックス「あん!あん!ああああ!~!!」

小萌「あん!あん!ああああ!~!!」

上条「ねーよwwなんだよこれwww」

インデックス「ぐっ…神殿の形成に成功しました」

インデックス「これより天使を降ろします」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 17:01:15.68 ID:SBlGnv/QO [19/28]
インデックス「では頭のなかで性器を想像してください」

小萌「せ、性器ですか?」

インデックス「はい、回復の術式には性欲の天使の力が必要なんです。そして生命力、つまり性器をイメージすることがとても重要です」

上条「ククククククククww」

インデックス「(私だって好きでこんな術式使ってる訳じゃないのに…)」

小萌「せ、性器、性器…」

インデックス「もう少しで性欲の天使が降りてきます…」

小萌「せ、性器、性器…」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 17:17:16.70 ID:SBlGnv/QO [20/28]
ボワワワ~ん

インデックス「こ、これは…?ツヤツヤした棒が…?」

小萌「うぅ…」

上条「ちょっと待ってくれ!」

上条「小萌先生は処女だからまともな性器のイメージなんて無理なんだよ!!」

上条「なんだよこれ!!全然チンコじゃねぇって!!もっとチンコってのはグロいもんなんだよ!!」

小萌「無理なんです…見たことないから無理なんです…よ」

上条「見たことないだって?じゃあ小萌先生に見せてやる!!」

上条「幻想(チンコ)ってのはもっとこう!グロテスクなもんなんだってことをな!!」

ズルッ

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 17:20:03.90 ID:SBlGnv/QO [21/28]
バアアアン

小萌「ふわぁ…こ、これが男性器…」

インデックス「形の固定化に成功」

インデックス「天使を降ろす事に成功しました」

上条「やったぜ!」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 21:34:19.16 ID:SBlGnv/QO [23/28]
翌日

小萌「で、結局このシスターちゃんは上条ちゃんの一体何様なんですか?」

上条「え~と…」

上条「愛人?」

小萌「ぷぅ~!こんな金髪の外人さんが愛人なんてずるいです!先生だってまだ外人の恋人さんが欲しいんです!」

インデックス「ねぇ、とうま」

上条「どうしたインデックス?」

インデックス「ちょっとこの小萌のパジャマ胸の辺りが少しきついかも…」

上条「あぁ?大して変わらねぇんじゃねぇのか?どっちも貧乳なんだし」

インデックス「え~、でもまったく無い小萌と違ってステータスになるくらいの貧乳は私にはあるんだよ」

小萌「その発言は舐めてるんです!」

上条「だからどっちも変わらねーっての」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 21:44:09.11 ID:SBlGnv/QO [24/28]
小萌「とにかく一体どういう事かキチンと説明してくださいなんです!」

上条「あの~先生?」

小萌「はい、なんですか上条ちゃん」

上条「理由が知りたいのは学園都市の理事会やらに報告したりするためなんですか?」

小萌「はいです、学園都市で起こった以上、上条ちゃん達を守るのは大人達の仕事なんです。黙って見ているほど先生は子供ではないんです」

上条「小萌先生…でも先生には借りがあるしこれ以上迷惑かけたくないんです」

小萌「むぅ~格好いいこと言ってごまかそうったってそうはいかないんです」

上条「じゃあ小萌先生みたいな処女のお子様にはわかんねー話なんです、って言い換えればいいですか」

小萌「処女だけど子供じゃないんです!って馬鹿にしないで欲しいんです!!」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 21:52:16.26 ID:SBlGnv/QO [25/28]
スッ

上条「あれ?小萌先生どこかに出かけるんですか?」

小萌「執行猶予なんです。先生が買い物に行っている間に何をどう説明するかキッチリカッチリ決めといてくださいなんです」

上条「先生…」

小萌「…でも、先生買い物に夢中になって帰ってきたらすっきり忘れちゃうかもしれないですから上条ちゃんから話てくれないとダメなんですからね」

上条「…」

小萌「じゃあ行ってくるです」

ガチャ

インデックス「ねぇとうま、小萌は何買いにいったのかな?」

上条「あ?バイブじゃねぇの?夢中になるって言ってたしな」

インデックス「へーバイブかぁ…」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 22:03:02.92 ID:SBlGnv/QO [26/28]
インデックス「わぁでも小萌の家は本当にバイブがいっぱいあるんだよ」

上条「あの歳であの身体で処女だからな、たまってるんだろうよ」

インデックス「これちょっと使ってみたいかも」

上条「ちょっと試してみるか」

インデックス「えぇ~どうしよう~」キャッキャウフフ


―――――
―――

ステイル「…!」

神裂「…」

ステイル「くそっ!」ガシャン!

神裂「…(これが寝取られってやつなんですか…)」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 22:14:23.77 ID:SBlGnv/QO [27/28]
その夜

上条「風呂屋から出たら小萌先生が買ってきたバイブ使いたいからってさっさとインデックスのやつ帰りやがって…」

シーーン

上条「ん?人がいない?」

カツカツカツ

神裂「…」

上条「!」

上条「なんだよ、その格好…」

神裂「人払いのルーンを使わせていただきました…神裂火織と申します」

上条「ルーンだと!?売春婦にしか見えないが魔術師か!!」

神裂「なっ!」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 22:21:12.40 ID:SBlGnv/QO [28/28]
【予告】


―こいつがインデックスに丸太を突っ込んだ!?


―なんでそんな事平気で出来るんだ!!


―次回「完全記憶能力」


―科学と魔術とエロスが交差するとき物語は始まるっ!



99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:25:34.13 ID:2A5M5B3JO [2/20]
4話

上条「何なんだよ、お前は…?」

神裂「インデックスを保護しに来ました、出来るならもう一つの名を名乗る前に引き渡してもらえると嬉しいのですが」

上条「もう一つの名?」

上条「!」

上条「あぁそうか…、キャバ嬢なら名前の1つや2つあってもおかしくないもんな」

神裂「…」ピクッ

神裂「魔法名ですよ…」

上条「魔法名?今は魔女っ子セクシーキャバなんてのがあるのか…不覚にも知らなかったぜ…」

神裂「…」ビキッ

神裂「七閃!!」

ゴオオオオ!!

上条「うおおお!危なねぇ!!!」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:28:15.47 ID:2A5M5B3JO [3/20]
神裂「私の七閃は一瞬という時間の間に7度殺す力があります」

上条「けしからんおっぱいに意識を奪われて一発も見えなかった…」

神裂「…」

神裂「もう一度問います、インデックスを引き渡してはもらえませんか?」

上条「…(消せるか?右手で…?)」

神裂「あなたの力の報告はステイルから聞いています。右手で触れれば魔術を打ち消す事が出来るそうですが、触れられなければどうしようもないのではありませんか?」

上条「くっ、いやらしい身体で触らそうと誘いやがって、やってやるぜ!!うおおお!!!」ダッ

神裂「チッ」

神裂「七閃」

ゴオオオオ!!!

上条「うわあああ!!!」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:31:18.39 ID:2A5M5B3JO [4/20]
上条「これは…極細のワイヤー?」

神裂「魔術で無いのなら右手で防ぎようもないでしょう」

上条「ワイヤーをいやらしい身体の動きで隠してやがったのか」

神裂「…」ピクッ

神裂「いい加減にしてもらえませんか、私は本当に魔法名を名乗りたくはないんです」

上条「あぁそうだろうな、源氏名なんて普通名乗りたくはないだろうな」

神裂「…」ビキッ

神裂「七閃!!」

ゴオオオオ!!!

上条「うわあああ!!」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:37:59.01 ID:2A5M5B3JO [5/20]
上条「ぐっ…どうしてインデックスを狙うんだよ…」

神裂「私とインデックスは同じ魔術結社ネセサリウスに所属していました」

上条「魔術結社!?キャバ嬢じゃなかったのかよ!?」

神裂「…」ピクッ

神裂「私達は親友のようなものだったんです」

上条「ちょっと待てよ!じゃあどうして!?」

神裂「親友なのになぜ狙ってくるかと言うとですね…」

上条「聞きたいのはそんな事じゃねぇ!!」

神裂「?」

上条「どうして魔術師の癖にそんないやらしい格好していやがるんだよ!!」

上条「処女や童貞でないといけない魔術師なのに、そんなけしからんおっぱいブルンブルンさせておかしいじゃねぇか!?どんだけ欲求不満なんだよ!!」

神裂「…」ビキッ

神裂「七閃!!」

ゴオオオオ!!!

上条「うわあああ!!!」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:40:56.58 ID:2A5M5B3JO [6/20]
神裂「と、言う事でインデックスの記憶を消去しなければならないのです」

上条「ぐっ…説明が面倒だからって簡単にすませやがって…」

神裂「もういいですか、あなたがインデックスを助けようとしたところであの子の記憶は消されてしまうんです。あなたがあの子を助けようとしても何の益も無いんですよ」

上条「勝手に話をまとめようとしやがって!ふざけんな!!」

神裂「!」

上条「俺は今までもこれからもアイツのセフレであり続ける!そう決めたんだよ!!」

上条「例えアイツが拒んでも脅しすかせてセフレであり続けるって!そう決めたんだ!!」

上条「聖書に書かれてなくたって絶対にそうなんだよ!!」

神裂「な、なんですって…」

上条「お前ら魔術師みたいな処女や童貞野郎には大人の関係はわかんねーだろうがなぁ!!!」

神裂「!!」

神裂「うるせえんだよ!!この非童貞が!!!」

ガンッ!!!

上条「ぐわっ!!」

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:44:47.53 ID:2A5M5B3JO [7/20]
神裂「私だって頑張った!頑張ったんですよ!!」

ガンッガスッ!

上条「ぐわああっ!ああんっ!!」

神裂「魔術師であり続ける為に処女膜を傷つけないように挿入してもらおうとした事だって!でも出来なかった!出来なかったんですよ!!」

ゴスッベキッゴリッバキッ!!

上条「ひいっ!!痛!あああん!!」

神裂「でもそれじゃあ私のアソコはキツ過ぎて入らないんですよ!!」

神裂「処女であり続けないといけない私の気持ちが非童貞のあなたにわかると言うんですか!!」

上条「ぐっ…わからねぇ…よ」

神裂「…」

上条「でも…これだけはわかるぜ…こんなに…すげえいやらしい…とてもけしからん…身体しやがって…なぜ…それをセックスに…いかせねぇんだよ…」

上条「どうして…お前は…処女…なんだよ…」
ガクッ

神裂「…」スッ

ステイル「…もういいかな?」

神裂「えぇ…」

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:47:20.91 ID:2A5M5B3JO [8/20]
インデックス「とうま、きがついた!?とうま!」

上条「うぅ…体が痛ぇ…ここは…?」

インデックス「小萌の家なんだよ!とうまが倒れていたから運んできたんだよ」

上条「そうか…」

ピンポーン

インデックス「あ、小萌かな?」

小萌『あれ?誰ですか家の前で?上条ちゃ~んお客さんみたいですよ?』

上条「!」

神裂「…」スッ

ステイル「やぁ、まだ当分はいやらしい事は出来そうにないみたいだね」

上条「処女と童貞がなんの用だ!」

神裂「…」ピクッ

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:48:18.41 ID:2A5M5B3JO [9/20]
ステイル「か、神裂ここは抑えてください」

神裂「…わかりました」スッ

インデックス「帰って!これ以上とうまを傷つけないで!!」

上条「いいぞインデックス!もっと言ってやれ!」

神裂「くっ…記憶の消去は今夜12時きっかりに行います今はそれを伝えに来ただけです」

ステイル「せいぜい残りの時間楽しんでおくことだな…行こう神裂」

上条「うっせえ、童貞野郎!!バーカバーカ!帰れ帰れ!!」

ステイル「チッ…」スタスタ

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 02:50:26.22 ID:2A5M5B3JO [10/20]
【予告】

―今夜12時インデックスの記憶を消去する儀式が始まる


―だが俺は絶対あきらめない


―インデックス(セフレ)を絶対に守るって決めたんだ


―科学と魔術とエロスが交わる時物語は始まる

117 名前:ストーリーと設定[] 投稿日:2010/11/15(月) 03:35:25.32 ID:2A5M5B3JO [11/20]
超能力と性的能力が科学によって解明された世界。
両能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。
その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。
彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると語る。こうして上条当麻は、科学と魔術とエロスが交差する世界へと足を踏み入れてゆく。


学園都市(科学サイド)

本作の主な舞台。科学サイドの総本山。
東京西部に位置し、東京都のほか神奈川県・埼玉県・山梨県に跨る乳形の都市。
総面積は東京都の約3分の1に相当する巨大都市で、総人口は約230万人(その10割は非童貞・非処女)。
最先端の科学・アダルト技術が研究・運用されており、都市の内外では十年以上の技術格差と脱童貞格差が存在する。
都市はそれぞれ特色のある23の学区から構成されており、それぞれの学区で独自の条例が、都市の法律とは別に制定されている。

118 名前:設定とストーリー[] 投稿日:2010/11/15(月) 03:37:08.99 ID:2A5M5B3JO [12/20]
基本的に学生は、それぞれが通う学校で
「授業(カリキュラム)」
をはじめとする、宿題・試験・セックス・補習などの学習を行い、夏休みなどの長期休暇、部活動、放課後の自由時間などを過ごすといった一般的より淫らなセックスライフを送っている。

123 名前:登場人物[] 投稿日:2010/11/15(月) 03:49:12.87 ID:2A5M5B3JO [13/20]
上条 当麻(かみじょう とうま)

本作の主人公。学園都市第7学区の学生寮に住む高校1年生。
身長168cm。
ツンツンした短めの黒髪の少年。生まれつき「幻想殺し」と「処女殺し」いう能力を持つが、性質上、「身体検査」には反応せず無能力者(レベル0)認定を受け、学園都市内でも低レベルの高校に通っている。
なお、成績はその学校でも赤点を取るほど悪く、よく小萌先生の補習を受けている。
また性欲はその学校でもぶっちぎりの一位を取るほど高く、よく小萌先生に手で処理されているが小萌先生は目をつぶって処理しているのでチンコを見たことはなかった。

やらしい人を見れば老若男女・親交の有無・自身の危険一切不問で犯しに行く性格。
たとえ敵でも動機を察すれば説得すら試みる程で、本人は「淫語使い(エロスワード)」と自称する。

能力は「幻想殺し(イマジンブレイカー)」「処女殺し(ヴァージンブレイカー)」。
右手は省略
チンコで触れた処女の膜を打ち消す能力。それが処女であれば、男・女問わず打ち消すことができる。

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 04:04:11.38 ID:2A5M5B3JO [14/20]
インデックス

上条当麻のセックスフレンド。
イギリス清教「必要悪の教会」所属のシスター及び魔術師。
魔法名はDedicatus69(献身的な子羊は強者に犯される)身長148cm
長い銀髪と碧眼の少女で、純白の布地に金の刺繍をされた修道服(「歩く教会」)を安全ピンで止めて着ている。語尾に「 - なんだよ」「 - かも」を付けた口調で喋り、逝きそうな時は「いっちゃう」や「らめええ」などひらがなで表記される。
そのような外見に反して、その頭の中には10万3000冊の魔道書が記憶されており、それは常人が一目見たら発狂するほど危険な物一方、世界の常識(ルール)を換えるほどの価値があり、その身を狙われることも多い。

シスターの割には異常な性欲を持ち、年がら年中、チンコをねだっていることが多い

完全記憶能力を持ち、それによって魔道書を記憶している。
非処女の為、通常魔術は使えないが、魔力を使わない魔術は使えるので、魔術師が相手ならある程度の自衛は可能。
相手の魔術の根幹を支える童貞や処女の哀しい点を徹底的に糾弾することで相手の精神を一時的に破壊する「童貞滅の声(アナールフィア)」を使用できる。
また、特殊な体位も見聞きしただけですぐに解析でき、その魔道書も含めた豊富な性知識によって力強いサポート役となっている。

126 名前:魔術サイド登場人物[] 投稿日:2010/11/15(月) 04:15:00.96 ID:2A5M5B3JO [15/20]
ステイル=マグヌス

イギリス清教「必要悪の教会」所属の魔術師。魔法名はFortis931(我が名が「最強」である理由をここに証明する)
童貞



神裂 火織(かんざき かおり)

イギリス清教「必要悪の教会」所属の女性魔術師。魔法名はSalvare000(救われぬ者に救いの手を)
処女

Tシャツとジーンズが主な服装の長身の美女。年齢は18歳だが、もっと大人びて見られるがやはり処女である

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 07:33:02.87 ID:2A5M5B3JO [17/20]
五話

0:00

ステイル「時間だ、そこをどいてくれないか」

上条「な、なぁ…待ってくれよ」

ステイル「いいからどくんだ」

上条「この学園都市には180万人の能力者がいる、脳医学の研究所は1000以上、風俗店だって俺の知ってるだけで200件以上あるんだ!
きっと他に方法はあるはずだし、お前が満足する店だってきっとある筈なんだよ!」

ステイル「そんなくだらない事を聞いている時間はないんだよ!」

ステイル「こんなに苦しんでいるこの子に『きっと他に方法がある』なんて曖昧な事、言えるのか!?お前はさっきと同じ事をこの子に言えるのか!?」

上条「…」

上条「インデックス聞いてくれ!この学園都市には風俗店は俺の知ってるだけで200件以上あるんだ!」

ステイル「貴様!!ふざけているのか!!!」

神裂「ステイル!抑えてください!!まだ時間はあります少し外で頭を冷やしてきましょう!!」

ステイル「ぐっ、その間にお別れでも済ませておくんだな!!」バタンッ

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 07:34:10.81 ID:2A5M5B3JO [18/20]
インデックス「…」

上条「くっ、こんなにもインデックスが苦しんでいるって言うのに俺は何も出来ないのかよ…」

上条「…」

インデックス「…」ハァハァ

上条「…でも」

上条「どうして苦しんでる女の子ってこんなに萌えるんだろうな…」

上条「少し位なら…いいよな…」

――――――
―――


神裂「ステイル、そろそろ落ち着きましたか?」

ステイル「あぁ…大丈夫だ、行こうか」

ドオオオオン!!!

神裂「なんですか!今の音は!!」

ステイル「くそっ!急ぐぞ!!」ダッ

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 07:36:10.18 ID:2A5M5B3JO [19/20]
バンッ

神裂「インデックス大丈夫で…」

神裂「きゃああああ///!!!」

ステイル「き、貴様!下半身裸で一体何をしているんだ!!!」

上条「い、いや!これはその…」

上条「ちょ、ちょっと口でしてもらおうとしたら歯に当たって痛かったんで手で位置を直したらこんな事に…」

インデックス「警告、全結界の破壊を確認。侵入者を迎撃を優先します」

神裂「これは…一体…?」

ステイル「イ、インデックス?」

上条「いやこれはインデックスじゃねぇ!ヨハネのペンデックスたんだ!!ツンクールなのがたまんねぇんだ!!ヒヒヒ!!!」

ペンデックス「術式の構築に成功、これより変質者、上条当麻を迎撃します」

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:07:49.09 ID:KFAKP/mkO [2/14]
6話 「処女殺し」

上条「ペンデックスたん可愛いよぅ!ちゅっちゅしてあげる!してあげるよ、ねぇ!ねぇ!!」

ペンデックス「…」クワッ!

バシューーン!!

神裂「危ない!!」

上条「うわあああ!!!」

上条「ああああああ!!!!!」

ステイル「な、なんて攻撃なんだ…」

上条「うわああああああああ!!!!!」

神裂「しかし…なぜ…」

ステイル「なぜ右手で防がないんだ、上条当麻!!!」

上条「うわあああああああああ!!!」

187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:09:22.08 ID:KFAKP/mkO [3/14]
神裂「早く右手で防いでください!このままでは!!」

ステイル「体が持たないぞ!!」

ステイル「と、いうより何故耐えられるんだ!!」

上条「うわあああああああああ!!!」

神裂「早くインデックスの頭にかけられた魔術を貴方の右手で!!」

上条「ぐっぐわっあああ!!…できるかよ!!」

神裂「!?」

ステイル「まさか…!?」

上条「ぐうぅっ…俺の右手で触っちまえば…」

上条「ヨハネのペンデックスたんが消えちまうじゃねぇか!!!」

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:12:39.07 ID:KFAKP/mkO [4/14]
神裂「な、何を言っているんですか!きっとこれは上層部が仕掛けた魔術です!消さないとインデックスが!!」

上条「さっきの一撃でインデックスにかけられた呪いは消えたはずだ!」

上条「多分!!」

ステイル「!!」

上条「今残っているのはインデックスを守る自動書記(ペンデックス)のみなんだよ!!」

ステイル「しかし、何故守ろうとなんてするんだ!上条当麻!!」

上条「決まってんじゃ…ねぇかよ…」

神裂「まさか…?」

ステイル「意識有る者、全てを救うというのか!?」

神裂「そんな…無茶です!」

上条「馬鹿野郎!!そんなんじゃねぇ!!

上条「俺はただ…」

上条「ツンツンした性格の女の子が大好物なんだよ!!」

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:14:49.36 ID:KFAKP/mkO [5/14]
上条「しかもペンデックスは魔術もつかえる!つまり!!」

ステイル「まさか…」

上条「あぁ間違いねぇ!ペンデックスたんは処女だ!!それも必死に貞操を守ろうと抵抗するような処女なんだよ!!」

神裂「いや!でも貴方が既にインデックスを!!」

上条「いや違うぜ神裂…」

上条「俺が犯したのはインデックスだよ…」

上条「ペンデックスは… こ れ か ら 犯 す !!!」

ペンデックス「!!」ビクッ

ドオオオオン!!

上条「おいおいペンデックスたん、狙いを外して天井打ち抜くなんてとんだドジっ子じゃねぇか…」

上条「そんな属性まであんのかよ…どこまでワクワクさせてくれるんだよ」

ペンデックス「…」ビクビク

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:16:31.28 ID:KFAKP/mkO [6/14]
上条「どうした、ペンデックスたん…抵抗はもうおしまいかよ?」

ペンデックス「ひっ!!」ジリッ

上条「抵抗しないと…終わっちまうぜ…お前の幻想(処女)が…ヒヒヒ…」

ステイル「い…今までの攻撃で気がつかなかったが…」

神裂「な、な、な、なんですか、あれは///!!」

ステイル「上条当麻のイチモツが激しい隆起している!!!」

ステイル「そうか、そういう事か…」

ステイル「あの凄まじい攻撃に耐えれた理由はそういう事だったのか!?」

神裂「い、一体どういう事なの!?」

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:20:57.36 ID:KFAKP/mkO [7/14]
ステイル「上条当麻は只の変態野郎じゃなかったんだ…」

神裂「どういう事なのステイル!?」

上条「ヒヒヒ…」

ステイル「どMの変態野郎なんだ!!それも我々の想像をはるかに超えた超どMのな!!」

上条「ヒヒヒヒヒヒ」

神裂「だからダメージを受けてもそれを快楽に変えて…」

ステイル「あぁ…快楽で回復しまたダメージを受け快楽に浸る…まるで永久機関だよ…そして、あの処女殺しはダメージを受けるたび隆起する…」

上条「そうさ、名付けて超どM砲だ!!」

ステイル「パクりの癖にたいして上手くもないぞ!上条当麻あああ!!」

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:28:48.13 ID:KFAKP/mkO [8/14]
ペンデックス「いや…こないで…ください…」

上条「たまんねぇなぁ!!誘ってんのかぁ!?」

上条「見た目は同じでも性格が違うとこうも違うんだな、ヒヒッ」

ステイル「くっふざけるな上条当麻!貴様ここでインデックスを犯すつもりか!!」

上条「さあ!ペンデックス!お前はお前の幻想(処女)を守ってみろ!!」

ペンデックス「いやああ!!」

バシューーン!!

上条「はぁっ!!」バシューーン!!

神裂「今度はインデックスの攻撃を右手で掴んだ!!」

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:31:34.13 ID:KFAKP/mkO [9/14]
上条「そしてこうだ!!」バシューーン!!!

ステイル「ぐわああああ!!!」

神裂「な、右手で攻撃をねじ曲げてステイルを!」

神裂「ステイルしっかりしてください!!ステイル!!」

ステイル「…」

神裂「ステイルゥゥ!!!」

上条「お食事中に邪魔されても困っちまうからなぁ!!アヒャヒャヒャ!!!」

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:35:07.81 ID:KFAKP/mkO [10/14]
ペンデックス「あわわわ…」ガクガクガク

上条「そろそろ始めようか、ペンデックス…」


――この物語(せかい)が


上条「捕まえたぜ!ペンデックスたん!!!」ガシッ

ペンデックス「いやああ!」

上条「あぁ!ペンデックスたん!もっと触らせろ!もっと舐めさせろ!!」


ペンデックス「いやああ!!!」

上条「パンツ見ちゃうぞ!このっこのぉ!!」

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 08:41:16.36 ID:KFAKP/mkO [11/14]
――神様(アンタ)の作った奇跡(システム)の通りに動いてるってんなら


ペンデックス「やめて!やめてええ!!!」

神裂「うぅ…処女の私には上条当麻が恐ろしくて動けない!これも見越していたというの!?」

上条「当たり前じゃねぇか!魔術師で居させてやるから、特等席で見物してな!!」

神裂「誰か!助けてあげてください!!」



――俺はそのふざけた幻想で射精してやる!!



上条「ペンデックス!まずはお前のふざけた処女膜をぶち破る!」

ずぷーーーん!!!

ペンデックス「ああああん!!!」

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 09:33:42.05 ID:KFAKP/mkO [12/14]
―――――
―――


インデックス「とうま、とうま!」

上条「ん、どうしたインデックス?」

インデックス「なんで病院なんか行くのかな?インデックスはどこも怪我してないんだよ?」

上条「あぁ、お前は怪我なんかしてないんだけどな…」

――おれには


インデックス「??」


―会いたいひとがいるんだよ



行為の後のお掃除フェラを強要した時うっかり頭を触って消えてしまったペンデックス
失われたペンデックスの記憶を取り戻すため、上条当麻の物語は続く

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 09:50:51.33 ID:KFAKP/mkO [13/14]
最後さるさん食らってしまいましたがこれで終了です

エリ女でスノーフェアリーたんが勝っちゃったのでどうしようと思いましたが無事終われて良かったです

スノーフェアリーたん可愛いよ!ちゅっちゅ!

214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 12:53:12.45 ID:KFAKP/mkO [14/14]
【次回予告】


佐天「ねぇ初春、セックスババァって知ってる?」

初春「セックスババァ?」

佐天「セックスしたままのババァが追いかけてくるんだって!!」

初春「恐っ!!」

佐天「しかも、全裸で!!」

初春「気持ち悪っ!!」


【#都市伝説】


257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 09:57:48.02 ID:zpjzXw7RO [1/15]
【#都市伝説】

佐天「これは私の先輩が実際に遭遇した話なんですけど…」

初春「…」ごくり

佐天「ある蒸し暑い夜、人気のない公園で女の人に道を聞かれたそうなんです」

黒子「…」

佐天「快く道を教えてたそのとき、女の人がクパァっと!」

美琴「クパァっと!?」

佐天「おまんこを見せたんです!!」

初春「?」

黒子「はい?」

美琴「全然まったく、エロくないじゃん!!!」

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 10:01:41.62 ID:zpjzXw7RO [2/15]
黒子「せっかく雰囲気を作ってもそんな話ではおまんこは濡れませんわね」

佐天「えぇ~!でも実際に遭遇したらエロくないですかぁ?おまんこクパァですよ、クパァ~」

美琴「エロく無いしクパァって言いたいだけじゃないのそれ!?」

佐天「え~」

美琴「第一そんなのただの露出狂じゃない!」

美琴「もっとこうクパァっとしたらツンツン頭が助けに来てくれて

『大丈夫か?』
『あ、ありがとう…』
『君みたいな綺麗な子が無事で良かった』
『そんな…綺麗だなんて…でも、嬉しいな…えへへ///』
『入れてもいいかい?』
『は、はい///』

みたいな展開じゃないとおまんこ濡れないわよ」

黒子「…お姉様」

美琴「ん?どうしたの黒子?」

黒子「くだらない妄想を話しながら自慰に耽るのはお止めになっていただけませんか?ファミレスですのよ、ここは」

美琴「あっ…ご、ごめん」

259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 10:05:45.11 ID:zpjzXw7RO [3/15]
初春「じゃあ、じゃあ~こんな話はどうですか?」

初春「風力発電の風車が逆回転する時、白髪の男の娘がレイプされる!」

黒子「BLはあまり興味ありませんわ」

佐天「夕方4:44に学区を跨いでオナニーしてはいけない!幻の虚数学区に視姦される!」

美琴「虚数学区ってなんなのよ?人じゃないでしょそれ?」

初春「使うだけで潮を噴く電動バイブ!」

黒子「はぁ~そんなの当たり前じゃないですの…そんなくだらないサイトを見るのはおよしなさいな」

美琴「大体都市伝説なんてここは科学が発達した学園都市よ?」

佐天「も~ロマンがないなぁ~不感症ですか?」

初春「でも都市伝説って実際に起こった事が形を変えて伝説になってたりするんですよ」

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 10:08:00.97 ID:zpjzXw7RO [4/15]
佐天「でも学園都市ならではって感じのもありますよ」

佐天「どんな相手でも処女をぶち破るチンコを持った能力者とか」

黒子「ふふふ、そんな能力者いるわけないですわ、ねぇお姉様」

美琴「…」

初春「?」

佐天「?」

黒子「お姉…様?」

美琴「そ、そうよね!いるわけないよね!そんな奴!!」

美琴「そ、そんな奴いるなら一度、私のアナルにも入れてもらいたいものね!本当にいるならね!は、ははは…」

黒子「ん~?」

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 10:09:41.49 ID:zpjzXw7RO [5/15]
ミーンミーン ミーーン

美琴「どんな相手でも処女をぶち破る能力者…ねぇ…」


――――
――

不良「よう、ねーちゃん一緒に勉強しない?」

不良「いい図書館があるんだぜぇ~」

不良「おれらみたいにエロくなくなっちまうかもしれないけどなぁ、へへへ」

美琴「はぁ…(私に声かけてくるなんてエロくないし馬鹿な連中ね…)」

美琴「…(別に彼ら(通行人)が悪い訳ではないのよね、誰だってこんな光景みたら助けようなんて思わないでしょうし…)」

上条「いや~居た居たぁ~!ダメだろ~勝手にはぐれちゃ~」

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 10:11:25.55 ID:zpjzXw7RO [6/15]
上条「いや~連れがお世話になりました、じゃあラブホ行こうか」

美琴「…」

美琴「誰、あんた?」

上条「…」

上条「ふぇ?」

上条「ちょっと!せっかく知り合いのふりしてさり気なくラブホ行こうとしてんのになんだよそのリアクションはぁ!?」

不良「おい、にーちゃんなんなんだオメェ!」

不良「なんか文句あんのかぁ?」

上条「はぁ…しょうがねぇ…」

上条「お前らよってたかって女の子ひとりを囲んで恥ずかしくないのかよっ!!」

美琴「…」

美琴「…(へぇ、こいつ…)」

266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 10:13:45.68 ID:zpjzXw7RO [7/15]
上条「よくみてみろよこいつを!」

美琴「ん?」

上条「短パンなんて履いてきっとバイブがズレないようにしてんだぞ!」

上条「そんな淫乱が真面目にお勉強なんてするわけねぇじゃねぇか!!」

美琴「…」ビリッ

美琴「一番、むかつくのは…」ビリッビリッ

上条「?」

美琴「お前だあああああ!!!!」

ドオオオオン!!!

不良「うわああああ!!!」

美琴「ふぅ…」

美琴「…ん?」

上条「あ、あっぶねぇ…」シュウウ

美琴「こいつ…」

272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 13:36:56.78 ID:zpjzXw7RO [8/15]
――――
――

美琴「なんであいつには私の電撃が効かなかったんだろ…」

美琴「それにそのあとちょっとセックスしてあげたら、あいつ全然イカないし…」

美琴「次、会ったら絶対電撃食らわせてその後動けないあいつをイキまくらせてやるんだからっ!」

美琴「あ」

上条「あ」

上条「よお!ガバガバ中学生じゃねぇか!」

美琴「ガバガバじゃないわよ!私はおまんこキツキツだっつうの!!」

美琴「今日こそ決着つけてやるんだから勝負しなさい、勝負!!」

上条「じゃあお前今ひまなんだな?」

美琴「えぇ、時間ならいくらでもあるわよ!」

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 13:38:12.28 ID:zpjzXw7RO [9/15]
上条「じゃあちょうど良かった、この人の駐車場探すの手伝ってあげてくれよ」

美琴「へ?」

木山「いやぁ、自分の車を止めた駐車場がわからなくなってしまってね」

美琴「へ?」

上条「俺行かなきゃならないとこあってさ、お前ひまなんだからいいだろ?」

美琴「いいだろじゃね~わよ!また適当にあしらおうたってそうはいかないわよ!!」

木山「ふぅ、今日は暑くてたまらんな…」ぬぎぬぎ

美琴「ちょ、ちょっとなにしてるんですか?」

274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 13:39:58.61 ID:zpjzXw7RO [10/15]
木山「炎天下の中だいぶ歩いたからね、ちょっとおまんこに汗がたまってしまってね」クパァ

上条「おぉ!!」

美琴「こ、こんな昼間からおまんこ晒してなにやってんですか!?」

美琴「ちょっとあんた!なによ、この人!どんな知り合いなのよ!!」

上条「見えないから間に入らないでください!」

上条「とにかく私にひと舐めさせてください!!」

木山「あぁ構わないが」

美琴「だ、ダメよ!こいつが舐めるのは私のおまんこだけなんだからっ!!」

美琴「あんたも何舐めたそうな顔してんのよ!用事があるならサッサと行きなさいよねっ!!」ビリッビリッ

上条「うわあ!わ、わかったよ!とりあえず後は頼んだぞ!」

276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 13:42:30.93 ID:zpjzXw7RO [11/15]
木山「ふぅ、ここは涼しくて生き返るな…」

美琴「…(なんなのこの人、昼間からおまんこクパァなんて)」

美琴「はっ!」



『エロくないですかぁ?おまんこクパァですよ?』


美琴「まさか…」

トゥルル、トゥルル…

美琴「はい、もしもし」

黒子「あら、お姉様今どちらですの?これから初春達とお茶しに行くのですけど一緒にどうです?」

美琴「それが今、なんか変な人と一緒でさぁ」

278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 13:43:59.05 ID:zpjzXw7RO [12/15]
黒子「急に昼間からおまんこクパァっとされたぁ?」

佐天「それってクパァ女ですよ!クパァ女!!」

初春「御坂さん!大丈夫ですか!御坂さんもクパァっとされてませんか!!」

黒子「ちょっとあなた達!話しにくいですの!」

佐天「一緒にクパァして写メ取ってきてください御坂さん!!」

美琴「ちょっとなんでもかんでも都市伝説に繋げないでよね、ちょっと変わった人だけど普通の人間よ」

木山「変わっていると言うのは私の事かな?」

美琴「わぁ!!」

ピッ

黒子「電話、切れましたの…」

280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 13:48:44.30 ID:zpjzXw7RO [13/15]
木山「これ、手伝ってくれるお礼だ」コトッ

美琴「カルピス精液味…しかもホット…」

木山「暑い時は熱い物が良いのだよ、それに甘く苦いカルピス精液味は甘さが疲労回復に優れているし、精液味はお肌にも良いのだ」

美琴「まぁ理屈はわかりますけど…」

木山「違う物がいいのか?買ってこよう」

美琴「い、いや、いただきます」

子供「わーい、アイス!アイス!あっ!」ずるっべしゃ

美琴「アイスがスカートに!」

子供「ご、ごめんなさい」

木山「あぁ気にしなくていい、君が奥まで舐めとってくれればいい」ぬぎぬぎ

子供「えぇ!?」

美琴「子供にクンニ強要すんなっ!!」

木山「…」

木山「ぁ?」

318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 01:09:26.32 ID:YmdS0Dv4O [2/27]
Bパート

黒子「お姉様…まだ電話つながりませんわ」

佐天「だからクパァ女にクパァっとされてるんですよ!ビロビロのおまんこをこう、クパァっと!!」

黒子「またそんなよた話を…」

初春「佐天さん!クパァ女の情報が詳しく書かれたサイトみつけましたよ!」

佐天「初春見せて!見せて!どれどれ…」

佐天「ぬあぁ!!」

初春「どうしたんですか!佐天さん!!」

佐天「白井さん…クパァ女に出会った人間は喘ぎ声を最後に連絡がとれなくなるそうです…」

初春「…そ、そんなじゃあ御坂さんは…」

黒子「はぁ…お姉様は学園都市の誇る最強無敵の電撃姫ですわ、クパァするだけのクパァ女なんぞにやられる訳ありません」

佐天「いえ…もしかしたらもっとヒドい事になっているかも…」

黒子「はい?」

佐天「クパァ女って伝染するそうなんです!!」

初春「ぶふえぇ!?」

319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 01:12:04.02 ID:YmdS0Dv4O [3/27]
黒子「伝染…?」

佐天「そうです!出会った人間は自らもクパァ女に!」

初春「御坂さんもあちこちで…クパァっと?」

佐天「そうよ、クパァっとよ!おまんこクパァっよ!!」

黒子「まさか…お姉様が…あちらこちらで…クパァっと…?」ぶるぶる

初春「し、白井さん?」

黒子「むふおおお!!!ダメですの!!ダメなんですの!!」ガン!ガン!ガン!

初春「白井さん!そんなテーブルに頭ぶつけたらテーブル壊れちゃいますよ!!」

黒子「初春!早くお姉様の呪いを解く方法を!早くううう!!!」ぎりぎりぎり

初春「く…苦しいです…白井さん…首…絞めないでください…」

佐天「まぁまぁ…ただの都市伝説ですから本気にしちゃダメですって…」

黒子「むふおおお!!!!」

321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 01:14:39.58 ID:YmdS0Dv4O [4/27]
木山「面倒かけてすまないね、スカートまで乾かしてもらって」

美琴「いーえ、ハメかかったチンコみたいなもんですから」

木山「…そうか」

木山「あぁ、あとさっきの彼にも礼を言っておいてくれ」

美琴「彼?」

木山「私のおまんこをペロリとしたがっていた彼だよ」

美琴「あぁ、あいつ…」

木山「知り合いなのだろ?なかなかいやらしくていい少年じゃないか」

美琴「まぁいい人っていうかお節介というか…なかなかチンコは大きいんですけどね」

美琴「あいつのチンコって私の感じちゃう所によく当たって結構気持ちいいんですよ」

美琴「って…べ、別にあいつのチンコが凄いとかじゃなくて!わ、私が敏感過ぎちゃうだけですけど…///」

木山「ふむ…」

323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 01:17:29.70 ID:YmdS0Dv4O [5/27]
木山「楽しそうだな…」

木山「好きなのか?彼が」

美琴「ふぇっ///!?」

美琴「いや、好きとかそんなんじゃなくて!チンコは好みかもしれないですけど…って、ち、違うんですけどね!!」

木山「あぁ…あれだな」

木山「君みたいな女の子の事をたしかこう呼ぶんだな…ツン…ツン…なんだっけか?」

美琴「ツン?」

木山「ツン…デロ?いや…ツン…ツン…?」

木山「あぁ、思い出した」

美琴「?」

木山「ヤリマンだな、君は」

美琴「ツン関係ねえし!ヤリマンでもねえっつーの!!!」

326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 01:20:43.04 ID:YmdS0Dv4O [6/27]
木山「色々すまなかったな、こうして車も無事に見つかって助かったよ」

美琴「いえいえ」

木山「じゃあ私はこれで」

ブロロロロ

美琴「自分の乗った車置いた場所わからなくなるってどうなのよ…」

美琴「はぁ~それより疲れた~なんで私が車探しなんて…」

美琴「それもこれもみんなあいつのせいだわ、次会ったら…」


上条「ああああああ!!!!!」

美琴「な、なにいまの!」

上条「落としちゃった…貴重なこんにゃくゼリーが…」

上条「せっかく買ったのに…オナニーに使ったり…凍らせてインデックスに食べさせようと思ったのに…」

美琴「あ」

上条「あ」

美琴「ちょっとあんた!他人の車探し私に押し付けておいてなにこんにゃくゼリーなんか買ってんのよっ!!」

上条「特売品のこんにゃくゼリーでおかずから夜のおかずまで賄ってる貧乏学生の気持ちが常盤台のお嬢様にわかるのかよっ!どうせ通販で買った電マとか使ってんだろが!!」

328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 01:22:31.41 ID:YmdS0Dv4O [7/27]
美琴「それより勝負よ!勝負!!」

上条「はぁ?またですかぁ?お前の全戦全敗じゃねぇか」

美琴「能力勝負もセックス勝負も一発も食らってないし、一回もイッてなんてないんだからっ!!」

上条「はいはい、そーですか…」

美琴「今日こそ決着つけてやるんだからっ!!」

上条「そこまで言うなら…」

上条「いいぜ、相手になってやる」キリッ

美琴「///」

美琴「…(やだ、か、か、格好良すぎるじゃない…)」




上条にまっすぐに見つめられ股間を密かに湿らせる美琴であった




続く

352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 08:52:13.69 ID:YmdS0Dv4O [9/27]
上条「ここなら誰にも迷惑かかんねぇだろ」

上条「いつでもいいぜ、かかってきな!」

美琴「言われなくたって…ずっとこの時を待ってたんだからあ!!!」ビリッビリッ

バシューーン!!

上条「くっ…!」シュウウ

美琴「やっぱり電撃は効かないみたいね」

美琴「ならっ!」ビリッ

上条「なっ…!?砂鉄を集めて棒状…いやバイブ状に!?お前!得物使うのは卑怯なんじゃないの!?」

美琴「能力で作ったものだからね、砂鉄が振動してるからアナルに入れたらちょっと血がでるかもねっ!!」ブンッ

上条「うわああああ、そんなんアナルに入れる趣味はねえよっ!!」

ブンッ!ブンッ!

上条「あぶねえって!尻ばっか狙うな!!上条さんは入れるの専門で入れられたくはないんですよ!!くっ、一旦離れねぇと!!」ダッ

美琴「逃げようったってこいつにはこんなことも出来んのよ!!」ブウンッ

上条「なっ!アナルパールのように数珠状に伸びるだとぉ!?」

美琴「とったああ!!このタイミングならアナルに入るのを避けられない!!」

353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 08:56:12.76 ID:YmdS0Dv4O [10/27]
クルッ

美琴「なっ!振り向いた!?」

バシューーン

上条「ぐうう!!!」

美琴「アナルに入る前に振り向いてわざわざチンコで受け止めた!?」

美琴「なんで右手使わないの!?」

上条「ぐううう…なかなか快感だが…これ以上は…くっ!」

美琴「右手を使わないのは砂鉄バイブの振動をチンコで味わうため!?」

上条「チンコで受け止めてからの…幻想殺し!!」

バシューーン!

美琴「チンコで受け止めた砂鉄アナルパールを右手で強制的に砂鉄に戻した!?」

上条「ふぅ~」

上条「なかなかいい案だったが俺の幻想(チンコ)はその程度じゃ傷一つつかないぜ!!」

美琴「なんて鍛え上げられたチンコなのよ…」

上条「勝負あったようだな!!」

354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 08:58:33.27 ID:YmdS0Dv4O [11/27]
美琴「やっぱりこいつには小手先の戦術じゃ通用しない…」

美琴「じゃあ全力の必殺技で挑ませてもらうわ!!」

上条「その構えは、超電磁砲か!?そいつは以前破ったはずだ!!」

美琴「いいえ…違うわ…」

美琴「これはコインより強力な…」ポイッ

上条「空に投げたのは…コインじゃない!?」

上条「あれは…」

上条「あれは電動マッサージ機だと!?」

美琴「食らえ!これが新必殺技!!超電マ砲よ!!」

バシューーン!!!!

美琴「や、やったか!?」

357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 09:07:05.70 ID:YmdS0Dv4O [13/27]
シュウウ…

上条「…」

美琴「な!?」

上条「電マを武器にするなんて…さすが常盤台のお嬢様だ…とんだ発想力だぜ」

上条「電動マッサージ機の振動で威力を増していたようだが…」

上条「だがそれも俺の右手には通用しなかったようだな」

美琴「そんな、超電磁摩砲も効かないなんて…」

美琴「ま、負けた…」ガクッ

上条「じゃあ俺の勝ちって事で今日は解散としま…」

美琴「ま、まだよ!!」

上条「はい?」

美琴「能力勝負は負けたけど次はセックス勝負よ!!」

358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 09:10:04.94 ID:YmdS0Dv4O [14/27]
上条「えぇ~お前とのセックス勝負はいいよ~」

美琴「な、なんでよ!他の人とはしたがる癖になんであたしとはしたがらないのよ!!」

上条「だってどうせいつもお前がイキまくっておしまいじゃん」

美琴「い、い、イッてなんかないわよっ!!」

上条「だってあんなにビクッ~としてたらイッてんの丸分かりじゃん」

上条「それにお前セックスの時は普段と違って顔真っ赤にしてモジモジしてんじゃん」

美琴「しょ、しょうがないじゃない!あ、あ、あんたとすると…なんか…その…す、す、す、好…///」

上条「あぁいう雰囲気ダメなんだよ、俺」

美琴「へ?」

360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 09:18:36.78 ID:YmdS0Dv4O [15/27]
上条「もうなんか上目使いの涙目でふるふるしちゃってぎゅっとしてきたり」

上条「俺、そういう幻想(愛)のあるセックス嫌いなんだよね」

美琴「…」

美琴「えぇ!?」

上条「もっとセックスってサバサバした感じのとか陵辱してるようなのが好きなんだよ、いちゃいちゃラブラブはちょっとなぁ」

上条「あ!そういえばお前の友達の花つけた子と黒髪ロングの子いたじゃん!あの子達紹介してくれよ!!」

美琴「はいぃ!?」

上条「黒髪ロングを縛り付けてさ、花つけた子を花毟りながら犯してるのを見せつげながらとかしてみたいんだよ!!」

美琴「ふ、ふ、ふ…」

美琴「ふっざけんなああああ!!!!」ビリッビリッ

ドオオオオン!!!

上条「うわああああ!なにすんだよ!!あぶねえって!!」

美琴「私とやらないで友達と3Pしたいとかふざけてんじゃないわよ!!」ビリッビリッ

上条「そんなマジになんなって!!うわああああ!!」

美琴「ごらあああ!!!逃げんなあああ!!!」ビリッビリッドオオオン

364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 09:24:53.70 ID:YmdS0Dv4O [16/27]
美琴「はぁ…結局逃げられちゃったか…今度会ったらきっちりイカせてやるんだからっ!」

ガチャ

美琴「あれ真っ暗?黒子いないの?いないのか…?」

美琴「でも今日のあいつ格好良かったな…///」クチュクチュ

黒子「お姉様…」

美琴「わっ!黒子いたの!?」

黒子「帰ってくるなりおまんこクパァっとなされて自慰なんて…やっぱりクパァ女の呪いが…」

黒子「さぁお姉様も一緒にこのバイブをおまんこにお入れください!!」

美琴「な、なにわけわかんないこと…」

黒子「クパァ女の呪いを解くには極太バイブを入れてクパァできないようにするしかないんですの!!さあ!さあお姉様も!!」

黒子「入れたてか!入れたてかあああ!!」

美琴「やめろっつうのおお!!!」




【#都市伝説】終了

380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:05:15.35 ID:YmdS0Dv4O [19/27]
ヒュウウウ…

「私、また…のね…」


【#三沢塾】

ミーン ミーン ミーーン

上条「まさか参考書ごときが3600円もするなんて…」

インデックス「ねぇ、とうま。3600円あったら何が出来た?」

上条「わかってるよ…壊れちまったローターだって買い換えられたよな…」

インデックス「あ!」

上条「何見てんだインデックス?ってカップル喫茶?行きたいのか?」

インデックス「私は見ての通りシスターなんだよ!そんな他人に見られたい、触られたい、複数プレイしたいとか一言も言ってないんだよ!」

インデックス「大体魔術師は一切の性行為を禁じられているんだよ!」

インデックス「でもまだまだ修行中の身であるため、この場合間違って知らない人のチンコが入る事もあるかもしれないんだよ」

上条「はぁ…素直に行ってみたいって言えばいいじゃないか」

青髪「お!かみやんやないか!なにしてるんこんなとこで?」

382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:09:03.45 ID:YmdS0Dv4O [20/27]
上条「土御門に青髪か」

土御門「カップル喫茶の前で立ち話なんてこれから入るつもりだったのかにゃ?」

上条「まぁ、そんなところだな」

青髪「こっちも2人で入るつもりだったんやで、せっかくやからみんなで入ろうや」

上条「えっ?お前らそんな関係だったのかよ!?」

土御門「俺は男も女もイケる口なんぜよ、シスターちゃんも混ぜて4Pなんていいんじゃないかにゃ?」

青髪「俺はガチホモやから土御門君と、かみやんが居ればいいけどな」

インデックス「じゃあ早速入るんだよ!」

――――
――

インデックス「ちんこ、ちんこ、ちんこがみっつ~♪」

インデックス「とうま!ここのソファが空いてるんだよ」

上条「ん?巫女さんが席で倒れてる…?怪し過ぎる…」

385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:12:25.85 ID:YmdS0Dv4O [21/27]
上条「あの~大丈夫ですか?」

姫神「く…」

上条「苦しいんですか?」

姫神「くわえ過ぎた…ちんこを」

上条「はぁ?」

姫神「単独女性は入場無料だからってちんこ30本も…アゴが痛い」

上条「まったく…そんなにくわえたら当たり前じゃねぇか、バカ」

姫神「|||」がーん

姫神「…」すっ

土御門「おお!顔を上げたら、でらべっぴんさんぜよ!」

上条「ほんとだ!可愛いな!」

インデックス「むぅ」イラッ

386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:15:19.14 ID:YmdS0Dv4O [22/27]
姫神「それにくわえたらお金くれると思ってたら、ここは自由恋愛だからお金もらえないって言われた」

姫神「帰りの電車賃100円足りないのに」

上条「30本くわえる前に途中で気がつけよっ!!」

姫神「…」じー

上条「な、なに見てんですか?」

姫神「100円」

上条「はい?」

姫神「くわえてあげるから、100円」

上条「はぁ?上条さんはいくら安くても援助交際はしないって決めてるんですよ!」

姫神「ちっ、100円も出せないのか」

上条「100円足りなくて帰れないのはどこのバカだっ!!」

387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:19:23.75 ID:YmdS0Dv4O [23/27]
姫神「100円」

土御門「うわっ!こっちに来た!小銭がいま無いんぜよ!!」

姫神「100円」

青髪「こっちにもきた!わいはガチホモなんや!」

姫神「写真取っていいから100円」

上条「お前自分を安売りし過ぎだろ!!」

インデックス「へぇ~この街の巫女さんは簡単に体売るんだねぇ」ひくひく

姫神「私は巫女さんじゃない」

インデックス「じゃあ!なんなんだよ!!」

姫神「魔法使い」

上条「はぁ?」

388 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:26:30.93 ID:YmdS0Dv4O [24/27]
インデックス「簡単に魔法使いなんて言って!魔法使いなら処女じゃなきゃダメなんだよ!」

インデックス「処女の証拠におまんこ見せてみるんだよ、このおバカ!!」

インデックス「大体そんな格好するならせめて東洋系の占星術師とか名乗ったらどうなんだよ!」

姫神「じゃあ、それで」

インデックス「むきゅううう!!」ダンダン!

上条「おい、インデックスあんまムキになんなよ」

ざわ…ざわ…

上条「ん?なんだ?スーツ着た人が沢山…ガサ入れか?」

姫神「…」すっ

姫神「100円」

スーツ「…」チャリン

上条「おい、知り合いか?」

姫神「私の住んでる塾の先生、それじゃ」スタスタ

上条「なんだったんだ一体?」

392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:37:16.36 ID:YmdS0Dv4O [25/27]
上条「100円ならやってもらうべきだったな…よし!探しに行こう!!」

上条「塾に住んでるって言ってたな、たしかこの辺りの有名な塾は…と」

上条「このビルかぁ結構大きいんだな」

上条「どこにいるかな?あ、あの人に聞いてみるか」

アウレオルス「突然、誰なんだ貴様は?どこから入ってきた!?」

上条「あの~姫神さんって知りませんか?」

アウレオルス「当然、知っているがむしろなぜ姫神がここに居る事を貴様が知っている」

上条「え?なんでってインデックスっと行ったカップル喫茶で知り合って塾に居るって聞いたから探したたんだよ」

アウレオルス「インデックスだと!?何故インデックスを知ってるんだ貴様!!」

アウレオルス「しかもカップル喫茶だと!?インデックスと何をしたんだ貴様!!」

394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:42:24.66 ID:YmdS0Dv4O [26/27]
上条「なにってセックスフレンドだからなセックスだよ、セックス」

アウレオルス「な、な、な、なんだと…」

上条「つうか、インデックスの知り合いかぁ!あいつ今は俺の肉便器だからこんどアンタも一緒にセックスするか?」

アウレオルス「うわああああ!!!インデックスたんになんて事をおおおお!!!」

アウレオルス「僕のインデックスたんはそんなことしない…
インデックスたんはそんなことしない…
インデックスたんはそんなことしない…」ブツブツブツ

上条「おい、どうした?」

アウレオルス「…」ブツブツブツ

上条「な、なんか壊れちまったな…」

姫神「あ」

上条「おお!姫神!居た居た!!」

姫神「アウレオルスが壊れてる」

396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 16:55:39.05 ID:YmdS0Dv4O [27/27]
上条「なんだかインデックスの知り合いだったらしくて、インデックスが俺の肉便器って言ったらこうなっちまったんだよ」

姫神「幼女萌えの童貞の幻想をぶち壊したのね」

上条「そんなつもりじゃなかったんだが…」

姫神「ところで何しにここへ?」

上条「あぁやっぱりくわえてもらおうと思ってさ!金払うから頼むよ!!」

姫神「10万円」

上条「えぇ!?100円じゃないのかよ!?値段上がりすぎだろ!!」

姫神「相場を知らなかったから。巫女さんで可愛い私ならそのくらい」

上条「そんな…サッサとくわえてもらえば…」

上条「不幸だああああ!!!」




【#吸引殺し】

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