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一方通行「助けてェーーッ!!」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/20(土) 15:09:12.56 ID:ViA/V+FnO [2/41]
一方「やめてェーーッ!!」
シスターズ「ミサカは…ミサカは…ミサカは…」
一方「マジ、勘弁してェーーッ!!」ハアッハアッ
シスターズ「ミサカは…ミサカは…ミサカは…」
一方「やめてェーーッ!!」
シスターズ「ミサカは…ミサカは…ミサカは…」
一方「マジ、勘弁してェーーッ!!」ハアッハアッ
シスターズ「ミサカは…ミサカは…ミサカは…」
唯「ナンニモナイ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 00:11:12.24 ID:cEUjvIl20 [1/37]
There is Nothing …
There is Nothing …
律「ソ連帰れ?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 01:13:11.79 ID:3FF7dgmNO [1/17]
……バタフライ効果。
わずかな“ずれ”が増幅され、まるで予想不可能な結末をもたらすこと。
北京で蝶が羽ばたいたために、ニューヨークで雨が降るといった具合に。
“ずれ”は常に細かいちりのように存在し、時に我々の日常を致命的なまでに破綻させる。
律の日常のように……。
……バタフライ効果。
わずかな“ずれ”が増幅され、まるで予想不可能な結末をもたらすこと。
北京で蝶が羽ばたいたために、ニューヨークで雨が降るといった具合に。
“ずれ”は常に細かいちりのように存在し、時に我々の日常を致命的なまでに破綻させる。
律の日常のように……。
さわ子「軽音楽部?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/22(月) 23:28:50.67 ID:40CwZbzK0 [1/15]
新任教師として桜高に赴任して、季節は秋になっていた。文化祭二週間前とあって、学校も活気付いている。しかしそんな中で、山中さわ子はため息をついていた。
山「はぁ…若いっていいわねぇ。」
別に年をとっているつもりはなくても、高校生を見ると若さがうらやましくなってくる…別に高校時代を楽しく過ごせなかったわけではない。
軽音楽部で青春を謳歌したつもりだ。ただ、唯一心残りがあるとしたら…
新任教師として桜高に赴任して、季節は秋になっていた。文化祭二週間前とあって、学校も活気付いている。しかしそんな中で、山中さわ子はため息をついていた。
山「はぁ…若いっていいわねぇ。」
別に年をとっているつもりはなくても、高校生を見ると若さがうらやましくなってくる…別に高校時代を楽しく過ごせなかったわけではない。
軽音楽部で青春を謳歌したつもりだ。ただ、唯一心残りがあるとしたら…
五条「ククク・・・ここが軽音部ですか」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/22(月) 21:40:47.74 ID:XVzjXdUoO [1/12]
4月…まだ冬の寒さが残る入学式当日、期待と不安に胸を膨らます桜高の新入生の中に、彼は居た。
五条「ククク…まさか本当にこの私が女子高に通うことになるとは」
桜高は女子高であるが、毎年数名の男子学生の入学枠を設けていた。
しかし五条は何も好きこのんで桜高に入学した訳ではなかった。
五条「…あのサッカーバトルで私の人生がこれほどまでに歪んでしまうとは…ククク…ハハハ…アーッハッハ!!」
教師「ちょっと君、入学式中よ!!静かになさい!!」
4月…まだ冬の寒さが残る入学式当日、期待と不安に胸を膨らます桜高の新入生の中に、彼は居た。
五条「ククク…まさか本当にこの私が女子高に通うことになるとは」
桜高は女子高であるが、毎年数名の男子学生の入学枠を設けていた。
しかし五条は何も好きこのんで桜高に入学した訳ではなかった。
五条「…あのサッカーバトルで私の人生がこれほどまでに歪んでしまうとは…ククク…ハハハ…アーッハッハ!!」
教師「ちょっと君、入学式中よ!!静かになさい!!」
早苗「イカちゃんと濃厚な触手プレイをしたい」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/23(火) 00:23:34.81 ID:CiqCzjmP0 [1/41]
海の家れもん
早苗 「はぁ……」
栄子 「お、なんだ早苗、来てたのか。イカ娘なら今日は南風に行ってるぞ」
早苗 「うん、知ってる……」
栄子 「どうした? 元気無いな。悩み事か?」
早苗 「イカちゃんと触手プレイしたいなーって」
栄子 「い……いきなり何を言い出すんだ……」
早苗 「あーあ、私にも触手があればなぁ。イカちゃんと触手を絡ませ合って
あんなことやこんなことができるのに……(じゅるり)」
栄子 「妄想するのはお前の勝手だが、席に座ってる以上は何か注文しろよ」
早苗 「じゃあオレンジジュース」
栄子 「へいへい」
海の家れもん
早苗 「はぁ……」
栄子 「お、なんだ早苗、来てたのか。イカ娘なら今日は南風に行ってるぞ」
早苗 「うん、知ってる……」
栄子 「どうした? 元気無いな。悩み事か?」
早苗 「イカちゃんと触手プレイしたいなーって」
栄子 「い……いきなり何を言い出すんだ……」
早苗 「あーあ、私にも触手があればなぁ。イカちゃんと触手を絡ませ合って
あんなことやこんなことができるのに……(じゅるり)」
栄子 「妄想するのはお前の勝手だが、席に座ってる以上は何か注文しろよ」
早苗 「じゃあオレンジジュース」
栄子 「へいへい」
唯「ウミガメのスープ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/22(月) 01:36:38.10 ID:Qc04a5w00 [1/49]
紬「今日はモンブランよー」
唯「おおおおおおおおおおぉぉ!モンちゃん!ずっと会いたかったよー!」
紬「あらあら♪」
梓「先に練習を…」
澪「こうなってしまったらもう無理だ、諦めよう梓…」
律(えーっと…確か聡の話だとAとBが久しぶりに再会してレストランで…)
普段と変わらない、穏やかな、穏やか過ぎる空気に包まれる音楽室。
しかし、今日はそこに少しばかりの波紋が立つ。
律(ウミガメのスープを注文して、Aが食べたら…よし!)
―――――――――――
紬「今日はモンブランよー」
唯「おおおおおおおおおおぉぉ!モンちゃん!ずっと会いたかったよー!」
紬「あらあら♪」
梓「先に練習を…」
澪「こうなってしまったらもう無理だ、諦めよう梓…」
律(えーっと…確か聡の話だとAとBが久しぶりに再会してレストランで…)
普段と変わらない、穏やかな、穏やか過ぎる空気に包まれる音楽室。
しかし、今日はそこに少しばかりの波紋が立つ。
律(ウミガメのスープを注文して、Aが食べたら…よし!)
―――――――――――
唯「憂の部屋からペニパンが出てきた」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/22(月) 22:33:58.48 ID:PJ81Ig2k0 [1/28]
ゆいのへや!
唯「あれ?消しゴムどこやったかなあ?」ゴソゴソ
唯「…見つかんないや。もう、人が珍しく勉強してやろうと思ったのに!」プンスカ
唯「まあいいや。憂のを借りよう」
唯「ういー、消しゴム借りてくよー」
憂「わかったよー。終わったらちゃんと返してねー」
唯「は~い」タタタッ
ゆいのへや!
唯「あれ?消しゴムどこやったかなあ?」ゴソゴソ
唯「…見つかんないや。もう、人が珍しく勉強してやろうと思ったのに!」プンスカ
唯「まあいいや。憂のを借りよう」
唯「ういー、消しゴム借りてくよー」
憂「わかったよー。終わったらちゃんと返してねー」
唯「は~い」タタタッ
和「どうでもいいけど私を変態扱いしないでくれないかしら?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/23(火) 19:39:56.42 ID:/1F5LRcQ0 [1/17]
律「はあ!?」
澪「私たちが和を変態扱いするわけないよ!」
紬「和ちゃん突然どうしたの?」
梓「話がよく……」
和「惚けないで。私は知ってるのよ、あなた達が私をオカズにして自慰行為に勤しんでいる事を!」
律・澪・紬・梓「」
律「はあ!?」
澪「私たちが和を変態扱いするわけないよ!」
紬「和ちゃん突然どうしたの?」
梓「話がよく……」
和「惚けないで。私は知ってるのよ、あなた達が私をオカズにして自慰行為に勤しんでいる事を!」
律・澪・紬・梓「」