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キョン「古泉! もうオナニーを止めるんだ!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/13(土) 23:25:46.64 ID:0eeeOX0B0
「まだですよ……まだ、まだ……」
そう言って古泉はペニスから手を離さない。
既に毛細血管が破壊され、赤黒く変色したペニスを右手でしごく。
「無理だ、古泉……」
俺はそう呟くしかない。
「無理でも、無茶でも。やらなくては世界が滅びます」
力無く微笑む古泉。
今日の団活が終わった後の、ハルヒの言葉。
『明日までに、このバケツに一杯に精液を溜めておいてね、古泉君!』
古泉は、その言葉に忠実にバケツに精液を流し込んでいた。
「まだですよ……まだ、まだ……」
そう言って古泉はペニスから手を離さない。
既に毛細血管が破壊され、赤黒く変色したペニスを右手でしごく。
「無理だ、古泉……」
俺はそう呟くしかない。
「無理でも、無茶でも。やらなくては世界が滅びます」
力無く微笑む古泉。
今日の団活が終わった後の、ハルヒの言葉。
『明日までに、このバケツに一杯に精液を溜めておいてね、古泉君!』
古泉は、その言葉に忠実にバケツに精液を流し込んでいた。
水銀燈「股間が180度に割れたわぁ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 02:43:00.78 ID:h2Vaix/P0
銀「くぱぁwwwwwwww」
JUM「なんてこった……」
銀「あらぁ?球体間接じゃなくてご愁傷さまねぇ」
JUM「僕だって……僕だって……」
銀「僕だって、どうしたのかしらぁ?」
JUM「酢を飲んで毎日ストレッチすれば……」
こうして、奇妙な日々が始まった。続かない。
銀「くぱぁwwwwwwww」
JUM「なんてこった……」
銀「あらぁ?球体間接じゃなくてご愁傷さまねぇ」
JUM「僕だって……僕だって……」
銀「僕だって、どうしたのかしらぁ?」
JUM「酢を飲んで毎日ストレッチすれば……」
こうして、奇妙な日々が始まった。続かない。
紬「とりあえずお礼を」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/13(土) 14:10:02.11 ID:WooiuHKr0 [1/44]
紬「今日はみんなにいいもの持ってきたわよ~」
唯「何ー?」
紬「これから暑くなるから夏バテ防止のために栄養剤持ってきたの~」
澪「ほー」
紬「一粒飲めば顔をとりかえたみたいに元気百倍よ~」
律「じゃあありがたく頂戴して…」
ごくごく
唯澪律紬梓「うまい!!」
紬「今日はみんなにいいもの持ってきたわよ~」
唯「何ー?」
紬「これから暑くなるから夏バテ防止のために栄養剤持ってきたの~」
澪「ほー」
紬「一粒飲めば顔をとりかえたみたいに元気百倍よ~」
律「じゃあありがたく頂戴して…」
ごくごく
唯澪律紬梓「うまい!!」
唯「君を繋ぎとめるための」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/09(火) 23:28:52.49 ID:Z0vaKokg0 [2/6]
ブーンブーンと言う音が布団の中から聞こえる。
唯「こんなの付けてちゃ眠れないないよぉ…」
私がアンドロメダで機械の身体を貰ったと言う訳ではない。
ただ、腕にセットされた血圧計が、
一時間ごとの仕事を果たしているだけなのだ。
だが、その血圧計が動作するごとに、
私は深くない睡眠から確実に呼び戻される。
ブーンブーンと言う音が布団の中から聞こえる。
唯「こんなの付けてちゃ眠れないないよぉ…」
私がアンドロメダで機械の身体を貰ったと言う訳ではない。
ただ、腕にセットされた血圧計が、
一時間ごとの仕事を果たしているだけなのだ。
だが、その血圧計が動作するごとに、
私は深くない睡眠から確実に呼び戻される。
唯「りっちゃん隊員の帰還!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/11(木) 20:19:01.58 ID:QmP4fcS40 [1/2]
純「あずさー、今日も部活?」
梓「うん、そうだけど……」
純「そっか」
梓「何で?」
純「あ、いや!最近どこにも行ってないし!ジャズ研もちょうど休みだし遊びたいなあと!」アワアワ
梓「そうなんだ。ごめん」
梓「(そうしたいのは山々なんだけどね……)」
憂「梓ちゃん!」
梓「へ?」
憂「あ、あの……!お姉ちゃんがね、大丈夫だよって!律さん、きっと見付かるからって」
梓「……うん」
純「あずさー、今日も部活?」
梓「うん、そうだけど……」
純「そっか」
梓「何で?」
純「あ、いや!最近どこにも行ってないし!ジャズ研もちょうど休みだし遊びたいなあと!」アワアワ
梓「そうなんだ。ごめん」
梓「(そうしたいのは山々なんだけどね……)」
憂「梓ちゃん!」
梓「へ?」
憂「あ、あの……!お姉ちゃんがね、大丈夫だよって!律さん、きっと見付かるからって」
梓「……うん」
男「俺はなんで君と結婚したんだろう」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 21:00:22.81 ID:AkMAvMdL0 [1/16]
女「私のことが好きだからでしょ」
男「だよな」
女「私のことが好きだからでしょ」
男「だよな」
しんのすけ「アキバロリータ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/13(土) 16:42:08.15 ID:gG5ZTUeD0 [1/21]
~学園都市~
しんのすけ「まったくもー!父ちゃんと母ちゃんったら迷子になっちゃって!」
しんのすけ「オラを置いてけぼりにして酷いゾ~!」
しんのすけ「にしても学園都市は春日部と違って広いですなぁ」
しんのすけ「おーい! そこの杖突いた白髪のお兄さーん!」
一方通行「・・・あァ?」
しんのすけ「オラの父ちゃんと母ちゃん知らない?」
一方通行「チッ・・・失せろクソガキ」
しんのすけ「オラの名前は干し柿じゃなくて野原しんのすけだゾ」
一方通行「あァ、ハイハイそうですかァ」
~学園都市~
しんのすけ「まったくもー!父ちゃんと母ちゃんったら迷子になっちゃって!」
しんのすけ「オラを置いてけぼりにして酷いゾ~!」
しんのすけ「にしても学園都市は春日部と違って広いですなぁ」
しんのすけ「おーい! そこの杖突いた白髪のお兄さーん!」
一方通行「・・・あァ?」
しんのすけ「オラの父ちゃんと母ちゃん知らない?」
一方通行「チッ・・・失せろクソガキ」
しんのすけ「オラの名前は干し柿じゃなくて野原しんのすけだゾ」
一方通行「あァ、ハイハイそうですかァ」
妹「お兄ちゃん、腹筋しy……あ、あれ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 02:21:34.45 ID:BxxdPRZW0 [1/25]
妹「よし、今日こそは、お兄ちゃんに腹筋の素晴らしさを教えてやるぞっ」
がちゃり
妹「お兄ちゃん、腹筋しy……あ、あれ?」
兄「ぐあああああああああああああああああああああ!!!」
妹「お兄ちゃんの腹筋が!!」
妹「大量のカラスに!」
妹「啄ばまれている!!!!!!!!!1」
妹「よし、今日こそは、お兄ちゃんに腹筋の素晴らしさを教えてやるぞっ」
がちゃり
妹「お兄ちゃん、腹筋しy……あ、あれ?」
兄「ぐあああああああああああああああああああああ!!!」
妹「お兄ちゃんの腹筋が!!」
妹「大量のカラスに!」
妹「啄ばまれている!!!!!!!!!1」
御坂「ミ、ミサカはミサカはおねだりしてみたり!」一方「テメェ…」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 09:57:50.94 ID:bADEZYR5O [1/43]
とある休日の朝。
鳥のさえずりで目が覚めた。
美琴「んにゅう……」
コロ、と寝返りを打とうと体を動かし―――
美琴「……んにゃ?」
―――動かない。
とある休日の朝。
鳥のさえずりで目が覚めた。
美琴「んにゅう……」
コロ、と寝返りを打とうと体を動かし―――
美琴「……んにゃ?」
―――動かない。
憂「あめまあめま」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/13(土) 23:16:07.95 ID:TtYcQEtO0 [1/18]
梓「ね、かわいいよね?」
純「いやいや、全然かわいくないって」
梓「なに言ってるの!かわいすぎるでしょ!」
純「ダメダメ。わたしはかわいいとは思わない」
梓「…わかった。じゃあわたしが憂のかわいさを…」
「おーい!ふたりともー」
梓純「!」
梓「ね、かわいいよね?」
純「いやいや、全然かわいくないって」
梓「なに言ってるの!かわいすぎるでしょ!」
純「ダメダメ。わたしはかわいいとは思わない」
梓「…わかった。じゃあわたしが憂のかわいさを…」
「おーい!ふたりともー」
梓純「!」