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朝倉「朝倉涼子の憂鬱」古泉「これはこれは」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/01(月) 21:05:11.02 ID:CwjHJr6V0 [1/24]
朝倉「…」ワクワク
古泉「…」ブルブル
ガタタンガタタン
朝倉「…」ワクワク
古泉「…」ブルブル
ガタタンガタタン…
朝倉「…」ワクワク
古泉「…」ブルブル
…ガタン…
…ゴッ!!
朝倉「きゃああー!!」
古泉「ぎゃああぁああぁああぁああーーーーーー!!!!」
朝倉「…」ワクワク
古泉「…」ブルブル
ガタタンガタタン
朝倉「…」ワクワク
古泉「…」ブルブル
ガタタンガタタン…
朝倉「…」ワクワク
古泉「…」ブルブル
…ガタン…
…ゴッ!!
朝倉「きゃああー!!」
古泉「ぎゃああぁああぁああぁああーーーーーー!!!!」
古泉「なんでだろ」朝倉「あなたを選んだ私です」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 21:33:11.02 ID:k0DBL+Id0 [1/18]
12月16日
長門「…今日も、雪」
長門「…」
長門「長門雪」
長門「…」
長門「…有希だけにね」
長門「…」
長門「…」くすくす
ピンポン
長門「…」
長門「…」すくっ
とてとて
前スレ
朝倉「朝倉涼子の憂鬱」古泉「これはこれは」
12月16日
長門「…今日も、雪」
長門「…」
長門「長門雪」
長門「…」
長門「…有希だけにね」
長門「…」
長門「…」くすくす
ピンポン
長門「…」
長門「…」すくっ
とてとて
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朝倉「朝倉涼子の憂鬱」古泉「これはこれは」
紬「あら、ネコ耳♪」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 14:06:19.18 ID:vHxivu//P [1/46]
放課後、軽音部部室
唯「・・・良い物見つけたよ」
律「なんだ?クッキーの余りでもあったのか?」
唯「これこれ」
紬「あら、ネコ耳♪」
澪「私は付けないからな」
律「なんだよ。ネコ耳の澪を抱いて、もふもふしたかったのに」
澪(早まったっ)
放課後、軽音部部室
唯「・・・良い物見つけたよ」
律「なんだ?クッキーの余りでもあったのか?」
唯「これこれ」
紬「あら、ネコ耳♪」
澪「私は付けないからな」
律「なんだよ。ネコ耳の澪を抱いて、もふもふしたかったのに」
澪(早まったっ)
紬「私、皆と遊ぶのが夢だったの~」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/13(土) 11:06:59.98 ID:ikYIXKII0 [1/29]
紬「私、皆と遊ぶのが夢だったの~」
唯「そうなんだ」
澪「そうなんだ」
律「そうなんだ」
紬「そうなのよ」
唯「さっそく遊ぼう」
律「何しようか」
紬「ところで梓ちゃんは?」
唯「あずにゃんなら食べたよ」
律「唯が全部食ったよ」
梓「私を勝手に殺すなです」
澪「やってやるDEATH」グサッ
梓「死んでやるDEATH」チーン
#1 紬「私、皆と遊ぶのが夢だったの~」
終わり
紬「私、皆と遊ぶのが夢だったの~」
唯「そうなんだ」
澪「そうなんだ」
律「そうなんだ」
紬「そうなのよ」
唯「さっそく遊ぼう」
律「何しようか」
紬「ところで梓ちゃんは?」
唯「あずにゃんなら食べたよ」
律「唯が全部食ったよ」
梓「私を勝手に殺すなです」
澪「やってやるDEATH」グサッ
梓「死んでやるDEATH」チーン
#1 紬「私、皆と遊ぶのが夢だったの~」
終わり
上条「幻想殺し!!」ボフン 一方通行「あれ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/10(水) 02:55:06.38 ID:BlFGCuT/0 [1/8]
説明しよう
一方通行のホルモンバランスは既に女性ホルモンが男性ホルモンを越え
全体の4/5となっていた
その状態で触れた【幻想殺し】は男性ホルモンを幻想と判断
男性ホルモンは消滅し さらに様々な男性的な部分を幻想と判断
色々有って一方通行は女性となったのである
説明しよう
一方通行のホルモンバランスは既に女性ホルモンが男性ホルモンを越え
全体の4/5となっていた
その状態で触れた【幻想殺し】は男性ホルモンを幻想と判断
男性ホルモンは消滅し さらに様々な男性的な部分を幻想と判断
色々有って一方通行は女性となったのである
憂「ジャメヴ!」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 13:37:00.31 ID:xZBCJnDOO [1/78]
唯「ごちそうさまでした~」
憂「ごちそうさまでした!」
唯「ふぃ~今日もいっぱい食べた食べた。美味しかったよ~」
憂「えへへ~ありがとうお姉ちゃん」
唯「うん!……アイス食べたいなぁ」
唯「ごちそうさまでした~」
憂「ごちそうさまでした!」
唯「ふぃ~今日もいっぱい食べた食べた。美味しかったよ~」
憂「えへへ~ありがとうお姉ちゃん」
唯「うん!……アイス食べたいなぁ」
唯「もう消えるんだね」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 20:10:21.64 ID:dNrd7jZhO [2/55]
なにもない真っ白な世界、そこに私は生まれた
全ては偽りだった
この世界にあるものは全て、偽物なのだ
何も変わらない景色…全てが真っ白だった、私も真っ白
だがあるとき、私に色がついた
しかし私の望んでいたもののはずなのに、私は喜べなかった
そう、私には感情はなかったのだ
なにもない真っ白な世界、そこに私は生まれた
全ては偽りだった
この世界にあるものは全て、偽物なのだ
何も変わらない景色…全てが真っ白だった、私も真っ白
だがあるとき、私に色がついた
しかし私の望んでいたもののはずなのに、私は喜べなかった
そう、私には感情はなかったのだ
美琴「黒子を無視し続けたらどうなるか」
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/11(木) 18:54:53.26 ID:rfNVwCwd0 [2/18]
黒子「あの、お姉様。なんで無視するんですの?」
美琴「……」
黒子「いいですわっ。お姉様がそのつもりなら」ヌギヌギ
黒子「わたくしの愛をどこまで無視し続けられるかっ、試して差し上げますのっ」ガバッ
美琴「――ッ!」バチバチバチ
黒子「あうんっ!?」バタッ
美琴「……」
黒子「あの、お姉様。なんで無視するんですの?」
美琴「……」
黒子「いいですわっ。お姉様がそのつもりなら」ヌギヌギ
黒子「わたくしの愛をどこまで無視し続けられるかっ、試して差し上げますのっ」ガバッ
美琴「――ッ!」バチバチバチ
黒子「あうんっ!?」バタッ
美琴「……」
上条「第1回チキチキききミサカ選手権?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/05(金) 00:31:18.02 ID:lAMHPCciO [1/62]
御坂妹「はい・・・とミサカは赤面しながらあなたに参加の返事を求めます///」
上条「いや、上条さんはお前達にそんなことするつもりはないんですが・・・まさか、また上層部の・・・!」
御坂妹「いえ、そんなシリアスなことではありません、とミサカは一蹴します。これは全ミサカの同意と希望のもと実現した企画です、とミサカはぶっちゃけます」
上条「同意と希望?どういうことだ?」
御坂妹「それはさておき参加してくださるならこのファストフード店のクーポン5万円分相当を差し上げますが、とミサカは最終手段としてモノであなたを釣ります」
上条「乗った!と即答してしまう自分がみじめだ・・・」
御坂妹「はい・・・とミサカは赤面しながらあなたに参加の返事を求めます///」
上条「いや、上条さんはお前達にそんなことするつもりはないんですが・・・まさか、また上層部の・・・!」
御坂妹「いえ、そんなシリアスなことではありません、とミサカは一蹴します。これは全ミサカの同意と希望のもと実現した企画です、とミサカはぶっちゃけます」
上条「同意と希望?どういうことだ?」
御坂妹「それはさておき参加してくださるならこのファストフード店のクーポン5万円分相当を差し上げますが、とミサカは最終手段としてモノであなたを釣ります」
上条「乗った!と即答してしまう自分がみじめだ・・・」