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草なぎ「ここがけいおん部かあ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/30(水) 21:20:24.28 ID:Y1pV4LMr0 [1/22]
ユースケ「なあ剛、お前部活とか決まったのか?」
草なぎ「ええ?特に興味がある部活がないんだよね。ユースケさん」
ユースケ「おいおい剛。お前帰宅部かよ。そうやってニートが出来上がって行く
んだよな~」
草なぎ「に、ニート!?この僕がニート!?」
ユースケ「ニートが嫌だったら何か部活に入るんだな。剛」
草なぎ「わ、わかったよ…ユースケさん。僕に合いそうな部活を探してみます」
ユースケ「なあ剛、お前部活とか決まったのか?」
草なぎ「ええ?特に興味がある部活がないんだよね。ユースケさん」
ユースケ「おいおい剛。お前帰宅部かよ。そうやってニートが出来上がって行く
んだよな~」
草なぎ「に、ニート!?この僕がニート!?」
ユースケ「ニートが嫌だったら何か部活に入るんだな。剛」
草なぎ「わ、わかったよ…ユースケさん。僕に合いそうな部活を探してみます」
御坂「ぴぃ!?」
2 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/06(土) 21:51:13.70 ID:uVJC6Eco [2/18]
これまでのおはなし
上条さんと温泉宿でいちゃいちゃしてたら御坂妹が乱入してきた
これまでのおはなし
上条さんと温泉宿でいちゃいちゃしてたら御坂妹が乱入してきた
シンジ「ミサトさんって黒が好きなんですか?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 10:04:59.74 ID:uG/l+AXRO [1/110]
ミサト「なんで?」
シンジ「いや、よく履いてるから…」
ミサト「履いてる…?」
シンジ「だからパンツの色ですよ。言わせないでくださいよ恥ずかしい」
ミサト「なんで?」
シンジ「いや、よく履いてるから…」
ミサト「履いてる…?」
シンジ「だからパンツの色ですよ。言わせないでくださいよ恥ずかしい」
シンジ「ミサトさんって黒が好きなんですか?」 おまけ
444 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 21:48:17.64 ID:xz3mLSfVO [1/10]
乙。
面白かった。
余りでなにか出来ないかっと
乙。
面白かった。
余りでなにか出来ないかっと
唯「わたしのなつやすみ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/01(木) 18:24:25.23 ID:VW1rMuEg0
にっきちょう 2年1組 ひらさわゆい
8月2日 はれ
今日はのどかちゃんと のどかちゃんのお母さんといっしょに プールに行きました。
のどかちゃんは およぐのがとってもじょうずで すごかったです。
8月4日 くもり
おにわの朝がおの花がさきました。
こんなにきれいなのに、朝しかさかないのはもったいないと思いました。
8月7日 雨
公園でのどかちゃんとあそんでいたら、ねこさんがいました。
ねこさんにさわろうとしたら、ねこさんは「シャー!」と言ってにげてしました。
やなかんじです。
にっきちょう 2年1組 ひらさわゆい
8月2日 はれ
今日はのどかちゃんと のどかちゃんのお母さんといっしょに プールに行きました。
のどかちゃんは およぐのがとってもじょうずで すごかったです。
8月4日 くもり
おにわの朝がおの花がさきました。
こんなにきれいなのに、朝しかさかないのはもったいないと思いました。
8月7日 雨
公園でのどかちゃんとあそんでいたら、ねこさんがいました。
ねこさんにさわろうとしたら、ねこさんは「シャー!」と言ってにげてしました。
やなかんじです。
律「天国の扉」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/01(木) 20:43:30.91 ID:Rpucv/6o0
朝、田井中聡が不安な夢から目が覚めると、自分が一匹の鶏に変身していることに気がついた。
律「おーい、聡、何やってんだー、朝飯食わないのかー」
一番、見られてはならない相手が部屋に入ってきた。そう思ったが、既に遅かった。
律はすぐに部屋の鶏を発見した。
律「聡、何あんた鶏に変身しちゃってるの?」
鶏になっているのに答えられるわけないだろうが、
お前の頭の養分は全部凸のテカリ使われちまってんのか、このくそビッチ。
そう悪態をついたところで、全て発する言葉は、鶏の鳴き声にしかならない。
律「まあいいや、今日は、唯の家で鍋だから、ちょうどよかった」
そう言うと、律は聡鶏を捕まえて逆さづりにして、頭を落とした。
朝、田井中聡が不安な夢から目が覚めると、自分が一匹の鶏に変身していることに気がついた。
律「おーい、聡、何やってんだー、朝飯食わないのかー」
一番、見られてはならない相手が部屋に入ってきた。そう思ったが、既に遅かった。
律はすぐに部屋の鶏を発見した。
律「聡、何あんた鶏に変身しちゃってるの?」
鶏になっているのに答えられるわけないだろうが、
お前の頭の養分は全部凸のテカリ使われちまってんのか、このくそビッチ。
そう悪態をついたところで、全て発する言葉は、鶏の鳴き声にしかならない。
律「まあいいや、今日は、唯の家で鍋だから、ちょうどよかった」
そう言うと、律は聡鶏を捕まえて逆さづりにして、頭を落とした。
唯「そんなえっちな目で見ないでぇ…」
未完
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 16:38:09.67 ID:cY81hG5G0
唯(そんなジロジロみられたら…濡れちゃうよぉ…)ビクン
唯(はぁ…はぁ……もう…我慢できそうに無いよ……)
唯「あ…あのぉ……}
唯「わ…私のおなにー見てもらってもいいですか?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/01(木) 16:38:09.67 ID:cY81hG5G0
唯(そんなジロジロみられたら…濡れちゃうよぉ…)ビクン
唯(はぁ…はぁ……もう…我慢できそうに無いよ……)
唯「あ…あのぉ……}
唯「わ…私のおなにー見てもらってもいいですか?」
のび太のママ「のび太!こんなにご飯残してもったいない」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/02(金) 02:26:28.13 ID:+Rw2g3qZ0 [1/30]
スネ夫「ごめんなさい」
そう言うとたけしは下駄を履いて玄関を出た。
深夜4時である。
のび太「僕は眼鏡をかけている……」
スネ夫「ごめんなさい」
そう言うとたけしは下駄を履いて玄関を出た。
深夜4時である。
のび太「僕は眼鏡をかけている……」
律「聡!?どうしたんだその傷!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/02(金) 01:30:06.56 ID:SfdqugnF0 [1/31]
聡「なんでもねーって」
律「何でも無い事は無いだろこの傷は!!何があったんだ!」
聡「ねーちゃんには関係ない!!」タタタ ガチャ
律「聡・・・」
聡「なんでもねーって」
律「何でも無い事は無いだろこの傷は!!何があったんだ!」
聡「ねーちゃんには関係ない!!」タタタ ガチャ
律「聡・・・」
澪「もう許してください……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/30(水) 15:03:26.92 ID:POXWKTtm0 [1/60]
『ある蒸し暑い日の放課後』
一、
中野梓は放課後の音楽室でうちわをあおいでいた。
「ふぅ、今日も暑いなぁ」
その日は特に気温が高かった。
季節は梅雨であるが、今年は全く涼しくならない。
暑くて湿った空気が気分を害する。
正直、ここにいるだけでも不快感がした。
「暑いと練習する気にもならないよ……」
梓がつぶやいた。
『ある蒸し暑い日の放課後』
一、
中野梓は放課後の音楽室でうちわをあおいでいた。
「ふぅ、今日も暑いなぁ」
その日は特に気温が高かった。
季節は梅雨であるが、今年は全く涼しくならない。
暑くて湿った空気が気分を害する。
正直、ここにいるだけでも不快感がした。
「暑いと練習する気にもならないよ……」
梓がつぶやいた。