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美琴「せんせぇー!」一方通行「あァ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/07(日) 01:17:21.33 ID:LGomJ5UiO
一方通行「何だァ美琴」

美琴「う、う……うわぁあん!!あのねぇっ!あのねぇ……!うわあぁぁん!」

一方通行「泣いてちゃ分かンねェだろォ?ほら、ティッシュ」

美琴「うっ…うっ……」

一方通行「落ち着いたら話してみろ」

美琴「…………ぐすん」

黒子「せんせい!さっきね、とーまさんがね、おねえさまのことぶったんですの!」

一方通行「本当かァ?ったく……あの悪ガキは」

2人分位ごった煮です

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ルルーシュ「記憶喪失?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/07(日) 18:03:07.78 ID:N/RFvwEp0
スザク「ああ、そうだ」

ルル「……スザク、冗談はよせ」

スザク「いいや、本当だ。わかっているんだろう?」

ルル「……」

スザク「本当に記憶を失っているんだ」

スザク「……――C.C.がね」

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一方通行「ヒーハー!!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/07(日) 20:09:57.80 ID:ZVXhedl3O
上条「始めてスタバにに来てみたが…」

上条「静かでいいな」

上条「学園都市の喧騒を忘れさせてくれる」

上条「心が洗われるようだ…」

上条「イ…が小萌先生の家でよかった」

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兄「大学落ちた…」 妹「そうですか」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/07(日) 20:49:58.92 ID:gjAmwiCfO
ガチャ
妹「兄さん、朝ですよ」

兄「Zzz…えりかたん…」

妹「兄さん、早く起きてください」

兄「むにゃ…なずなちゃん…ふひ…」

妹「サバの味噌煮ぶちまけましょうか」

兄「起きます!起きますから!」

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上条「今日はインデックスの誕生日だ!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 01:18:36.93 ID:0MNz+Z5z0
立ったら書く

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唯「ムギちゃんのはつこい」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/07(日) 15:05:49.01 ID:Su5flL8x0
澪「さ、今日も練習するぞ」

律「えーもうちょっとだけお茶してようよー」

澪「ばか、学園祭もうすぐだろ。
  今練習しないでどうすんだよ」

唯「いーじゃんちょっとくらいー。
  ムギちゃーん、紅茶おかわりー」

紬「……」

唯「ムギちゃーん」

紬「……」

唯「ムギちゃん?」

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盲目少女「体を重ねると、その男からは良い匂いがしました」

1 名前:気に入りません ◆EXypm9zea. [] 投稿日:2010/03/07(日) 23:12:20.13 ID:DwN/9Ic3O
おい。

『親』が私の目を覚ましました。

「朝御飯はもう食べましたか」

『親』は答えません。


「夏の匂いがします」
「目は見えませんけど、季節は分かるものですね」

私は盲目でした。

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上条「白井黒子かわいい」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 02:33:15.49 ID:B+3mrA62O
土下座するんでだれか書いてください

(つ・ω・)つ土下座!!

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一方通行「…………」御坂妹「……(何か喋れよとミサカは(ry)」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 02:02:59.07 ID:YzYMpkEL0


 「――あっ!いいところに!ってミサカはミサカは手招きしてみる!」

 特に目的も無く、強いて言えばとある説教くさい黒髪の少年か、もしく自分のオリジナルの少女に会えはしないだろうか、
 と思いつつ歩いていた10032号は、聞きなれた高い声音に足を止めた。
 
 休日の賑わいを見せている街中で、点在しているカフェ。
 その中でもかなりの規模を誇る店のテラス席から、ブンブンとこちらへ手を振る小さな影が一つ。
 何だあれは、と頭の隅で思いつつ、10032号は仕方なしにそちらへ足を向けた。

 「…こんにちは上位固体、生意気にこんな所で一人カフェですか?とミサカは挨拶をします」

 「挨拶より先に喧嘩売られるってどうなの、ってミサカはミサカはちょっと憤慨してみる!」

 キー!とわめく少女の真向かいには、誰もいない。
 いつも一緒のロリコンはどうしたのだろうと思いつつ、10032号はとりあえず促されるままに席に座った。

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ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/06(土) 22:06:36.68 ID:Z8bjaQTaO
ゲンドウ「…長谷川とは誰だ」

シンジ「いや長谷川さんですよね?何でここにいるんですか」

ゲンドウ「…」

シンジ「え、就職こっちで決まったんですか」

ミサト「シンジ君?誰と間違えてるか知らないけどしっかりして。あの人はあなたのお父さんよ?」

シンジ「うるっさいしゃべんな」

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