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大長編ドラえもん のび太と青い悪魔
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 20:19:23.43 ID:2Fs6+bLI0
ジャイアン「おう、のび太。これから空き地で野球やるんだ。
人数足りないから帰ったらすぐに来いよ。」
のび太「うん・・・わかったよ・・・」
ジャイアン「おう、のび太。これから空き地で野球やるんだ。
人数足りないから帰ったらすぐに来いよ。」
のび太「うん・・・わかったよ・・・」
唯「あまがみ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 22:57:39.44 ID:giFcdZ/40
音楽室
唯「あずにゃん、ここだよ……」
梓「ここですか?」
唯「うぅん、違う違う。ここ」
梓「あ、ここですね」
ペロ
唯「ひゃうん!」
梓「ふふ、ひゃうんだって。唯先輩可愛い」
唯「あずにゃん……」どきどき!
音楽室
唯「あずにゃん、ここだよ……」
梓「ここですか?」
唯「うぅん、違う違う。ここ」
梓「あ、ここですね」
ペロ
唯「ひゃうん!」
梓「ふふ、ひゃうんだって。唯先輩可愛い」
唯「あずにゃん……」どきどき!
妹「まだ、お兄ちゃんとキスしてないよ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/09(火) 19:18:07.02 ID:+2iakT5J0
兄「は?」
妹「してない」
兄「……」
兄「そうだな」
妹「したい?」
兄「そうでもない」
兄「は?」
妹「してない」
兄「……」
兄「そうだな」
妹「したい?」
兄「そうでもない」
妹「…なりますっ…お兄ちゃんのドレイにっ…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 18:39:05.02 ID:byfD/g8KQ
カーテンから洩れて差し込んでくる陽射しに、眠りを妨げられて目を覚ました
…両腕が重さでジンジンする
右腕には妹の頭が、左腕には姉の頭が、それぞれ乗っているからだ
男「…両手に花、か」
自嘲気味に呟いてみる
どちらも世間的には許されざる花であるに違いない
カーテンから洩れて差し込んでくる陽射しに、眠りを妨げられて目を覚ました
…両腕が重さでジンジンする
右腕には妹の頭が、左腕には姉の頭が、それぞれ乗っているからだ
男「…両手に花、か」
自嘲気味に呟いてみる
どちらも世間的には許されざる花であるに違いない
上条「自由に抜けないのは不幸だよな…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 03:58:44.99 ID:rux5MHnWO
超遅筆だがなんか書きたい…いい?
超遅筆だがなんか書きたい…いい?
初春「あ、あの…お茶いれました」 上条「フン」バシャァ
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/12(金) 21:15:14.32 ID:8EuewI7Z0
初春「ハッ!!」
初春「どこここ…暗い…」
初春「え…やだ…手縛られてる…」
突如目覚めた初春飾利。
彼女は今、手を後ろでに縛られ、真っ暗闇の部屋で椅子に座らされていた。
初春「えっと私、確か佐天さんたちとカフェにいて…途中で眠くなって…」
バンッ
初春「きゃっ」
唐突に辺りが明るくなったかと思うと、目の前に一つのスクリーンが現れた。
初春「ハッ!!」
初春「どこここ…暗い…」
初春「え…やだ…手縛られてる…」
突如目覚めた初春飾利。
彼女は今、手を後ろでに縛られ、真っ暗闇の部屋で椅子に座らされていた。
初春「えっと私、確か佐天さんたちとカフェにいて…途中で眠くなって…」
バンッ
初春「きゃっ」
唐突に辺りが明るくなったかと思うと、目の前に一つのスクリーンが現れた。
鶴屋さん「キョンくんっ、愛してるよっ!」
1 名前:都留屋シン[sage] 投稿日:2010/03/13(土) 19:01:29.95 ID:B+NILJlT0
このSSは探偵ものの皮を被った恋愛ものです。
キョンと鶴屋さんという通常ありえない組み合わせの二人が
徐々にひかれ合っていく姿を描こうと思います。
私は前回 キョン「朝起きたら鶴屋さんが隣で寝ていた」を投稿したものです。
このSSは探偵ものの皮を被った恋愛ものです。
キョンと鶴屋さんという通常ありえない組み合わせの二人が
徐々にひかれ合っていく姿を描こうと思います。
私は前回 キョン「朝起きたら鶴屋さんが隣で寝ていた」を投稿したものです。
唯「今日は家族でご飯食べに行くんだー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/14(日) 16:29:09.23 ID:VFbH420D0
唯「だからクレープ食べにいけないんだぁ」
澪「そっか。それじゃあ、仕方ないな」
律「普段、唯んちって親いないんだっけ」
唯「うん。仕事で出かけたり、二人で旅行に行ってるから。
今日も会うの久しぶりなんだー」
唯「だからクレープ食べにいけないんだぁ」
澪「そっか。それじゃあ、仕方ないな」
律「普段、唯んちって親いないんだっけ」
唯「うん。仕事で出かけたり、二人で旅行に行ってるから。
今日も会うの久しぶりなんだー」
姉「はぁ…また弟くんのベッドでしちゃった…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/12(金) 22:54:33.00 ID:HIsO+AbC0
姉「ん…んぁっ…弟くん…おとうとくん…っ!」
姉「…………はぁはぁ」
姉「また弟くんのベッドでオナニーしちゃった…」
姉「ちゃんと汚れないようにしてるし、許してね…」サラサラ
姉「!!あっ、もうこんな時間!晩ごはん作らなきゃ」
姉「ん…んぁっ…弟くん…おとうとくん…っ!」
姉「…………はぁはぁ」
姉「また弟くんのベッドでオナニーしちゃった…」
姉「ちゃんと汚れないようにしてるし、許してね…」サラサラ
姉「!!あっ、もうこんな時間!晩ごはん作らなきゃ」
一方通行「その幻想をぶち殺す!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/14(日) 19:54:41.43 ID:ubsCFFTd0
一方「その幻想をぶち殺す! その幻想をぶち殺す!」
打止「……」ニヤニヤ
一方「やっぱり俺に右手は似合わねェな」キリッ
打止「……」ニヤニヤ
一方「ン? こ、 このクソガキィ、いつからそこにいやがった!」
打止「……その幻想をぶち殺す」ボソッ
一方「!」カァァァ
一方「その幻想をぶち殺す! その幻想をぶち殺す!」
打止「……」ニヤニヤ
一方「やっぱり俺に右手は似合わねェな」キリッ
打止「……」ニヤニヤ
一方「ン? こ、 このクソガキィ、いつからそこにいやがった!」
打止「……その幻想をぶち殺す」ボソッ
一方「!」カァァァ