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初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」 2
578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/10(水) 16:27:51.29 ID:n4Bzd06M0
まとめ完全版
アニメ終了直後初春佐天はレベルあげに勤しむ
↓
1年後の3月まで木山に教わり二人ともレベル2となる
↓
初春佐天は2年生になり、夏休みまでレベルは変化無し
初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」の続きれす
まとめ完全版
アニメ終了直後初春佐天はレベルあげに勤しむ
↓
1年後の3月まで木山に教わり二人ともレベル2となる
↓
初春佐天は2年生になり、夏休みまでレベルは変化無し
初春飾利「これが・・・レベル5の力・・・」の続きれす
インデックス「今日は一日サービスするんだよ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 00:47:31.55 ID:yDxNvAVE0
平和な土曜日の朝、インデックスはNHK教育テレビを見ながら、猫のスフィンクスと遊んでいる。
俺は掃除機をかけているところだ。
「おい、インデックス、悪いけどそこどいてくれ」
「スフィンクスおいでー」
インデックスは愛猫を抱いてベッドの方へ移動した。
しかし今更だが、こいつ本当に子供みたいだな。
「とうまー今日の昼ごはんはなぁに?」
「野菜チャーハンだ」
「わぁい!」
齢16にして子育てをしている気分になる。
平和な土曜日の朝、インデックスはNHK教育テレビを見ながら、猫のスフィンクスと遊んでいる。
俺は掃除機をかけているところだ。
「おい、インデックス、悪いけどそこどいてくれ」
「スフィンクスおいでー」
インデックスは愛猫を抱いてベッドの方へ移動した。
しかし今更だが、こいつ本当に子供みたいだな。
「とうまー今日の昼ごはんはなぁに?」
「野菜チャーハンだ」
「わぁい!」
齢16にして子育てをしている気分になる。
上条「俺にも彼女が出来たんだ」美琴「え・・?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/18(月) 21:07:20.07 ID:1VUxAcQp0
上条「寧々さんっていうんだけどな、ファミレスのバイト先の先輩なんだよ」
美琴「へ、へぇ~良かったじゃない・・・(いつの間に彼女なんか作ってたのよ!)
上条「(いやぁ~、ラブプラスのおかげで不幸な俺の人生にもようやく春が来たなw)
上条「寧々さんっていうんだけどな、ファミレスのバイト先の先輩なんだよ」
美琴「へ、へぇ~良かったじゃない・・・(いつの間に彼女なんか作ってたのよ!)
上条「(いやぁ~、ラブプラスのおかげで不幸な俺の人生にもようやく春が来たなw)
上条「俺にも彼女が出来たんだ」美琴「え・・?」 2
420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/01/20(水) 17:57:21.67 ID:CRX/EoQR0
個人的には五和ルート行きたいのですが・・・・・・・・
それと書留めるから書き始めは少し時間をいただくかもしれません
個人的には五和ルート行きたいのですが・・・・・・・・
それと書留めるから書き始めは少し時間をいただくかもしれません
ショタ魔王「女勇者さん、僕の妻になってください!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/11(木) 20:23:09.20 ID:UvA8vkJz0
女勇者「はー? 何言っちゃってんの、私に年下趣味は無いよ」
ショタ魔王「貴方の何十倍も年上です!」
女勇者「そんな背格好で口説かれてもねえ……せめてあと十年経っていってから言ってよ」
ショタ魔王「成長が止まっちゃったんですよ! くっ、魔力ばっかりに栄養が行っちゃって」
女勇者「老化もしないなんて、そりゃ羨ましいなぁ」なでなで
ショタ魔王「ちゃ、ちゃんと聞いてください!」
女勇者「はー? 何言っちゃってんの、私に年下趣味は無いよ」
ショタ魔王「貴方の何十倍も年上です!」
女勇者「そんな背格好で口説かれてもねえ……せめてあと十年経っていってから言ってよ」
ショタ魔王「成長が止まっちゃったんですよ! くっ、魔力ばっかりに栄養が行っちゃって」
女勇者「老化もしないなんて、そりゃ羨ましいなぁ」なでなで
ショタ魔王「ちゃ、ちゃんと聞いてください!」
キョン「なぁ長門」 長門「どうしたの?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/12(金) 20:54:48.97 ID:HyWt/idn0
キョン「なぁ長門、その本って面白いか?」
長門「……ユニーク」
キョン「何やらお前に似合わないような表紙なんだが……」
長門「そう?」
キョン「あぁ、何というか……。[ツンデレとは!!]って……」
長門「ユニーク」
キョン「そうかい。でも何でそんな本読んでいるんだ?」
キョン「なぁ長門、その本って面白いか?」
長門「……ユニーク」
キョン「何やらお前に似合わないような表紙なんだが……」
長門「そう?」
キョン「あぁ、何というか……。[ツンデレとは!!]って……」
長門「ユニーク」
キョン「そうかい。でも何でそんな本読んでいるんだ?」
唯「むかしばなし!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 14:50:32.90 ID:DgEykeyJ0
あんまり、けいおんらしさがないけど、書き終わってるんで
投下します
むかしむかし。と言ってもそこまで昔でもない、江戸時代くらいの話。
日本のどこか。
あるところに、女の子2人で経営している、まったく繁盛しない、
今にもつぶれてしまいそうなうどん屋がありました。
あんまり、けいおんらしさがないけど、書き終わってるんで
投下します
むかしむかし。と言ってもそこまで昔でもない、江戸時代くらいの話。
日本のどこか。
あるところに、女の子2人で経営している、まったく繁盛しない、
今にもつぶれてしまいそうなうどん屋がありました。
佐天「ようこそ、喫茶サテンへ!」 3
60 名前:今回もあんまり長くないのです[sage] 投稿日:2010/03/14(日) 02:02:36.91 ID:MtK+Mioy0
ここは喫茶サテン。通称、佐天さんの喫茶店。
惹いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。
とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。
さて、今日のお客さんは…
カランカラーン
初春「佐天さぁ~ん…配達終わりましたよぉ~……」
佐天「おっ、初春お疲れ!じゃぁ次はこっちのを第6学区に」
ここは喫茶サテン。通称、佐天さんの喫茶店。
惹いたコーヒーの香りが漂ってモダンな雰囲気のお店……のつもりなんだけどまだまだかなぁ。
とにかく大人な落ち着いた喫茶店を目指してまだまだ勉強中だけど今はお客さん一人一人を大切に細々とやらせてもらっている。
さて、今日のお客さんは…
カランカラーン
初春「佐天さぁ~ん…配達終わりましたよぉ~……」
佐天「おっ、初春お疲れ!じゃぁ次はこっちのを第6学区に」
唯「オフ会?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 21:44:05.64 ID:BbWy84W30
唯「オフ会ってなぁにー?」
梓「掲示板とかで普段は、ネットでしか繋がりがない人たちと
実際に会ったりするんですよ」
唯「へー。わたし、パソコンとかやらないから分かんないやー」
梓「そうなんですか…おもしろいですよ?」
唯「あずにゃんはどんな掲示板に行ってるのー?」
梓「そうですねー…やっぱりギター好きが集まったり
するところが多いですね。あとは高校生専用のところとか…」
唯「そうなんだー。澪ちゃんはー?」
澪「へっ?!わ、わたし?!」
唯「オフ会ってなぁにー?」
梓「掲示板とかで普段は、ネットでしか繋がりがない人たちと
実際に会ったりするんですよ」
唯「へー。わたし、パソコンとかやらないから分かんないやー」
梓「そうなんですか…おもしろいですよ?」
唯「あずにゃんはどんな掲示板に行ってるのー?」
梓「そうですねー…やっぱりギター好きが集まったり
するところが多いですね。あとは高校生専用のところとか…」
唯「そうなんだー。澪ちゃんはー?」
澪「へっ?!わ、わたし?!」