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俺「どっかに女が転がってね―かな・・・」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 14:04:47.51 ID:kKu3ryS60 [2/129]
俺「・・・ってもし拾えたら苦労しねえよ」
俺「あー俺も・・・もう23か」
俺「童貞のままムダに年をとってるよな」
俺「彼女ほしい・・・」
俺「セックスしてー」
俺「・・・ってもし拾えたら苦労しねえよ」
俺「あー俺も・・・もう23か」
俺「童貞のままムダに年をとってるよな」
俺「彼女ほしい・・・」
俺「セックスしてー」
女「わたしメイビー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 10:17:53.64 ID:MoStqxNj0 [1/49]
男「・・・」
男「・・・あ」
男(制服だ)
女「あ、男。今帰り?」
男「ああ、うん。そんなとこ」
女「そっか」
男「うん」
女「どこに行ってたの」
男「コンビニに。腹、減ったから」
女「そう」
男「・・・」
男「・・・あ」
男(制服だ)
女「あ、男。今帰り?」
男「ああ、うん。そんなとこ」
女「そっか」
男「うん」
女「どこに行ってたの」
男「コンビニに。腹、減ったから」
女「そう」
幼女「こんなのがきもちいんですか?」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/16(日) 15:22:20.33 ID:HtJJCwC60 [3/52]
男「路頭に迷ってしまった」
男「仕事も住む家もお金もなくなっちゃった」
男「どうしよう…」
幼女「どうしたんですかぁ?お兄さん」
男「ん?」
幼「お外こんなにまっくらなのになんでお家に帰らないの?」
男「リストラされたんだよ…」
男「路頭に迷ってしまった」
男「仕事も住む家もお金もなくなっちゃった」
男「どうしよう…」
幼女「どうしたんですかぁ?お兄さん」
男「ん?」
幼「お外こんなにまっくらなのになんでお家に帰らないの?」
男「リストラされたんだよ…」
真紅「嘘つきは泥棒の始まりなのだわ」水銀燈「はぁ…?」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/22(土) 00:38:22.14 ID:OVubelGq0 [1/11]
水銀燈「そのことわざの意味、知ってるのぉ?」
真紅「実はこれといって知らないのだわ」
水銀燈「あっはは、おばかさぁんっ」
真紅「あなたは知っているとでも言うの?」
水銀燈「ことわざでしょぉ? えーとえーと、確か嘘を吐くと泥棒が始まるって意味だわぁ」
真紅「まんまじゃないの」
水銀燈「そのことわざの意味、知ってるのぉ?」
真紅「実はこれといって知らないのだわ」
水銀燈「あっはは、おばかさぁんっ」
真紅「あなたは知っているとでも言うの?」
水銀燈「ことわざでしょぉ? えーとえーと、確か嘘を吐くと泥棒が始まるって意味だわぁ」
真紅「まんまじゃないの」
淫魔「え、気付いてへんかったん?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/21(金) 23:01:48.60 ID:UzXEc8C70 [1/45]
男「え何が?」
淫魔「いや何がじゃなくて、私淫魔やんかぁ」
男「いやいやいやwそれはないwww」
淫魔「ウソちゃうよ!これが淫魔なんやて!」
男「何必死になってんのww」
淫魔「そりゃ自分の存在否定されたら必死になるてぇ!」
男「え何が?」
淫魔「いや何がじゃなくて、私淫魔やんかぁ」
男「いやいやいやwそれはないwww」
淫魔「ウソちゃうよ!これが淫魔なんやて!」
男「何必死になってんのww」
淫魔「そりゃ自分の存在否定されたら必死になるてぇ!」
シャロ「こころちゃん!」小衣「シャロ……///」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 16:03:44.59 ID:MttnqAAa0 [1/41]
私たちG4は怪盗アルセーヌの予告状を受け、ヨコハマ美術館の警備に来ていた。
そんな矢先、騒がしいのが近づいてくるのが見えた……
シャロ「現場はここですね!」
コーデリア「早速突入よ!」
小衣「ちょっと!こんなとこでなにやってんのよ、あんたたち!」
やっぱりアホ探偵どもが現れた。
ネロ「げっ!明智!」
エリー「入れて……ください……」
小衣「邪魔よ!帰りなさい!」
現場にトイズもないこんなダメダメたちを入れるわけにはいかない。
ただの足手まといにしかならないのは確実だ。
シャロ「お願いします、こころちゃん!」
小衣「シャロが言うんなら……///」
ネロ「えっ」
コーデリア「えっ」
エリー「えっ」
私たちG4は怪盗アルセーヌの予告状を受け、ヨコハマ美術館の警備に来ていた。
そんな矢先、騒がしいのが近づいてくるのが見えた……
シャロ「現場はここですね!」
コーデリア「早速突入よ!」
小衣「ちょっと!こんなとこでなにやってんのよ、あんたたち!」
やっぱりアホ探偵どもが現れた。
ネロ「げっ!明智!」
エリー「入れて……ください……」
小衣「邪魔よ!帰りなさい!」
現場にトイズもないこんなダメダメたちを入れるわけにはいかない。
ただの足手まといにしかならないのは確実だ。
シャロ「お願いします、こころちゃん!」
小衣「シャロが言うんなら……///」
ネロ「えっ」
コーデリア「えっ」
エリー「えっ」
妹「お兄ちゃんのパソコン貸して」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/18(火) 13:41:07.58 ID:D3cHIN030 [1/67]
俺「えっ?」
妹「だ―か―ら―パソコン貸してって言ってるの」
俺「何に使う?」
妹「デジカメで撮った写真を友だちに送りたいの」
俺「なんで俺の・・・」
妹「たまには妹の役に立ちなさいよ」
俺「なんだよ、それが借りる側の態度かよ」
妹「はいはい、お兄様のパソコンをお貸しください」
俺「えっ?」
妹「だ―か―ら―パソコン貸してって言ってるの」
俺「何に使う?」
妹「デジカメで撮った写真を友だちに送りたいの」
俺「なんで俺の・・・」
妹「たまには妹の役に立ちなさいよ」
俺「なんだよ、それが借りる側の態度かよ」
妹「はいはい、お兄様のパソコンをお貸しください」