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俺「妹って胸ないよな」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 20:51:33.84 ID:3TKONzvH0 [1/78]
*諸注意*
SSスレです
このSSに出てくる兄妹は架空のものです
多分血なんかもつながってないと思います
多分です
俺「妹って胸ないよな」
妹「……」
俺「おーい聞こえてるかーい?」
妹「……」
*諸注意*
SSスレです
このSSに出てくる兄妹は架空のものです
多分血なんかもつながってないと思います
多分です
俺「妹って胸ないよな」
妹「……」
俺「おーい聞こえてるかーい?」
妹「……」
【声優SS】小野坂「この着ぐるみを24時間着ろと?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/02(水) 16:11:32.42 ID:oxPXN2WT0 [1/88]
※これはフィクションです
とあるアニメ専門チャンネル
2011年12月31日
P「はい」
小野坂「はい・・・じゃねえよ!また訳の分からん企画を・・・」
P「これは一度着ると24時間は絶対に脱げません」
小野坂「いやいや・・・お手洗いはどうすんの!?」
P「我慢していただくしか・・・」
※これはフィクションです
とあるアニメ専門チャンネル
2011年12月31日
P「はい」
小野坂「はい・・・じゃねえよ!また訳の分からん企画を・・・」
P「これは一度着ると24時間は絶対に脱げません」
小野坂「いやいや・・・お手洗いはどうすんの!?」
P「我慢していただくしか・・・」
兄「俺の右目がぁああ!!」妹「お兄ちゃん眼無いじゃん…」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/30(日) 23:06:13.16 ID:S2by8vCm0 [1/19]
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
よし書くぜ
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
よし書くぜ
東方SS「餅」
2 名前: ◆54/V43DPgg [sage] 投稿日:2011/01/30(日) 22:31:17.19 ID:dsSj6dou0 [1/31]
夜半から降りだした雪は幻想郷を白い雪景色に変えてしまっていた。
こんな雪の積もる日に神社まで参拝に出かける人はいない。仮に神社を訪れる客がいたとしても
それの目的は参拝ではない。
参拝客がいないなら律儀に境内に出る必要もないので、博麗霊夢は参拝客でない客3人と一緒に
こたつに入っていた。
「ん?」
彼女はいま、溜まり気味な繕い物をがんばって片付けているところである。一人暮らしという
こともあり全くできないというわけではないのだが、繕い物はあまり得意な仕事ではなかった。
「貸してみて」
横に座るアリス・マーガトロイドが霊夢の手から繕い物を受け取り、霊夢が手こずっている箇所
を手際よく片付ける。
彼女自身は上海のために小さなマフラーを編んでいた。本来なら一人で作業したほうが効率がいい
のだが、急ぐ必要もないので賑やかなところでのんびり作業することにした。
霊夢が繕い物を片付けようと思ったのも、実のところアリスが来ているからであった。先ほどから
マフラーを編む時間よりも霊夢に教える時間のほうが長い。
夜半から降りだした雪は幻想郷を白い雪景色に変えてしまっていた。
こんな雪の積もる日に神社まで参拝に出かける人はいない。仮に神社を訪れる客がいたとしても
それの目的は参拝ではない。
参拝客がいないなら律儀に境内に出る必要もないので、博麗霊夢は参拝客でない客3人と一緒に
こたつに入っていた。
「ん?」
彼女はいま、溜まり気味な繕い物をがんばって片付けているところである。一人暮らしという
こともあり全くできないというわけではないのだが、繕い物はあまり得意な仕事ではなかった。
「貸してみて」
横に座るアリス・マーガトロイドが霊夢の手から繕い物を受け取り、霊夢が手こずっている箇所
を手際よく片付ける。
彼女自身は上海のために小さなマフラーを編んでいた。本来なら一人で作業したほうが効率がいい
のだが、急ぐ必要もないので賑やかなところでのんびり作業することにした。
霊夢が繕い物を片付けようと思ったのも、実のところアリスが来ているからであった。先ほどから
マフラーを編む時間よりも霊夢に教える時間のほうが長い。
桐乃「おーい、クソメガネ~」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/30(日) 17:33:52.57 ID:44dpALiO0 [1/37]
ある日
麻奈実「今日は招いてくれてありがとね。久しぶりのきょうちゃんち、うれしかったよ」
京介「何言ってんだ。勉強教えてもらったんだからこっちがお礼を言わなきゃいけない方だろ」
桐乃「……」
麻奈実「あっ、桐乃ちゃん。今日はおじゃましました」
桐乃「うっさい。とっとと帰れ地味子! ううん、クソメガネ!」
京介「き、桐乃……オメェ!」
麻奈実「え、えへへ、別にいいんだよきょうちゃん……。それじゃまた明日学校で会おうね」
バタン
ある日
麻奈実「今日は招いてくれてありがとね。久しぶりのきょうちゃんち、うれしかったよ」
京介「何言ってんだ。勉強教えてもらったんだからこっちがお礼を言わなきゃいけない方だろ」
桐乃「……」
麻奈実「あっ、桐乃ちゃん。今日はおじゃましました」
桐乃「うっさい。とっとと帰れ地味子! ううん、クソメガネ!」
京介「き、桐乃……オメェ!」
麻奈実「え、えへへ、別にいいんだよきょうちゃん……。それじゃまた明日学校で会おうね」
バタン
ミーナ「501で白兵戦をします」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/01(火) 18:10:33.02 ID:25tVRny90 [1/64]
――ブリーフィングルーム
宮藤「ブリーフィングルームに集合って言われたけど……」
リーネ「何をするのかな?」
ペリーヌ「きっと坂本少佐がありがたーいお話をしてくださるのですわ」
エイラ「サーニャ、眠くないか?」
サーニャ「うん、平気よ。エイラ」
バルクホルン「おい!起きろ!ハルトマン!」
エーリカ「う~ん、あと40分……」ムニャムニャ
ルッキーニ「ねーシャーリー、遊びに行きたーい」
シャーリー「我慢だ、ルッキーニ」
――ブリーフィングルーム
宮藤「ブリーフィングルームに集合って言われたけど……」
リーネ「何をするのかな?」
ペリーヌ「きっと坂本少佐がありがたーいお話をしてくださるのですわ」
エイラ「サーニャ、眠くないか?」
サーニャ「うん、平気よ。エイラ」
バルクホルン「おい!起きろ!ハルトマン!」
エーリカ「う~ん、あと40分……」ムニャムニャ
ルッキーニ「ねーシャーリー、遊びに行きたーい」
シャーリー「我慢だ、ルッキーニ」
俺「母さんの作るご飯がまずすぎて妹が死んだので旅に出ます」
1 名前: ◆2kGkudiwr6 [] 投稿日:2011/01/27(木) 09:13:58.17 ID:VAMVrkxU0 [1/47]
俺「妹、どうしてこうなったんだろう」
妹「母さんのご飯がまずいから」
俺「だからって餓死すること無かったのに」
妹「兄はよく食べられるな。あんなまずいもの」
俺「食わなきゃ死ぬだろ」
妹「だから死んだ」
俺「俺は死にたくない。だから食う」
妹「私はあんなもの食べ続けたらそれこそもっと早く死んだ」
俺「何事も慣れだよ。大人になれば自分でご飯作れるし」
妹「でももう遅い」
俺「・・・」
ガチャ
母「ご飯できたよ」
俺「要らない」
母「どうして?」
俺「食欲ない」
母「そんなこと言って、どうせよそで食べて来たんでしょう」
俺「違うよ」
母「本当のこと言いなさい」
俺「妹が死んだから」
母「あんたも食べなきゃ死ぬわよ」
俺「母さんが妹を殺したんだ」
母「好き嫌いは駄目だって言うのに聞かないからよ」
俺「・・・」
母「妹ちゃんは? 食べないの?」
妹「食べない」
母「そう。じゃあお父さんと二人で食べるから、あんた達勝手にしなさい」
バタン
俺「妹、どうしてこうなったんだろう」
妹「母さんのご飯がまずいから」
俺「だからって餓死すること無かったのに」
妹「兄はよく食べられるな。あんなまずいもの」
俺「食わなきゃ死ぬだろ」
妹「だから死んだ」
俺「俺は死にたくない。だから食う」
妹「私はあんなもの食べ続けたらそれこそもっと早く死んだ」
俺「何事も慣れだよ。大人になれば自分でご飯作れるし」
妹「でももう遅い」
俺「・・・」
ガチャ
母「ご飯できたよ」
俺「要らない」
母「どうして?」
俺「食欲ない」
母「そんなこと言って、どうせよそで食べて来たんでしょう」
俺「違うよ」
母「本当のこと言いなさい」
俺「妹が死んだから」
母「あんたも食べなきゃ死ぬわよ」
俺「母さんが妹を殺したんだ」
母「好き嫌いは駄目だって言うのに聞かないからよ」
俺「・・・」
母「妹ちゃんは? 食べないの?」
妹「食べない」
母「そう。じゃあお父さんと二人で食べるから、あんた達勝手にしなさい」
バタン
姉「同い年の弟」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/11(火) 17:53:01.26 ID:yQfOggvT0 [1/90]
姉「おはよ」
弟「おう」
姉「ごはんできてるよ」
弟「あんがと」
姉「バター半分だけ塗っておいたから」
弟「さんきゅ」
姉「制服、いつものとこね」
弟「制服?」
姉「どしたの?」
弟「なぜに制服姿?」
姉「?」
弟「今日、日曜」
姉「うそ」
弟「ほんと」
姉「おはよ」
弟「おう」
姉「ごはんできてるよ」
弟「あんがと」
姉「バター半分だけ塗っておいたから」
弟「さんきゅ」
姉「制服、いつものとこね」
弟「制服?」
姉「どしたの?」
弟「なぜに制服姿?」
姉「?」
弟「今日、日曜」
姉「うそ」
弟「ほんと」
お嬢様「お金で買えないものなんてないでしょ」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/28(金) 18:28:24.53 ID:u5MO+pcb0 [2/90]
男「いやいやいやあるだろうに」
嬢「例えば?人の心とかいうの?」
男「俺の心は金では買えんぞ」
嬢「いいえ 買えるわ」
男「いやいや買えないって」
嬢「まずあなたを預かると言ってあなたのご両親に謝礼金としていくらでも差し上げるわ」
嬢「そしたらあなたの両親は了承するでしょう」
男「それで?」
男「いやいやいやあるだろうに」
嬢「例えば?人の心とかいうの?」
男「俺の心は金では買えんぞ」
嬢「いいえ 買えるわ」
男「いやいや買えないって」
嬢「まずあなたを預かると言ってあなたのご両親に謝礼金としていくらでも差し上げるわ」
嬢「そしたらあなたの両親は了承するでしょう」
男「それで?」
女「もう死ぬ!死んでやる!」男「ま、待て待て」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/27(木) 23:04:04.47 ID:gfvHYZ2KO [1/12]
屋上
女「…こ、来ないでよ!」
男「いや、落ち着け」
女「もうやだ!死んでやる!来るな!来るなー!」
男「でも、お前さ…」
男「昨日からずっとそこにいるじゃん」
女「う、うん…」
屋上
女「…こ、来ないでよ!」
男「いや、落ち着け」
女「もうやだ!死んでやる!来るな!来るなー!」
男「でも、お前さ…」
男「昨日からずっとそこにいるじゃん」
女「う、うん…」