スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
京極堂「サザエ鬼?」タラヲ「です」
女「くらえー!!」男「いやだ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 12:30:14.83 ID:6KAEjfqIO [1/28]
女「くらえー!」
男「くらわない!」
女「死ねー!」
男「死なない!」
女「止めだ!」
男「止まらない!」
女「…」
男「…帰ろっか…」
女「うん…」
おしり
女「くらえー!」
男「くらわない!」
女「死ねー!」
男「死なない!」
女「止めだ!」
男「止まらない!」
女「…」
男「…帰ろっか…」
女「うん…」
おしり
小ネタ 打ち止め・番外個体
1レス小ネタ
イカ娘「お主の願いを言うでゲソ!代償は一つ・・・・」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 22:31:57.11 ID:TfF908ZU0 [1/40]
r'[ニ@ニ]
/ [ ゚◇゚] 最初に言っておく、別にイマジンは登場しない!
つ>[[@]]<
リントの言葉に訳すと『もうレンジャーもライダーも無いんだよ・・・・』
※イカ娘のキャラクターおよび世界でのお話です、って解釈でいいのかなぁ※
r'[ニ@ニ]
/ [ ゚◇゚] 最初に言っておく、別にイマジンは登場しない!
つ>[[@]]<
リントの言葉に訳すと『もうレンジャーもライダーも無いんだよ・・・・』
※イカ娘のキャラクターおよび世界でのお話です、って解釈でいいのかなぁ※
桐乃「そんな優しくしないで どんな顔すればいいの」
9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/05(土) 11:52:23.86 ID:nrfCYLD00 [2/42]
『そんな優しくしないで。どんな顔すればいいの』
ライトブラウンの髪に端正な顔を縁取られた美少女は、
空色の瞳に大粒の涙を浮かべて言った。
俺は彼女をそっと抱きしめる。
『どうして優しくしちゃいけないんだ?俺はこんなにもお前のことが好きなのに』
腕の中の小さな体が震える。
『わたしも……お兄ちゃんのことが好き。大好き』
妹の告白が、胸にじんと染み渡る。
禁断の恋。許されざる愛。そんなことは分かっている。
でも自分の気持ちに嘘はつけない。俺は世界中の誰よりも妹を愛しているのだ。
『顔を上げて』
『ダメ。今のわたしの顔を見ないで』
いやいやする妹の顎先を持ち上げる。涙に濡れてなお、美貌は損なわれていない。
『綺麗だよ』
『お兄ちゃん……』
俺は朱に染まった妹の唇に、そっと自分の唇を合わせた――。
「っしゃ!CGコンプ!」
現実世界に帰還した俺は天井を仰いで快哉を叫んだ。
『そんな優しくしないで。どんな顔すればいいの』
ライトブラウンの髪に端正な顔を縁取られた美少女は、
空色の瞳に大粒の涙を浮かべて言った。
俺は彼女をそっと抱きしめる。
『どうして優しくしちゃいけないんだ?俺はこんなにもお前のことが好きなのに』
腕の中の小さな体が震える。
『わたしも……お兄ちゃんのことが好き。大好き』
妹の告白が、胸にじんと染み渡る。
禁断の恋。許されざる愛。そんなことは分かっている。
でも自分の気持ちに嘘はつけない。俺は世界中の誰よりも妹を愛しているのだ。
『顔を上げて』
『ダメ。今のわたしの顔を見ないで』
いやいやする妹の顎先を持ち上げる。涙に濡れてなお、美貌は損なわれていない。
『綺麗だよ』
『お兄ちゃん……』
俺は朱に染まった妹の唇に、そっと自分の唇を合わせた――。
「っしゃ!CGコンプ!」
現実世界に帰還した俺は天井を仰いで快哉を叫んだ。
夜神粧裕「たまには、コンソメ味食べてみよっかな」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/06(日) 21:55:28.95 ID:f862nhIT0 [1/17]
ライト「え……?」
粧裕 「ちょっと何驚いてるのお兄ちゃんw」
ライト(お、落ち着け…おそらくこのリビングも、監視カメラと盗聴器で筒抜けなんだ…)
「あぁいや、粧裕はコンソメ味嫌いじゃなかったかと思って」
粧裕 「そうなんだけどさ、流河旱樹がCMやり始めて、なんかおいしそうだなぁなんて…ハハ」
ライト(くっ…なにもこんな時期に……仕方ない、ここは冷静に…)
「はは、まったくミーハーだな、粧裕は。でも、あれは受験勉強の夜食なんだ。」
粧裕 「えー、ケチー」
ライト「明日また買ってきてやるよ…」
ライト「え……?」
粧裕 「ちょっと何驚いてるのお兄ちゃんw」
ライト(お、落ち着け…おそらくこのリビングも、監視カメラと盗聴器で筒抜けなんだ…)
「あぁいや、粧裕はコンソメ味嫌いじゃなかったかと思って」
粧裕 「そうなんだけどさ、流河旱樹がCMやり始めて、なんかおいしそうだなぁなんて…ハハ」
ライト(くっ…なにもこんな時期に……仕方ない、ここは冷静に…)
「はは、まったくミーハーだな、粧裕は。でも、あれは受験勉強の夜食なんだ。」
粧裕 「えー、ケチー」
ライト「明日また買ってきてやるよ…」
勇者「冒険中って性欲を持て余すなぁ……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/02(水) 19:17:18.08 ID:oOEPPIa80 [1/78]
女戦士「しっかし、このサマンオサ……、着いたばかりだが、街の雰囲気が随分暗いな」
女僧侶「ほんとですね……。 皆、落ち込んだ表情をしています」
女賢者「何かあったのかなぁ」
勇者(はぁ……、そんなことよりセックスしたいよ…………)
ここはサマンオサの城下街。
魔王討伐を使命とする勇者たちは、順調に旅を進めていたが、
勇者は仲間たちと24時間ほぼずっと一緒に行動してるため、
中々オナニーできず、毎日毎日、悶々とした日々を送っていた……。
女戦士「しっかし、このサマンオサ……、着いたばかりだが、街の雰囲気が随分暗いな」
女僧侶「ほんとですね……。 皆、落ち込んだ表情をしています」
女賢者「何かあったのかなぁ」
勇者(はぁ……、そんなことよりセックスしたいよ…………)
ここはサマンオサの城下街。
魔王討伐を使命とする勇者たちは、順調に旅を進めていたが、
勇者は仲間たちと24時間ほぼずっと一緒に行動してるため、
中々オナニーできず、毎日毎日、悶々とした日々を送っていた……。
観鈴「往人さん往人さん!私どこかに行きたいな…」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/02(水) 18:08:04.48 ID:z6z9EU4wO [1/24]
観鈴「往人さんと一緒じゃなきゃ意味ないと思うの」
往人「そんな事よりラーメン伸びちまうから、ちょっと待ってろ!」
観鈴「が、がぉ…」
観鈴「往人さんと一緒じゃなきゃ意味ないと思うの」
往人「そんな事よりラーメン伸びちまうから、ちょっと待ってろ!」
観鈴「が、がぉ…」
幼女「こういうのが気持ちいいんですよね?」
9 名前:たっちゃったよ[] 投稿日:2011/02/04(金) 18:57:44.02 ID:CvRMnVRm0 [2/53]
メイド「ではお嬢様を起こしてきてください」
男「えー?」
メイド「えーじゃありません!あなたの仕事じゃないですか!」
男「そうですけど…」
メイド「だったら早くこの朝食持って行ってください!」
メイド「ではお嬢様を起こしてきてください」
男「えー?」
メイド「えーじゃありません!あなたの仕事じゃないですか!」
男「そうですけど…」
メイド「だったら早くこの朝食持って行ってください!」
少女「海と、瓶に詰まった手紙」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/03(木) 22:59:03.97 ID:A/ecxZgpO [1/9]
僕「はぁ……」
僕「予備校、行くのメンドクサイ」
僕「……」
僕「一日くらい」
僕「まあ、いいよね」
僕「はぁ……」
僕「予備校、行くのメンドクサイ」
僕「……」
僕「一日くらい」
僕「まあ、いいよね」