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井口裕香「もこたん監視スレ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/12(土) 01:26:51.27 ID:S0Wkkci20 [1/66]
井口「今日は休みかぁ」
井口「なにしよう・・・」
井口「・・・・・・」
井口「そうだ、もこたん誘って買い物にでも行こうかな」
井口「もこたん最近遊んでくれないからね~」プルルルル
阿澄「はい、もしもし」ガチャ
井口「あ、もこたん今日暇~?」
阿澄「あ、ごめん今日仕事」
井口「そっか~じゃあいつひm(ry阿澄「仕事忙しいから切るね」プツッ
井口「・・・・・」ツーツー
井口「なんか最近おかしいなあ・・・もこたん」
井口「・・・・・」
井口「・・・こうなったら」
井口「今日は休みかぁ」
井口「なにしよう・・・」
井口「・・・・・・」
井口「そうだ、もこたん誘って買い物にでも行こうかな」
井口「もこたん最近遊んでくれないからね~」プルルルル
阿澄「はい、もしもし」ガチャ
井口「あ、もこたん今日暇~?」
阿澄「あ、ごめん今日仕事」
井口「そっか~じゃあいつひm(ry阿澄「仕事忙しいから切るね」プツッ
井口「・・・・・」ツーツー
井口「なんか最近おかしいなあ・・・もこたん」
井口「・・・・・」
井口「・・・こうなったら」
妹「お兄ちゃんにチョコなんて、あげるわけないじゃん」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/14(月) 05:43:36.21 ID:UdcSV3Ns0
妹友「なんで?」
妹「勘違いされたら困りますし」
妹友「なんて?」
妹「お兄ちゃんのことが好きって」
妹友「妹、お兄ちゃんのこと好きじゃん」
妹「……。」
妹友「…まあ良いけどね」
妹「うん」
妹友「じゃあ、妹があげないんだったら私があげよっかなー」
妹「え?」
妹友「なに?」
妹「…なんでもない」
妹友「なんで?」
妹「勘違いされたら困りますし」
妹友「なんて?」
妹「お兄ちゃんのことが好きって」
妹友「妹、お兄ちゃんのこと好きじゃん」
妹「……。」
妹友「…まあ良いけどね」
妹「うん」
妹友「じゃあ、妹があげないんだったら私があげよっかなー」
妹「え?」
妹友「なに?」
妹「…なんでもない」
暦「おーい、月火ちゃ……」
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/13(日) 19:56:06.28 ID:YfYBGXBo0 [2/32]
暦「ってうわぁあああああ!!?」
月火「」
暦「月火ちゃん……月火ちゃん!!」
月火「」
暦「な、なんでベットの上から自分の髪で宙ぶらりんなんだ!?しかも、おもいっきり首に巻きついてるし!」
暦「って悠長に驚いてる場合じゃない!!速く助けないと……!なんかもう顔色が青色通り越してドス黒い……だが、まだ助かるかも知れ」
月火 ボトリ ぐしゃあ
暦「月火ちゃぁあああああん!!?首がとれたぁあああああ!!!おぇえええ…」
暦「ってうわぁあああああ!!?」
月火「」
暦「月火ちゃん……月火ちゃん!!」
月火「」
暦「な、なんでベットの上から自分の髪で宙ぶらりんなんだ!?しかも、おもいっきり首に巻きついてるし!」
暦「って悠長に驚いてる場合じゃない!!速く助けないと……!なんかもう顔色が青色通り越してドス黒い……だが、まだ助かるかも知れ」
月火 ボトリ ぐしゃあ
暦「月火ちゃぁあああああん!!?首がとれたぁあああああ!!!おぇえええ…」
天海春香「アウターゾーン?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/12(土) 18:58:11.28 ID:Q3BplXdfP [1/33]
P「やったな美希! 今日のライヴは大成功だ!」
美希「えへへ、ハニーのおかげだよ~」
P「この調子ならAランクも夢じゃないな! 美希なら本当にトップアイドルになれるよ!」
美希「それもハニーのおかげなの。 ミキ一人じゃここまで来れなかったって、ミキ思うなっ」
P「この調子でこれからも頑張ろうな、美希!」
美希「うんっ! ハニー愛してる!」
春香「あ、あの……、プロデューサーさん、私も頑張りましたよ! バックダンサーだけど……」
P「ん? ああ、いたのか春香。 外は寒いから気を付けて帰れよ」
美希「それじゃ帰ろっ、ハニー」
P「よし、車を回そう。 ちょっと待っててくれ」
春香「……お疲れ様でした」
P「やったな美希! 今日のライヴは大成功だ!」
美希「えへへ、ハニーのおかげだよ~」
P「この調子ならAランクも夢じゃないな! 美希なら本当にトップアイドルになれるよ!」
美希「それもハニーのおかげなの。 ミキ一人じゃここまで来れなかったって、ミキ思うなっ」
P「この調子でこれからも頑張ろうな、美希!」
美希「うんっ! ハニー愛してる!」
春香「あ、あの……、プロデューサーさん、私も頑張りましたよ! バックダンサーだけど……」
P「ん? ああ、いたのか春香。 外は寒いから気を付けて帰れよ」
美希「それじゃ帰ろっ、ハニー」
P「よし、車を回そう。 ちょっと待っててくれ」
春香「……お疲れ様でした」
男「捨て力士を拾った」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 17:51:27.13 ID:aJlntY+/O [1/39]
男「『ひ、ろ、っ、て、く、だ、さ、い。な、ま、え、は』……雨で段ボールが溶けてて読めん。」
力士「……」
男「全く、ひどい親方もいたもんだな。おまえ、八百長でもしたのか?」
力士「……」
男「まぁいっか、来いよ。こんな冬にこのままじゃ凍えるだろ」
力士「……!」
こうして、力士との生活が始まった。
男「『ひ、ろ、っ、て、く、だ、さ、い。な、ま、え、は』……雨で段ボールが溶けてて読めん。」
力士「……」
男「全く、ひどい親方もいたもんだな。おまえ、八百長でもしたのか?」
力士「……」
男「まぁいっか、来いよ。こんな冬にこのままじゃ凍えるだろ」
力士「……!」
こうして、力士との生活が始まった。
男「なあ、なんでいっつも一人なん?」女「は?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/07(月) 19:01:17.64 ID:aSo/KR0h0 [1/42]
男「一人のが気楽なタイプ?」
女「……てか、何? 急に」
男「暇そうだったからさ」
女「ふーん」
男「で、そうなの?」
女「まー……どっちでもいい」
女「で? それだけかい?」
男「それだけ」
女「……変な奴だな」
男「それほどでも」
女「褒めてねえよ」
男「一人のが気楽なタイプ?」
女「……てか、何? 急に」
男「暇そうだったからさ」
女「ふーん」
男「で、そうなの?」
女「まー……どっちでもいい」
女「で? それだけかい?」
男「それだけ」
女「……変な奴だな」
男「それほどでも」
女「褒めてねえよ」
「ごめんね、お母さん。もう限界だったんだ」
1 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:12:54.77 ID:Z7Wf5xEO0 [1/63]
母「どうしてこんなことに・・・」
「ごめんねお母さん」
その日、
ある少年が二人を殺し、一人を重体に、
二人の女性を暴行した。
母「どうしてこんなことに・・・」
「ごめんねお母さん」
その日、
ある少年が二人を殺し、一人を重体に、
二人の女性を暴行した。
みつば「杉崎が風邪をひいた?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 04:56:51.26 ID:8McaSzCa0 [1/25]
宮下「うん。だから今日は学校休むらしいぞ」
みつば「はっ!いっつも似合いもしない薄っぺらい下着付けてるからよ!いい気味だわ」
宮下「いや、お前の風邪がうつったんだと思うんだが……」
吉岡「そんなこと言ったら可哀想だよみっちゃん。電話越しでも、杉ちゃんすごい苦しそうだったよ」
みつば「あっそ。私には関係ないもんね」
宮下「関係ないことはないだろ。だって友達じゃないか!」
みつば「はぁ!?私が!?杉崎と!?いつ!?いつ友達になったのよ!?」
宮下「こ、こいつ……」
みつば「お見舞いならあなた達が行けばいいでしょ。じゃっ」ポテポテ
吉岡「あぅ……」
宮下「あいつはまったく……」
宮下「うん。だから今日は学校休むらしいぞ」
みつば「はっ!いっつも似合いもしない薄っぺらい下着付けてるからよ!いい気味だわ」
宮下「いや、お前の風邪がうつったんだと思うんだが……」
吉岡「そんなこと言ったら可哀想だよみっちゃん。電話越しでも、杉ちゃんすごい苦しそうだったよ」
みつば「あっそ。私には関係ないもんね」
宮下「関係ないことはないだろ。だって友達じゃないか!」
みつば「はぁ!?私が!?杉崎と!?いつ!?いつ友達になったのよ!?」
宮下「こ、こいつ……」
みつば「お見舞いならあなた達が行けばいいでしょ。じゃっ」ポテポテ
吉岡「あぅ……」
宮下「あいつはまったく……」
ヒーロー「仕事辞めます」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 20:14:29.85 ID:3Jrwhq7P0 [1/12]
男「え」
ヒーロー「だから、仕事辞める」
男「え」
ヒーロー「だから、仕事辞める」