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友人「幼女拾ってきた」 幼女「んッ…んぅー!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/07(日) 18:31:06.93 ID:f+2ADbarP [1/81]
「ねえ、ちょっとついて来てよ」
昼休み、友人にそう呼ばれて放送室に連れ込まれた。
いったいなんだろう?
でも、放送部の仕事がまだ残っていたし丁度良いだろうと思った。
放送室に入ってすぐ脇にある機材室の扉をあけると
幼女「――ん…ッ! んーッ!!」
両手を縛られ、口元をガムテープで塞がれた幼い女の子の光景が、そこにはあった。
「ねえ、ちょっとついて来てよ」
昼休み、友人にそう呼ばれて放送室に連れ込まれた。
いったいなんだろう?
でも、放送部の仕事がまだ残っていたし丁度良いだろうと思った。
放送室に入ってすぐ脇にある機材室の扉をあけると
幼女「――ん…ッ! んーッ!!」
両手を縛られ、口元をガムテープで塞がれた幼い女の子の光景が、そこにはあった。
レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/01(月) 22:39:49.99 ID:FRJL9tXF0 [1/20]
レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」
レッド「資金もそろそろ底が見えそうだし、修行にもなる・・・」
レッド「これはいくしかねぇ!!」
バトルフロンティア入口
レッド「ここがバトルフロンティアか」
レッド「見たところ一通りの施設はそろってるんだな」
受付「バトルフロンティアは初めてですか?」
レッド「あ、はい」
受付「バトルフロンティアとは五つの・・・(略」
レッド「バトルキャッスル求人のお知らせ?」
レッド「資金もそろそろ底が見えそうだし、修行にもなる・・・」
レッド「これはいくしかねぇ!!」
バトルフロンティア入口
レッド「ここがバトルフロンティアか」
レッド「見たところ一通りの施設はそろってるんだな」
受付「バトルフロンティアは初めてですか?」
レッド「あ、はい」
受付「バトルフロンティアとは五つの・・・(略」
女「散歩でもどうだい?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/01(月) 21:37:58.74 ID:GeJqpleBP [1/22]
暖かいような、寒いような。
そんな季節。
俺は家でのんびりしていた。
こたつはまだ早いし、今日はちょっと暖かいし。
……それに。
いやな予感がする。
暖かいような、寒いような。
そんな季節。
俺は家でのんびりしていた。
こたつはまだ早いし、今日はちょっと暖かいし。
……それに。
いやな予感がする。
女「メールをするから、つかまえて?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/01(月) 02:35:09.02 ID:KZJbAXk5O [1/148]
知らないアドレスからメールが来た。
『アドレス変えました』
これだけの本文。
名前も書かれていない電子の文章。
僕「これは……誰からだろう?」
携帯片手に、首を傾げた夜だった。
知らないアドレスからメールが来た。
『アドレス変えました』
これだけの本文。
名前も書かれていない電子の文章。
僕「これは……誰からだろう?」
携帯片手に、首を傾げた夜だった。
姉「私は弟君が大好きだから!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/29(金) 16:41:55.34 ID:bwLgyVXs0 [1/8]
弟「いや、堂々とブラコン宣言されても・・・
そんなだから彼氏もできないんだよ」
姉「つくらないだけで、私はモテモテだもんねー。
それに私は断じてブラコンじゃないよ!
異性として弟君が大好きなんだよ!」
弟「そのほうが最悪だろ!」(まあちょっと嬉しいけど)
母「姉・・・間違っても親の前でする話じゃないからそれ・・・」ガビーン
姉「これじゃいつまでたっても彼氏ができないよぅ」ぁぅ
父「カワイソウと思わんのか弟!」カッ!
母「あなたー?!」
弟「いや、堂々とブラコン宣言されても・・・
そんなだから彼氏もできないんだよ」
姉「つくらないだけで、私はモテモテだもんねー。
それに私は断じてブラコンじゃないよ!
異性として弟君が大好きなんだよ!」
弟「そのほうが最悪だろ!」(まあちょっと嬉しいけど)
母「姉・・・間違っても親の前でする話じゃないからそれ・・・」ガビーン
姉「これじゃいつまでたっても彼氏ができないよぅ」ぁぅ
父「カワイソウと思わんのか弟!」カッ!
母「あなたー?!」
春日「野薔薇!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 21:27:03.39 ID:MhNtYH1I0
春日「皆さん、春日の肉体美に嫉妬しないで下さい」
若林「えー、見苦しいもん見せてんじゃねえよって話なんですけれども」
芸能界なんか知らんので捏造多々
春日「皆さん、春日の肉体美に嫉妬しないで下さい」
若林「えー、見苦しいもん見せてんじゃねえよって話なんですけれども」
芸能界なんか知らんので捏造多々
女「……男、勃起してる」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金) 21:06:04.02 ID:CoN2gyTLP
男「!」
女「手遅れ。テント張り」
隠すぐらいさせてくれ。
女「……エッチ、変態、スケベ」
男「やめろ」
女「……勃起させといて、何を今更」
否定はできない。
男「!」
女「手遅れ。テント張り」
隠すぐらいさせてくれ。
女「……エッチ、変態、スケベ」
男「やめろ」
女「……勃起させといて、何を今更」
否定はできない。
女「え、寄生虫?」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 16:20:43.00 ID:IfixfKivO
?「もし、そこの人……」
女「はい?」
?「ちょっと助けてもらえませんか?」
女「え、誰ですか? どこにいるんですか?」
?「側溝の中です」
女「この中に……? うわっ!」
?「どうされました?」
女「いえ、変な虫みたいなのが……」
?「それが私です」
女「え?」
寄生虫「どうも。寄生虫をやらせてもらってます」
?「もし、そこの人……」
女「はい?」
?「ちょっと助けてもらえませんか?」
女「え、誰ですか? どこにいるんですか?」
?「側溝の中です」
女「この中に……? うわっ!」
?「どうされました?」
女「いえ、変な虫みたいなのが……」
?「それが私です」
女「え?」
寄生虫「どうも。寄生虫をやらせてもらってます」