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イカ娘「そろそろ慣れなイカ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/11(木) 23:41:58.52 ID:IzQjOica0 [1/19]
AM7:00
イカ娘「渚、おはようでゲソ」
渚「ひっ・・・お、おはようございます」
イカ娘「いつでも侵略する準備は出来ているのでゲソよ」ボソッ
渚「うっ・・・」
栄子「朝から驚かせてるんじゃねえ!」ドンッ
イカ娘「あうー」
栄子「渚ちゃんもそろそろイカ娘に慣れてもらわないと」
AM7:00
イカ娘「渚、おはようでゲソ」
渚「ひっ・・・お、おはようございます」
イカ娘「いつでも侵略する準備は出来ているのでゲソよ」ボソッ
渚「うっ・・・」
栄子「朝から驚かせてるんじゃねえ!」ドンッ
イカ娘「あうー」
栄子「渚ちゃんもそろそろイカ娘に慣れてもらわないと」
女「カコーンぱふ@ぱふ、ちりーん」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/12(金) 00:09:57.52 ID:uKVmBhky0 [1/16]
女「私の猫しらない?」
男「どんな猫?」
女「返すなー!!」
男「それはちょっと略しすぎですよぉん」
女「子猫だよ。このくらいの」
男「子猫って2Mくらいあるのか」
女「だって子猫だし」
男「よくわからないなぁ」
女「私の猫しらない?」
男「どんな猫?」
女「返すなー!!」
男「それはちょっと略しすぎですよぉん」
女「子猫だよ。このくらいの」
男「子猫って2Mくらいあるのか」
女「だって子猫だし」
男「よくわからないなぁ」
ネコ「あたしのシュークリーム!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/06(土) 19:06:58.51 ID:OZ+P4HdJ0 [1/24]
音もなく、色もない世界――
あたしはここで一人の男の子を見つめている
毎朝ベランダにキャットフードと水、それからシュークリームを置く
そしてまたずっとパソコンに向かう
そんな生活を何ヶ月も送っている彼
「もったいない・・・」
たった一度も、誰にも食べられたことのないそれらを見てあたしは呟く
関連
「ただいまぁ」僕「えっと・・・どちらさま?」
音もなく、色もない世界――
あたしはここで一人の男の子を見つめている
毎朝ベランダにキャットフードと水、それからシュークリームを置く
そしてまたずっとパソコンに向かう
そんな生活を何ヶ月も送っている彼
「もったいない・・・」
たった一度も、誰にも食べられたことのないそれらを見てあたしは呟く
関連
「ただいまぁ」僕「えっと・・・どちらさま?」
「ただいまぁ」僕「えっと・・・どちらさま?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/04(木) 06:06:55.53 ID:ys/sClbg0 [1/31]
ある夏の日、一人の少女が僕の家に現れた
「ただいま」と言って――
僕「えっと・・・どちらさま?」
昔から交友関係があまりなく、ましてやここ数年あまり外出しない俗に言う引きこもりな僕にこんなかわいい子が知り合いにいるはずもない
少女「わからないかなぁ~あたしだよ、ネコっ」
は?ネコ・・・?たしかにその名前の猫を飼ってはいるけど・・・
僕「はぁ・・・、その名前の猫なら飼ってるけど3日前に逃げ出しちゃったんだよね」
ある夏の日、一人の少女が僕の家に現れた
「ただいま」と言って――
僕「えっと・・・どちらさま?」
昔から交友関係があまりなく、ましてやここ数年あまり外出しない俗に言う引きこもりな僕にこんなかわいい子が知り合いにいるはずもない
少女「わからないかなぁ~あたしだよ、ネコっ」
は?ネコ・・・?たしかにその名前の猫を飼ってはいるけど・・・
僕「はぁ・・・、その名前の猫なら飼ってるけど3日前に逃げ出しちゃったんだよね」
ケンシロウ「世紀末に2000年も含まれるのかぁ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/30(土) 20:06:27.99 ID:IGuIaSHwO [1/25]
199X年
世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が絶滅しかたに見えた…
…だが!
トキ「懐かしいな、これ」
ジャギ「アルバムか、みんな若いな」
ラオウ「しかし、何の写真だ? 核戦争してた頃だと、記念写真なんて余裕は…」
ケンシロウ「思い出した、ジャギの誕生日だ…」
トキ「ああ、核ミサイル発射と誕生日が一緒だったね…」
ジャギ「ケーキに立てたロウソクの火が爆風で消し飛んだっけ…」
関連
ケンシロウ「世紀末からもう11年か」前半
ケンシロウ「世紀末からもう11年か」後半
ケンシロウ「世紀末からあと3ヶ月で12年か」前半
ケンシロウ「世紀末からあと3ヶ月で12年か」後半
199X年
世界は核の炎に包まれた!
海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が絶滅しかたに見えた…
…だが!
トキ「懐かしいな、これ」
ジャギ「アルバムか、みんな若いな」
ラオウ「しかし、何の写真だ? 核戦争してた頃だと、記念写真なんて余裕は…」
ケンシロウ「思い出した、ジャギの誕生日だ…」
トキ「ああ、核ミサイル発射と誕生日が一緒だったね…」
ジャギ「ケーキに立てたロウソクの火が爆風で消し飛んだっけ…」
関連
ケンシロウ「世紀末からもう11年か」前半
ケンシロウ「世紀末からもう11年か」後半
ケンシロウ「世紀末からあと3ヶ月で12年か」前半
ケンシロウ「世紀末からあと3ヶ月で12年か」後半
エルフ娘「クチュン! ……寒いよぉ……」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/02(火) 00:32:53.87 ID:12fiG/7+0 [1/11]
旅人「そこにいるのは誰だ」
エルフ娘「ひうっ」ビクッ
旅人「女の子……? おい、お前一人なのか?」
エルフ娘「あ……う……」
旅人「言葉が通じないのか? まさかモンスターじゃないだろうな」
エルフ娘「」フルフル
旅人「俺の言ってること分かるんなら返事くらいしたらどうだ」
エルフ娘「あ……うう……」
旅人「女の子がこんな夜更けに一人で何をしているんだ。迷子か?」
エルフ娘「……」
旅人「なあ」
エルフ娘「クチュン!」
旅人「お」
エルフ娘「」クシュ……ズズズ
旅人「……あーとりあえずこい。話はそれからだ」
旅人「そこにいるのは誰だ」
エルフ娘「ひうっ」ビクッ
旅人「女の子……? おい、お前一人なのか?」
エルフ娘「あ……う……」
旅人「言葉が通じないのか? まさかモンスターじゃないだろうな」
エルフ娘「」フルフル
旅人「俺の言ってること分かるんなら返事くらいしたらどうだ」
エルフ娘「あ……うう……」
旅人「女の子がこんな夜更けに一人で何をしているんだ。迷子か?」
エルフ娘「……」
旅人「なあ」
エルフ娘「クチュン!」
旅人「お」
エルフ娘「」クシュ……ズズズ
旅人「……あーとりあえずこい。話はそれからだ」
桐乃「兄貴の部屋にコンドームがあった件」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/04(木) 20:25:32.78 ID:1FObQ2lg0 [1/11]
別に兄貴の部屋に入ったのは特にやましい事があったわけではない。
ただ貸していたゲームを回収する為だけに入ったのだ。
しかし、机の上に上にあったのは、袋が繋がったコンドームだった。
「しかも、1個は使用済みだし…」
兄貴がこんなことしてるかと思うとゾっとする。
「キモッ」
想像しただけで思わず言葉が出てしまった。
…でも、誰とだろう。
まさかあの地味子?
ははは、まさかね。
あの女がそうそう簡単に股を開くとは思えない。
と、言っても他に女友達なんていたかしら…
別に兄貴の部屋に入ったのは特にやましい事があったわけではない。
ただ貸していたゲームを回収する為だけに入ったのだ。
しかし、机の上に上にあったのは、袋が繋がったコンドームだった。
「しかも、1個は使用済みだし…」
兄貴がこんなことしてるかと思うとゾっとする。
「キモッ」
想像しただけで思わず言葉が出てしまった。
…でも、誰とだろう。
まさかあの地味子?
ははは、まさかね。
あの女がそうそう簡単に股を開くとは思えない。
と、言っても他に女友達なんていたかしら…
女騎士「くっ・・・女は捨てたはずなのに」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/28(木) 14:37:52.36 ID:Nh0jvGwr0
それでは張り切ってID×腹筋or今の気持ちを五七五で書いてくれ(^q^)
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