スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
妹「ホームステイに来ましたよ」
1 名前:1[] 投稿日:2010/11/12(金) 19:07:45.71 ID:2f8F2fgd0 [1/68]
【第1話 家屋】7/10(土)21:00 晴れ(26度)
ーー『ほぼ東京』にある、兄の下宿にて
妹「お兄ちゃん、お帰り~♪」
兄「ただいまー。この家で『お帰り』って言われるの、初めてかな……」
妹「お先にお邪魔してま~す」
兄「元気そうだな」
妹「うん。お兄ちゃんも元気そうだね。会いたかったよ~」
兄「ごめんな。なかなか田舎に帰れなくって」
妹「お兄ちゃんいなくなっちゃってから、うちが寂しいよ」
兄「俺も一人暮らしは、ちょっと寂しい時あるけどな」
妹「ここ平屋だけど、結構広い家だよね。一人暮らしにはほんともったいないよね」
兄「そりゃ昔は、大家さん一家が住んでた家だからね。広さはあるよ」
妹「ほんと、まさに日本家屋って感じで、落ち着いちゃうね」
兄「あれ、母さんは?」
【第1話 家屋】7/10(土)21:00 晴れ(26度)
ーー『ほぼ東京』にある、兄の下宿にて
妹「お兄ちゃん、お帰り~♪」
兄「ただいまー。この家で『お帰り』って言われるの、初めてかな……」
妹「お先にお邪魔してま~す」
兄「元気そうだな」
妹「うん。お兄ちゃんも元気そうだね。会いたかったよ~」
兄「ごめんな。なかなか田舎に帰れなくって」
妹「お兄ちゃんいなくなっちゃってから、うちが寂しいよ」
兄「俺も一人暮らしは、ちょっと寂しい時あるけどな」
妹「ここ平屋だけど、結構広い家だよね。一人暮らしにはほんともったいないよね」
兄「そりゃ昔は、大家さん一家が住んでた家だからね。広さはあるよ」
妹「ほんと、まさに日本家屋って感じで、落ち着いちゃうね」
兄「あれ、母さんは?」
イカ娘「大きくなイカ?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/19(金) 23:26:24.99 ID:Cg4Vd34z0 [1/19]
やっと別PCで立てれたでゲソ・・・
投下するでゲソ
やっと別PCで立てれたでゲソ・・・
投下するでゲソ
妹「お兄ちゃんのお尻ってプリプリだよね」
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/19(金) 21:02:29.46 ID:MTfVzhKaO [2/19]
妹「どう考えても」
兄「・・・」
妹「ね?」
兄「・・・いや、だから?」
妹「ちょっとだけ触っていい?」
兄「なんでよ」
妹「私ね・・・プリケツが好きなの、えぇ好きすぎるわ」
兄「コイツなに急にカミングアウトしてくれてんの?ショックなんだけど」
妹「なぜなら、気付いてしまったの・・・あぁそうか私は幼い頃から兄のケツを見て育ってきたんだ・・・ってね」
兄「背中を見て育てよ馬鹿野郎」
妹「物心ついた頃から私は兄のケツばかり追い回していた・・・」
兄「お前最低だな」
妹「どう考えても」
兄「・・・」
妹「ね?」
兄「・・・いや、だから?」
妹「ちょっとだけ触っていい?」
兄「なんでよ」
妹「私ね・・・プリケツが好きなの、えぇ好きすぎるわ」
兄「コイツなに急にカミングアウトしてくれてんの?ショックなんだけど」
妹「なぜなら、気付いてしまったの・・・あぁそうか私は幼い頃から兄のケツを見て育ってきたんだ・・・ってね」
兄「背中を見て育てよ馬鹿野郎」
妹「物心ついた頃から私は兄のケツばかり追い回していた・・・」
兄「お前最低だな」
男「年端もいかぬ少女が好きで何が悪い!?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 20:23:00.21 ID:HISe3sWZ0 [2/66]
友「残念ながら悪いよ」
男「なんで?」
友「えっと・・・エ、エッチな事とか・・・するには不適切だから・・・じゃないかな?」
男「なら、性行為をしなければいいんだな?」
友「えっと・・・」
男「あっ、あの娘かわいい」スッー
友「わぁ~男待ってぇ~」
関連
死神「こんにちは死神です」
友「残念ながら悪いよ」
男「なんで?」
友「えっと・・・エ、エッチな事とか・・・するには不適切だから・・・じゃないかな?」
男「なら、性行為をしなければいいんだな?」
友「えっと・・・」
男「あっ、あの娘かわいい」スッー
友「わぁ~男待ってぇ~」
関連
死神「こんにちは死神です」
後輩女「先輩、何して欲しいか言ってくださいよ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/11(木) 01:08:49.35 ID:SIICqm8CP [1/27]
後輩女(以下、後輩)「ねえ?」
と。
俺に挑発的な態度を取る。
一年下の、後輩。
男「何もして欲しくない」
後輩「嘘ですよね?」
なんだそのニヤニヤは。
後輩女(以下、後輩)「ねえ?」
と。
俺に挑発的な態度を取る。
一年下の、後輩。
男「何もして欲しくない」
後輩「嘘ですよね?」
なんだそのニヤニヤは。
イカ娘「相沢栄子、一世一代のうんこ物語じゃなイカ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 19:40:10.65 ID:RkE2objs0 [1/37]
シンディー「WARNING! WARNING!」
悟郎「うんこ注意報発令!うんこ注意報発令!」
千鶴「お食事中の方はそっとスレを閉じてくださいね」
シンディー「WARNING! WARNING!」
悟郎「うんこ注意報発令!うんこ注意報発令!」
千鶴「お食事中の方はそっとスレを閉じてくださいね」
ニャース「今までありがとうニャ…」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/13(土) 09:35:01.01 ID:07nYsAygO [2/29]
気がつくと空き地にたっていた
オレンジ色のぼんやりとした太陽が視界に入った
ニャース「……」
ロケット団に入って、十年以上が過ぎた
昔どこかで聞いたことだが、猫の寿命は十数年だそうだ
自分の身体のことは自分が1番分かるというが、本当だ
自分でも分かっていた
もう、長くないと…
気がつくと空き地にたっていた
オレンジ色のぼんやりとした太陽が視界に入った
ニャース「……」
ロケット団に入って、十年以上が過ぎた
昔どこかで聞いたことだが、猫の寿命は十数年だそうだ
自分の身体のことは自分が1番分かるというが、本当だ
自分でも分かっていた
もう、長くないと…
イカ娘「好きじゃなイカ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 21:58:43.49 ID:nEJOZwdC0 [1/21]
イカ娘「栄子、栄子!」
栄子「うん?どうした?」
イカ娘「そういえば栄子がいつも寝てる布団は高いでゲソ」
栄子「あーこれなーベッドって言うんだよ」
イカ娘「べっど?」
栄子「ああ、床だと固いだろ?ベッドはちょっと柔らかいんだよ」
イカ娘「柔らかいと寝やすいのか?」
栄子「うん、まあそうだな」
イカ娘「栄子、栄子!」
栄子「うん?どうした?」
イカ娘「そういえば栄子がいつも寝てる布団は高いでゲソ」
栄子「あーこれなーベッドって言うんだよ」
イカ娘「べっど?」
栄子「ああ、床だと固いだろ?ベッドはちょっと柔らかいんだよ」
イカ娘「柔らかいと寝やすいのか?」
栄子「うん、まあそうだな」
JUM「みどりのはいしゃさん……?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 21:48:07.32 ID:vwTWeXwd0 [1/17]
寂れた路地にて
JUM「なんか、異彩を放っているな」
JUM「緑と白が他と比べて鮮やかすぎるんだ」
JUM「歯医者かぁ。引っ越してきて、しばらく行ってないな」
JUM「そもそもこんなところに歯医者なんてあったっけ?」
JUM「まあいいか、最近できたってだけの話だろうし、ちょっと見てもらうか」
寂れた路地にて
JUM「なんか、異彩を放っているな」
JUM「緑と白が他と比べて鮮やかすぎるんだ」
JUM「歯医者かぁ。引っ越してきて、しばらく行ってないな」
JUM「そもそもこんなところに歯医者なんてあったっけ?」
JUM「まあいいか、最近できたってだけの話だろうし、ちょっと見てもらうか」