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御坂「ね、あーくん」一方通行「あァ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 23:52:37.13 ID:2wlSA8Qm0 [1/2]
御坂「私、今日は帰りたくないな……」
御坂「私、今日は帰りたくないな……」
インデックス「好きだよ、あくせられーた」一方通行「…はァ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/05(土) 00:15:36.78 ID:GhsHk+yE0 [1/190]
「ご飯くれるとうれしいな」
「あァ?」
ある日、とある少年が一人の少女と出会った。
少女は、その身にとても複雑な事情を抱えていた。
その事情に同情したわけではないし、ましてや共感したわけでもない。
だけれども、様々な思惑と偶然が重なって、少年は少女の抱える事情に顔を突っ込んでいった。
結果、少年は――有り体に言って、少女を救った。
代わりに、その過程で得た『無敵の力』と、過去の記憶を失って。
それが、この物語の起こり。
関連かもしれない
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」
インデックス「お腹がすいたんだよ」一方通行「そォか」
インデックス「行こ!あくせられーた!!」一方通行「…おォ」
「ご飯くれるとうれしいな」
「あァ?」
ある日、とある少年が一人の少女と出会った。
少女は、その身にとても複雑な事情を抱えていた。
その事情に同情したわけではないし、ましてや共感したわけでもない。
だけれども、様々な思惑と偶然が重なって、少年は少女の抱える事情に顔を突っ込んでいった。
結果、少年は――有り体に言って、少女を救った。
代わりに、その過程で得た『無敵の力』と、過去の記憶を失って。
それが、この物語の起こり。
関連かもしれない
インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」
インデックス「お腹がすいたんだよ」一方通行「そォか」
インデックス「行こ!あくせられーた!!」一方通行「…おォ」
(あん)らっきーすけべ
19 名前:(あん)らっきーすけべ[] 投稿日:2010/12/23(木) 00:50:43.37 ID:9BHkcsAO [1/8]
前スレ>>693と>>782の続きの通行止めです。6スレほどいただきます。
注意
タイトルのセンスがない
六年後、未来捏造
一方さんがとんでもないデレ野郎
自分が学者に対して間違った印象を持っている、あれだ、流石学園都市は(ある意味で)次元がちがうぜえ
タイトルの一貫性がない
タイトルのセンスもない
あらすじ
一方さんは打ち止めさんが好きです。一方さんは数学者です、学生の初春さんに相談したりしてます、初春さんは“多分”垣根さんと付き合ってます、垣根さんは打ち止めさんとその先輩の絹旗さんの部活の顧問です。
前スレ>>693と>>782の続きの通行止めです。6スレほどいただきます。
注意
タイトルのセンスがない
六年後、未来捏造
一方さんがとんでもないデレ野郎
自分が学者に対して間違った印象を持っている、あれだ、流石学園都市は(ある意味で)次元がちがうぜえ
タイトルの一貫性がない
タイトルのセンスもない
あらすじ
一方さんは打ち止めさんが好きです。一方さんは数学者です、学生の初春さんに相談したりしてます、初春さんは“多分”垣根さんと付き合ってます、垣根さんは打ち止めさんとその先輩の絹旗さんの部活の顧問です。
Tag : とあるSS総合スレ
美琴「アンタ不幸不幸言ってるけどさ」
29 名前:美琴「アンタ不幸不幸言ってるけどさ」[sage saga] 投稿日:2010/12/23(木) 01:48:23.66 ID:HjwL2Zk0 [2/8]
美琴「不幸なのは自分だけだと思ったら大間違いよ? 私だって結構大変なんだから」
上条「常盤台のお嬢様が何言ってんだよ……。日々の食事に頭を悩ませる上条さんの気持ちがわかるのか?」ハァ
美琴「不幸のベクトルが違うのよ。アンタはあんまり気にしてないみたいだけど、大抵はLv5ってだけでみんな一歩引いてさ。御坂様御坂様って私は皇族かっての」
美琴「それでようやく親友って呼べる子が出来たかと思えば超のつくド変態だし……。アンタに私の気持ちがわかる?」
上条「うーん、そうは言われてもいまいちピンと来ないんだよなぁ」
美琴「じゃあ私の境遇をアンタに置き換えてみなさいよ」
上条「そうだなぁ……」
美琴「不幸なのは自分だけだと思ったら大間違いよ? 私だって結構大変なんだから」
上条「常盤台のお嬢様が何言ってんだよ……。日々の食事に頭を悩ませる上条さんの気持ちがわかるのか?」ハァ
美琴「不幸のベクトルが違うのよ。アンタはあんまり気にしてないみたいだけど、大抵はLv5ってだけでみんな一歩引いてさ。御坂様御坂様って私は皇族かっての」
美琴「それでようやく親友って呼べる子が出来たかと思えば超のつくド変態だし……。アンタに私の気持ちがわかる?」
上条「うーん、そうは言われてもいまいちピンと来ないんだよなぁ」
美琴「じゃあ私の境遇をアンタに置き換えてみなさいよ」
上条「そうだなぁ……」