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唯「そつえんしき」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 14:00:01.19 ID:Ir6LzA680 [2/33]

 「ねえ、和ちゃん」

 「なあに、唯ちゃん?」

 「小学校いっても、ともだちでいようね!」

 「うん、友達だよ!」

 「にへー」

 「えへへっ」

 「……ありがと、和ちゃんっ」


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唯「澪ちゃん、おっぱいが大きい気分はどう?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/26(水) 02:41:04.37 ID:7BZPp4YS0 [1/21]
唯澪エロなしだらだら百合、ちょお短編だよ

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唯「拷問・・・」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/25(火) 02:36:51.83 ID:k5q2Xqd20 [1/95]
梓「ごめ……なさ……許し……て……」

目の前の鬼に梓は懇願する

梓「やだぁ……拷問やだああああ!!」

梓の悲痛な叫びも虚しく、目の前に巨大な鋸が用意される

鬼は梓を抑えつけると梓の右手に鋸の刃をあてた

梓「腕は駄目えええ!! ギターが弾けなくなっちゃうよお!!」

「そっか……」

梓「ひいいい……」

顔面蒼白な梓とは対照的に、鬼は目を輝かせていた

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律「部活に入ろう」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 22:14:30.36 ID:JQVX3V540 [2/25]

律「もう一個部活入ろうぜ」

澪「帰っていいぞ」ニコッ

律「聞いてくれよ!?」

唯「もーまたそんな子供みたいなこと言ってー」

律「お前に言われたくないぞ」

紬「りっちゃん、お茶のおかわりはお湯でいいわね?」

律「よくないよ!?」

梓「しょうがないからそれに至るまでの経緯を聞いてあげないこともないです」

律「中野死ね」

梓「田井中はブス」


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美琴「異能戦隊!」一方・垣根・麦野「レベルファイブ……」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 00:27:07.52 ID:yKOFzLvB0 [1/34]
美琴「ちょっとノリ悪いわよアンタたち!!」

垣根「うっせー……」

麦野「……つーかさあ」

一方通行「なンでこンなことやらされてンだ?」

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上条「俺の家が燃えてる・・・」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 22:10:11.92 ID:mptdAGgE0 [2/48]
上条「・・・ふ・・・不幸だ・・・何たる不幸だ・・・」

インデックス「と、とうま、元気出すんだよ!大丈夫なんだよ!きっとこもえに相談したりすれば・・・」

上条「・・・あ、ああ・・・」



~~数日前~~

上条「たっだいまぁ!」

インデックス「お、おかえりなんだよとうま!何か今日のとうまは元気がいいかも」

上条「インデックス、俺がいない間に腹が減った時の対処法を手に入れたぞ!」

上条「現代の科学の結晶・・・カップラーメンだ!いいか、このヤカンに水を入れて火にかけてだな・・・」

上条「で、このピーって音が鳴ったら中のお湯を入れて三分でラーメンが出来るんだ」

インデックス「わかったんだよ!」

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澪「律と唯が喧嘩した!?」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 01:46:51.17 ID:wANSFGlyO [2/65]
唯「りっちゃんなんてだいっ嫌い」

律「私だって唯なんか嫌いだからな」

唯「私のケーキのイチゴとるなんて許せない」

律「唯だって私のクリとっただろー」

唯「先にりっちゃんがとったからだもん」

律「クリとイチゴじゃ全然ちがうだろ!」

澪「お、おいおい……」

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梓「澪」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 20:59:48.93 ID:dV8+GrZF0 [1/41]
紬「お茶にしましょう」

唯「うん」

梓「あ、私手伝いますよ」

紬「今日は苺ショートとモンブランの2種類あるわよ」

律「私モンブラン」

梓「唯先輩はどれにします?」

唯「私もモンブランで」


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梓「このロボが量産された暁には」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/10(木) 19:03:03.51 ID:l7pVVio80 [1/54]
律「お助けロボだって?」

澪「介護とかメイド的な事とか?」

紬「そうなの~。うちの会社の新事業なの」

澪「それにしても……何から何まで梓にそっくりだぞ」

紬「それはもう、梓ちゃんに協力してもらったから当然!」

律「いつの間にだよ。それで? 具体的に何ができるんだ」

紬「何でもできるの。そうだ、試しにお茶を淹れてもらいましょうか」

アズサ「やッテやるでス」ザラザラゴクゴクガバッ

律「あのーつむぎさん……何でそのロボは茶葉と熱湯飲んだ後にスカートをたくし上げて下着をずらすんでしょうか?」

紬「可愛いでしょ~? ここからが本番なの!」

アズサ「……はぁッ…………ああウゥっ!」ジョロロロロロロロォッ

澪「あああああああああ」

紬「完成~♪ どうぞ召し上がれ」ホカホカ

律澪『召し上がれるかっ!』


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黒子「(計画通り…ですの!!)」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/11(金) 02:41:02.50 ID:1digDa0r0 [1/25]


とある公園 下校中

美琴「あっついわねえ…黒子」


黒子「そうですわねお姉さま……なんせ今年の夏
は特に暑い、って評判ですものね…」


美琴「あーもう、なんか私のど渇いてきちゃった…
ね、黒子。あそこの自販機のベンチで休憩しない??
アンタの分の飲み物も私がおごってあげるからさ」


黒子「結構ですの!!」


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