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女「くらえー!!」男「いやだ!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/08(火) 12:30:14.83 ID:6KAEjfqIO [1/28]
女「くらえー!」
男「くらわない!」
女「死ねー!」
男「死なない!」
女「止めだ!」
男「止まらない!」
女「…」
男「…帰ろっか…」
女「うん…」
おしり
女「くらえー!」
男「くらわない!」
女「死ねー!」
男「死なない!」
女「止めだ!」
男「止まらない!」
女「…」
男「…帰ろっか…」
女「うん…」
おしり
梓「唯先輩? ……寝てる……」
13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/07(月) 16:50:11.31 ID:ZPdcGlHj0 [3/17]
せんぱい、って。
遠くで、誰かに呼ばれた気がした。
だけど今、私はとても眠いのです。なので、睡眠続行。
「せんぱい」
遠くで響いていたと思っていた声は、だんだんとはっきり聞こえてくる。
起きてください、と体を揺すられる。
私はまだ夢心地のまま、瞼をうっすらと開けた。
「おはようございます、唯先輩」
あれ、あずにゃん……?
「やっと起きましたね」
窓から差す朝日よりも、ずっとまぶしくてあったかい笑顔。
その顔があんまりにも優しくて。
あったかい何かに包まれているようで、安心できて、再び瞼を閉じたくなる。でも、我慢我慢。せっかく起してくれたんだもん。
それにしも、可愛いなぁ。でもなんで、あずにゃんがココに?
せんぱい、って。
遠くで、誰かに呼ばれた気がした。
だけど今、私はとても眠いのです。なので、睡眠続行。
「せんぱい」
遠くで響いていたと思っていた声は、だんだんとはっきり聞こえてくる。
起きてください、と体を揺すられる。
私はまだ夢心地のまま、瞼をうっすらと開けた。
「おはようございます、唯先輩」
あれ、あずにゃん……?
「やっと起きましたね」
窓から差す朝日よりも、ずっとまぶしくてあったかい笑顔。
その顔があんまりにも優しくて。
あったかい何かに包まれているようで、安心できて、再び瞼を閉じたくなる。でも、我慢我慢。せっかく起してくれたんだもん。
それにしも、可愛いなぁ。でもなんで、あずにゃんがココに?
唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/07(月) 10:43:11.28 ID:MrqHvtWH0 [1/65]
唯「やっほー。きたよー」
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました平沢様」
唯「今日は誰にしよっかなー。あ、姫ちゃんは非番?」
「申し訳ありません」
唯「えーっと、じゃあ適当に……写真みせて!」
「どうぞ」
唯「いちごちゃんは先週指名したっけな。んー」
「お気に召しませんか?」
唯「いやいや、みんな可愛いよー」
唯「けど新しい刺激が欲しんだよね。あ、コスチュームプレイとか? ふふふ」
唯「とりあえず猫耳あたりが似合う子を指名したいんだけど」
唯「やっほー。きたよー」
「いらっしゃいませ。お待ちしておりました平沢様」
唯「今日は誰にしよっかなー。あ、姫ちゃんは非番?」
「申し訳ありません」
唯「えーっと、じゃあ適当に……写真みせて!」
「どうぞ」
唯「いちごちゃんは先週指名したっけな。んー」
「お気に召しませんか?」
唯「いやいや、みんな可愛いよー」
唯「けど新しい刺激が欲しんだよね。あ、コスチュームプレイとか? ふふふ」
唯「とりあえず猫耳あたりが似合う子を指名したいんだけど」