2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妹「お兄ちゃんのお尻ってプリプリだよね」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/19(金) 21:02:29.46 ID:MTfVzhKaO [2/19]
妹「どう考えても」

兄「・・・」

妹「ね?」

兄「・・・いや、だから?」

妹「ちょっとだけ触っていい?」

兄「なんでよ」

妹「私ね・・・プリケツが好きなの、えぇ好きすぎるわ」

兄「コイツなに急にカミングアウトしてくれてんの?ショックなんだけど」

妹「なぜなら、気付いてしまったの・・・あぁそうか私は幼い頃から兄のケツを見て育ってきたんだ・・・ってね」

兄「背中を見て育てよ馬鹿野郎」

妹「物心ついた頃から私は兄のケツばかり追い回していた・・・」

兄「お前最低だな」

続きを読む »

麦野「この胸の痛みはなに?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 22:33:36.08 ID:eKepKIzdO [1/9]
答え・人面且が出来たから。

続きを読む »

麦野「この胸の痛みはなに?」番外編

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 09:09:27.44 ID:4WAhJHGJO [1/26]
――とあるアジト


浜面「それでは、始めます。『第三回麦野、覗き見選手けーん』!!、…って何読ませてんだ、お前らぁーっ!!」


絹籏「浜面、超うるさいです」


滝壺「少し落ち着いて、はまづら」


フレンダ「結局、浜面には荷が重いって訳よ」


浜面「何か、色々言われちゃってんだけど!!」

続きを読む »

唯「幸せの鏡」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 18:02:31.40 ID:STasvQblO [2/76]

 平沢家 夜

唯「わたし……憂のことが好きなんだ」

憂「……う、うん。私も、好きだよ」

唯「憂っ」

唯「ごまかさないで……気付かないふりをしないで」

憂「え、と……」

唯「憂の返事を聞かせてよ」

憂「い、いやっ……」

憂「わたし……違うのっ、お姉ちゃんのことは、そういう好きじゃないの」

唯「……」

憂「だから、ごめん……」

唯「……ほんとに?」

憂「ほんとに。……お姉ちゃんには、特別な気持ちは持ってない」

続きを読む »

ハルヒ「キョン、大好き」

ほのぼの!
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 23:52:52.98 ID:6nyV4QzW0 [1/2]
「キョン、大好き」

その一言が言えなかったせいであんなに苦しんでいたなんて。

団活を早めに終え、家に帰る。

そのまま地下室に下り、頑丈な鍵を何個も外す。

分厚い鉄の扉を開き、内部から鍵をかける。

自分の家に、こんな地下室があったなんて最近まで知らなかった。

でも、それはとても都合が良かった。

「ただいま、キョン」

鎖で何重にも縛られたキョンは、ゆっくりとあたしを見る。

あたしだけを見る。

続きを読む »

Tag : ほのぼの

ハルヒ「キョン、オムツプレイって好き?」

124 名前:ハルヒ「キョン、オムツプレイって好き?」[] 投稿日:2010/11/17(水) 23:43:08.11 ID:3FydZhAn0 [24/25]
昨日の夜の事だ。

ハルヒからのメールが届いた。

『団長命令! 今から明日の団活まで、トイレに行くの禁止!』

……こいつは一体、何を考えているのやら。

しかしまあ、明日の放課後くらいまでなら我慢はできる。

俺は了解の文章を綴った返信を送り、その後は自慰を三回して眠った。


次の日の朝。

危うくトイレに入るところで、俺はメールの事を思い出した。

普通ならばれるはずは無いと思うのだが、何せあのハルヒの事だ。

鋭敏な知覚もしくは第六感で、必ず看破するに違いない。

大人しく従う事にし、しぶしぶ排泄を我慢した。

嗚呼、神に排泄の喜びを奪われた、哀れな子羊の俺。

なんて事を考えながら学校へ向かった。

続きを読む »

和「自転車に乗れないなんて言えないわ…」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/17(水) 20:42:38.54 ID:ZLQuDNW5O [1/29]
ありがとうございます!

和ちゃんと憂の奮闘劇始まるよ

続きを読む »

イカ娘「大きくなイカ?」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/19(金) 23:26:24.99 ID:Cg4Vd34z0 [1/19]
やっと別PCで立てれたでゲソ・・・

投下するでゲソ

続きを読む »

憂「ナイト・オン・ザ・ベッド」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 22:06:12.88 ID:wevOOr/a0 [1/24]
憂「じゃあお姉ちゃん、電気消すね?おやすみ」

唯「待ってよういー。まだ眠くないよう。だから…」

憂「お話、だね?じゃあ今日は塔に閉じ込められた梓ちゃんを…」

唯「あっ!た、たまには唯梓以外のお話が聞きたいなー!」

憂「そう?お姉ちゃんがそうしたいなら別のお話にするね。じゃあ…」


憂「こんばんは、ストーリーテラー憂です」キリッ


唯「待ってましたあ!」

憂「さて、要望をいただきましたので、ひとつ、いつもと少しだけ違うお話にしましょう」

憂「今の要望のように…人は誰しも、何かを望む、つまり欲を持っています」

憂「やはり物語の中でも同様です。登場人物たちは、欲することで何かを得たり、失ったり」

憂「何かと欲に振り回されてしまいます。本日は、その欲をテーマとしましょう」

憂「それでは一つ目のお話です」

続きを読む »

唯「澪梓姉妹?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/18(木) 18:44:22.15 ID:mpBHdqv60 [1/36]
~部室 

紬「みんな、お茶にしましょう」

梓「ハーイ」

プチン

梓が振り向いた瞬間、髪がふわりと広がった。

梓「あ、あれ?」

紬「梓ちゃん、髪留めのゴム切れてるわよ」

慌てて足元を見ると、梓の髪を纏めていた髪留めのゴムが切れて床に落ちていた。

続きを読む »