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古泉「 (お茶の味が濃いですね) 」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/17(水) 22:04:13.00 ID:TrbriX4m0 [1/45]
古泉「……ん~、今日もお茶が美味しいです」
みくる「そうですか……」
古泉「おや、どうしましたか?顔色が良くありませんね、体調がすぐれませんか?」
みくる「はい……この頃寝不足気味で」
古泉「そうですか、何か悩み事でも?」
みくる「……なにもないです」
古泉「そうですか……」
みくる「……」
古泉「……(何とか話題を作らないと)」
古泉「……ん~、今日もお茶が美味しいです」
みくる「そうですか……」
古泉「おや、どうしましたか?顔色が良くありませんね、体調がすぐれませんか?」
みくる「はい……この頃寝不足気味で」
古泉「そうですか、何か悩み事でも?」
みくる「……なにもないです」
古泉「そうですか……」
みくる「……」
古泉「……(何とか話題を作らないと)」
黒子「あっ…当麻さ…ん…気持ちいい…ですのっ」美琴「…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/09(火) 18:45:00.50 ID:p2Dtvnw/0 [1/11]
-常盤台学生寮-
黒子「ああぁっ……当麻さんいいですの……んっ、あぁん」ギシギシ
上条「黒子!黒子のなかもすげえ気持ちいいよ!」ギシギシ
黒子「んんぅ、け、けど…あ、ああぁ…ああぁんっ……早く…んっしないと…お姉さまが帰ってきてしまいますのっ」ギシギシ
上条「あ、あぁそれもそうだな、よし黒子ラストスパートだ!!」ギシギシ
黒子「ひゃああああぁっ…と、当麻さん…黒子、イキますの…あぁぁっ」ギシギシ
上条「で、出る!!!」
黒子「あ、あああああぁぁっ…当麻さんの熱いの、入ってるっ……入ってますのぉ…んんんっ」
-ベッドの下-
美琴「(アイツと黒子の声がして思わずベッドの下に隠れてしまった…どうしてこうなった……)」
-常盤台学生寮-
黒子「ああぁっ……当麻さんいいですの……んっ、あぁん」ギシギシ
上条「黒子!黒子のなかもすげえ気持ちいいよ!」ギシギシ
黒子「んんぅ、け、けど…あ、ああぁ…ああぁんっ……早く…んっしないと…お姉さまが帰ってきてしまいますのっ」ギシギシ
上条「あ、あぁそれもそうだな、よし黒子ラストスパートだ!!」ギシギシ
黒子「ひゃああああぁっ…と、当麻さん…黒子、イキますの…あぁぁっ」ギシギシ
上条「で、出る!!!」
黒子「あ、あああああぁぁっ…当麻さんの熱いの、入ってるっ……入ってますのぉ…んんんっ」
-ベッドの下-
美琴「(アイツと黒子の声がして思わずベッドの下に隠れてしまった…どうしてこうなった……)」
男「年端もいかぬ少女が好きで何が悪い!?」
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/16(火) 20:23:00.21 ID:HISe3sWZ0 [2/66]
友「残念ながら悪いよ」
男「なんで?」
友「えっと・・・エ、エッチな事とか・・・するには不適切だから・・・じゃないかな?」
男「なら、性行為をしなければいいんだな?」
友「えっと・・・」
男「あっ、あの娘かわいい」スッー
友「わぁ~男待ってぇ~」
関連
死神「こんにちは死神です」
友「残念ながら悪いよ」
男「なんで?」
友「えっと・・・エ、エッチな事とか・・・するには不適切だから・・・じゃないかな?」
男「なら、性行為をしなければいいんだな?」
友「えっと・・・」
男「あっ、あの娘かわいい」スッー
友「わぁ~男待ってぇ~」
関連
死神「こんにちは死神です」
憂「雪見だいふく」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/19(金) 21:30:09.99 ID:kinXYSWG0 [1/42]
唯「ふぇ?」
憂「雪見だいふくの日らしいよ、お姉ちゃん」
憂「今日、というか昨日が」
唯「そうなんだ。知らなかったな」
唯「昨日教えてくれればよかったのに」
憂「昨日は買ってこれなくてね」
憂「と言うわけで今日買ってきました雪見だいふく」
唯「ふぇ?」
憂「雪見だいふくの日らしいよ、お姉ちゃん」
憂「今日、というか昨日が」
唯「そうなんだ。知らなかったな」
唯「昨日教えてくれればよかったのに」
憂「昨日は買ってこれなくてね」
憂「と言うわけで今日買ってきました雪見だいふく」
梓「マジっスかwwwwwwwwwwwwww」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/19(金) 22:03:39.34 ID:+yTLtlHB0 [1/143]
梓「食っちゃいましょうか?wwwwwwwwwww余裕っスよwwwwwwwwwwwwwww」
梓「食っちゃいましょうか?wwwwwwwwwww余裕っスよwwwwwwwwwwwwwww」
律「手、繋ごっか」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 15:56:02.09 ID:XIYw2dXk0 [2/9]
「あーずーさっ」
突然、背中から体当たりを食らわせられた。
律先輩が、私の肩に腕を回して「おっはよー」と上機嫌に笑う。
「……おはようございます」
何か良い事でもあったんですか、と聞こうとして止めた。
さりげなくを装って、肩に回された律先輩の手を外す。
元々スキンシップというものが苦手だった。軽音部に入ってから、唯先輩がしょっちゅう
抱きついてくるのにはもう慣れてしまったけど、未だに律先輩のスキンシップには慣れない。
最初、私は唯先輩だって苦手だった。けど一年生のときの合宿で見た唯先輩の意外な一面と
ほんわかとした空気が私に安心感を与えてくれた。それ以来、唯先輩に抱きつかれるのは嫌じゃ
なくなった。
けど律先輩は。
普段だってまったく練習してないし、いつも無茶苦茶で無鉄砲。全然部長らしくも
先輩らしくもない、ただ元気が取り柄みたいな人。小さい頃から私はどちらかといえば
物静かな、大人っぽい人が好きだった。だから律先輩みたいな人とは極力話さなかったし、
そういう人とどうやって話せばいいのかわからなかった。
律先輩に触れられるのが嫌なわけでもないけど、私は正直「怖い」と思ってしまう。
だからなのかも知れない、律先輩が苦手だと思ってしまうのは。
「あーずーさっ」
突然、背中から体当たりを食らわせられた。
律先輩が、私の肩に腕を回して「おっはよー」と上機嫌に笑う。
「……おはようございます」
何か良い事でもあったんですか、と聞こうとして止めた。
さりげなくを装って、肩に回された律先輩の手を外す。
元々スキンシップというものが苦手だった。軽音部に入ってから、唯先輩がしょっちゅう
抱きついてくるのにはもう慣れてしまったけど、未だに律先輩のスキンシップには慣れない。
最初、私は唯先輩だって苦手だった。けど一年生のときの合宿で見た唯先輩の意外な一面と
ほんわかとした空気が私に安心感を与えてくれた。それ以来、唯先輩に抱きつかれるのは嫌じゃ
なくなった。
けど律先輩は。
普段だってまったく練習してないし、いつも無茶苦茶で無鉄砲。全然部長らしくも
先輩らしくもない、ただ元気が取り柄みたいな人。小さい頃から私はどちらかといえば
物静かな、大人っぽい人が好きだった。だから律先輩みたいな人とは極力話さなかったし、
そういう人とどうやって話せばいいのかわからなかった。
律先輩に触れられるのが嫌なわけでもないけど、私は正直「怖い」と思ってしまう。
だからなのかも知れない、律先輩が苦手だと思ってしまうのは。
唯「最近憂の様子がおかしい」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/20(土) 02:12:45.67 ID:i10r++KNO [1/49]
唯「んだよ~」
律「憂ちゃんが?」
唯「うん。夜遅くまで起きてるみたいだし、ご飯食べ終わるとすぐに部屋に戻っちゃうし」
澪「そんなにおかしいか?」
唯「前までは、特にしなきゃいけないことが無い限りいつも二人で居間に居たんだよ~」
紬「それなら、何かしなきゃいけないことが憂ちゃんにあるんじゃないかしら?」
唯「んだよ~」
律「憂ちゃんが?」
唯「うん。夜遅くまで起きてるみたいだし、ご飯食べ終わるとすぐに部屋に戻っちゃうし」
澪「そんなにおかしいか?」
唯「前までは、特にしなきゃいけないことが無い限りいつも二人で居間に居たんだよ~」
紬「それなら、何かしなきゃいけないことが憂ちゃんにあるんじゃないかしら?」