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ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」4スレ目 2
105 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2010/11/08(月) 01:30:15.33 ID:qtWMU2AO [2/37]
「決めてくれた?」
「男だったらシンジ、女だったらレイと名付ける」
「シンジ…レイ…ウフフフッ」
前とか
ゲンドウ「そうだ。久しぶりだなシンジ」シンジ「…長谷川さん?」index
「決めてくれた?」
「男だったらシンジ、女だったらレイと名付ける」
「シンジ…レイ…ウフフフッ」
前とか
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唯「エリちゃんのお見舞いに」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 20:04:13.85 ID:lh5UX9KS0 [1/26]
~ホームルーム
さわ子「今日は瀧さんは、休みだって連絡がありました」
唯「エリちゃん休み?」
アカネ「朝、家行ったら風邪ひいたみたいで休むって」
姫子「へー珍しいね、エリが休みなんて」
~ホームルーム
さわ子「今日は瀧さんは、休みだって連絡がありました」
唯「エリちゃん休み?」
アカネ「朝、家行ったら風邪ひいたみたいで休むって」
姫子「へー珍しいね、エリが休みなんて」
憂「ぷちぷちぷっちん」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:01:59.92 ID:umj+ECHb0 [1/38]
憂「今日もお掃除でお部屋をキレイにします」エヘヘ
憂「リビングもおトイレもお風呂もキレイにしたし」
憂「あとはよくわからないゴミがいっぱい」
憂「要らない物は捨てちゃおうね」
――ガサゴソ
憂「あ……こ、これは……!」
憂「透明で無数の突起物……」
憂「プチプチ!」バーン!
憂「今日もお掃除でお部屋をキレイにします」エヘヘ
憂「リビングもおトイレもお風呂もキレイにしたし」
憂「あとはよくわからないゴミがいっぱい」
憂「要らない物は捨てちゃおうね」
――ガサゴソ
憂「あ……こ、これは……!」
憂「透明で無数の突起物……」
憂「プチプチ!」バーン!
佐々木「ねぇ、キョン。君は特別では無いのかい?」
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/13(土) 11:57:43.96 ID:zdMm1vBqO [4/30]
佐々木「ねぇ、キョン。君は特別では無いのかい?」
突拍子の無い質問だった。
久しぶりに会った友達と、当たり障りの無い会話、つまりは、最近どうしたとか学業はどうかというような話をしていた時に、そんな妙な質問が飛んできたのだ。
俺が特別?妙なことを聞くもんだ。普段は変なSF集団に囲まれてはいるが、俺はまだ普通の人間を自負している。気付かないうちに頭がおかしくなっていなければだが。
「どうしたんだ急に。それとも俺が特別に見えるのか?」
「疑問を疑問で返さないで欲しいな。まぁそこが君らしくて良いんだが」
佐々木はそう言ってくっくっと喉を鳴らして笑った。
「僕が言いたいのはね、キョン。普通の人間がなぜSOS団なんて特別な集団の一員でいれるのかってことさ」
佐々木「ねぇ、キョン。君は特別では無いのかい?」
突拍子の無い質問だった。
久しぶりに会った友達と、当たり障りの無い会話、つまりは、最近どうしたとか学業はどうかというような話をしていた時に、そんな妙な質問が飛んできたのだ。
俺が特別?妙なことを聞くもんだ。普段は変なSF集団に囲まれてはいるが、俺はまだ普通の人間を自負している。気付かないうちに頭がおかしくなっていなければだが。
「どうしたんだ急に。それとも俺が特別に見えるのか?」
「疑問を疑問で返さないで欲しいな。まぁそこが君らしくて良いんだが」
佐々木はそう言ってくっくっと喉を鳴らして笑った。
「僕が言いたいのはね、キョン。普通の人間がなぜSOS団なんて特別な集団の一員でいれるのかってことさ」
バルクホルン「エーリカ・ハルトマンはストライクウィッチーズ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/14(日) 17:43:49.04 ID:jwXW7vv30 [1/29]
バルクホルン「ストライクウィッチーズ」
ハルトマン「劇場版」
ミーナ「制作決定!」
/ ', ヽ
/ | | :| :| ',
. | | | ノ゙ー"ソニニト、:| |
. | !〈,r升 !じ 〉 ノ / | ストライクウィッチーズ。
!ヾ }ゞ=', ゙ ´ / イ´ |
| :::: _ :::::::: / |
|\ ` イ ! |
|. \ __ | ! |
| ', |: ,へ. !
|/⌒/⌒ヽ| | /: /\ ! みっちゃん
/⌒/⌒ヽ V ノ:| // `Y!
!: 十 :ト--イ/´ / ヽ| !
. ハ ´Y ∧ ノ // | !
/ ` ` ´ / / | |
バルクホルン「ストライクウィッチーズ」
ハルトマン「劇場版」
ミーナ「制作決定!」
/ ', ヽ
/ | | :| :| ',
. | | | ノ゙ー"ソニニト、:| |
. | !〈,r升 !じ 〉 ノ / | ストライクウィッチーズ。
!ヾ }ゞ=', ゙ ´ / イ´ |
| :::: _ :::::::: / |
|\ ` イ ! |
|. \ __ | ! |
| ', |: ,へ. !
|/⌒/⌒ヽ| | /: /\ ! みっちゃん
/⌒/⌒ヽ V ノ:| // `Y!
!: 十 :ト--イ/´ / ヽ| !
. ハ ´Y ∧ ノ // | !
/ ` ` ´ / / | |
少女「わぁ、すごい。辺り一面お花畑ですね」 祖母「…そうか」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:25:51.45 ID:z5REQedO0 [1/16]
人気のない寂れた山道を、1人の女性と1人の少女が歩いていました
殺風景な山道を越えた先には
少女「わぁ……すごい」
辺り一面、見渡す限りのお花畑が広がっていました
人気のない寂れた山道を、1人の女性と1人の少女が歩いていました
殺風景な山道を越えた先には
少女「わぁ……すごい」
辺り一面、見渡す限りのお花畑が広がっていました
紬「夢から覚めた夢」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 18:03:41.90 ID:UmbGYCHMO [1/41]
唯「おうい!ムギちゃーん!」
紬「あら?唯ちゃん、おはよう」
唯「おはよーっ!」
紬「唯ちゃん今日は早いわね~」
唯「今日は何時もより早起きしたんだぁ~」
紬「凄いわ~!」ナデナデ
唯「えへへ~ムギちゃんと一緒に登校出来て嬉しいなあ~」
唯「おうい!ムギちゃーん!」
紬「あら?唯ちゃん、おはよう」
唯「おはよーっ!」
紬「唯ちゃん今日は早いわね~」
唯「今日は何時もより早起きしたんだぁ~」
紬「凄いわ~!」ナデナデ
唯「えへへ~ムギちゃんと一緒に登校出来て嬉しいなあ~」
ペリーヌ「私が囮になりますわ!!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/15(月) 20:42:30.11 ID:UifdyqxUO [1/67]
ミーナ「全員集まったわね、では坂本少佐、説明をお願いします」
坂本「あぁ。本日の訓練だが少々趣向を変えてみようと思う」
芳佳「どういうことですかぁ?」
坂本「皆、通常の訓練には飽きが来ているだろうと思ってな」
坂本「今日は訓練を兼ねた扶桑のゲームをやろうと思う」
ルッキーニ「ゲームー!」
芳佳「わぁ~、遊びですかぁ?扶桑のですかぁ?何をするんですかぁ?」
坂本「ケイドロだ」
ミーナ「全員集まったわね、では坂本少佐、説明をお願いします」
坂本「あぁ。本日の訓練だが少々趣向を変えてみようと思う」
芳佳「どういうことですかぁ?」
坂本「皆、通常の訓練には飽きが来ているだろうと思ってな」
坂本「今日は訓練を兼ねた扶桑のゲームをやろうと思う」
ルッキーニ「ゲームー!」
芳佳「わぁ~、遊びですかぁ?扶桑のですかぁ?何をするんですかぁ?」
坂本「ケイドロだ」
女「キミと、逢えてよかった」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 01:39:23.17 ID:gr+eoJkX0 [1/46]
女「ねえ……キミと、逢いたいな」
男「えっ……? 逢いたいって、え、リアルで?」
女「うん、嫌?」
男「あ、いや、逢いたい、のは逢いたいけど……でも……」
女「でも、どうしたの?」
男「いやあ……がっかりするんじゃない? 僕、不細工だし……」
女「ねえ……キミと、逢いたいな」
男「えっ……? 逢いたいって、え、リアルで?」
女「うん、嫌?」
男「あ、いや、逢いたい、のは逢いたいけど……でも……」
女「でも、どうしたの?」
男「いやあ……がっかりするんじゃない? 僕、不細工だし……」
夏美「冬樹、ついでに『恋空』買ってきて」
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 11:52:22.76 ID:cs5ra1uM0 [1/35]
冬樹「ネット上で酷評だらけの?」
夏美「あの感動大作が?」
冬樹「自伝の体をなしているのにもかかわらず、描写に現実味がないらしいね」
夏美「ネットの情報を鵜呑みにしないでよ、読んでみないと解らないでしょ」
冬樹「ちなみにどんな話?」
夏美「恋人と永遠の別れを経験した女の子が、人間として成長するっていうような」
ケロロ「げろげろ、いいこと聞いたであります」
冬樹「ネット上で酷評だらけの?」
夏美「あの感動大作が?」
冬樹「自伝の体をなしているのにもかかわらず、描写に現実味がないらしいね」
夏美「ネットの情報を鵜呑みにしないでよ、読んでみないと解らないでしょ」
冬樹「ちなみにどんな話?」
夏美「恋人と永遠の別れを経験した女の子が、人間として成長するっていうような」
ケロロ「げろげろ、いいこと聞いたであります」