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上条「セックステクニック?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:22:28.61 ID:46HJv1Kj0 [1/6]
たったら書く

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:28:47.08 ID:46HJv1Kj0 [2/6]
上条「不幸だ・・・」

上条「ただでさえ補講のせいで夏休みも学校に行かなくちゃいけないのに
   そのうえ、自宅でも勉強しないといけないなんて・・・」



不幸な少年、上条当麻は夏休みの補講だけでなく、自宅でも半ば強制的に
貸し出されたノートパソコンを使ったインターネット学習を課せられてい
るのである。



上条「えっとここの答えは・・・くそっわからん・・・」

上条「もうだめだ・・・少し休憩しよう。そういえば今はインデックスが
夏休みってことでイギリスに帰ってるし・・・最近抜いてなかったから、
ここらでちょっと・・・」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:34:02.75 ID:46HJv1Kj0
エッチな動画「んっ・・・あっ、だめっ・・・///」「えへへっ、もうこんな
にぐちょぐちょになってるぜ・・・」「あっ、んっ~~~~~///」ブシュゥーーーーーーーー

上条「ハァハァ・・・やべぇ、さすがに妄想じゃなくてこういう映像だとめちゃ
くちゃ興奮する・・・うっ!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ~~~~~~~~~~~~~~~




上条「ふう・・・」

上条「あーあ、なんでオナニーした後はこんなに空しい気持が襲ってくるんだ
ろ・・・汚れたからふかないと」フキフキ

上条「俺も高校生だし彼女ぐらいいてもいい年なのに・・・不幸だ・・・」

上条「んっ?何だこれ??」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:42:52.59 ID:46HJv1Kj0
パソコンの画面「多くのAV女優が‘‘失神’’したセックステクニックを
大公開!!!ちんこがでかい=女が感じまくる こんな迷信
を信じていてはあなたは一生女をセックスで満足させること
はできません!人気AV女優を1000人斬りした超ベテラン
AV男優が編み出した女を快感地獄に追いやり‘‘性奴隷’’
にしてしまうセックステクニックをあなたも手に入れて
みませんか!?」

上条「ふ~む。彼女のいない上条さんにはこんなテクニックあっても
意味ないのですが、これ無料っぽいしちょっと覗いてみますか」カチッ
        
上条「なっ、何だこれは!!」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:48:16.79 ID:46HJv1Kj0
そこには上条当麻の人生全てが覆るようなセックステクニックが公開されていた。今までAVで見てきた行為は
実は良くないということ、そして本当のセックスとは何たるかが事細かに書かれていた。
最初は興味本位で見ていた上条当麻だが、徐々に正しい知識を身につけ、まるで神の御許にいざなわれるような
奇跡の感覚に包まれた神条当麻は、三日三晩食事睡眠もとらずにこのサイトに書かれていることを貪るように暗記
していった・・・



そして・・・



上条「ふぅ・・・これでこのサイトに書いてあることは大体暗記できた・・・これで上条さんもセックスマスターですね」フフッ

上条「このテクニックを公開してくれた加藤TKさんにはいくら土下座してもし足りないぐらいですよー。
   それにしても加藤TKってどういう名前だよ。ペンネームみたいなもんか?・・・・・・上条TM・・・か」フッ

上条「・・・ってよく考えたらセックスする相手がいないことを忘れてたぁぁぁぁぁぁーーーっ!!
   不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」

上条「くそっ!これじゃあせっかく手に入れたセックステクニックも宝の持ち腐れじゃないかっ!!こうなったら意地でも
   彼女を作って、俺の神をも超越した奇跡の右手の実力を試してやる・・・っ!!」   



こうして上条当麻の彼女を作ってミラクルゴッドハンドprojectが始動したのであった・・・

続け



11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/29(月) 23:55:31.10 ID:46HJv1Kj0 [6/6]
上条「にしてもまずはどうやって彼女を作るかですな。
   よくよく考えれば上条さんには女の子の知り合いなんてインデックスのほかには・・・ビリビリ?」

上条「まてまておちくけ上条当麻!!いくらビリビリが美少女だからってまだあいつは中学生だぞ。
   しかし・・・くそっ!!今の上条さんには手段を選んでいる余裕など存在しない・・・っ!!
   こうなったら意地でもビリビリを彼女にして俺のこの新たな力を試してやるっ!!!」



街中

上条「にしてもそもそもビリビリ・・・いや御坂美琴の連絡先すら知らないのにどうやって仲良くなればいいんだ?
   ひとまずあいつがいそうな場所でもうろついて見つけないと・・・」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 00:00:40.01 ID:TYwK6hMk0 [1/67]
美琴「あーあ、今日は黒子と初春さんはジャッジメントの仕事で忙しいみたいだし、佐天さんは実家に帰ってるみたいだから
   とてつもなく暇だわ。この辺でもうろついてればあいつに会えるかしら・・・って何考えちゃってるのわたし///」カァー

美琴「べっ別にあいつのこと考えて夜な夜な変な気分になったりとかそういうわけじゃ・・・って何また変なことをぉぉぉぉ
   ーーーーーーーっ///」

上条「(んっ、あの後ろ姿、ビリビリじゃないか!なんて今日はラッキーな日なんだ!!今日は上条さんの誕生日に匹敵する
    ほどの記念日にしよう!)」
    
上条「おーっすビリb」
  「(って危ねぇ!!あいつはビリビリって呼ばれるのすげー嫌がってたじゃないか。これ以上嫌われるとさすがの
   上条さんでも話しかけられない。よしここは・・・)」

  「おっす、み、美琴」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 00:09:17.07 ID:TYwK6hMk0 [2/67]
美琴「(えっ、えっ、なに??今あいつの声が聞こえた気がしたけど確かに美琴って呼ばれた気が・・・!?)クルッ
   
   「あっ・・・あんたなんで、こ、こんなところにいるのよっ!!」
  
   「(やっぱりあいつの声だった!今日はなんてラッキーな日なのかしら!!今日は私の誕生日にry/// )」

上条「いや、上条さんも暇な日ぐらい外でぶらぶらしますよーっと。
   
  「(せっかくのチャンス・・・!ここで逃す手はない!!ひとまず・・・今月はインデックスもいなかったからお金に
   余裕があるし。)」
   
  「み、美琴・・・もしよかったらお昼でも一緒にどうですか?」(これで断られたら今日はあきらめよう。)

美琴「あ、あんたがそこまで言うんだったら、い、一緒に行ってあげなくもないわよっ!
  
  「(何これ何これ何これ何これなんかあいつに食事誘われちゃってるし、さりげなく美琴って呼ばれちゃってるし///)」カァー

上条「(よし!なんとか食事に誘えた!!ひとまず今日はがんばって連絡先でも教えてもらおう。)」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 00:16:45.69 ID:TYwK6hMk0 [3/67]
レストラン 

上条「(適当に雰囲気のよさそうなレストランに入ったはいいものの・・・とほほ、ランチのくせになんて値段だ。)」

美琴「(せっかくのこいつとの食事なんだからもっといいお店にしたほうがよかったかな・・・)」

上条「(にしてもどういう風に話せばいいんだろ・・・よく考えたら上条さんはセックスに関しては神の領域すら生ぬるい
    ほどに熟練しているものの女の子の口説き方なんて何にも知らないじゃないか・・・)」
  「(そうだ!あそこに書いてあったことを応用して・・・)」
    
  「美琴・・・今日は一段とかわいいね・・・」イケメンAA
   
  「(な、なんか恥ずかしいこと言ってる気がするが、愛撫の間は愛の言葉をやさしく囁けって書いてあったし・・・
   彼女になる前なんてセックスする前に愛撫してる状態みたいなもんだからきっとあってるはずっ・・・!)」

美琴「なっ、あ、あんた、こ、こんなところでなに、は、恥ずかしいこと言っちゃってんのよ!!

  「(もうなにさっきから食事とか美琴とかかわいいとか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~/////////////)」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 00:23:34.82 ID:TYwK6hMk0 [4/67]
上条「(よしっ!これはいわゆる恥ずかしいけど感じちゃってどうしようもない状態ってやつだ!!
   えっと・・・愛の言葉を囁いた後は確か・・・)」

  「美琴・・・そろそろ・・・教えてくれてもいいだろ。美琴の連絡先・・・!」
    
  「(なんか唐突もないこと言ってる気がするが、愛の言葉を囁き合ったあと、突然おっぱいをやさしくゆっくりと
    愛でるように触る感覚に似ているっ・・・完璧すぎる!!さすがセックスマスター上条TM!!!)」

美琴「そ、そんなにあんたが教えてほしいって言うんだったら・・・お、教えてあげなくもないわっ!!
   
  「(何これいきなりこいつの連絡先ゲットなんだけど!!超ラッキーなんだけど!!!)」



こうして上条当麻ことセックスマスター上条TMは、完璧すぎるほどの応用力を見せつけ見事御坂美琴の連絡先をゲット
したのだった。

続け

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 00:33:55.33 ID:TYwK6hMk0 [5/67]
翌日

上条「なんとか連絡先をゲットしたぞ。だが問題はここからだ・・・。よし!美琴を遊園地に誘って仲を深めるぞ。」



ゲコゲコゲコゲコ

美琴「あら、メールがきたわ・・・ってあいつからっ!!いったい何かしら///」ドキドキ



From :上条当麻 

To :御坂美琴
_______________________________________

明日もしよければ、一緒に近くの遊園地に遊びに行きませんか?

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 00:41:01.97 ID:TYwK6hMk0 [6/67]
美琴「な、遊園地に遊びに行くって・・・これって二人っきりでってことよねっ!つまりデ、デート!!!」キャー
   
美琴「これはあいつ・・・いや、と、当麻から誘ってきたんだしチャンスよね!素直になりなさい御坂美琴!!!
   明日、絶対いい雰囲気にして・・・当麻に、こ く は くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁーーーーーーー!!!!!」



次の日

美琴「はぁ・・・緊張しすぎて全然寝れなかったわ・・・こんなんで大丈夫なのかしら・・・」ショボーン
   
美琴「いや、今日は10000年に一度の大チャンスよ!!このチャンスは逃せないわ!!!」ビシッ

美琴「黒子に黙ってエッチな下着でも借りようかしら・・・ってあたしなに当麻とエッチなことする前提で考えてんのよ///
   でも念には念を入れて・・・よしこれにしよう!!」



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 00:52:44.44 ID:TYwK6hMk0 [7/67]
上条「なんだか簡単に事が進みすぎてて、上条さんは自分の手に入れた神をも超越した力が恐ろしくなってきましたよ。
   しかし今日失敗すればすべてが水の泡だ!気合を入れなければ!!」

上条「そういえばその前に抜いておかなければ・・・いきなり我が奇跡の息子がお目ざめになったら対処のしようが
   ありませんからね。」フフッ

エロ動画「ふんふんふんっ」バコバコジュプジュプジュプジュプ 
    「あっあっ・・・んっ!!ダメぇ・・・そんなに激しくしたら・・・ああぁっ///」グチョグチョジュプジュプガクガク

上条「違う!!!そこはもっとこう女の子をいたわるようにやさしくだ!!!!しかもこの男クリトリス激しく
   こすりすぎだろ!!!これじゃあ気持ちいいを通り過ぎて痛くなってしまう!!ああっーーーもう・・・くそっ!」

上条「AVはなんてダメなんだ。こいつらセックスのなんたるかがわかっちゃいない!!ただ激しくすれば
   いいってものではないのに!セックスは体じゃなくて脳でやるもんなんだよ!!!」ブツブツ

                         ・          
                         ・
                         ・

上条「ダメだ。興奮しようと思ってもこんなへたくそなセックスじゃ全く興奮できない。今日が勝負所なのにこんなんで
   大丈夫だろうか・・・」ハァー

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:05:21.96 ID:TYwK6hMk0 [8/67]
近くの遊園地

上条「美琴ーこっちこっち!」フルフル

美琴「(あ、と、当麻がいる!!)」ダッシュ

上条「お誘い受けてくれてありがとうな。今日は一緒に楽しもうぜ!」
   
  「(今日が俺の運命を決める!!絶対美琴と仲良くなってやるぞ!!)」

美琴「う、うん///」カー

  「(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい)」ドキドキバクバク

上条「まずはあれに入ってみようぜ!」
   
  「(いきなりだが・・・俺は全力で攻める!ゴッドオブセックス上条TMの辞書に不可能の文字はないのです!!)」

美琴「お、お化け屋敷ね!いいわよ!!」

  「(暗い場所に当麻と二人で・・・ムフフフフフってあたしは何バカなこと///)」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:13:04.42 ID:TYwK6hMk0 [9/67]
お化け屋敷

上条「美琴、暗くてはぐれるかもしれないから、手つなごうぜ!」ギュッ

  「(俺のミラクルゴッドハンドを味わえっ!!!美琴!!!!!)」

美琴「ぁ///」

  「(やばいよやばいよ・・・わたし、当麻の大きくてがっちりした手握っちゃってるっ・・・!なんかよくわかんないけど
   気持ちいいっていうか変な感覚になっちゃってるよ・・・///)キュンキュン

ギャッチェーン

美琴「きゃぁーっ!!///」ダキ

上条「大丈夫、ただ天井が崩れてきただけだ。それに・・・なにがあっても美琴のことは絶対守ってやるから
   安心しろ!!」キリッ
  
  「(ちょっ!!思いっきり胸当たってるって美琴さーん!!!息子が目覚めちまうっ!!!)」ムクムク

美琴「うん・・・///ありがとう・・・//////」カァーーーーーー



この後、御坂美琴は上条当麻に抱きついて顔を伏せながらお化け屋敷を進むことになるのだが・・・

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:22:29.47 ID:TYwK6hMk0 [10/67]
上条「(にしても、この状況・・・まるで目隠しプレイをしているかのような感覚に似ている・・・!そういえば
   目隠しプレイのコツは確か・・・)」サワ

美琴「きゃっ!」ビクッ
  
  「(なに!?今、何かに背中を触られた気がしたんだけど・・・怖くて顔上げられないよぅ・・・)」ビクビク

  「ね、ねぇ・・・いま何かに背中を触られた気がしたんだけど・・・」

上条「」ツン

美琴「きゃぁっ!」ビクッ

  「(うぅ~~~~~っ、絶対何かに触られてるよ><怖いよ・・・当麻助けて・・・)」ビクビク

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:28:18.86 ID:TYwK6hMk0 [11/67]
上条「(ふふっ怖がってる怖がってる・・・目隠しプレイは見えない相手にいやらしいことをされることによって
    もしかしたらその相手はいつも愛し合っている相手ではないかもという思い込みからくる恐怖感を楽しむ
    プレイだが・・・この状況はまるでそれのようだ・・・!美琴ってかなりのドM、いやこれは極Mとでも
    名づけようか・・・)」フフッ

上条「ほら美琴っ!もうすぐ出口だぞ!」

美琴「ほ、ホント!!」パァーーー
  
  「(やっと終わったわ・・・怖かったけど・・・当麻とこんな風になれてよかったかも・・・///)」カァーー

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:34:56.04 ID:TYwK6hMk0 [12/67]
こうして上条当麻こと、セックスオブセックス上条TMは遊園地の中ですらその強大で狂気じみたテクニックの数々を
ふんだんに使って、御坂美琴といちゃラブデートを展開していった。こうして時間はあっという間に流れ・・・

上条「ふぅー今日は本当に楽しかったよ!また一緒に・・・来てくれるよな?」

美琴「うん・・・///わたしも楽しかったわ・・・また一緒に来ましょう//////」

トテッ

美琴「きゃっ!」コロッ

上条「おっと!」ギュッ

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:41:59.50 ID:TYwK6hMk0 [13/67]
まるでセックスオブセックス上条TMの悪魔じみた力が働いたかの如く、御坂美琴は上条当麻の身体に吸い寄せられていった。

二人が抱き合う姿はまるで神聖なるアダムとイブが抱擁し合っているかのような美しい旋律を紡ぎ、暗闇を幻想的に照らす
満月の光ですら霞んで見える。そしてそこから発せられる慈愛に満ち溢れたオーラは、まるで人払いのルーンの効果を発するかの
ように他のすべてを消し去り、二人の世界は広大で美しい感動的な大地と化した。

上条「大丈夫か、美琴?転びそうになって・・・今日は疲れたか??」

  「(なんかよくわからんがこれはいい雰囲気に・・・!!?)」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:49:07.52 ID:TYwK6hMk0 [14/67]
美琴「うん・・・ちょっと疲れちゃったかも・・・///」

  「(危うく転びそうになったけど・・・これって・・・//////」カァーーー

  「あのさ、あんた私のこと、その・・・美琴って呼んでるでしょ・・・だから私もあんたのこと、


   
                   当麻ってよんでいい?



上条「ああ」イケメンAA



美琴「(嬉しすぎて・・・身体がとろけちゃうよぉ・・・///)」キュン

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 01:55:35.93 ID:TYwK6hMk0 [15/67]
この瞬間、広大で美しい感動的な大地がこの二人を祝福するかのような咆哮をあげ・・・世界は・・・崩壊していく!!!

そして世界は再構築され・・・天使と精霊が存在するかのような桃源郷に生まれ変わっていった。
そこには戦争も差別も僻みもない、理想的な世界が広がっており・・・二人は・・・



上条「(待てよ・・・この状況、まるで「フェラチオで気持ち良くしてあげたから・・・その・・・今度は私のこと
    気持ち良くしてっ///」的な状況に似ている・・・!つまりこれはチャンスだ!!!挿入はタイミングを数秒
    間違えるだけで失敗してしまうすごいシビアな行動だ!!ここは完璧なタイミングで決める!!!!!)」

  

                  美琴、実は俺、美琴のこと・・・

                      私も・・・

                      

                      愛してる



繋がった

上条「(挿入成功!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」

終われ


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 02:02:27.72 ID:TYwK6hMk0 [16/67]
すいません。明日があるのでもう寝ます。

続きは明日のこっていれば書きますがこの後誰かのっとってもらってもかまいません。

ついでに>>1はアニメしか見ていないにわかなのでイギリス編とかは無理かもしれません。
五和ならもしかしたらイケるかも。

SS書くの初めてだったので緊張しましたが支援してくださった皆様どうもありがとうございました。

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 14:12:20.95 ID:TYwK6hMk0 [17/67]
皆様大変長らくお待たせしました。

まさかのこってるとは思いませんでした。嬉しいです。

これから書いていきます。

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 14:20:10.23 ID:TYwK6hMk0 [18/67]
上条「(ようやく美琴と付き合うことに成功した!後は・・・どうやって部屋に誘うかだが・・・)」ウーム

  「(ここは単刀直入にいくか・・・)」

  「美琴、今日俺の部屋に来ないか・・・?」

美琴「えっ・・・でも・・・」
   
  「(当麻の部屋に行くってことは、つまりその・・・あれするってことよね・・・///念のためエッチな下着を
   穿いてきたけど・・・どうしよう)」

ギュッ

美琴「!?///」

上条「・・・俺、もっと美琴と一緒にいたいんだ・・・だから・・・いいよな?」イケメンAA

美琴「ぅん・・・///」



こうして上条当麻は、難なく御坂美琴を部屋に誘うことができた。

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 14:25:12.89 ID:TYwK6hMk0 [19/67]
上条「(それにしてもこういう時に限ってインデックスがいなくてホントよかったと思いますよ・・・夏休みが
    終わってもしばらくステイルのところに預けておこうかな・・・?食費浮くし。)」

美琴「(ここが当麻の部屋・・・なんかすごく緊張してきた・・・)」ドキドキ

上条「美琴、よかったら風呂でも入ってきなよ。疲れただろ?」

美琴「うん・・・じゃあお風呂使わせてもらうわね・・・」


82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 14:33:40.87 ID:TYwK6hMk0 [20/67]
お風呂

美琴「(やっぱりこの後、あいつと、その・・・やっちゃうのかなぁ///)」ドキドキ

  「(いちようエッチな下着穿いてきてよかった・・・後で黒子にお礼でもしよう・・・)」
   
  「(でも・・・やっぱ胸とか自信ないし・・・当麻が私のこと嫌いになったらどうしよう・・・)」ブクブク

  「(私でも寄せれば大きく見えるかな・・・?)」ムニュー

  「(・・・ってよく考えたら私、その、せ、セックスとかやったことないからっ、どういう風にすればいいかわからない
   じゃないっ!!)」

  「(どうしよう・・・果てしなく不安になってきた・・・)」

  「(・・・考えてもはじまらないわ!きっとなるようになるわよ!!ひとまずお風呂から出よう。)」トコトコ



84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 14:40:05.49 ID:TYwK6hMk0 [21/67]
その後、上条当麻が風呂へ

上条「(ぐふっ・・・ぐふふふふ・・・)」ニヤニヤ

  「(ようやくこの右手の疼きを止めるときが来たか・・・)」

  「(おそらく美琴は初めてだろうから・・・やさしくしてあげないとなぁ・・・)フフフ・・・

  「(って、あぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー、そんなこと考えてたら息子が勝手に・・・)ムクムク

  「(鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!鎮まれ!)」ブンブン

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 14:47:05.78 ID:TYwK6hMk0 [22/67]
風呂からでた上条当麻を待っていたのは、ベッドに座り、緊張する美琴の姿だった

上条「今出たよ・・・隣、座ってもいい??」

美琴「うん・・・」ドキドキ

上条「(さて・・・ここからどう攻めるか・・・まぁ美琴は初めてだろうからここは無難に・・・?)」

  「(ダメだ・・・美琴が可愛すぎて・・・俺・・・・・・)」

美琴「(どうしよう・・・なにか話さないと・・・)」バクバク

美琴「あ、あのね、当m」ダキッ

チュ

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 14:54:53.19 ID:TYwK6hMk0 [23/67]
そこには言葉を発しようとした御坂美琴を押し倒し、唇を奪う上条当麻の姿があった。

美琴「ンンッーーーーーーーーーー///」チュ

  「ンッ・・・プハァ///」

  「と、当麻・・・!?///」カァー

上条「悪い、美琴・・・俺もう我慢できない。」ドキドキ

  「(無難ってなんだっけ?)」

美琴「あ、あのね当麻・・・わたし・・・その、初めてだから・・・やさしくしてっ//////」キュン

上条「・・・ああ」

  「(やべぇ・・・かわいすぎる・・・)」

上条「美琴・・・愛してる・・・」ダキッ

美琴「私も・・・」ギュッ

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:02:35.50 ID:TYwK6hMk0 [24/67]
チュッ・・・クチュ・・・ネチョッネチャ・・・
ンッ・・・クチュ・・・クチャ・・・



二人は互いを抱擁し合い、唇を再び重ねる・・・しかし、今度は先ほどのとは違い、お互いの口内で舌を艶かしく
からませ合い、これでもかというほどお互いを求め、確認し合った・・・

永遠とも思える時が過ぎていく・・・

ンッーーー・・・プハァ・・・レロー・・・

上条「はぁ、はぁ・・・」

  「(やべぇ・・・テクニック忘れた・・・)」

美琴「(ダメ・・・///もう体が・・・//////)」ジュン

上条「美琴・・・上、脱がすよ・・・」バクバク

美琴「うん・・・//////」ドキドキ

サッ

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:10:36.32 ID:TYwK6hMk0 [25/67]
美琴のブラウスをやさしく、ゆっくりと脱がした上条当麻が目にした絶景は今まで目にした全ての景色をはるかに凌駕
していた。美琴の、まだ発展途上ともいえる慎ましいふくらみを抑えていたのは、小さな三角形の薄い布切れであり、
その中央部分は、まるで自分の存在を熱烈に主張するかのごとく突起していた。

上条当麻の脳が、とろけだす・・・

上条「美琴・・・この下着・・・すごくエッチだ・・・」

美琴「・・・//////」

上条「ブラ、外しても・・・いい?」

美琴「ぅん・・・//////」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:18:40.50 ID:TYwK6hMk0 [26/67]
ブラのホックに手をかけた上条当麻は、ブラに一度も触れたこともないにもかかわらず、スムーズにそれを外した。
ブラが外れていくにつれ、お互いの顔は見る見るうちに深紅に染まってゆく・・・

そして・・・封印は解かれた。

一面真っ白な世界に咲く一輪の花、その花はピンクの花びらを咲かせ、辺りを妖艶に彩る。



美琴「当麻、あの、私、胸に自信なくて・・・その・・・」カァー

上条「美琴のおっぱい・・・すごくきれいだ・・・」

美琴「・・・嬉しい・・・!」ジュン グスッ

上条「触るよ・・・」

美琴「ぅん・・・///優しくしてね//////」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:25:27.00 ID:TYwK6hMk0 [27/67]
上条当麻は美琴の胸を優しくいたわるようにゆっくりと愛撫していく。その光景はまるで、母親が愛する我が子を慈しみ、
抱きしめる姿を彷彿とさせる。

ンッ・・・ぁッ・・・そこは・・・



やがてこの冒険者は、世界の真実を発見する・・・



ツンッ

アン・・・!!

上条「美琴・・・最高に可愛いよ・・・」サワサワモミモミツンツン

美琴「んっ・・・あっ、だめぇっ・・・そこは・・・」ジュンジュン

上条「そこって・・・どこのこと・・・?」ツンツンキュッキュッ

美琴「ぁっ・・・、んんっ!・・・もう・・・とうまのイジワル・・・///」

上条「美琴・・・そろそろ・・・」サワ

美琴「えっ・・・、ンンッーーーーー!!!!!」


97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:30:48.35 ID:TYwK6hMk0 [28/67]
世界の真実を発見した冒険者がたどり着いた先は、乾いた世界を美しい光で満たす、生命の泉であった。

その泉からこれでもかと溢れだす命の水は、目をくらますほどの美しい輝きを発しており、その光を浴びた冒険者は・・・



上条「美琴・・・」サワサワ

美琴「そ、そこゎぁ///」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:36:32.66 ID:TYwK6hMk0 [29/67]
下着の上から触ってもわかるほど、美琴のそこは愛液で溢れかえっていた。上条当麻がそこを触るたび、美琴の身体は、
まるで自身の心臓のようにビクビクと震え、快感を表現する。

美琴「ぁっ!!!、んっ・・・!!」

  「(当麻に、あそこ・・・触られちゃってる・・・)」ビクビク
  
  「(もう感覚もめちゃくちゃになって・・・だめっ・・・!)」

美琴「お、おねがい、当麻・・・その・・・直接触って・・・」

上条「・・・ぁぁ」ゴクッ

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:42:49.36 ID:TYwK6hMk0 [30/67]
上条当麻は美琴のそこを隠している小さな布切れをゆっくりと脱がしてゆく・・・愛液で溢れかえっているそこから
放たれたその布切れは、淫乱な芳香を漂わせる細い糸を引いていた・・・

光が・・・身体を駆け巡るっ・・・!!



上条「・・・美琴・・・すごい・・・濡れてる・・・!」

美琴「だめっ・・・!!はずかしいから、その・・・」カァーーーーーーー

  「(当麻に、当麻にっ・・・!恥ずかしいところ見られちゃってるっ・・・!!!)」

上条「・・・知りたいんだ・・・・・・美琴のこと、全部・・・!」

美琴「・・・・・・・・・その代わり・・・・・・いっぱい、可愛がってね・・・//////」


102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:49:59.07 ID:TYwK6hMk0 [31/67]
クチャ クチャッ クチュッ フニッ キュッ

美琴「ぁぁ///んっ!!あぁぁんっ!!!///」ビクッビクッ

上条「ハァ・・・ハァッ・・・」
  
  「(やべぇ・・・ムチャクチャ興奮する・・・・・・)」



光が体中に駆け巡った後に冒険者が見たものは・・・



そこは・・・言葉では表現できない・・・何かだった。 何か、何だ、何だろう・・・

なんだあれは・・・?小さな・・・・・・丘?

冒険者がそこに行きたいと感じた刹那、彼は丘の上に存在していた。

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 15:56:52.02 ID:TYwK6hMk0 [32/67]
クチャックチャッ クニュッピュッ クニュッムチュッ

美琴「ふぁぁっ!!//んっ!・・・あぁぁぁぁぁぁっ//////」ビクビクビクッ

上条「(もうダメだ・・・辛抱たまらん・・・)」

クパァッ

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 16:00:17.03 ID:TYwK6hMk0 [33/67]
上条当麻は美琴の花弁を懇切丁寧に開いてゆき、ちいさなちいさな蕾を顕わにする。

そしてその蕾を愛でるように、優しく、優しく、愛撫していく。

美琴はすでに限界点に達しており、まるで体中のダムが破裂寸前であるかのような感覚を覚えていた。

そして、上条当麻の奇跡の右手が、美琴のクリトリスに触れた瞬間・・・



美琴「あっ!!!!!!あああああぁぁぁぁっーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクビクビクッ

チロチロチロチロチロチロチロ・・・・・・・・・



丘が・・・爆発した



母なる海が・・・広がった



黄金の道が・・・生まれた


108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 16:07:01.66 ID:TYwK6hMk0 [34/67]
上条「(美琴・・・いっちゃった・・・?)」

美琴「ぁ、ぁ・・・」ビクビクビクッ

  「私・・・わたし・・・・・・」カァッーーーーーーー

  「(おもらししちゃったよぉぉぉぉ・・・・・・・////////////)」

上条「・・・美琴・・・・・・」ドキドキバクバク

  「俺・・・美琴が感じてくれて・・・すげぇ興奮した・・・・・・!」

  「俺・・・もう我慢できねぇよ・・・・・・!!だから・・・・・・」

美琴「ぅん・・・いいよ・・・・・・きてっ・・・・・・・・・・・・!////////////」ドキドキドキドキッ

カチャッ カチャッ ササッ  ムクッ・・・!!


113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 16:11:55.93 ID:TYwK6hMk0 [35/67]
上条当麻がベルトをはずしパンツをおろすと、そこには・・・・・・



美琴「すごく・・・大きい・・・・・・!//////」カァッーーーーーー

上条「なるべく・・・痛くしないように・・・ゆっくり入れるから・・・・・・」

美琴「うん・・・わたし・・・・・・当麻と・・・繋がりたい」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 16:15:41.93 ID:TYwK6hMk0 [36/67]
上条当麻は向かい合うように美琴を抱きかかえ、美琴の秘部にそれをゆっくりと挿入してゆく。



美琴「あぁっ・・・!!んっ・・・!!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクッ

  「(当麻と、当麻とぉ・・・!!)」

上条「美琴!! 美琴ぉっ!!!!!」ギュッーーーーー



上条当麻と御坂美琴は・・・・・・繋がった



世界が・・・・・・鮮やかに彩られてゆく・・・・・・・・・・・

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 16:25:35.14 ID:TYwK6hMk0 [37/67]
上条当麻と御坂美琴はお互いを激しく求めあった。お互いの存在を強く肯定するように、抱きしめあい、
淫乱な接吻を交わし合い・・・・・・

ジュプッ ジュプッ ジュプッ
クチュ ペチャ プハァッ レロー

美琴「当麻ぁ!!当麻ぁぁっ!!!!!」ジュプッジュプッ

上条「美琴!!!愛してる!!!!!!美琴ぉっ!!!!!!!!」ジュプッジュプッ

美琴「私もっ!!!!!当麻のことぉっ!!!!!あっ!!!あぁぁぁぁぁっーーー//////////!!!!!!!!」ジュプッジュプッジュプッ

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 16:26:49.63 ID:TYwK6hMk0 [38/67]
上条「美琴!!!!!俺っ!!!もうそろそろっ!!!!!!!」ジュプッジュプッジュプッジュプ

美琴「私もぉっ!!!!!!だからぁぁっ!!!!!!!きっきてぇぇぇぇっ!!!!!!!!!!!」キュンキュンジュプジュプギュッーーーーーーーー

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あっ!!!!!!!ンッーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!!!
                       
                       
                      
美琴「当麻ぁ・・・大好き・・・//////////////////////////」

上条「俺も・・・大好きだよ・・・」
   
  「(テクニック・・・完全に忘れた・・・・・・・・)」

終われ

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 16:31:50.02 ID:TYwK6hMk0 [39/67]
ひとまず書きたいと思ってたところまで書くことができました。
皆様の支援のおかげです。ありがとうございました。

初めてだったので慣れてないこともあり、幼稚な文章を長々と羅列してしましました。

個人的にはエロというよりギャグテイストで書いたつもりなので笑っていただければ幸いです。

ではまた、機会があればその時はよろしくお願いします!

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 20:18:06.62 ID:TYwK6hMk0 [40/67]
上条当麻の人生はあの日から急激に変化していった。
美琴との始めてのセックス。互いのことを思いやる気持ちに溢れたセックスは、二人を学生には相応しくない
性生活へと溺れさせるには十分だった・・・

あれから一カ月、二人は夏休みを利用して毎日のようにセックスをしていた。

最初は愛撫→挿入のような、なんの変哲もないプレイを行っていた二人だが、飽きが来るのは人間の嵯峨であろうか、
コスプレエッチに続き、だんだんと過激なプレイを行うようになっていった・・・

やがて夏休みは終わり、最初の授業の日・・・

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 20:24:29.88 ID:TYwK6hMk0 [41/67]
常盤台中学校

教師「え~つまりここはこうであって・・・そうだ!誰かにここの説明をしてもらおう!!」

  「では御坂さん、答えてください。」

美琴「は・・・はい・・・」ガタッ  ガクガクブルブル

美琴「ここは・・・んっ///えっと・・・ぁっ・・・///」ガクガク

教師「大丈夫ですか?御坂さん?体調がよくないのでしたら、早退してもかまいませんよ?」

美琴「あ・・・いえ、大丈夫です・・・んっっ・・・///」ブルブル

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 20:30:13.04 ID:TYwK6hMk0 [42/67]
キーンコーンカーンコーン

教師「あ、もう時間です。ちゃんと明日の予習もしてくるように」



美琴「や、やっと今日の授業が全部終わったわ・・・んっ///」ガクガク

  「(もう我慢できないよぅ・・・早く外に・・・)」ガクガクユラユラ

学校の外には上条当麻が美琴のことを待っていた。

上条「美琴・・・こっちきて。」クイックイ


141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 20:37:32.75 ID:TYwK6hMk0 [43/67]
人気のない近くの茂み

上条「ほら、美琴・・・スカートあげて・・・」

美琴「ぅん・・・///」ガクガク

美琴の穿いている青と白の縞パンはすでに大量の愛液によって侵略されていた。
上条当麻は、ゆっくりと美琴のパンティーを下へずらす・・・

上条「ふふっ・・・美琴ったらエッチな子だなぁ・・・学校の中でこんなものつけてるなんて・・・」

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 20:44:21.93 ID:TYwK6hMk0 [44/67]
美琴「こ、これは・・・ぁ・・・///当麻がつけろって・・・んっ///」プルプル

上条「しかもこのローター、コンセントにささないと動かないタイプのものじゃないか・・・
   美琴は自分の能力でこんなエッチなこと学校の中でしてたんだね・・・」フフッ

美琴「だ、だって・・・///これは・・・んっ、当麻がずっとつけたまま動かしとけって言ったから・・・」ガクガク

上条「上条さんはそんなこと言った覚えはないなぁ~?」
  
  「嘘つきにはお仕置きが必要だと上条さんは思うのですよ~」ニヤニヤ

美琴「・・・グスン、当麻のイジワル・・・///」

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 20:50:16.87 ID:TYwK6hMk0 [45/67]
上条当麻は美琴の中にあるローターを取り出して、右手の中指を代わりに挿入する

美琴「ぁ///」クチュ

クチュクチュ プチュプチャ

美琴「あっ・・・///当麻ぁ・・・///こんなところでしたら、誰かにぃ、んっ///見つかっちゃうよぉ・・・」ガクガク

上条「美琴は狼少年の話は知らないのかな?嘘つきのセリフは誰も信じないのですよ」ニヤニヤ クチュクチュ

美琴「そ、そんなぁ、あんっーーー///あああぁぁっ・・・///」ガタガタ

上条「(よし、だいぶ美琴も気持ち良くなってるみたいだし・・・そろそろ・・・)」

ピタッ

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 20:57:17.95 ID:TYwK6hMk0 [46/67]
美琴「(ぇ!?)」

  「当麻ぁ!なんで・・・その・・・動かすのやめちゃうの?///////」ウルウル

上条「ん~美琴は深く反省してるみたいだから、そろそろ許してあげようと思ってね・・・」フフッ

  「もしかして美琴はこんなところでも気持ち良くなっちゃう変態さんなのかなぁ~?」
  
  「もし・・・上条さんにちゃんとお願いしたら、この続きしてあげなくもないけどね」ニヤ


148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 21:04:37.56 ID:TYwK6hMk0 [47/67]
美琴「・・・//////」

  「当麻様ぁ・・・、当麻様の、ゆ、指で、え、エッチな美琴のおまんこの中・・・き、気持ち良くしてください・・・//////」カァーー

上条「美琴は変態さんだなぁ・・・でも」

  

  「そんな美琴が大好きだよ」



そう言い終わると上条当麻は右手の中指でGスポットを優しくこすりつつ、舌でクリトリスを弄り始めた。

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 21:14:36.76 ID:TYwK6hMk0 [48/67]
美琴「あぁぁぁぁっーーーー!!!ダメぇ・・・当麻ぁ、いきなりそんな激しくしたら・・・んっ///、わたひぃ・・・//////」ガクガク

上条「みほほぉ・・・ひもひいいか・・・?」クチュクチュレロレロ

あまりの快感に美琴は上条当麻の頭を両手で押さえなければ立っていられないほどだった。
しかも学校の中で約8時間もの間、性感帯を刺激続けられていたこともあって、美琴はすぐに絶頂に達する。

美琴「ダメェーーー!!!!!!当麻ぁ!!!!!!!あっ///あっ//////いっ、イッっちゃうーーーー!!!!!!!!!!!」ガクガクプルプル

シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絶妙のタイミングで指が離された美琴のおまんこからは黄金水が射出された・・・

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 21:19:50.70 ID:TYwK6hMk0 [49/67]
上条家

上条「(今日のエッチも最高だったな・・・めちゃくちゃ興奮したよ・・・)」

  「(今度はどんなプレイを楽しもうかな・・・)」ニヤニヤ

こんな幸せな毎日を送っていた上条当麻だが、彼をある悲劇(?)が襲うとは、不幸体質と自覚のある本人すらも
思ってもいなかっただろう・・・

続け

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 22:03:04.26 ID:TYwK6hMk0 [50/67]
上条「えっ!、五和がこっちにくるだって!?・・・あぁ、わかった」ガチャ

上条「どうしてこうなった・・・」

ある日、上条当麻の家に一本の電話が入った。なにやら理由はわからないが、五和がこちらへやってくるらしい・・・

上条「五和に美琴と毎日こんなことやあんなことをやってることが知れたらどうしよう・・・」
  
  「まぁ・・・その時は正直にいえば、五和もわかってくれるだろう・・・」

ピンポーン

上条「ん、誰だろ・・・まさか」

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 22:10:39.06 ID:TYwK6hMk0 [51/67]
ガチャ

五和「お、お久しぶりです、上条さん・・・///」

上条「五和!久しぶりだな!!元気にしてたか?」

五和「はい!上条さんこそ、元気でしたか?」

上条「あぁ!最近は不幸なこともなくて、上条さんは平穏な毎日を送っていますよー」
  
  「(平穏どころか、これが五和にばれたらなんて思われることやら・・・)」

  「それにしても、一体急にどうしてこっちに来たんだ?」

五和「そ、それは・・・///」カァー

上条「ま、まぁ言えないことなら、上条さんは無理に詮索したりはしませんよーっと」

五和「そうしていただけるとありがたいです・・・///」

これが上条当麻に不幸が降り注ぐ原因になるとは、誰もが思っていなかった・・・

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 22:21:08.28 ID:TYwK6hMk0 [52/67]
五和がやってきてから三日後・・・

上条「美琴・・・気持ちいいか?」ジュプジュプ

美琴「あっ///うんっ///この体勢・・・癖になっちゃうかも////////」カァー



上条当麻と御坂美琴は今日も上条家でエッチな行動に出ていた。

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 22:22:24.55 ID:TYwK6hMk0 [53/67]
上条「それにしても・・・ホントに美琴は変態さんだよね・・・こんな恰好でエッチしたいっていうなんて・・・」グチョグチャ

美琴「こ、これはぁ!んんっ///!!!当麻が喜ぶ、とぉ、んっ///、思ってぇ・・・」グチャグチャ

上条「この体位ってたしか・・・屈曲位っていうんじゃなかったけ・・・」ハァハァグチャグチャ

  「ハァハァ・・・もしかして美琴・・・おまんこの奥刺激されるの・・・ぅ、す、好きなのか?」コツンコツン

美琴「あぁぁぁぁぁぁっ!!!!//////そんなに急に奥コンコンされたらぁっ!!!わたひぃ!!!!わたひぃっ!!!!!」ガクガクガクガクッ


166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 22:30:41.64 ID:TYwK6hMk0 [54/67]
五和「はぁ・・・せっかく上条さんとの中を深めようと、無理やりこっちにやってきたのに・・・」

  「上条さんったら、なにかと忙しいっていってわたしと会ってくれないし・・・」

  「もしかして嫌われてる・・・!?いや!こんなネガティブなこと考えたら先に進めないわ!!!」

  「っていつの間にか上条さんの家の前まで来ちゃったし・・・もしかしたら上条さん今家にいるかも!!!」

  「せっかくここまで来たんだから・・・積極的にいかないと!!!」



玄関の前

五和「勇気を出して・・・って、えっ・・・中からなにか声が聞こえてくる・・・」


168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 22:37:12.34 ID:TYwK6hMk0 [55/67]
美琴「あぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!らめぇっーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」ガクガクガクガクガクガクガクッ

上条「美琴ぉっ!!!!!!!!!!好きだぁーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ~~~~~~~~~



五和「何・・・これ・・・」




不幸な少年上条当麻は、あろうことか彼に好意を寄せている一人の女性に、他の女と熱烈なセックスをしている場面を見られてしまった。

五和「・・・こんなの・・・認めない・・・・・・認めたくない!!!!!!!」ギュッ!

  「どんな手段を使っても・・・・・・絶対上条さんに振り向いてもらうんだから・・・」ゴゴゴゴゴゴ

終われ



174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 22:59:11.29 ID:TYwK6hMk0 [56/67]
上条「・・・ん・・・ここは・・・・・・どこだ・・・?」

上条当麻が目を覚ました場所は彼にとっては全く見覚えのないところだった・・・

上条「・・・ていうか、俺はなんで寝てたんだ・・・確か・・・」

  「そうだ!確か五和と一緒に食事をとってたときに、急に眠気が襲ってきて・・・」

  「って、何なんですか!この恰好は!!!」


176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:02:51.37 ID:TYwK6hMk0 [57/67]
なんと上条当麻は下半身を露出したまま縄で固定されていたのだった。

上条「いままでいろんな場面に遭遇してきましたが・・・この状況はさすがの上条さんも想定の範囲外ですよ・・・」

  「はぁ・・・不幸だ・・・」

五和「目が覚めましたか・・・上条さん・・・」

上条「五和!それどころじゃない!!これをなんとかって・・・あぁぁ!!!!!」
  
  「(やべぇ~~~~~!!!!上条さんのせいではないけれど、下半身が丸見えだった!!!!!!!」

五和「上条さん・・・覚悟してください!」

上条「へっ!?」

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:06:26.23 ID:TYwK6hMk0 [58/67]
そういうと五和はいきなり服を脱ぎ始め・・・そして・・・

シコシコシコシコ

上条「うっ!い、一体何やり始めてるんだ!!五和!!!」

五和「上条さんが・・・上条さんがいけないんです・・・!」グスン シコシコ


181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:11:26.98 ID:TYwK6hMk0 [59/67]
五和はいきなり上条当麻のペニスを足でしごき始めた。

服を脱いだといってもそれは下着だけであり、五和は黒のニ―ソックスを穿いたまま上条当麻のペニスを刺激していく。
いろいろなピンチを切り抜けてきた上条当麻も、やはり一人の高校生である。

上条さん好みのおっぱいを露出した美少女とエッチなことをしているという高揚感、それに相まってニーソックスの心地よい
刺激が上条当麻のペニスをみるみるうちに膨張させていく・・・

ムクムク ムクムクムク

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:17:29.27 ID:TYwK6hMk0 [60/67]
上条「うっ・・・五和・・・これは一体・・・」ハァハァ

  「(やべぇ・・・毎日美琴とヤってるとはいえ・・・この刺激は・・・・・・耐えられん!!!」

五和「上条さん・・・///上条さん・・・・・//////」シコシコシコシコ

上条「(これは・・・どう考えてもいつもの五和じゃない!!まさか・・・魔術師の仕業か!!!!!)」ハァハァ

  「(くそっ・・・こんな息子をおったててる姿で言っても全く説得力がないが・・・!)ハァハァハァ
  
  「五和!!!気をしっかりしろ!!!!!目を覚ませぇーーーーーーーー!!!!!!!!!うっ!」ハァハァハァハァ

187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:24:05.74 ID:TYwK6hMk0 [61/67]
五和「上条さんが・・・上条さんがいけないんです!!」シコシコシコシコシコ

  「上条さんが・・・わたしの気持ちも考えないで・・・あんなことをして・・・」

  「上条さんがわたしに振り向いてくれるまで・・・やめませんから!!!」シコシコグニュゥ



そう言うと五和は上条当麻のペニスを、さらなる勢いをつけて刺激していく。

最初はただ足でこすっていただけだが、徐々に亀頭や裏筋など、まるで上条当麻の感じる部分を知っているかのように
猛攻撃を仕掛けていった。

上条当麻のそれからは先走り汁があふれ出ており、上条当麻が絶頂を迎えるのも時間の問題であった・・・

上条当麻の・・・脳がとろけ出す・・・・・・


188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:31:33.85 ID:TYwK6hMk0 [62/67]
上条「(ハァハァ・・・くそっマジで気持ち良すぎるうっ!・・・)」

  「(五和みたいな絶世の美少女がこんな不埒な格好で、こんないやらしいことしてたら、上条さんじゃなくても
    こうなってしまいますよ・・・)」ハァハァ

  「(・・・ていうか五和のおっぱいってすごくいい形してるな・・・触ってみたい・・・)」ハァハァハァ

  「(ってこの期に及んで、なに俺はエッチなこと考えてnううっぉ!!!!)」シコシコ

五和「(上条さん・・・ヤり慣れてるからかは知らないけど・・・なかなか射精してくれない・・・)」シコシコ

  「(こうなったら・・・)」ガバッ

上条「!?」ハァハァ

五和「上条さんって・・・大きいおっぱいのほうが好きなんですよね・・・だから、こういうことしてあげます・・・///」

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:36:19.80 ID:TYwK6hMk0 [63/67]
そういうと五和は自身の大きな胸に上条当麻のペニスを挟み、舌で裏筋やカリを刺激しながら、胸を上下に動かしはじめた。

それは、さながら森の中で、清らかな妖精の群れに包まれるかの如く、上条当麻に大いなる幸福感、安心感を与えていった。

世界が幸福に包まれるかのような感覚に見舞われた上条当麻は・・・



上条「(ぅぅっ!!もう駄目だ、辛抱たまらん!!!!!!!)」ビクビクビクビクッ

ビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



果てた。

192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:40:05.20 ID:TYwK6hMk0 [64/67]
五和「(ハァハァ・・・ンッ・・・これが・・・上条さんの味・・・・・・///////////)」ゴクッ

  「(ちょっと苦いけど・・・わたし・・・もう・・・・・・/////////)」ビクビクビクビクビクビクビクッ

上条「(はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かった・・・)」フゥ

  「(って余韻に浸ってる場合じゃあねぇ。この状況をなんとかしなければ・・・)」ガサガサ

  「(くそっせめて右手さえ使えればそげぶできるのに・・・)」

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:46:53.35 ID:TYwK6hMk0 [65/67]
五和「(ぁぁぁっ・・・わたしも・・・イっちゃった・・・・・・)」ビクッ

  「(でも・・・わたし・・・こんな無理やりに上条さんのこと無茶苦茶にして・・・)」

  「(やっぱり・・・・・・こんなの間違ってた・・・のかな・・・)」
  
  「上条さん・・・ごめんなさい・・・・・・」グスン

上条「へっ!?」

五和「私・・・上条さんのこと好きで・・・上条さんに振りむてもらいたくて・・・・・・」グスッグスッ・・・

  「でも、こんな無理やりしたって・・・余計に嫌われるだけですよね・・・わたしぃっ・・・」ポロ ポロ

上条「五和・・・」

195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:53:05.95 ID:TYwK6hMk0 [66/67]
上条 「(くそっ・・・右手さえ使えれば・・・・・・五和をこんな目にあわせずに済むのに・・・)」

  「(待てよ・・・!神ですら恐れ慄くセックステクニックを手に入れた上条さんなら・・・もしかして・・・・・・!!)」


  
上条当麻の中で・・・脳内物質が活性化してゆく・・・・・・!!!

それは今まで上条当麻が感じてきた事のない、まるで宇宙をマッハ982.37で振り回されるかの如くと言っていいほど
まったくもって無茶苦茶に物理法則を無視している感覚であった。

そして・・・無限に続くとも思われる宇宙を抜けた先には・・・・・・!



神がいた

198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/30(火) 23:58:37.53 ID:TYwK6hMk0 [67/67]
上条「あれは・・・神?」

その姿はこの世のものとは思えないほどの強い光を放出しており上条当麻の身体を優しく包み込む・・・



上条「なんて・・・気持ちがいいんだ・・・・・・」

そんな、今までに体験したことのない安堵感に浸る上条当麻にひとつの闇が訪れた。



上条「あれは・・・もう一つの神?」

上条当麻の目の前に対峙する二人の神。


戦争が・・・はじまった・・・!

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 00:04:27.06 ID:Nn5cFPXv0 [1/40]
二つの圧倒的な力がぶつかり合い、宇宙が・・・崩壊する・・・・・・!!



今まで上条当麻は様々な力を持った者たちと戦い続けてきたが・・・これは、そんなものとは比べてはならないものであると、
上条当麻の第六感が告げていた・・・・・・



逃げなければ・・・死ぬ

逃げなくても・・・死ぬ



やがて戦争は終焉を迎え・・・・・・強大な力を持った二つの個は・・・・・・・・・



消滅した

203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 00:11:58.15 ID:Nn5cFPXv0 [2/40]
永遠に続くとも思える世界に一人取り残された上条当麻が感じたものは・・・・・・

上条「俺が・・・神」

  「俺が・・・新世界の神・・・!!」



そんな、神ですら不可能とされる物理法則を無視できる感覚に陥った上条当麻は・・・



上条「五和・・・俺の話を聞いてくれ・・・」

五和「上・・・条さん?」

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 00:17:09.52 ID:Nn5cFPXv0 [3/40]
条「五和・・・五和がこんな風に無理やり上条さんのことを縛って、エッチな気分にさせたのはよくないと思う。」

  「でもな・・・それは、そんな純情な五和の気持ちに気付いてあげられなかった俺の責任でもあるんだ!」

  「上条さんが・・・!それでも五和に無理やりエッチなことされて・・・!!それが五和のせいだっていい張るなら!!!」
   


  「そんな・・・そんな・・・・・・そんな幻想ぶち殺す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

パキィーン(上条さんの脳内効果音)


208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 00:24:48.52 ID:Nn5cFPXv0 [4/40]
・・・



全くの意味なし・・・っ!!まったくもって意味がなし・・・・・・っ!!!!!ただの声・・・っ!!ただの声っ・・・・
・・っ!!!!自分にそげぶ・・・っ!!!!!!!全く・・・まったくもって意味がなし・・・・・・っ!!!!!!!!




五和「・・・・・・・ふふっ・・・あはははは!!」パァー

  「上条さん・・・何言ってるんですか?」フフフッ

上条「へっ!?」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 00:27:01.64 ID:Nn5cFPXv0 [5/40]
五和 「・・・私の方こそ、ごめんなさい。上条さんの気持ち、何にも考えてませんでした・・・」

   「でも・・・もし私だけのせいじゃないって言うなら・・・」



   「キス・・・してください///////////////」


210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 00:33:48.23 ID:Nn5cFPXv0 [6/40]
後日

上条「ふぅ・・・今思い返してみると、大変な事件だったなぁ」

  「って、なんかあの後どうやって無事戻ってこれたのかよく覚えてないんだった・・・」

  「にしても・・・ああだめだ、また思い出してしまった・・・」ムクムクムク



  「ふぅ。にしてもまさか右手で触れなくてもそげぶできるようになっていたなんて・・・」フフッ

  「この能力はさすがにチート級なんじゃありませんかね・・・」

  「今度、試しに使ってみるとでもしますかね♪」

美琴「当麻!!遊びに来たわよ!!!」サッ

上条「お、美琴、やっと来たか!!」

  「(いっつも美琴をいじめる側だったけど・・・ああいうのも案外悪くないもんだな・・・)」ニヤニヤ

美琴「なによ~ニヤニヤしちゃって~、またエッチなことでも考えちゃってるわけ??って、きゃっ///」ギューッ



こうして上条当麻は、SMプレイに目覚めるという大いなる功績を上げると同時に、無事、日常生活を取り戻すことが
できたのであった。

終われ

213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 00:46:24.97 ID:Nn5cFPXv0 [7/40]
すいません。書いてる自分でも意味がわかりません。

読んでくれた皆様ありがとうございました!

242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 15:57:51.72 ID:Nn5cFPXv0 [8/40]
例の事件から一カ月がたった。相変わらず上条当麻と御坂美琴は暇な時間を見つけては、お互いの欲望に溺れるがままに、
濃厚なセックスを繰り返していた。

しかし、例の事件でSMプレイに目覚めた上条当麻は、なかなかこの話を美琴にできずにいて、悶々とした日々を送っていた・・・


244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:06:50.36 ID:Nn5cFPXv0 [9/40]
上条「はぁ・・・毎日のようにセックスできるのはうれしいのですが・・・」

  「SMプレイをしたい、なんてそんな話、簡単に切り出せるもんじゃありませんね・・・」ハァー

  「っと、SMであの時のこと思い出したけど、そういえば、上条さんは声でそげぶできるようになっていたんでした。」フフッ

  「この力をまた試したい・・・!そうだ!!美琴に頼んで、電撃でも飛ばしてもらおう!!!」


  
もちろん声でそげぶなど、それこそ上条当麻の幻想であり、これが原因で、彼をさらなる不幸(?)が襲うとは
誰もが思っていなかっただろう・・・


245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:15:37.14 ID:Nn5cFPXv0 [10/40]
小一時間後 人気のない公園

美琴「で、なんでまた電撃を飛ばしてほしいわけ?私としては・・・その、せっかく当麻に会えたんだから・・・その・・・///」カァー

上条「いいから、いいから、上条さんにもいろいろな事情があるんですよ~っと。」

  「それに、これが終わったら・・・な。」ニコッ

美琴「ぅん//////」モジモジ

上条「よ~し、じゃあどんと来い!!」ビシッ

美琴「うん。じゃあいくわよ!!!」

  「(これが終わったら・・・今日はどんなふうに可愛がってくれるのかしら/////////)」ドキドキ

246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:24:23.69 ID:Nn5cFPXv0 [11/40]
そんなエッチなことを考えてながら、電撃を放ったからであろうか・・・御坂美琴は演算を少々間違え、常人の人間に
直撃したら、失神するほどの高電圧を当麻に放ってしまった。もちろんそれだけなら、いつもどおりに右手で打ち消せば
済むことなのだが・・・

バッシューーーンッ!!!!!!!

上条「・・・電撃がきた・・・!よし、あの時の状態を思い出して・・・・・・!!」

  「そげぶ!!そげぶ!!!そげぶ!!!!」



上条当麻の、幻想はぶち殺された。

247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:33:16.59 ID:Nn5cFPXv0 [12/40]
病院

カエル顔「全く君は・・・本当にここの病院が気にいったみたいだね・・・」ハァ

    「で、今回は一体どんな事件に巻き込まれたのかな?」

上条「ははは・・・いやぁ~・・・まぁ、いろいろと手違いがありまして・・・」トホホ

  「(おかしいな・・・今日は喉の調子が悪かったのか・・・?)」

カエル顔「・・・まぁ、無理に聞こうとは思わないけど、自分の体をもっと大切にしたほうがいいよ。」

上条「はい・・・心に刻んでおきます。」

250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:40:35.50 ID:Nn5cFPXv0 [13/40]
カエル顔「おっと、そろそろ診察の時間だから、私は部屋を出なくちゃいけないけど・・・」
   
    「くれぐれも、ナースに手を出しちゃあいけないよ。君、見ればわかるけど、相当ヤってるでしょ?」

上条「えっ!・・・・・・あ、はぁ・・・」

  「(えっ!!なんでわかるんだ!???背中にでも書いてあったか!!!!????)」



ナースが来たのでカエル顔は部屋を出て行った。

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:48:02.97 ID:Nn5cFPXv0 [14/40]
ナース「はーい。では体温を測るので、これを身体につけますね。」

上条「は、はいっ!」

  「(やべぇよやべぇよ!!こんな美人で巨乳なナースのお姉さんがち、近くに)」アセアセ

ムニューウ

上条「(うひゃぁっ!!!当たってるっ!!!当たってるってっ!!!!!!)」ドキドキバクバク

ナース「はい、ちゃんとつけたので、じっとしててくださいね!」ニコッ

上条「は、はぃ///」

253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:53:31.15 ID:Nn5cFPXv0 [15/40]

ムク ムクムク

上条「(や、やばいっ!今日はまだヤってなかったから・・・息子が・・・!!)」ムクムクムク

プニュプニュ ムニュムニュ

上条「(ていうかなんでこの体勢のままじっとしてろなんてっ!!上条さんも健全な男子高校生ですよっ!!?)」ピクピク

ナース「はい、体温ちゃんと測れました。もう大丈夫ですよ。」ニコッ

上条「(地獄・・・いや、天国が過ぎ去ってゆく・・・)」

ナース「異常はないみたいなので私はもう行きますけど・・・」

   「上条さん、ヤりすぎには注意してくださいねっ!」ニヤッ

上条「ぇっ!はぁ・・・」

  「(だからなんでわかるんだよぉぉぉぉぉっ!!!!!!)」

254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 16:58:55.56 ID:Nn5cFPXv0 [16/40]
こうして、無事、ナースの誘惑に打ち勝った上条当麻だが、その副作用は彼の生命にかかわる重大なものであった。

上条「くそっ!!さっきせいで、全く息子がおさまらんっ!!!」ボッキ

  「だからって、病院で抜くわけにも・・・くそっぉ!!不幸だぁぁぁぁぁっーーーーー!!!!!!!」



上条当麻のものは全く収まる気配を見せず、ついに就寝時間が訪れた。

上条「はぁ・・・だめだ、全く寝付けない」ハァ

  「それもこれも・・・全てこいつのせいだ・・・」ボッキ

ガラガラッ

上条「んっ!?なんだ??こんな時間に???」

255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:04:23.93 ID:Nn5cFPXv0 [17/40]
上条当麻の目の前に現れたのは、純白の白衣を身にまとった御坂美琴であった。まるで神々しく輝く天使を見つけたかのように

錯覚した上条当麻は・・・



美琴「とっ、当麻ぁっ~~~~~~~~~!!!!!」ダキッ

上条「み、美琴!?」

256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:09:24.05 ID:Nn5cFPXv0 [18/40]
美琴「ごめんなさい・・・!私のせいでぇ・・・・・・当麻が・・・当麻がぁっ・・・!!」ウルウル

  「お見舞いにいこうと思ったけど・・・面会時間も過ぎてて・・・だからっ!!私・・・!わたしっ・・・!!!」ポロ ポロ

上条「美琴っ・・・!」ギューッ!!

  「これは・・・美琴のせいなんかじゃない・・・・・・だから、涙を拭いて、顔をあげて・・・」

美琴「ふぇっ、んっーー!!///」チュッ

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:13:04.51 ID:Nn5cFPXv0 [19/40]

暑い・・・

喉が・・・渇く

・・・死ぬ・・・



あ・・・あれは・・・・・・っ!



まるで、灼熱の焔を纏った砂漠の中で、白金のオアシスを発見したかのような感激に浸った上条当麻は、天使を求めた・・・



美琴「んっ///」プチュッ クッチュ レロ

  「ンッーーーー//////」プハァー

ハァ ハァッ 

259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:16:35.95 ID:Nn5cFPXv0 [20/40]
上条「心配させて・・・ごめんな。」

美琴「当麻ぁっ・・・///」ウルウル

上条「美琴っ!!!」ギューッ!!!!!
 

 
喉を・・・潤せるっ・・・・・・!

命が・・・繋がるっ・・・・・・!




やがて・・・彼はオアシスにたどり着くっ・・・・・・!!

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:22:00.91 ID:Nn5cFPXv0 [21/40]
上条「美琴っ・・・!!」サワサワ モミモミ

美琴「あっ///と、当麻ぁっ・・・//////」キュンキュン

上条「俺・・・もう我慢できない・・・っ!!」サワッ

美琴「んっ・・・!///ぁ、そ、そこはぁ・・・//////」ジュン
上条「美琴っ・・・!!」サワサワ モミモミ

美琴「あっ///と、当麻ぁっ・・・//////」キュンキュン

上条「俺・・・もう我慢できない・・・っ!!」サワッ

美琴「んっ・・・!///ぁ、そ、そこはぁ・・・//////」ジュン



オアシスにたどり着いて彼が見たものは・・・



オアシスにたどり着いて彼が見たものは・・・


261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:23:48.43 ID:Nn5cFPXv0 [22/40]
すいません。盛大に間違えました。正しくは



上条「美琴っ・・・!!」サワサワ モミモミ

美琴「あっ///と、当麻ぁっ・・・//////」キュンキュン

上条「俺・・・もう我慢できない・・・っ!!」サワッ

美琴「んっ・・・!///ぁ、そ、そこはぁ・・・//////」ジュン



オアシスにたどり着いて彼が見たものは・・・

263 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:28:39.98 ID:Nn5cFPXv0 [23/40]
なんて・・・なんてっ、すごい光景なんだっ・・・!!



白金の輝きを見せるオアシスには、この世のものとは思えないほどの美しさを見せる人魚達がいた。

彼女らはまるで彼を誘惑しているかのような妖艶な雰囲気を醸し出しており、彼は・・・



プチュ クチュ クチャッ ムニュッ

美琴「当麻ぁっ!!ここ、んっ///病院だよぉ・・・ぁんっ・・・//////」ビクビク

上条「俺・・・もうっ・・・・・・!!!」ハァハァ

  「美琴・・・口で・・・・・・してくれないか・・・?」

美琴「・・・ぅん//////」ドキドキ



入りたい・・・俺もっ・・・!入りたいっ・・・・・・!!

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:33:24.40 ID:Nn5cFPXv0 [24/40]
彼は、白金のオアシスへと飛び込んだ。刹那・・・



ジュルゥ・・・ブジュッ・・・レロレロ・・・ 

シュッシュ・・・シコシコ・・・レロレロ・・・



美琴は慣れた手つきで上条当麻のそれを手に取ると、口の中にため込んだ潤滑油をそれに垂らしこみ、

舌で裏筋やカリを舐め回しながら、彼女の持つ細く小さな指でそれを優しく愛ではじめた。

上条「ハァハァ・・・うっ・・・!!!!」
 
  「(美琴・・・すごくうまくなってるっ・・・うっ!!)」ピクピク

  「(しかも・・・よくわかんないけどすっげえエロいナース服着てるし・・・うおっ!!!)」

美琴「ブジュジュジュ・・・・ジュルッレロレロ・・・」シコシコシコシコ

  「(当麻の・・・///すごくおおきぃ・・・・・・//////私、もう・・・どうにかなっちゃいそう・・・///)」ジュンジュン



彼は・・・漆黒の海に・・・・・・包まれた・・・

265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:37:40.96 ID:Nn5cFPXv0 [25/40]
美琴は、自身のやわらかく、繊細な指で、さらなる加速度をつけて上条当麻のペニスを扱きあげる・・・

そして、彼女の持つ、熱く、異常なほどともいえるほどに柔らかく、厭らしい蜜を滴らせた舌が、

彼のペニスを真っ白な世界へと導いてゆく・・・



上条当麻の脳が・・・とろけ出す・・・・・・



上条「ハァハァハァ・・・美琴・・・俺っ・・・・・・そろそろっ!!!!!」ビクビクビクビクピクピクピクピク

美琴「ジュルジュルジュルッ!ビュジュジュジュジュッ・・・・・・!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

  「(当麻っ!!!当麻ぁ!!!///好き!!すきぃっ!!!!!!//////////」レロレロレロレロジュプジュプジュルジュル

266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 17:41:37.59 ID:Nn5cFPXv0 [26/40]
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルーーーーーーーーー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

美琴「ンンッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」ゴクゴクゴク

  「(当麻の味・・・//////ちょっぴり苦いけど・・・感じちゃう///////)」ビクビクビクビク

上条「ハァ・・・ハァ・・・美琴・・・」ビクビクハァハァ

美琴「ねぇ・・・当麻ぁ・・・///今度は・・・私のも・・・・・・してっ・・・/////////」カァーーーー

上条「・・・・・・ぁぁ」

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 18:23:02.41 ID:Nn5cFPXv0 [27/40]
御坂美琴が上条当麻にそう告げると、彼女は、すでに大きな水たまりが出来上がっている薄ピンクのパンティーを下へずらし、

上条当麻の顔の前に、自身の恥部を近づけた・・・



美琴「私・・・もう我慢できないからっ・・・//////」ピクピク

上条「・・・」ゴクッ



美琴のそこは淫乱な空気を漂わせており、ピクピクと、まるで彼を永久に待ち続けたかのような激しい震動を催していた。

上条当麻の理性を・・・狂わせる・・・・・・


274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 18:31:10.64 ID:Nn5cFPXv0 [28/40]
上条「ジュルルルッジュブリュリュリュ レロレロ」ハァハァハァハァ

美琴「ぁっ///あぁぁぁぁぁっ!!//////」ガクガクブルブル



彼は・・・ようやく、自身のおかれた状況に気付く・・・



上条「ここは・・・海・・・」



  「あっ・・・あれはっ・・・・・・!」



彼が目にしたものは、先ほどの白金のオアシスで脳細胞に鮮明に焼き付けられた、淫人魚であった・・・

彼女はまるで、こっちへおいでと言わんばかりに、彼を見つめている・・・

276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 18:35:57.30 ID:Nn5cFPXv0 [29/40]
上条当麻の舌が、彼女の恥部へと侵入していく。それは周りの木々や蔦を切り開くようにして深淵の森へと進んでいった・・・

美琴「んっ・・・!!!!!アァァァァッ!!!!!!!!//////だめぇっ///そんなにきちゃぁっ//////」ガクガクピクピク

上条「ベチョベチョベチョベチョジュルッ レロレロジュブッ」ハァハァ



美琴は先ほどのフェラチオで、もうすでに限界に達しようとしていた。

そこにやってきたのは、銀色に輝く鎧をまとった一人の勇者。彼は白馬に跨って、魔王の城へと姫を助けるためにやってきた。



277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 18:40:34.45 ID:Nn5cFPXv0 [30/40]
勇者「急げっ!!!ファルシオンっ!!!!!魔王城はすぐそこだっ!!!!!!!!」

馬「ヒヒィーンッ!!!!!!!!!!!!!」パカラッ パカラッ 



その行く手を阻む魔王の手下・・・!!しかし、彼は伝説の剣を振り回し、速度を落とすことなく城へとたどり着く・・・

そして・・・やがて彼は魔王と対峙する・・・・・・!!!



美琴「ああっ!!!!!そこはっ・・・!!!そこはぁっ!!!!!!」ピクピクピクピク

  「おねがいっ!!!!当麻ぁっ!!!!!!奥だけじゃなくてぇっ・・・んっ!!!///クリもぉっ!!!!!!!」ガクガクガクガク



279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 18:46:24.27 ID:Nn5cFPXv0 [31/40]
妖艶なオーラを身にまとった人魚はある方向へと突き進んでゆく・・・

彼もそれに従い・・・そして・・・その先には・・・・・・



上条「なんてっ・・・!なんてっ・・・!!!眩しいんだっ・・・・・・!!!!!!」



そこには目がくらむほどの光線が漆黒の海に降り注がれていた・・・

その光を体中に浸透させたいと、彼が心から思った、その瞬間・・・っ!!!!!


280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 18:51:29.75 ID:Nn5cFPXv0 [32/40]
魔王はこの世のものとは思えない狂気を発していた。しかし、勇者の身にまとった銀色の鎧がそのオーラをかき消すっ・・・!!

それに負けじと、魔王は鼓膜が破壊されるほどのおぞましい咆哮をあげる。彼の聴覚は一瞬にして奪われた・・・

しかし!!!その犠牲を払い、彼は魔王に近づき・・・・・・そしてっ・・・・・・・・・!!!!!!!!!



上条当麻は、美琴の雌蕊を優しく摘みあげた。



美琴「アァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!キャァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガクガクビクビクガクガクビクビクピクピクピクピク

283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 18:57:05.75 ID:Nn5cFPXv0 [33/40]
身体のタンパク質が崩壊するほどの勢いを持った夥しい量の光線が上条当麻を襲う・・・!!!!!



魔王は、勇者の持つ伝説の剣、エクスカリバーによって身体を真っ二つに引き裂かれる・・・!

しかし!!!そこから、大国が丸々ひとつ吹き飛ぶほどの禍禍しい何かが身体を引き裂くほどの勢いで射出された・・・!!

勇者は・・・・・・・・・っ!!!!!



ブシアァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



美琴のおまんこから、まるで彼女の身体を構成する全ての液体に匹敵するほどの夥しい量の愛液が、上条当麻に降り注がれた。

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 19:03:08.07 ID:Nn5cFPXv0 [34/40]
上条「(美琴・・・潮・・・・・・噴いちゃったのか・・・・・・・・・・?)」

美琴「ぁ・・・・・・・・・・・・・・・」ガクガクガクガクガクガクガクガクピクピクピクピクピクピク~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




上条「美琴・・・気持ち良かったか・・・?」ハァ・・・ ハァ・・・

美琴「ぅん・・・//////」ハァ・・・ ハァ・・・

  「(もう・・・この気持ち・・・・・・抑えきれないっ・・・!!)」

  

  「お願い・・・当麻・・・最後まで・・・・・・」
  
  「俺も・・・美琴と・・・繋がりたいっ・・・・・・!!」

287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 19:07:23.49 ID:Nn5cFPXv0 [35/40]
ベッドの上に座っている上条当麻の上に、美琴は向かい合うようにして身体を堕ろす。

そして、爆発寸前にまで膨れ上がり、今にも血管が破裂しそうなほどに充血した上条当麻のペニスを

美琴は自身の中で、優しく包み込んだ・・・・・・・・・



美琴「あっ・・・・・///////あぁぁぁぁぁぁっ~~~んっ//////!!!!!!」ヌッチョ~~~ウ ガクガクガクガクブルブルピクピク

上条「美琴ぉっ!!!!!!愛してるっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ギュッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

美琴「わっ私もぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ギュッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 19:10:48.57 ID:Nn5cFPXv0 [36/40]
上条「(身体が・・・壊れる・・・・・・崩れる・・・・・・・・・・・・)」



夥しい量の光線を浴びた上条当麻の体は、一瞬にして消滅しかけた・・・・・・



勇者「(意識が・・・薄れる・・・・・・魂が・・・崩壊する・・・・・・)」



魔王から放たれた禍禍しい何かによって、勇者の魂は一瞬にして崩れ落ちた・・・

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 19:14:24.79 ID:Nn5cFPXv0 [37/40]
二人のもっとも厭らしい部分が擦れ合い、病室に卑猥な旋律を奏でる・・・

その旋律はまるで、全ての希望を失い、絶望の淵に立たされた音楽家が奏でる鎮魂歌のようであった・・・



その鎮魂歌が・・・二人の魂を一つにする・・・・・・!



美琴「当麻ぁ!!!!!!!!!!!!!当麻ぁっ///////////////!!!!!!!!!!!!!!!!!」グュチャグュチョグチャグチュ

上条「美琴ぉ!!!!!!!!!!!!!!!みことぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ハァハァ ジュプジュプブシュプジュップ

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 19:18:07.04 ID:Nn5cFPXv0 [38/40]
条、勇者「(あ・・・・・・あれは・・・・・・・・)」



    「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???)」



     ・・・・・・・・・・・・崩壊しかけた二つの魂が交差するとき・・・・・・・・・・・・・



美琴「ぁぁぁぁぁっ////////////!!!!!!!!!!!!もうっ!!!!!!!わたひぃっ///////////!!!!!!!!!!!!!!」ガクガクガクガクガクガクガク

上条「愛してる!!!!!!!!!!!!!!美琴のことっ!!!!!!!!!!!!!!!あいしてるっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」グチョグチョグチョグチョグチョ

美琴「わたひもぉ!!!!!!わたひもぉっ//////////////!!!!!!!!!!!!!当麻のことぉっ!!!!!!!!!!!!!!!」グチャグチョブジュクチュグチャ



     ・・・・・・・・・・・・・・物語は・・・・・・はじまる・・・・・・・・・・・・・・・



ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~~~~~~~~~~//////////////////!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 19:20:48.94 ID:Nn5cFPXv0 [39/40]
翌日

カエル顔「退院おめでとう。もう来るんじゃないよ。」

上条「・・・そう願いたいものです・・・・・・」ハァ

カエル顔「それにしても・・・昨晩はお楽しみでしたね・・・」フフッ

ナース「お楽しみでしたね///」ニヤッ

上条「なっ・・・なんでそのことをっ・・・・・・!!ふっ、不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」



こうして上条当麻の入院生活は幕を閉じたのだった。



上条「SMプレイ・・・やり損ねた・・・・・・」

終われ



297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/31(水) 19:28:10.58 ID:Nn5cFPXv0 [40/40]
読んでくださった皆様ありがとうございました!!

326 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:34:31.63 ID:yyCyhJud0 [1/27]
無事、病院を退院した上条当麻を待っていたのは、御坂美琴の姿だった。



美琴「当麻っ!!退院おめでとう!!!」パァー

上条「ああ!ありがとう!!!まぁ大した怪我でもなかったから、なんか学校ずる休みしただけみたいだな!!」ハハッ

美琴「・・・本当に、ごめんね・・・」ダキッ

上条「おいおい・・・あれは上条さんの自業自得ですよーっと。美琴は何にも悪くないよ。」ギュッ

美琴「でもね、でもね・・・やっぱりあれは私のせいでもあるから・・・その・・・」

  「今日は、と、当麻の言うこと・・・なんでも聞いてあげる・・・///」カァーッ

上条「え、マジ・・・!?」

  「(前々から、美琴とSMプレイをやってみたいって思ってたけど・・・これはチャンスじゃね!?)」

  「じゃあさ・・・美琴・・・」



こうして上条当麻は、美琴と念願のSMプレイを実現することができたのだった。


328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:39:50.18 ID:yyCyhJud0 [2/27]
上条家



上条「(まぁ・・・SMプレイといってもハードなプレイはさすがの上条さんも耐えられないので、ソフトな感じでやってもらおうかな。)」

美琴「(いきなりSMプレイをしようだなんて・・・)」ドキドキ
 
  「(しかも私が当麻をいじめる立場だなんて・・・私、いっつも当麻にいじめられっぱなしだから

   どういう風にすればいいかわからないわ・・・)」

上条「じゃあさ、まずは・・・美琴の足で・・・いじめてくれよ・・・」ドキドキ

美琴「わ、わかったわ!・・・そういうの初めてだから、その・・・うまく出来なかったら・・・ごめんね///」ドキドキ

329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:42:24.67 ID:yyCyhJud0 [3/27]
上条当麻は下半身を露出して床に寝ころんだ。

美琴はベッドの上に座り、股を開いて、上条当麻のペニスを足で扱き始める・・・

美琴は、たまたま黒のニーソックスを穿いていたので、このプレイをするには好都合であった。

美琴のぎこちない動きと、ニーソックスのザラザラ感が、いつもと違った刺激を上条当麻に与える・・・

さらに、いつもと立場が違うことも相まってか、二人は、まるで暴走した川が滝となって急激に叩き落とされるかの如き興奮に包まれる・・・

330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:45:30.48 ID:yyCyhJud0 [4/27]
シコシコシコシコ ムクムクムクッ

上条「美琴・・・気持ちいいよ・・・」ハァハァ

  「(やっぱこの刺激・・・マジたまんねぇっ・・・!)」

美琴「ホント!?私、もっと当麻のこと・・・気持ち良くできるようにがんばるね///」シコシコ ジュン

  「(よかった・・・当麻・・・ちゃんと興奮してくれてる・・・///」キュン

  「(でも・・・どういう風に動かしたら、当麻はもっと気持ちよくなってくれるんだろう・・・)」シコシコ

  「(フェラチオしてあげる時は、裏筋を舐めるとビクビクしてくれるから・・・もしかして!)」シコシコ ササッ


331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:46:53.20 ID:yyCyhJud0 [5/27]
美琴は日ごろのセックスの経験を生かして、上条当麻の裏筋を重点的に足の親指で攻めていった・・・

美琴の、柔らかくて温かい親指の腹が、上条当麻の裏筋を優しくなぞる・・・



上条「うっ・・・!そこ・・・すごくいいっ!!」ハァハァハァハァ

  「(美琴も毎日ヤってるだけあって・・・テクニック上がってきてるな・・・うおっ!)」ハァハァビクビク

美琴「シコシコシコシコ シコシコシコシコ・・・」ジュン

  「(やった!私の予想は当たったみたい!!当麻・・・すごくエッチな表情になってる・・・///)」

  「(こういう風に当麻の感じてる姿を見るのも・・・結構興奮するかも・・・//////)」ジュンジュン



美琴の何かが・・・目覚めつつあった・・・・・・

332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:48:51.44 ID:yyCyhJud0 [6/27]
シコシコシコシコ ハァハァハァハァ

上条「うおっ!!ハァハァ・・・うっ!!」ビクビクビクビク

  「(やばいっ!!このままだと、そろそろ・・・っ!!)」ハァハァ

  「(でも・・・今日はもっとこういうプレイを楽しみたいから・・・)」ウッ

  「美琴っ!!・・・そろそろ・・・口でやってほしいな・・・」ハァハァ

美琴「うん・・・わかったわ//////」

333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:52:19.10 ID:yyCyhJud0 [7/27]
美琴はベッドから降りて、上条当麻のそれに、顔を近づけた・・・

先ほど、美琴の足で天国のシャワーを浴びたかの如き快感を得たそれは、大量の先走り汁を射出しており

まるで、厭らしく照らされる大木から溢れ出た樹液を彷彿とさせる・・・



美琴「(いつもはこのまま口でしてあげるけど・・・今日は責めてほしいって言ってたし・・・)」

  「(そうだっ!!いつも当麻がやってるみたいに言葉責めしてみよう!!!)」ドキドキ

334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:54:52.45 ID:yyCyhJud0 [8/27]
美琴「ふふっ・・・当麻ったらぁ・・・私の足なんかでこんなにさせちゃって・・・・・・恥ずかしくないの??」クスクス

上条「えっ・・・美琴!?・・・それは・・・・・・」



美琴は突然、強者が弱者を憐れむかのような不気味な笑顔を作り出し、上条当麻の猛り勃ったそれを、いきなり自身の頬に擦り付けた・・・・・・

それはまるで、小悪魔が欲望のままに手にしたものを、笑いながら頬に擦り付けて愛でている・・・そんな光景に酷似していた・・・・・・

335 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 05:58:03.87 ID:yyCyhJud0 [9/27]
美琴「当麻ってホント、信じられないくらいエッチだよね・・・足で擦られただけで、こんなに硬くしちゃって・・・」スリスリ

  「しかも、今度は私の頬に擦り付けてるのに・・・またビクビクさせちゃってるよ・・・・・・」ニヤ

  「当麻って・・・こんなことでも興奮しちゃう変態さんだったの・・・?」クスクス スリスリサスサス

上条「美琴っ・・・!!ううっ・・・!!!そ、そういうわけじゃ・・・・・・」ビクビク

美琴「口ではそう言ってるけど・・・こっちのほうはもっと苛めてくださいって、可愛く震えちゃってるよ?」ツンツン ビクッ

  「当麻が正直に言ってくれるなら・・・私の口で・・・してあげる」ニヤッ

上条「・・・っ!」

  「・・・か、上条さんは・・・美琴さんの・・・・・・足で気持ち良くなっちゃう・・・・・・・変態です・・・っ!!」カァー

  「(くっ・・・まさかこんな言葉責めをしてくるとは・・・!)」

美琴「ふふふっ・・・/// 正直に告白した変態当麻には、ご褒美をあげないとね・・・」ニコッ


336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:01:19.62 ID:yyCyhJud0 [10/27]
美琴は上条当麻のペニスを口に含み、自身の繊細な柔指で優しく擦りつつ、舌の先で尿道を刺激する・・・



美琴は・・・自分の何かが解放される感覚に浸っていた・・・・・・



ジュブジュブ・・・シコシコシコシコ・・・レロレロ・・・シュッシュ・・・

上条「うっ!!!くあっ!!!!!」ビクビクビクビクビクビク

  「(あぁっ・・・さっきまで足で刺激させられてた上に・・・これは・・・・・・辛抱たまらんっ!!)」ハァハァ

美琴「ジュプジュプジュパプチュレロレロシコシコ」スリスリシコシコ

上条「くうぅっ!!!美琴っ!!!!!!俺っ・・・・・・そろそろっ・・・!!!!!!!!!」ビクビクビクビクプルプルプルプル

美琴「(ふふふっ・・・そうだわ・・・)」ニヤニヤニヤニヤ

337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:03:17.77 ID:yyCyhJud0 [11/27]
今にもエベレスト山が噴火しそうな・・・そんな爆発感を体中に感じた上条当麻だが、美琴が突然、口からペニスを離し

尿道を細長いひとさし指の先で抑えつけた・・・



上条「(!?)」ビクビクビクビク

  「み、美琴っ!!!!?」ガクガクガク

美琴「・・・私が気持ちよくなる前に、自分だけイこうとするなんて・・・変態当麻はなんて悪い子なのかしらぁ~・・・」ニヤニヤ

  「少し・・・お仕置きが必要のようね・・・・・・」フフフッ

338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:05:36.96 ID:yyCyhJud0 [12/27]
そう言い放った美琴は、尿道を抑えつけたまま、舌でカリを刺激していく・・・

まるで、火力を最大にしてお湯を沸かす鍋の中に、少量の冷水を絶え間なく注いでいく・・・
 
そんな煮ても煮え切らない状況に陥った上条当麻は・・・・・・



美琴「レロレロレロレロペチャペチャツンツン」ハァハァ レロレロ

  「(なんか・・・すごくいいかもっ・・・・・・///!!!)」ジュンジュン

上条「あああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!くあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!」ビクピクビクピク

  「美琴っ・・・!!!美琴様ぁ・・・・・・!!!!!!!!!!!
  
   お、お願いします・・・っ!!!!!い、イかせてくださいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ビクビクビクビク



自我が崩壊した

339 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:07:53.41 ID:yyCyhJud0 [13/27]
美琴「うふふっ・・・なんて惨めな姿なのかしら・・・・・・」シコシコシコシコ ニヤァ

  「(ふふっ・・・征服感・・・・・・)」ニヤニヤ



そう言うと、美琴は上条当麻のそれから指を離し、舌で裏筋を厭らしく刺激した

上条「ああぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュ~~~~~~~~~~~~

340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:09:56.89 ID:yyCyhJud0 [14/27]
上条当麻のそれからは、まるでロケットが第一宇宙速度で発射されたかの勢いで、精子が飛び出した。

その瞬間、上条当麻は、まるで、今まで地獄の底で鞭を打たれて重労働を課せられていた奴隷が、天国に解放されたときのような

心の底から湧きあがる解放感、幸福感を感じることになる・・・



上条「ハァッ・・・・・・ハァッ・・・・・・ハァ・・・・・・」プルプル

  「(なんてこった・・・・・・)」ハァ ハァ

美琴「(うふふふふっ・・・なんて征服感なのかしら・・・こんなに心地いいものだったなんて、知らなかったわ・・・)」ニヤッ

  「(でも・・・さすがに私もそろそろ気持ち良くしてもらいたいかも・・・)」ジュン

美琴「ねぇ、当麻・・・今度は私の事を・・・気持ち良く、しなさい・・・//////」ジュンジュン

上条「・・・はい・・・・・・」

341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:12:26.44 ID:yyCyhJud0 [15/27]
美琴は、床の上に仰向けになったままの上条当麻の顔に、淫乱な妖気を漂わせている漆黒のパンティを穿いたまま

自身の秘部を押しつけた・・・



美琴「当麻・・・このまま・・・吸いなさいっ・・・・・・///」ジュンジュン

上条「・・・はい・・・・・・」スゥー ジュルーーーーーーーーーーーーーー



これまでのいやらしい行為によって、美琴のおまんこからは大量の果汁が溢れだしており

それは、べっとりと美琴のパンティに含まれていた・・・それを上条当麻が、一滴も残さんとする勢いで吸い上げてゆく・・・

343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:15:42.61 ID:yyCyhJud0 [16/27]
上条「ジュルッーーーーーーーージュルジュルーーーーーーーー」ジュルジュル ハムハム

  「(美琴のパンティ・・・めちゃくちゃグチョグチョになってる・・・)」ジュルーー

美琴「あぁぁぁぁっんっ//////!!!!!もっとっ!!!もっとぉ!!!!!!」ガクガクプルプル

  「(当麻の唇が蠢いて・・・それでパンティーが擦れて・・・思いっきり吸われちゃって・・・・・・)」ガクガク

  「(すごく・・・・・・気持ちいい/////////////////////////////」アンッ ビクビク



美琴は、心からさらなる強大な快感に溺れたいと感じた・・・

美琴の心の目が・・・見開いてゆく・・・


344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:18:02.56 ID:yyCyhJud0 [17/27]
美琴「あんっ///!!!!!当麻ぁっ///そろそろ・・・・・・直接舐めて・・・//////」ピクピクブルブル

上条「あぁ・・・」ハァ・・・ ハァ・・・



美琴は下着をゆっくりと、淫乱に脱ぎ捨て、上条当麻の顔に思いっきり、おまんこを押し当てる・・・



美琴は・・・新たな世界へと・・・旅立った・・・・・・っ!!!



・・・・・・ここ・・・・・・・・・どこかしら・・・・・・・・・???



美琴の視界に映ったものは・・・彼女をこれでもかと盛大に褒め称える、数え切れないほどの愚民共だった・・・・・・っ!

345 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:21:43.50 ID:yyCyhJud0 [18/27]
美琴「あんっ//////!!!!!いいよぉ!!!!!!!!もっとぉっ//////激しくシてぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!!!!!!!!!!」ガクガクブルブル

上条「ジュルジュルジュルジュルベロベロジュルビャリュウーー レロレロブリュブリュビュル」ジュルーーーーーーーーーーーーーーーーーー

美琴「んっ~~~~~/////////!!!!!!!!!!!!!!そうっ、んっ///////!!!!!!!!!も、もっとぉ!!!!!!!!!!!」プルプルプルプル

  「(何かしら・・・この・・・・・・当麻を服従させているような気持ちは・・・・・・・堪らないっ!!!!!」ハァハァ ガクガク



無限に続く宇宙にすら収まりきらない程の無数の愚民達は、地面に頭を擦りつけ、土下座をして美琴の名前を連呼していた・・・



ミコトサマ・・・ミコトサマ・・・!ミコトサマ・・・!!!ミコトサマ・・・・・・!!!!!!ミコトサマ・・・・・・!!!!!!!ミコトサマ・・・・!!!!!!!!!!

ミコトサマァ!!!!!ミコトサマァッ!!!!!!!!ミコトサマアァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ミ コ ト サ マ アァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



まるで、世界の救世主を賛美するかのような、銀河系全体がいくら消滅しても表現しきれないほどの歓声っ・・・いや、雄叫びが!!!!!!

宇宙全体をも押し流さんとする巨大な津波の如く、美琴の全身全霊に押し寄せる・・・・・・っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 06:24:56.68 ID:yyCyhJud0 [19/27]
美琴「当麻ぁっ///////!!!!!!!!わたしぃっ!!!!!!!!!!!!!!!もうっ///////////////!!!!!!!!!!!!!」ガクガク ジュルジュル ブチューーー

  「当麻ぁっ//////////!!!!!!!!!!!!飲みなさいぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!わたしのおぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」ガクガクガクガクガクガク

上条「!!!!????」ジュルジュル レロレロ ブジュブジュジュルジュル



ぅふふ・・・うふふふふっ・・・・・・!!!!!あはははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!



美琴を心の底から褒め称える愚民共の・・・っ!!!!!超新星爆発ですら遙かに凌駕する咆哮が!!!!!!!!!!!

美琴の精神を崩壊させ・・・・・・っ!!!!!そして・・・・・・・・・・っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:05:25.63 ID:yyCyhJud0 [20/27]
美琴「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!

   イくうぅぅぅぅぅぅぅぅっ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」ガクガクガクガクガクガクガクガク

ブシュッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

上条「ンッッッッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク



世界に・・・神の雫が・・・・・・降り注いだ・・・・・・・・・



愚民達が・・・・・・神の国へと浄化されてゆく・・・・・・・・・



美琴は・・・・・・・・・・・・・っ!!!

350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:10:24.56 ID:yyCyhJud0 [21/27]
美琴「当麻ぁっ・・・・・・・最高だったわ・・・・・・//////////////////」ハァハァハァ

上条「はぁっ・・・はぁっ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・!!」ハァ ハァ

  「(美琴のおしっこ・・・・・・飲んじまった・・・・・・・・・)」ハァ ハァ

  「(ていうか・・・いろいろと目覚めすぎだろ・・・・・・)」

美琴「私・・・・・・当麻の事、もっとメチャクチャにしたい・・・・・・!!!」ガクガク ハァハァ ガタッ

上条「へっ!?」



そう言うと、美琴は床で仰向けになっている上条当麻のペニスを手に取り・・・・・・

もう我慢できないと言わんばかりに、暴力的に、自身の中へ挿入した・・・・・・

351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:14:05.67 ID:yyCyhJud0 [22/27]
美琴「ぁっ////////////!!!!!!!!!あああああぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」グチュニューーーーン ガクガク

上条「みっ、美琴ぉっ!!!!!!!????????」ビクビクビクビクビク



・・・なに・・・・・・!?この感覚・・・・・・・・・!!!!????


ドクン・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・ドクンッ ドクンッ! ドクンッ!!! ドクンッ!!!!!

ドクンッ!!!!!!!!! ド ク ンッ!!!!!!!!! ド ク ンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



美琴は・・・・・・全宇宙に存在する命の鼓動を手に取るように感じることができるようになっていた・・・・・・・・・



命「全ての存在が・・・命の鼓動が・・・・・・手に取るようにわかる・・・・・・っ!!」

 「わたし・・・・・・・命の神になったんだわ・・・・・・・・・・っ!!!!!」

 「世界が・・・・・・命の光で・・・・・・・・輝いてるっ!!!!!!!!!!」

352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:19:20.89 ID:yyCyhJud0 [23/27]
美琴「あああぁんっ///////!!!!!!!!!当麻のぉ/////////////!!!!!!!!!!!!!!!!きもちぃぃぃぃっ!!!!!!!!!」グチョグチョグチョグチョ

上条「美琴ぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!そんなにぃっ!!!!!!!うあっぉ!!!!!急にはげしくしたらぁっ!!!!!!!!!!!」グチョグチョグチャグチャ



命「・・・・・・もしかして・・・・・・・・・っ!」



美琴が・・・そう感じた瞬間・・・新たな命が・・・・・・生まれた・・・・・・・・・



命「すごい・・・すごいよっ・・・・・・私・・・・・・・・・っ!!!!!」



 「世界よ・・・・・・もっとっ・・・もっとっ!!!!!!!輝け!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:21:55.13 ID:yyCyhJud0 [24/27]
美琴「ぁっ///////////////!!!!!!!!!!!!!!!も、もうぅぅっ!!!!!!!!!!!!!!イクゥーーーー~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」ガクガクガクガクガクガク

上条「美琴ぉぉっ!!!!!!!!!!!!お、俺もぉぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!!うあぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」ジュプジュプジュプジュプ

ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!

ンンンンンッ////////!!!!!!!!!!!ア、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



                         世界は・・・



                    全てを眩ませるほどの・・・・・・



              輝きを放つ・・・・・・・・・っ!!!!!!!!!!!!!!!

354 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:23:20.62 ID:yyCyhJud0 [25/27]
グチョグチョグチョグチョ グチャグチュグチュグギョ



上条「み、美琴っ!?」ジュポジュポ

美琴「当麻・・・今日は・・・・・・寝かせないわよっ///!!」グチャグチャ グチョグチョ



こうして、上条当麻は、美琴と念願(?)のSMプレイを行うことができたのであった。

この日から、セックスのあいだでの美琴と上条当麻の主従関係が逆転したことは言うまでもないだろう・・・

終われ


355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:24:41.05 ID:yyCyhJud0 [26/27]
最後の最後でミスった・・・

美琴「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」ジンジン ジンジン

上条「美琴・・・・・・」ハァ・・・ ハァ・・・



グチョグチョグチョグチョ グチャグチュグチュグギョ



上条「み、美琴っ!?」ジュポジュポ

美琴「当麻・・・今日は・・・・・・寝かせないわよっ///!!」グチャグチャ グチョグチョ



こうして、上条当麻は、美琴と念願(?)のSMプレイを行うことができたのであった。

この日から、セックスのあいだでの美琴と上条当麻の主従関係が逆転したことは言うまでもないだろう・・・

終われ

357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/01(木) 07:29:30.50 ID:yyCyhJud0 [27/27]
もう、ネタが尽きたのと、これ以上のものを書く自信がないので、このスレではおそらくもう、書きません。

読んでくれた皆様ありがとうございました!!!

コメント

No title

コンセントにささないと動かないローターw

No title

続ききたい!!GJ!

No title

続き見たいですー

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