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朝倉涼子「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方をみるわ!」

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 19:46:31.29 ID:n6DvMKxT0
朝倉「あなたを殺して凉宮ハルヒの出方をみる!」
キョン「なんでやねん!?」
そう言って向かってくる朝倉のナイフを腹スレスレで
かわすと朝倉の後頭部にリズミカルに平手打ちを決めた。
ドサッ!! 朝倉が倒れた。
ガラガラ…教室のトビラを明ける音がして長門が入ってきた。
朝倉「なんで?」
長門「あたなはたった3mの距離を詰めるのに2秒もかかってる、
踏み込みが甘い、テンポが悪い、攻撃が単調、だから
素人に間合いを詰められる。以上。」
そういうと長門は教室を去っていった。

朝倉SSの派生です

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一方通行「おい……おい!!」打ち止め「………」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 00:11:49.71 ID:pjYrVYMB0
この間途中まで書いて落ちてしまったスレですが、
誰も覚えていないと思うので、もう一回始めからのせ
てみます。(ただし、前回、一方通行の言葉使いをについて
指摘された箇所を修正してのせます。)


とある病院の一室

一方通行「おいっ!!!」

打ち止め「…ん、あ、あー、ごめんごめん、呼ばれてたのに
     気づかなかった、ってミサカはミサカは軽-く謝罪
をしてみたり」

一方通行「ったく、さっきから何度も呼ンでたのによォ…ずっ
と、ぼーーっとした顔しやがって…一体何考えてい
やがったンだァ?」

打ち止め「うん、実は、さっきからずっと他のミサカ達とネット
ワーク上でお話してたの、ってミサカはミサカは事情
を説明する」

一方通行「あン?他のミサカ達だと?」


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唯「なんということもない話」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/04(木) 01:36:35.99 ID:pl67Jt150
唯「このアイスおいしいね和ちゃん!」

和「そうね」プイ

唯「あれ、和ちゃん不機嫌?」

和「だ・れ・の・せ・い・よ!」キッ

唯「ひっ!?」

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キョン「ハルヒの様子がおかしい」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 22:26:31.59 ID:lEeyln1l0
(キョン)
入学して早1年。

まともな高校生活を送っている奴ならこの時期は
もうすぐ訪れる春休みの予定にウキウキしたり、
来年は誰と同じクラスになるのかな~なんて想像したりで
浮かれ気分真っ最中の季節であるはずだが、
俺はというとちっともそんな気分に浸ることもできず、
いつものように憂鬱を引きずりながら部室へと足を運ぶのだった。

その原因は学年末試験の結果が想像以上に悪かったこと、
アホの谷口に奇跡的に彼女ができて毎日のろけられてること、
妹に初潮が到来して家族が微妙な空気に包まれたこと・・・。


まぁいろいろあるが、俺の気分を高揚させないその最大の原因は
もちろん・・・あの女だ。


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澪「これが縦社会か……」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 17:46:14.06 ID:8ZQ/SPU40






 `









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阿良々木「戦場ヶ原、もう別れよう」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 15:15:47.21 ID:rSm3FmzYO
こよみ「とにかく戦場ヶ原、僕たちの関係はこれでおしまいだ」

こよみ「明日から……いや、今から僕たちは友達に戻るんだ」

ひたぎ「それは理解出来ないし納得出来ないし許せないわ、ありゃりゃぎくん」

こよみ「そんなシリアスな顔つきと台詞で噛むなんて」

ひたぎ「失礼、噛みました」

こよみ「違う。わざとだ」

ひたぎ「かみまみた」

こよみ「わざとじゃない!?って、戦場ヶ原!それは僕と八九寺の大事なネタだ!」

ひたぎ「阿良々木くんの物は私の物、私の物は私の物よ」

こよみ「ジャイアニズム!?」

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和「唯、また明日ね」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 21:05:15.57 ID:wEtBu5pMO
唯「347……347……347………あっ、あったぁ!」

和「本当っ!?」

唯「うん。私も合格だね」

和「自分以上に心配したわ…でも、よかった!これで高校も一緒ね」

唯「そうだね」

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地獄少女「一遍・・・死んでみる?」上条「へっ?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 17:33:43.89 ID:UpQRDfeg0
ぽ~にょwwwぽ~にょwwwぽにょwww魚wwwのwwww子wwwwww

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新魔王「私が新しい魔王です!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 02:03:57.78 ID:psmavRbq0
勇者「そうか」

新魔王「ふふふ! それでは覚悟です! 勇者!」

勇者「おうちどこなんだ?」

新魔王「へ?」

勇者「魔王の城に一人でさみしかっただろ?」

新魔王「こ、子供扱いしないでください!」

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紬「唯ちゃんは私だけのものだから」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/03(水) 12:30:07.84 ID:46gDl6aiO
唯「ムギちゃんっ♪」

彼女が輝くような笑顔を向けるたびに、私の心は幸せな気持ちでいっぱいになる。
それはどうしてなのか、最初の頃はわからなかったけど…今は違う。

紬「…唯ちゃん♪」

唯ちゃんのことを見つめていると、こんなに胸が苦しくなって、悲しくなって、嬉しくなる。
ずっとそばにいれたらいいなって、そう思う。その理由は、とても単純なこと。

私は、唯ちゃんのことが好きなんだ。

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