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上条「小萌先生がクビ!?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 18:35:50.17 ID:hiL45C0iO
~会議室~
副校長「さて、次のクラス品評会についてなんだが……教頭、グラフを」
教頭「スクリーンをご覧ください。クラス別に今までの成績や罰則数を棒グラフで表示したものです」
副校長「これを見れば分かるが……月詠先生」
小萌「ひゃい!?」
副校長「貴女のクラスはどうなっているんだこの数値は!」
小萌「そんな!!あの子たちは少しやんちゃなだけで……その……」
副校長「由々しき事態だ!ノルマを課そう。罰則はかまわない、次の定期試験で結果が出せなければ――」
~廊下~
「――君をあのクラスから解任する!このことは生徒に言ってはならんぞ……」
「そんなっ……!!」
吹寄(なんですって!?)
姫神(これはマズい)
~会議室~
副校長「さて、次のクラス品評会についてなんだが……教頭、グラフを」
教頭「スクリーンをご覧ください。クラス別に今までの成績や罰則数を棒グラフで表示したものです」
副校長「これを見れば分かるが……月詠先生」
小萌「ひゃい!?」
副校長「貴女のクラスはどうなっているんだこの数値は!」
小萌「そんな!!あの子たちは少しやんちゃなだけで……その……」
副校長「由々しき事態だ!ノルマを課そう。罰則はかまわない、次の定期試験で結果が出せなければ――」
~廊下~
「――君をあのクラスから解任する!このことは生徒に言ってはならんぞ……」
「そんなっ……!!」
吹寄(なんですって!?)
姫神(これはマズい)
「御坂先輩、朝ですの」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/27(土) 00:41:42.28 ID:cKCzSCPC0
黒子「今日はシステムスキャンでいつものようにさぼったりはできませんから早く起きて下さいな」
美琴「ん~? 朝っぱらからうっさいわねえ」
美琴「夏休みにシステムスキャンなんてやるわけないじゃないの」
黒子「今日はシステムスキャンでいつものようにさぼったりはできませんから早く起きて下さいな」
美琴「ん~? 朝っぱらからうっさいわねえ」
美琴「夏休みにシステムスキャンなんてやるわけないじゃないの」
黒子「御坂先輩、7月17日ですの」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 21:10:25.67 ID:+JvfmYPI0
先週くらいに立てた「御坂先輩、朝ですの」の続きになります
簡単な説明
レベル5の御坂美琴が朝起きたら、レベル0で落ちこぼれの『御坂美琴』になってました。
この世界では黒子がPC得意なレベル1、佐天がレベル5の超電磁砲、初春がレベル4の空間移動能力者となってます。
簡単に言うと、『御坂美琴』は原作の佐天ポジションです。
そんな並行世界の『御坂美琴』になってしまった美琴(レベル5)が色々と苦労したりする話です。
7月16日のあらすじ
美琴が銀行強盗に軽くひねられて、佐天さんに助けてもらいました。
次の日には元に戻れると思ってたら、現実は甘くなく無能力者生活2日目に突入しました。
先週くらいに立てた「御坂先輩、朝ですの」の続きになります
簡単な説明
レベル5の御坂美琴が朝起きたら、レベル0で落ちこぼれの『御坂美琴』になってました。
この世界では黒子がPC得意なレベル1、佐天がレベル5の超電磁砲、初春がレベル4の空間移動能力者となってます。
簡単に言うと、『御坂美琴』は原作の佐天ポジションです。
そんな並行世界の『御坂美琴』になってしまった美琴(レベル5)が色々と苦労したりする話です。
7月16日のあらすじ
美琴が銀行強盗に軽くひねられて、佐天さんに助けてもらいました。
次の日には元に戻れると思ってたら、現実は甘くなく無能力者生活2日目に突入しました。
メイド「暴力に訴えかけますよ」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/05(金) 18:39:01.23 ID:BJhWLdYsO
主「しかしな、止まらんのだ」なでなで
メイド「………」
主「手がどうしても言うことをきかなくてな…困ったことだ」なでなで
メイド「いい加減に…」
主「にしても柔らかく形のよいまさしく桃し…りッ!?」
メイド「なさってくださいますね?」
主「わ、わかった!だから抓るのはやめたまえ!いや、抓るならせめて私の乳く…びぃいい!?」
メイド「お止めくださいね?」
主「は、はい…痛ッ…!」
主「しかしな、止まらんのだ」なでなで
メイド「………」
主「手がどうしても言うことをきかなくてな…困ったことだ」なでなで
メイド「いい加減に…」
主「にしても柔らかく形のよいまさしく桃し…りッ!?」
メイド「なさってくださいますね?」
主「わ、わかった!だから抓るのはやめたまえ!いや、抓るならせめて私の乳く…びぃいい!?」
メイド「お止めくださいね?」
主「は、はい…痛ッ…!」
上条「ウチでの喫煙はお断りだ」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/03(水) 22:00:31.57 ID:bDIguYiZO
黒子『喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めますわ。
タバコの煙は、あなたの周りの方の健康に悪影響を及ぼしますの。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意して下さいませ』
=上条自室=
インデックス「ごはんー、ごはんー。ご・は・んー。ステイル、今日は何かな?」
ゴソゴソ
ステイル「この冷蔵庫の中身なら……焼きそばにでもしようかね」
インデックス「焼きそば!?やったー、お肉大目にしてね」
ステイル「かしこまりました、姫君。この命に代えても」スパー
黒子『喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めますわ。
タバコの煙は、あなたの周りの方の健康に悪影響を及ぼしますの。喫煙の際には、周りの人の迷惑にならないように注意して下さいませ』
=上条自室=
インデックス「ごはんー、ごはんー。ご・は・んー。ステイル、今日は何かな?」
ゴソゴソ
ステイル「この冷蔵庫の中身なら……焼きそばにでもしようかね」
インデックス「焼きそば!?やったー、お肉大目にしてね」
ステイル「かしこまりました、姫君。この命に代えても」スパー
妹「お兄ちゃん…嫌いにならないで…」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 15:26:25.14 ID:Az3guAZl0
妹「あ…お兄ちゃんの下着…」
妹「だ、だめよ、妹…こんなことしちゃ…」
妹「でも…ちょっとだけ…なら…」
妹「あ…お兄ちゃんの下着…」
妹「だ、だめよ、妹…こんなことしちゃ…」
妹「でも…ちょっとだけ…なら…」
シンジ 「もうエヴァには乗らない……絶対に乗らない」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/06(土) 08:14:16.35 ID:zO3k7DkU0
シンジ 「綾波」
シンジ 「あ、消えちゃった……。(結局最後まで傍にいてくれたのは綾波だったな……)」
キキキィィィーー!!!
ミサト 「碇シンジくんよね? 乗って!!」
シンジ 「はい」
ミサト 「かっ飛ばしていくわよ。しっかり掴まっててね」
シンジ 「……」
ミサト 「あれね、使徒っていうの。私たちネルフはあれを倒すためにいるのよ」
シンジ 「父さんの仕事ですよね」
ミサト 「そうよ。シンジくんのお父さんはそのネルフの総司令よ」
シンジ 「父さんが何を想って生きているのか……今なら少し分かるような気がします」
シンジ 「綾波」
シンジ 「あ、消えちゃった……。(結局最後まで傍にいてくれたのは綾波だったな……)」
キキキィィィーー!!!
ミサト 「碇シンジくんよね? 乗って!!」
シンジ 「はい」
ミサト 「かっ飛ばしていくわよ。しっかり掴まっててね」
シンジ 「……」
ミサト 「あれね、使徒っていうの。私たちネルフはあれを倒すためにいるのよ」
シンジ 「父さんの仕事ですよね」
ミサト 「そうよ。シンジくんのお父さんはそのネルフの総司令よ」
シンジ 「父さんが何を想って生きているのか……今なら少し分かるような気がします」
御坂美琴「上条当麻に彼女?・・・ふ~ん・・・」
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/06(土) 11:31:18.81 ID:9fWEJbkLO
美琴「ふ…ふ-ん…まぁ私には関係無いけどね……」
黒子「(お姉様…)」
美琴「良いわね-私も作っちゃおうかな…」
美琴「ふ…ふ-ん…まぁ私には関係無いけどね……」
黒子「(お姉様…)」
美琴「良いわね-私も作っちゃおうかな…」