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唯「天国に一番近い女!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/03(水) 19:32:12.56 ID:FrCOt7YL0
――4月7日
唯「ほげ~~っ」
澪「おい唯!そんなまったりしてないで、話に参加しなさい!」
唯「この季節はなんだか眠くなるんだよー」
律「あーなんとなくわかるぞ」
紬「そうねー」
唯律紬「ほげ~~っ」
澪「お前ら…」
――4月7日
唯「ほげ~~っ」
澪「おい唯!そんなまったりしてないで、話に参加しなさい!」
唯「この季節はなんだか眠くなるんだよー」
律「あーなんとなくわかるぞ」
紬「そうねー」
唯律紬「ほげ~~っ」
澪「お前ら…」
妹「お兄ちゃん大好きとか意味わからない」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/26(金) 17:06:56.62 ID:wHQKxCSAO
兄「ああそう」
妹「本当意味わからないよね」
兄「そうか」
妹「……」
妹「なんとも思わないの」
兄「うん……まぁ……こんなにひっつかれながらだと説得力ないなぁと」
妹「なっ!」
打ち切り?
兄「ああそう」
妹「本当意味わからないよね」
兄「そうか」
妹「……」
妹「なんとも思わないの」
兄「うん……まぁ……こんなにひっつかれながらだと説得力ないなぁと」
妹「なっ!」
打ち切り?
初春「それではこれより佐天さんの能力開発を行います」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/03(水) 19:51:01.57 ID:aKJiwzmE0
初春「じゃあまず能力の適正を見極めるために、
私の出す簡単ないくつかの質問に答えてください!」
佐天「うん!わかった!」
御坂「頑張って佐天さん!」
佐天「はい!よーし!やるぞー!」
黒子「やる気満々ですわね佐天さん!」
初春「質問は『はい』『いいえ』で答えれるものだからすぐに終わりますよ
それじゃあ始めますね」
初春「じゃあまず能力の適正を見極めるために、
私の出す簡単ないくつかの質問に答えてください!」
佐天「うん!わかった!」
御坂「頑張って佐天さん!」
佐天「はい!よーし!やるぞー!」
黒子「やる気満々ですわね佐天さん!」
初春「質問は『はい』『いいえ』で答えれるものだからすぐに終わりますよ
それじゃあ始めますね」
唯「澪!澪!澪!みーお!」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 02:22:31.89 ID:uf60yZ580
唯「ということで今日のゲストは!この方!」
澪「こ、こんにちは」
唯「秋山澪ちゃんです!」
唯「クールな性格のお姉さま的存在!」
澪「唯、そんな言い方恥ずかしいよ……」
唯「と思いきや恥ずかしがりや!」
唯「これは高得点ですよー!」
唯「ということで今日のゲストは!この方!」
澪「こ、こんにちは」
唯「秋山澪ちゃんです!」
唯「クールな性格のお姉さま的存在!」
澪「唯、そんな言い方恥ずかしいよ……」
唯「と思いきや恥ずかしがりや!」
唯「これは高得点ですよー!」
唯「もう車に轢かれるのは嫌だよぉ・・・」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/02(火) 23:07:31.52 ID:zpJUqLs90
唯「なんで私は車に轢かれてばっかりなの!?しかもトラック多め」
澪「そんなこと言ったら私だって嫌な奴とかオタクとか2ちゃんねらーとかムッツリスケベになりまくりだぞ!
どこからともなくサンジュとか言われるし!」
紬「私だって、変態とか黒幕とか金の力で便利キャラになってばっかりよ」
憂「私なんていつもヤンデレになったり何でもできる完璧超人ですよ!」
唯澪紬憂「普通の女の子に戻りたい!」
唯「なんで私は車に轢かれてばっかりなの!?しかもトラック多め」
澪「そんなこと言ったら私だって嫌な奴とかオタクとか2ちゃんねらーとかムッツリスケベになりまくりだぞ!
どこからともなくサンジュとか言われるし!」
紬「私だって、変態とか黒幕とか金の力で便利キャラになってばっかりよ」
憂「私なんていつもヤンデレになったり何でもできる完璧超人ですよ!」
唯澪紬憂「普通の女の子に戻りたい!」
一方通子「なンだこのノリの良さは」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/04(木) 22:00:16.90 ID:FpjkObih0
一方通子「打ち止めー、絆創膏なくなったって言ってただろ。ここの箱に入れとくからなァ」
打ち止め「あなた、だめだよそんなの!ってミサカはミサカは抗議してみる!」
一方通子「あン?なンでだよ、常備薬類はこの箱って…」
打ち止め「違うよ!絆創膏、じゃなくて、『ばんそこえいど』って言わなくちゃだめなの!ってミサカはミサカはズビシとあなたを指さして訂正してみる!!」
一方通子「ば、ばンそこえーど…?」
打ち止め「はぅうう!ばんそこえいど、じゃなくてばんそこえーどになっちゃうあなたが可愛すぎてミサカはミサカは鼻血がでそうになってみたり」キャーフラフラ
一方通子「???」
一方通子「打ち止めー、絆創膏なくなったって言ってただろ。ここの箱に入れとくからなァ」
打ち止め「あなた、だめだよそんなの!ってミサカはミサカは抗議してみる!」
一方通子「あン?なンでだよ、常備薬類はこの箱って…」
打ち止め「違うよ!絆創膏、じゃなくて、『ばんそこえいど』って言わなくちゃだめなの!ってミサカはミサカはズビシとあなたを指さして訂正してみる!!」
一方通子「ば、ばンそこえーど…?」
打ち止め「はぅうう!ばんそこえいど、じゃなくてばんそこえーどになっちゃうあなたが可愛すぎてミサカはミサカは鼻血がでそうになってみたり」キャーフラフラ
一方通子「???」
レイ「碇君は私だけ苗字で呼ぶのね」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 17:43:16.28 ID:hVVj8r3E0
シンジ「そ、そうかな」
レイ「ええ」
シンジ「とくに意識してるつもりじゃないんだけど・・・本当?」
レイ「なら証明してあげるわ」
シンジ「そ、そうかな」
レイ「ええ」
シンジ「とくに意識してるつもりじゃないんだけど・・・本当?」
レイ「なら証明してあげるわ」
ゲンドウ「ネルフに行きたくない」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/04(木) 02:03:08.92 ID:ZezC6ZRkO
冬月「………は?」
ゲンドウ「だから行きたくない」
冬月「碇、お前は自分が何を言ってるのか分かっているのか?」
冬月「こんな時にもし使徒が襲来したら…」
ゲンドウ「ミサ……いや、葛城君に任せて下さい」
冬月「碇?碇?」
ツーツーツー
冬月「…………」
冬月「………は?」
ゲンドウ「だから行きたくない」
冬月「碇、お前は自分が何を言ってるのか分かっているのか?」
冬月「こんな時にもし使徒が襲来したら…」
ゲンドウ「ミサ……いや、葛城君に任せて下さい」
冬月「碇?碇?」
ツーツーツー
冬月「…………」