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c.c.「しーしー」しゃー・・・・
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/20(土) 22:49:45.55 ID:cjpa9vfI0
c.c.「ほらルルーシュ、お前が望んでいた私のおしっこだぞ」
c.c.「ほらルルーシュ、お前が望んでいた私のおしっこだぞ」
ルルーシュ「C.C.のやつ、また服を脱ぎ散らかして・・・」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/12(金) 11:03:16.02 ID:COjJE9ro0
ルルーシュ「ったく、あいつには自分の立場というものをもう一度・・・ん?」
ルルーシュ「これは・・・あいつ、いつからこんな派手な下着を・・・!」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「いや待て、相手はC.C.だぞ。あんなやつのもので・・・」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「・・・」スッ
C.C.「何をしているルルーシュ」
ルルーシュ「ひぃっ!?」
ルルーシュ「ったく、あいつには自分の立場というものをもう一度・・・ん?」
ルルーシュ「これは・・・あいつ、いつからこんな派手な下着を・・・!」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「いや待て、相手はC.C.だぞ。あんなやつのもので・・・」
ルルーシュ「・・・」
ルルーシュ「・・・」スッ
C.C.「何をしているルルーシュ」
ルルーシュ「ひぃっ!?」
ルルーシュ「時間を持て余すのに理由が必要か?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/08(月) 04:07:32.35 ID:BQ7SuDrQ0
眠れないので、お暇な方はお付き合いを
かといってネタがあるわけでもないので
適当にお題をください
眠れないので、お暇な方はお付き合いを
かといってネタがあるわけでもないので
適当にお題をください
ルルーシュ「記憶喪失?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/07(日) 18:03:07.78 ID:N/RFvwEp0
スザク「ああ、そうだ」
ルル「……スザク、冗談はよせ」
スザク「いいや、本当だ。わかっているんだろう?」
ルル「……」
スザク「本当に記憶を失っているんだ」
スザク「……――C.C.がね」
スザク「ああ、そうだ」
ルル「……スザク、冗談はよせ」
スザク「いいや、本当だ。わかっているんだろう?」
ルル「……」
スザク「本当に記憶を失っているんだ」
スザク「……――C.C.がね」
C.C「ラグナレクオンライン…?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/27(土) 19:13:52.76 ID:ciLmYTlH0
2日ぶりです。
4回目ですが前回は数分しかいなかったため前回分を投稿してから続きだしていきます
2日ぶりです。
4回目ですが前回は数分しかいなかったため前回分を投稿してから続きだしていきます
C.C「ラグナレクオンライン・・・?」 TURN3?
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/25(木) 22:44:14.45 ID:kvdvig5l0
昨日は途中で鯖落ちして終了してしまったのですごく半端でした。
今日は21時くらいに現れる予定でしたが遅くなりました。
当SSはコードギアスの世界とラグナロクオンラインを混同させたお話です
ラグナロクオンラインを知らない方は途中質問してもらってかまいませんので
お暇な方はさらっと読んであげてください
ちなみに明日は出現できず、今日は遅くなった分なるべく高速でほいほいあげていきます
おとついのログ
http://atto.s2.pf-x.net/cgi-bin/up/img/5172.htm
きのうのログは必要な方いたら言って下さい
前回のあらすじ
初GvGで見事に扇JAPANを下したルルーシュとC.C
扇JAPANを味方に加え次なる野望はNippon Field 3を防衛する日本解放戦線ギルド
そのギルドにはあの男達がいましたとさ
昨日は途中で鯖落ちして終了してしまったのですごく半端でした。
今日は21時くらいに現れる予定でしたが遅くなりました。
当SSはコードギアスの世界とラグナロクオンラインを混同させたお話です
ラグナロクオンラインを知らない方は途中質問してもらってかまいませんので
お暇な方はさらっと読んであげてください
ちなみに明日は出現できず、今日は遅くなった分なるべく高速でほいほいあげていきます
おとついのログ
http://atto.s2.pf-x.net/cgi-bin/up/img/5172.htm
きのうのログは必要な方いたら言って下さい
前回のあらすじ
初GvGで見事に扇JAPANを下したルルーシュとC.C
扇JAPANを味方に加え次なる野望はNippon Field 3を防衛する日本解放戦線ギルド
そのギルドにはあの男達がいましたとさ
C.C「ラグナレクオンライン…?」TURN 2
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/24(水) 20:15:17.51 ID:HoDuKF6a0
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org684285.jpg
↑誰か当ててね
http://atto.s2.pf-x.net/cgi-bin/up/img/5172.htm
↑昨日のログ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org684285.jpg
↑誰か当ててね
http://atto.s2.pf-x.net/cgi-bin/up/img/5172.htm
↑昨日のログ
C.C「ラグナレクオンライン…?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/23(火) 20:17:43.40 ID:GkmKlJbv0
ルル「ああ、最近流行っているオンラインゲームだ。ブリタニアを制圧する前の仮想シミュレーションといったところだな。」
ルル「このくらいのゲームを制覇できないようじゃ到底ブリタニアに勝つことなど不可能だからな。」
C.C「…まぁおもしろそうだ。私にもやらせろ。」
ルル「もちろんだ。お前は俺の共犯者として右腕となってもらう。」
C.C「ちょうど暇を持て余していたところだ。早くやろうルルーシュ。」
ルル「まぁ焦るな。お前はそっちのパソコンを使え。まずはキャラ登録だな。」
C.C「キャラ登録か…うーむ。どうするかな。」
ルル「ああ、最近流行っているオンラインゲームだ。ブリタニアを制圧する前の仮想シミュレーションといったところだな。」
ルル「このくらいのゲームを制覇できないようじゃ到底ブリタニアに勝つことなど不可能だからな。」
C.C「…まぁおもしろそうだ。私にもやらせろ。」
ルル「もちろんだ。お前は俺の共犯者として右腕となってもらう。」
C.C「ちょうど暇を持て余していたところだ。早くやろうルルーシュ。」
ルル「まぁ焦るな。お前はそっちのパソコンを使え。まずはキャラ登録だな。」
C.C「キャラ登録か…うーむ。どうするかな。」
C.C.「それで、お前は何が聴きたいんだ?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 22:17:41.18 ID:61eQaYyR0
C.C.「おい、ルルーシュ」
ルル「……一体何の用事だ?」
C.C.「おや? 随分とまた不服そうな顔だな」
ルル「お前が突然来て、何かしらの良い事が今まで一つも無かったからな。
何らかの警戒くらいするのは当然だろう」
C.C.「私が来て嬉しいのは分かるが、そんなに肩肘を張ることないぞ?」
ルル「……お前は俺の苦い顔をそこまで前向きに捉えることが出来るのか」
C.C.「当然だろう? 私はC.C.だからな」
ルル「全く理由になっていない…のは普段どおりか。
まぁいい。 それで、一体俺に何の用事があるんだ?」
C.C.「おぉ、そうそう。 お前に一つ頼みごとがあってだな」
ルル(頼みごと…だと……!?)
C.C.「おい、ルルーシュ」
ルル「……一体何の用事だ?」
C.C.「おや? 随分とまた不服そうな顔だな」
ルル「お前が突然来て、何かしらの良い事が今まで一つも無かったからな。
何らかの警戒くらいするのは当然だろう」
C.C.「私が来て嬉しいのは分かるが、そんなに肩肘を張ることないぞ?」
ルル「……お前は俺の苦い顔をそこまで前向きに捉えることが出来るのか」
C.C.「当然だろう? 私はC.C.だからな」
ルル「全く理由になっていない…のは普段どおりか。
まぁいい。 それで、一体俺に何の用事があるんだ?」
C.C.「おぉ、そうそう。 お前に一つ頼みごとがあってだな」
ルル(頼みごと…だと……!?)
アーニャ「…バレンタイン…?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/13(土) 23:26:50.18 ID:E/yq4JHG0
アーニャ「…それ、なに…?」
リヴァル「ええ~!?知らないのか!?」
ジノ「あれ~?アールストレイム家ではバレンタインの風習がなかったのか?」
アーニャ「…(覚えてない…。あの日から特別な日なんて特になかったし…。)」
ジノ「ゴホン!まぁいい。説明しよう。バレンタインっていうのはだな、女性が打ち明けたい愛の気持ちを
チョコレートに変えて送り届けるっていう大事なイベントなんだ!」
リヴァル「へぇ~貴族でもバレンタインっていうのは知っているんだ?」
ジノ「当たり前さ!庶民だけのイベントってわけじゃないんだぜ?」
アーニャ「…それ、なに…?」
リヴァル「ええ~!?知らないのか!?」
ジノ「あれ~?アールストレイム家ではバレンタインの風習がなかったのか?」
アーニャ「…(覚えてない…。あの日から特別な日なんて特になかったし…。)」
ジノ「ゴホン!まぁいい。説明しよう。バレンタインっていうのはだな、女性が打ち明けたい愛の気持ちを
チョコレートに変えて送り届けるっていう大事なイベントなんだ!」
リヴァル「へぇ~貴族でもバレンタインっていうのは知っているんだ?」
ジノ「当たり前さ!庶民だけのイベントってわけじゃないんだぜ?」