スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
秀吉「わしは明久の恋人にはなれぬのかのぉ・・・」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/07(日) 00:14:17.29 ID:tcK1LUI50
瑞希「明久くーんっ!」
美波「アキーーー!」」
明久「あれ、二人してどうしたの?」
瑞希「料理作ったので食べてもらえませんか?」
美波「料理作ったから食べてくれない?」
明久「えっと・・・・」
秀吉(・・・・・わしも明久に手料理食べてもらいたいのぉ)
瑞希「明久くーんっ!」
美波「アキーーー!」」
明久「あれ、二人してどうしたの?」
瑞希「料理作ったので食べてもらえませんか?」
美波「料理作ったから食べてくれない?」
明久「えっと・・・・」
秀吉(・・・・・わしも明久に手料理食べてもらいたいのぉ)
蝦夷リカン様 「明久×秀吉」
224 :蝦夷リカン[]:2008/05/22(木) 21:59:40 ID:WBskBoPR
僕はやはり、やれば出来る子だった!
みんなとプールで遊んでいたあの日、僕が見ていたのは美波のペタンコでも、姫路さんの兵器でもなく、秀吉のお尻だった。
あれから僕は考えに考え、そして遂に完璧な作戦に辿り着いた。
そして今日、
「それにしても、なぜワシだけが明久の家で待ち合わせなのじゃ?」
あの日から1週間たった日曜日、みんなで市営のプールに行く約束をし、そして秀吉と二人きりになるべく、待ち合わせ作戦を計画し、実行したのだ!
「まだ合流まで2時間くらいあるからウチに居ようよ」
「じゃから、なぜにこんな早く……」
強引に秀吉の手(や、やわらかい……!)を取って僕の部屋に入れた。
今の所、計画どうりだ!
明久×秀吉注意
僕はやはり、やれば出来る子だった!
みんなとプールで遊んでいたあの日、僕が見ていたのは美波のペタンコでも、姫路さんの兵器でもなく、秀吉のお尻だった。
あれから僕は考えに考え、そして遂に完璧な作戦に辿り着いた。
そして今日、
「それにしても、なぜワシだけが明久の家で待ち合わせなのじゃ?」
あの日から1週間たった日曜日、みんなで市営のプールに行く約束をし、そして秀吉と二人きりになるべく、待ち合わせ作戦を計画し、実行したのだ!
「まだ合流まで2時間くらいあるからウチに居ようよ」
「じゃから、なぜにこんな早く……」
強引に秀吉の手(や、やわらかい……!)を取って僕の部屋に入れた。
今の所、計画どうりだ!
明久×秀吉注意
Tag : エロパロ板
秀吉「……明久よ、お主今日も昼食は塩だけなのか?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/07(日) 12:02:17.80 ID:rOccVRD0O
姫路「あ、私お弁当作って来たんですけどよかったら食べませんか?」
姫路「あ、私お弁当作って来たんですけどよかったら食べませんか?」
明久「姉さんと? 一緒に寝てるけど」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/17(水) 18:35:12.31 ID:IhCwcHdH0
明久「だって、家にはベッドが一つしか無いしね」
明久「始めは僕がソファで寝ようと思ったんだけど、
姉さんが“それは駄目だ”って許してくれなくてさ」
明久「『良いですかアキくん、姉さんは貴方の生活を見るために来たのですよ?
それなのに、姉さんのために余計な負担をかけるわけにはいきません』ってさ」
明久「だけどさ、いくら姉さんでも女の人をソファに寝かせて、
男の僕がベッドで寝るのはどうかと思ったんだ」
一同「……」
明久「だから一緒に寝てる……って、どうして皆そんな目で見てるの?」
明久「だって、家にはベッドが一つしか無いしね」
明久「始めは僕がソファで寝ようと思ったんだけど、
姉さんが“それは駄目だ”って許してくれなくてさ」
明久「『良いですかアキくん、姉さんは貴方の生活を見るために来たのですよ?
それなのに、姉さんのために余計な負担をかけるわけにはいきません』ってさ」
明久「だけどさ、いくら姉さんでも女の人をソファに寝かせて、
男の僕がベッドで寝るのはどうかと思ったんだ」
一同「……」
明久「だから一緒に寝てる……って、どうして皆そんな目で見てるの?」
秀吉「最近、明久といると何故か胸がドキドキするのじゃ……」 3
161 :支援:2010/03/04(木) 06:28:49.68 ID:/Vo6pxK+O
明久「はい、秀吉。養命酒」
秀吉「……明久よ、わしは健全な男子高生なのじゃが」
明久「あぁ、ごめんごめん。秀吉は健全な女子高生だったね」
秀吉「訂正すべきところはそこではないぞい!?」
明久「はい、秀吉。養命酒」
秀吉「……明久よ、わしは健全な男子高生なのじゃが」
明久「あぁ、ごめんごめん。秀吉は健全な女子高生だったね」
秀吉「訂正すべきところはそこではないぞい!?」