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秀吉「最近、明久といると何故か胸がドキドキするのじゃ……」 2
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/04(木) 22:21:01.42 ID:gaHVdZL3O
秀吉「最近、明久といると何故か胸がドキドキするのじゃ……」
秀吉(何じゃ…この体の奥にくすぶるモヤモヤは…?)
秀吉(明久もワシと同じようなものを感じるのじゃろうか…?)
明久「秀吉?ぼーっとしちゃってどうしたの?」
秀吉「あ、明久…少しだけ良いか?その…悩みがあってじゃな……」
明久「ん?どうしたのさ、秀吉が悩み事なんて珍しいね」
秀吉「う…うむ…それがその…何というか……言いにくいことでじゃな…」
明久「?」
秀吉「あ、明久は…その………体を持て余したりはせぬか…?」
明久「……?」
秀吉「最近、明久といると何故か胸がドキドキするのじゃ……」
秀吉(何じゃ…この体の奥にくすぶるモヤモヤは…?)
秀吉(明久もワシと同じようなものを感じるのじゃろうか…?)
明久「秀吉?ぼーっとしちゃってどうしたの?」
秀吉「あ、明久…少しだけ良いか?その…悩みがあってじゃな……」
明久「ん?どうしたのさ、秀吉が悩み事なんて珍しいね」
秀吉「う…うむ…それがその…何というか……言いにくいことでじゃな…」
明久「?」
秀吉「あ、明久は…その………体を持て余したりはせぬか…?」
明久「……?」
秀吉「最近、明久といると何故か胸がドキドキするのじゃ……」
254 : ◆unuy.KSOJg :2010/03/04(木) 20:34:07.84 ID:6RsClG4d0
秀吉「最近、明久といると何故か胸がドキドキするのじゃ……」
秀吉「これは何かの病気なのじゃろうか?」
雄二「……」
土屋「……」パシャ
明久「おはよう、みんな~。……どうしたの?」
秀吉「な、何でも、何でもないのじゃ!」スクッ スタスタ
土屋「……」パシャ
明久「……秀吉どうしたの?」
雄二「……さぁな? 自分で聞いてみたらいいんじゃないか?」
秀吉「最近、明久といると何故か胸がドキドキするのじゃ……」
秀吉「これは何かの病気なのじゃろうか?」
雄二「……」
土屋「……」パシャ
明久「おはよう、みんな~。……どうしたの?」
秀吉「な、何でも、何でもないのじゃ!」スクッ スタスタ
土屋「……」パシャ
明久「……秀吉どうしたの?」
雄二「……さぁな? 自分で聞いてみたらいいんじゃないか?」
明久「秀吉と一緒に水族館行きたいんだけど」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/26(金) 23:27:43.72 ID:D/EyvDFT0
秀吉「…お主は何を言っておるのじゃ…」
明久「ほら…これチケット!」
秀吉「カップルげんて…またカップル限定じゃぞ明久!」
明久「いいじゃないか?何か問題でもあるの?」
秀吉「大ありじゃ…」
秀吉「…お主は何を言っておるのじゃ…」
明久「ほら…これチケット!」
秀吉「カップルげんて…またカップル限定じゃぞ明久!」
明久「いいじゃないか?何か問題でもあるの?」
秀吉「大ありじゃ…」
明久「姉さんって友達はいるの?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/15(月) 01:30:22.17 ID:1PbfudHh0
玲「何か言いましたか?」
明久「いや、だから友達はいるのかなーって頭蓋骨が悲鳴をおおおっ!」
玲「もう一度聞きますよ。何か言いましたか?」
明久「何も言ってません! アイキャントスピークジャパニーズ!」
玲「アキくん、それでは日本語が話せないという意味になってしまいます」
明久「わかった! わかったから離してえええっ!」
玲「何か言いましたか?」
明久「いや、だから友達はいるのかなーって頭蓋骨が悲鳴をおおおっ!」
玲「もう一度聞きますよ。何か言いましたか?」
明久「何も言ってません! アイキャントスピークジャパニーズ!」
玲「アキくん、それでは日本語が話せないという意味になってしまいます」
明久「わかった! わかったから離してえええっ!」
明久「ごめん、今日はちょっと急いでるんだ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/12(金) 11:32:18.31 ID:/1imDe+w0
雄二「何? 明久、もう帰るのか?」
秀吉「ふむ、今日は巻き上げてやろうと思ったのじゃが」
土屋「…………」コクコク
明久「悪いね。カードはまた明日ってことで」
雄二「貴重なカモがいなくなるんだ。
せめて、用意しておいた逃げるための建前を言っていけ」
明久「僕が逃げる? 雄二、馬鹿言っちゃいけないよ!」
雄二「なら、とっとと始めるぞ。カードを切れ」
明久「よ~し、今日は勝つぞー!」
明久「……って、本当に急いでるんだってば!」
雄二「何? 明久、もう帰るのか?」
秀吉「ふむ、今日は巻き上げてやろうと思ったのじゃが」
土屋「…………」コクコク
明久「悪いね。カードはまた明日ってことで」
雄二「貴重なカモがいなくなるんだ。
せめて、用意しておいた逃げるための建前を言っていけ」
明久「僕が逃げる? 雄二、馬鹿言っちゃいけないよ!」
雄二「なら、とっとと始めるぞ。カードを切れ」
明久「よ~し、今日は勝つぞー!」
明久「……って、本当に急いでるんだってば!」
明久「ねえ、家に泊めてくれない?」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/09(火) 22:22:47.89 ID:SbF1dVIe0
雄二「あん?」
明久「出来れば、卒業して一人暮らしを始めるまで」
雄二「おいおい、何を言ってんだこの馬鹿は?」
土屋「……意味不明」
秀吉「そうじゃぞ。いくらなんでも期間が長すぎる」
明久「何を言ってるのさ。女の子の秀吉の家にお邪魔するつもりはないって」
秀吉「ワシは男なのじゃが!?」
雄二「あん?」
明久「出来れば、卒業して一人暮らしを始めるまで」
雄二「おいおい、何を言ってんだこの馬鹿は?」
土屋「……意味不明」
秀吉「そうじゃぞ。いくらなんでも期間が長すぎる」
明久「何を言ってるのさ。女の子の秀吉の家にお邪魔するつもりはないって」
秀吉「ワシは男なのじゃが!?」