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上条「…妹?」 『はい』 最終日Aパート

641 名前:1[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:08:43.95 ID:ouz7pSRF0

ただいま…保守サンクス

今から投下準備するわ、ちょいまって

きりのいいとこまでは投下したいと思ってる


649 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:22:00.55 ID:ouz7pSRF0


上条「……」

DS『昨日…充電し忘れたでしょ?』

上条「……」

DS『どうして充電してくれなかったの?』

上条「……」

DS『だ、だからって別に今から充電してほしいなんて思ってないんだからね!!』

上条「……」ガチャ

DS『…あっ…。べ、別に充電してくれたからって嬉しいわk』

上条「……」ピッ

上条「……ふぅ」

上条「……朝か」


―最終日―Aパート

 

655 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:25:00.32 ID:ouz7pSRF0

上条「……」

プラララッ プラララッ

上条「……」

ピッ

『グッドモーニングメイクユアシスター』

上条「…ん、おはよう」

『初めて挨拶を返してくれましたね。と、会長は少し感激します』

上条「…はぁ…。そうかい…」

『朝から溜め息ですか』

『知っていますか?溜め息の数だけ妹Pが減っていくという言葉を』

上条「…幸せの間違いだろ?というか、もしそれだったら切実に困るわ」

『そうですか。しかし何やら今日も機嫌が良いというわけでは無さそうですね』

上条「……」



657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:28:51.94 ID:ouz7pSRF0

『晴れて佐天様はレベル5になったのでしょう?』

『なら、嬉しいことなのではないのですか?と、会長は尋ねます』

上条「…それは良かったんだけど…」

上条「…昨日、残りの20%埋めるために必死で佐天さんと接してたんだが……まったくポイントが上がらねぇんだよ…」

『それは当たり前です』

上条「……え?」

『レベルがMAXの妹と接したところで、それ以上ポイントが上がることはありません。と、会長は説明します』

上条「なっ……説明するのが遅ぇんだよ!俺の昨日の頑張りを返せ!」

『そうは言われましても…。それぐらい、ポケモンとかやってたらお分かりになられるかと会長は思っておりましたので』

上条「状況が違い過ぎんだろ!人はポケモンじゃありません!」

『それは申し訳ございません』



660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:32:56.26 ID:ouz7pSRF0

『しかし、過ぎてしまったことはどうあれ、とにかく今日の夕方までに解除しないと……本気で死にますよ?』

上条「……わかってる」

『…爆死…(笑)』

上条「…殴るぞ」

『失礼しました』

上条「はぁ。……つまり、佐天さん以外の誰かと接しなきゃいけないってことだな?」

『はい。そうなります』

上条「…うーん…(なんだかんだで佐天さんとは、上手くやれてたしなぁ…)」

『ところで、佐天様はどこかにお出掛けですか?と、会長は尋ねます』

上条「ん?ああ、そうみたいだな……あ、書き置きがある」

ピラリ…



662 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:38:30.01 ID:ouz7pSRF0

お兄ちゃんへ。
少し出掛けてきます。
そんなに遅くならないと思うから安心してっ。
朝ごはんちゃんと食べてね?
帰ったらまた…いじめてほしいなっ。…えへへ。涙子


上条「……最後の一文が無かったら普通の妹なのに…」

『今までの調教……教育の成果ですね。と会長は申し上げます』

上条「…ああ……どうしてこうなった…」

『ちなみに昨日の夜は何をなさっていたんですか?』

上条「…ん?ああ、まぁ…ただ普通に喋ったり、頭撫でてやったり…。おまえのナビでやったことを少し」

『それだけですか?』

上条「あー……一緒に寝た」

『…なんと…!』



671 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:43:08.52 ID:ouz7pSRF0

上条「いや、なんか一緒に寝てほしいって言ってきたからさ。別にいいぜーって…」

『ということは、ついにアレを使ってしまいましたか…。極薄タイプは、いかがでしたか?』

上条「いや、何もしてねーよ!妹にそんなことしてどうすんだよ!」

『そうですか。失礼しました。会長は柄にもなく興奮してしまいました』

上条「最近気付いたけど…どう考えてもおまえの方が変態だよな」

『世の中には良い変態と悪い変態がいまして、会長はどちらかと言えば良い変態に属すると思わ』

上条「…だから、結局変態じゃねーか!」

『心配しなくとも、もちろんあなたの妹様もどちらかと言えば良い変態に属していらっしゃいます』

上条「ええそうですね!良かったさ!妹が良い変態で!うるせーよバカ!」

『失礼しました』



673 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:53:06.29 ID:ouz7pSRF0

『…しかし、昨日はちゃんと言えたのですか?と、会長は尋ねます』

上条「…ん?……ああ、まぁ…な」

『そうですか。ちゃんと言ってくれましたか…』

上条「……ああ」

『「や ら な い か」と』

上条「…って、ええぇ!!?言わねーよ!?」

上条「…え、ていうかなに、おまえが言わせたかった言葉って……それ?」

『ノリ的にはそうなるのかと思いまして』

上条「ならねーよ!なんで泣いてる女の子に対してそのセリフなんだよ!」

『しかし、あなたの妹様なら案外のってくるかもしれません。と、会長は推測します』

上条「……そんなまさか…」



678 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 00:58:59.49 ID:ouz7pSRF0

~上条脳内想像~


上条『…涙子』

佐天『……?』

上条『や ら な い か』

佐天『…嬉しい』ポッ

上条『うほっ、これはいいドM』


~上条脳内想像終了~


上条「…いやいやいやいやいやいや」

上条「ないから!それはない!というかやめて!俺の努力が凄く無駄!」

『試しに言ってみても良いかもしれませんね。と、会長は申し上げます』

上条「言わねーよ!!試しにやってみることでもねーし!」



682 名前:支援AA可愛い…[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:05:46.37 ID:ouz7pSRF0

『それで、結局は何と言われたのですか?』

上条「…え?…ああ、まぁ…」

上条「…あ……愛してる…って」

『………』

上条「………」

『…うわぁ、臭ぇ』

上条「…ああそうですか!馬鹿にするとこですか!すみませんでしたねぇ、不器用で!」

『いえいえ、失礼しました』

『なかなか良かったのではないですか?と、会長は素直にあなたを評価します』

上条「…もちろん、妹として……ってことだけどな」

『はい。あなたらしい言葉で良いと思います。と、会長は正直に申し上げます』



685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:11:30.63 ID:ouz7pSRF0

上条「…まぁ、結果的にレベルが上がったから良かったよ」

『そうですね』

『妹レベルを上げるのに、一番重要な要素は「愛」です』

『ですから、それを言葉としてあなたの口から言ってあげれば、きっと伝わるはずだと会長は思っていました』

上条「…はぁ。しかし恋人でもねーのに……いいのかねぇ、あんなこと言って…」

『恋人とは違う愛の形ですから……いや』

『それよりもより身近で、より大切な愛の形ですから、何も問題はありません。と、会長は申し上げます』

上条「…そんなもんか」

『はい』

『とりあえず、全く時間がありませんので、今日はどなたか別の妹様に会わなければいけませんね。と、会長は申し上げます』



687 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:16:35.37 ID:ouz7pSRF0

上条「…それなんだよなぁ…。」

上条「…まぁ、誰か手っ取り早くポイント稼がせてくれる奴がいればいいんだけど…」


ピンポーン


上条「…お?」

『どなたかいらっしゃったようですね』

上条「…佐天さんか?」

上条「…はーい、今出ますー」


ガチャ


美琴「……こ、こんにちわ」

上条「………」



694 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:20:32.26 ID:ouz7pSRF0

美琴「………」

上条「………」

美琴「………」

上条「………」

美琴「…ちょ、ちょっと!何とか言いなさいよ!」

上条「……あー……部屋間違ってませんか?」

美琴「間違ってないわよ!」

上条「……そうか。…そうなのか……」

美琴「……?」

上条「……ま、まぁ、入れよ」

美琴「…う、うん」



700 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:24:47.85 ID:ouz7pSRF0

――…


上条「…ほい、お茶」コトッ

美琴「…あ、ありがと…」

上条「……」ズズッ

美琴「……」ズズッ

美琴「……」

上条「……」

上条「…ふぅ。……それで」

上条「…何しに来たんだ?」

美琴「…べ、別に何だっていいでしょ?…私が来ちゃ行けないわけ?」

上条「……ああ、うん。なんか安心した。凄くいつも通りで」

美琴「……?」



703 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:29:21.56 ID:ouz7pSRF0

上条「さて……(おい、会長さん)」

『何でしょうお兄ちゃん』

上条「…(最後の試練…ってことだよな?)」

『そうなります。そこにいるお姉さ……御坂様が、最も重要な妹候補の1人です。と、会長は説明します』

上条「(さいですか…)」

上条「(まぁ、なんだかんだでなんとかなりそう…かな?)」

『そうですね。うまくいけばいいんですがね』

上条「(…あ、ああ)」

『とりあえずデータの表示をお願いします』

上条「…」ピッ



705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:32:58.93 ID:ouz7pSRF0


・名前 御坂美琴
・妹レベル4
・属性 ビリデレ
・詳細
学園都市第3位のレベル5の能力者。
兄が気になる。
能力:超電磁砲。
兄が気になる。
電気の使い方に定評がある。
兄が気になる。
兄が気になる。
兄が気になる。
兄が気になる。兄が気になる。兄が……


上条「………」

上条「(えぇぇぇぇぇぇ!!?)」



713 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:38:50.19 ID:ouz7pSRF0

『愛されるとは罪なことですね。と、会長は秘かに申し上げます』

上条「(…しかも、既にレベル4だと…?)」

『想いの強さですね』

上条「(…てことは、こいつをレベル5にするぐらいの勢いでやるのか?)」

『そうですね』

『しかし、あなたもご存知の通りレベル4から5に上げるのは相当大変なことです』

『まぁ、何が言いたいかと言うと……マジでやばい』

上条「(…マジ……でか…)」

『しかしそうしないと死にますね。どちらにしろ』

上条「(どちらにしろって何だよ…)」



715 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:44:10.82 ID:ouz7pSRF0

美琴「……」キョロキョロ

上条「……?」

美琴「…うーん…」キョロキョロ

上条「……美琴、何でそんな部屋の中見回してるんだ?」

美琴「…えっ、…い、いや……別に…」

上条「? まぁ、いいけどさ」


美琴「…ねぇ…あんた」

上条「…え?…(あんた?)」

美琴「…なんか私に……隠し事してない?」

上条「……(ちょっと待て。ちょっと待てよおい)」



717 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:46:55.83 ID:ouz7pSRF0

上条「(ねぇねぇ、会長さーん)」

『どうしたの?上条くん』

上条「(…こいつも妹なんだよな?)」

『はい』

上条「(なんで呼び方が変わってないんだ?)」

『そうですね。妹が兄に対してその呼び方は失礼ですね。と、会長は冷静に申し上げます』

上条「(…まぁ、別に良いっちゃ良いんだけど…)」

『いえ、ここはちゃんと注意してください。ちゃんと「お兄ちゃん」と呼ぶように』

上条「……」



722 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:51:58.96 ID:ouz7pSRF0

美琴「…ちょっとあんた!聞いてるの?」

上条「……あんたとは何だ」

美琴「…え?」

上条「……お兄ちゃんに対してそんな呼び方していいのか?美琴」

美琴「……別に、良いじゃない。…呼び方なんてどうでも…」

上条「…へぇ。じゃあ俺はおまえのこと、『ビリビリ』って呼んでもいいんだな?」

美琴「…!」

上条「いいぜ。呼び方なんてどうでも良いってんなら……今後一切、名前では呼んでやらない」

美琴「…っ、そんな…」

上条「そんな顔するなよビリビリ。おまえから言ってきたことだろ?」

美琴「……それは……」



726 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 01:58:15.37 ID:ouz7pSRF0

上条「…で?話ってなんだ『ビリビリ』」

美琴「……っ」

美琴「……わ、わかったわよ」

上条「……」

美琴「………兄貴」

上条「……」

美琴「……お、お兄ちゃん」

上条「…よろしい」

美琴「……」カァァァ

上条「……」

『上手くなってますね、調教……教育の仕方が』

上条「(出来れば慣れたくなかった事柄の一つ…)」

『後の黒歴史である。と、会長はナレーションを入れます』

上条「(本当になりそうだからやめて)」



727 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:00:37.00 ID:ouz7pSRF0

美琴「……それで、お兄ちゃん」

上条「…ん?お、おう」

美琴「…何か私に、隠し事……してない?」

上条「……隠し事、ねぇ」

美琴「…とぼけないで、ちゃんと言ってよ。なんとなく、わかってるんだから…」

上条「…あー…」

上条「(もしかして…あれか?)」

美琴「…お、お兄ちゃん……独り暮らしのはずなのに、なんかこの部屋、女の子の匂いがする…」

上条「(やっぱそれか…)」



732 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:04:18.41 ID:ouz7pSRF0

『…まずいですね』

上条「(…?)」

『今のお姉さ……御坂様の状態で佐天様と同棲していることがバレたら…』

『…それこそ大変なことになります。と、会長は断言いたします』

上条「(マジか…)」

『もしそうなれば……』

上条「(そうなれば…?)」

『最悪の場合…』

上条「(…最悪の……場合……?)」

『……………3P?』

上条「(…おい、誰かこいつの頭を何とかしろ)」



736 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:09:10.72 ID:ouz7pSRF0

『とにかく、その点に注意しながら会話しましょう』

上条「……はぁ」

美琴「…ねぇ、どうなのよ!」

上条「…ははは、そんなわけないだろ?」

美琴「…」

上条「誰が好きこのんで、こんな何もない、独り暮らしの男の部屋に住みたいって思うんだよ」

美琴「……それは…」

上条「…おまえは気にしすぎなんだよ。別に…そんなやましいことは何もないって」

美琴「……でも……絶対何か隠してる」

上条「…(疑り深いな…)」

美琴「…だって、絶対おかしい…」



740 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:12:51.58 ID:ouz7pSRF0

上条「…(仕方ねぇ…)」

上条「…あー、はいはい」ポンッ

美琴「…!」

上条「……何も無いって、言ってんだろ?」ナデナデ

美琴「…んっ…うぅ…」カァァァ

上条「…そんなに俺が信じられないか?」

美琴「…うん」

上条「…え?」

美琴「だって……お兄ちゃん、いつも誰か別の女の子と一緒にいるじゃん」

上条「…(あれー。なんかそのセリフ、デシャブ…)」



744 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:16:26.93 ID:ouz7pSRF0

『呪いの原因ですからね。仕方ありません。と、会長は一応言っておきます』

上条「(イメージ悪すぎだろ…)」

美琴「……ん?(この紙…)」ピラリッ

上条「(大体、俺ってそんな尻軽男的な目で見られてたのか?)」

『どちらかと言えば、女性の尻を軽くする男性というイメージではないかと会長は思います』

上条「(なんだそりゃ…)」

美琴「…ちょっと」

上条「…ん?あ、ああ。なんだ?まだ疑って…」

美琴「…この置き手紙……何?」

上条「……………」

上条「…………あ」



754 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:22:35.71 ID:ouz7pSRF0

美琴「…これ、佐天さんだよね?」

上条「……っ、そ、そう…か?」

上条「(待て待て待て落ち着け。でもやばい。これはやばい)」

美琴「…どういうこと?」

上条「………」

上条「(クソッ……あの紙、片付けたつもりだったのに…)」

上条「(か、会長さん!ナビを!救済のナビを!!)」



758 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:25:51.23 ID:ouz7pSRF0

『…あ、会議に行かなければ…』

上条「(おい!ちょっと待って、お待ちになって!今はやばいって!今は……)」


ガチャ


佐天「ただいまーお兄ちゃん!今から昼御飯作る…………」

美琴「………」

上条「………」

上条「(おーけー…)」

上条「(タイミングの神様よ…)」


…見事に俺の寿命を縮めてくれたなこの野郎。


――Bパートに続く



766 名前:1[sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:33:11.56 ID:ouz7pSRF0

最終日Aパート投下終了

ああ、死ぬ。ごめん、今日はこんな感じで…

ただね、投下するのたぶん夕方以降になりそうなんですよ。

たぶん、このスレで完結無理な気がするから、そのときはまた新スレでも立てて投下しますわ。

そんではホントにすまんが、失礼しやす。支援サンクス

あ、酉ってどうやるんだっけ?



776 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/05(金) 02:39:18.74 ID:ouz7pSRF0

お。できてるくさいな。>>770おまいさんもサンクス

>>771 どっちでもいいけど、まぁVIPで。


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