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上条「…妹?」 『はい』 最終日Bパート

11 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:03:03.52 ID:X72qGG5/0

今からBパート投下するが…先に言っとくとこれはCパート(明日投下予定)に続きます

んで、もう一つ補足させてもらうと……内容がちょっとアレになる。言うなればひどい。特にCパート

大したことないっちゃ無いんだが(グロとかではない)、ちょい苦手な人もいるかもせんから、先にちょびっと言っとくわ

ほんではBパート投下しやす


14 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:07:58.44 ID:X72qGG5/0


打止「♪ミサカは、ミサカは、お散歩中~」

打止「♪会議をサボってお散歩中~」

打止「♪迫り来るSPの影~」

打止「♪数々の行く手を阻む試練を潜り抜け~」

打止「♪自由を掴め、我らのために~」

打止「♪あーあー、ミサカちゃ~ん」

打止「♪どーしてそーんなに可愛いのっ」

打止「♪それはね~、それはね~」

打止「♪世界妹達れんめーいの~、社長さんだからだよ~」

打止「♪そんなあなたの心にラストオーダー!」

打止「…オープニングテーマ『世界一の社長さん』…作詞・作曲 ミ…サ…カ……っと」

打止「…できた!ミサカはミサカは音楽家の才能があるかも、って言ってみたり」


―最終話―Bパート



16 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:12:14.80 ID:X72qGG5/0

・上条宅・


佐天「……お茶です」コトッ

美琴「…ありがとう」

上条「…ありがとう」

上条「……」ズズッ

美琴「……」ズズッ

佐天「……」ズズッ

上条「……」

美琴「……」

佐天「……」


『ご覧の皆様。お分かりでしょうか?

『これが俗にいう修羅場でございます。と、会長は説明します』



17 名前:>>15うん ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:14:13.63 ID:X72qGG5/0

上条「(冗談言える場面じゃないよな…これ)」

『そうですね』

『とりあえず、選択肢としては…』

1、上手く説得して和解する。でも心臓爆破して死ぬ。

2、泣きながら土下座する。でも許して貰えず死ぬ。

3、もう3Pでいっか。でも電気で感電死。

4、とりあえず死ぬ。

5、死ぬ。

『…です。そんなに深く考える必要はありません。と、会長は助言します』

上条「(俺が生きれる選択肢をください!)」



22 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:22:35.28 ID:X72qGG5/0

上条「…(しかし…まずいぞ)」

上条「(ったく…佐天さんも…すげータイミングで帰ってきやがるな…)」

佐天「……」チラッ

上条「……」ビクッ

佐天「……!」ビクッ

上条「……?」

佐天「……」アタフタ

上条「……?」

佐天「……」ウーン…

上条「……」

佐天「……」

佐天「……」ニコッ

上条「…(なぜ笑ったし)」



23 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:24:42.15 ID:X72qGG5/0

美琴「…それで?」

上条「えっ…あ、はい…?」

美琴「…どういうこと?」

上条「……どう…なんですかね…」

美琴「…しかも、この手紙…」

美琴「『帰ったらまた…いじめてほしい』って……なに?」

上条「……」

上条「(ですよね。そこを読みますよね。当然引っ掛かりますよね。ですよね。)」

美琴「…佐天さんと…何してたの?」

上条「…い、いや…えーっと…(実際大したことはしてねーんだけど…)」

美琴「…どういう、関係なわけ…?」ビリッ ビリリッ



24 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:27:09.01 ID:X72qGG5/0

上条「…ま、待て!落ち着け美琴!」

美琴「これが落ち着いてられる状況だと思ってんの!?」

上条「…(まぁ、確かに)」

美琴「…佐天さんと、一緒に住んでるんでしょ?」

上条「…!」

美琴「…答えなさいよ」ビリッ

上条「…(やべぇ…言えるわけねーだろ)」

『あ、すみません、ちょっと良いですか?』

上条「…(なんだ?)」

『You、言っちまいなよっ!』

上条「(ぶち壊すぞ)」



28 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:30:44.89 ID:X72qGG5/0

『失礼しました。ちょっと急に言いたくなっただけです。と、会長は免解します』

上条「(んなことより何とかしろよこれ!)」

『そうは言われましても……肝心な時に役に立たないのが会長の特徴ですから』

上条「(何その急なカミングアウト。ここまで散々引っ張ってきといて何言ってんの?)」

『上げて上げて落とす。ホストの上等手段です。と、会長は説明します』

上条「(もういいよ…何なんだこの子…)」

美琴「…ずっと、佐天さんばっかり可愛がってたんでしょ?」

上条「…い、いや……それは…」

美琴「…私のことなんて、考えてくれてなかったんでしょ?」

上条「……え?」



31 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:36:41.53 ID:X72qGG5/0

美琴「…私だって」

上条「…?」

美琴「…私だって……お兄ちゃんのこと……ゴニョゴニョ…」

上条「……」

『乙女の心は繊細ですからね』

『いくらレベル5の能力者と言えど、心までは強くすることは難しい』

上条「……」

美琴「……」

上条「……」ピッ


心の声
『私だって、お兄ちゃんに可愛がって欲しいのにぃ!もぉ~!バカバカ!お兄ちゃんのばかぁ…』


上条「……」

『口ではそう言っても、心は正直ですね。と、会長は感想を述べます』

上条「…(自分でやっといてなんだけどさ、覗いちゃいけなかったような気がした)」


33 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:41:35.35 ID:X72qGG5/0

美琴「…ねぇ」

上条「…あ、はい」

美琴「…答えなさいよ」

上条「……」

美琴「…どうして話してくれないの?」

上条「……」

美琴「…そう、私には答えられないんだ…」

上条「……」

美琴「……わかったわ」

上条「…?」

美琴「……お兄ちゃんが答えないっていうなら…」


美琴「……佐天さん」



35 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:45:17.32 ID:X72qGG5/0

佐天「……」ビクッ

美琴「…お兄ちゃんの代わりに答えてくれない?」

佐天「……」

美琴「…お兄ちゃんと何してたの?」

佐天「……」

美琴「…自分で書いたんなら……わかるよね?」

美琴「お兄ちゃんとあなたは……この家で、どういう関係なの?」

佐天「……わ、私は……」

美琴「…答えなさい!!」バチッ

佐天「…!」ビクッ




40 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:49:45.23 ID:X72qGG5/0

上条「……お、おまえ、ちょっとやめ……」

美琴「…お兄ちゃんは黙ってて」

上条「……」

『幻想殺しも使えない今のあなたは、本当にただのお兄ちゃんですね』

上条「(使えるんなら最初から使ってます)」


佐天「…お兄ちゃん」コソッ

上条「……?」

佐天「…大丈夫」コソッ

上条「…え…?」



43 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:52:10.72 ID:X72qGG5/0

佐天「…いいの。私が何とかするから」コソッ

上条「…(涙子…?)」

佐天「…任せてっ」コソッ

上条「…あ、ああ(さすが佐天さん…!)」

『学園都市で唯一の妹レベル5ですからね。兄をかばおうとする心はさすがです』

上条「…(頼りになる妹!)」

美琴「…で?どうなのよ」

佐天「…わ、私は…」



46 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 01:57:26.00 ID:X72qGG5/0

佐天「…わ、私は…」

美琴「……」

佐天「…お、お兄ちゃんに……」

上条「……(よし!)」

佐天「……この家で……」

上条「……(頑張れ!)」

佐天「……か………」

上条「……(か?)」


佐天「…飼われています」カァァァ



上条「………」

美琴「………」

佐天「…えへへ」ポワポワ

上条「……」


52 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:00:22.41 ID:X72qGG5/0

上条「……」

上条「…(そっか…)」

上条「…(そうなんだぁ…。へぇ……)」

上条「…(…俺、佐天さんのこと妹だと思ってたんだけど…)」

上条「…(なんだ、ペットだったのか)」

上条「(なるほどね。通りで……ああ、そういうことかぁ…)」

上条「(飼われてるんだね俺に。そっかそっか…)」

上条「………」

上条「…(わかったよぉ!殺せよ!!それでいいんだろがぁぁぁあああもういやだぁぁぁあああ!!!)」



60 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:07:39.76 ID:X72qGG5/0

『昨日も語尾に「にゃん」を付けさせる教育、お疲れさまでした』

上条「(やってねーよ!!!やろうと思ったこともねーよ!!)」

『幻想が殺せない腹いせに妹をペットにするという発想はなかなかでしたね』

上条「(やめて!もうやめて!)」

『3時間耐久、ねこじゃらしでぬっこぬっこにしてやんよゲームはなかなか見ごたえがありましたね』

上条「(聞こえない!!おまえの声など聞こえない!!)」

『いやぁ、さすが上条さん、マジパネェっす。と、会長はあなたを絶賛します』

上条「(うるせえええええ!!もう殺せよおおおおお!!!)」



62 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:10:57.51 ID:X72qGG5/0

美琴「…なん……です……って…?」

佐天「わ、私は…お、お兄ちゃんの妹であると同時に……じゅ、従順なペットですから!」

上条「涙子さぁぁぁん!!?」

佐天「…うんっ」キリッ←どや顔

上条「えっ、あれ?……なんでそんな自信満々な顔なの?」

美琴「…ペット?」

上条「いや、そんなのありえな……」

佐天「そうです!私はお兄ちゃんのペットですから!」

佐天「だから、御坂さんが思ってるような間柄じゃありませんよ?」

美琴「……」

上条「……」

上条「…(どうしちまったんでしょうかうちの妹様は)」



65 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:13:33.48 ID:X72qGG5/0

『どうやら佐天様なりに危機を回避しようと思っての発言のようですね。と、会長は分析します』

上条「(どんな回避の仕方!?いや、というかどう考えても回避できてねーだろ!)」

『では、私の見解を話しましょうか?』

上条「…(ああ)」

『おそらく、佐天様は空気を読んで「一緒に住んでいる」という単語はNGだと思い、それは避けようと判断しました』

上条「…(おう)」

『やはり、兄と同棲しているということが御坂様にバレたら大変なことになると、空気を読んで考えたのでしょう』

上条「…(うん)」

『そこで、佐天様は空気を読んで何とかその危機を回避できるような言い訳を即座に考えた』

上条「…(はい)」

『それは、空気を読んで兄のあなたにペットとして飼われていますと言うことだった』

上条「(読めてねーよぉぉ!!)」



69 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:17:04.87 ID:X72qGG5/0

上条「(なんでだよ!途中までは空気読めてたのに、なんで急に読めない子になったんだよ!)」

『いえ、おそらく彼女としては非常に空気を読んだ発言だったと考えているでしょう。と、会長は推測します』

上条「(…どうしてだよ)」

『「またいじめてほしいな」と、書いた手紙を読まれてしまったこと、兄との同棲疑惑をかけられてしまったこと』

『この二つが彼女の頭の中で不思議な化学反応を起こし、今の結論に至ったわけです。と、会長は説明します』

上条「(へぇ、なるほどね)」

上条「(納得できたらすごい)」

『つまり、ペットとして飼われてるなら、まぁ、一緒に住んでても別に仕方ないか。みたいな感じになると彼女は思っているのでしょう。と、会長は推測します』

上条「(嘘だろ…)」

上条「(というか……これ絶対あいつを完全に怒らしただろ…)」

美琴「……」ゴゴゴ…

上条「……(やべぇ)」



70 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:20:03.64 ID:X72qGG5/0

上条「(そりゃあ……ビリビリもそんなこと言われると思ってなかったろうしな…)」

上条「(当たり前だよな。うん。もういいや、早く心臓爆発しろ…)」


美琴「……ふふふっ」

上条「……?」

美琴「…やっぱりか」

上条「……??」

美琴「……なるほどね」

上条「………???」

美琴「…そう言うと思ってたわ」

上条「…………」

上条「…………」

上条「……え……?」



78 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:27:10.08 ID:X72qGG5/0

美琴「…確かに、それなら色々と納得できるところがあるわ」

上条「…(何に!?)」

『兄「飼育費は体で払ってもらうしかないな」妹「あああ、お兄ちゃん……らめぇぇ」……確かにありそうですね。と、会長は』

上条「(ねーよ!!)」

美琴「…お兄ちゃんの妹でありながら、ペットですって…?」

美琴「…やってくれるじゃない、佐天さん」

佐天「いえいえ…。愛があって故ですから!」

上条「(おい、待て。何この展開)」

佐天「…私は、お兄ちゃんに愛されていますから!」

美琴「…私だって、お兄ちゃんに飼われる素質はあるわよ!」

上条「…え、ちょ、ま…」

佐天「いいえ!私のほうが可愛がられてます!!」

上条「いや、ちょ…」

美琴「私のほうがいいペットに決まってんでしょ!」



83 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:29:15.44 ID:X72qGG5/0

美琴「負けないわよ。絶対に」

上条「…いや、ちょっと、お二人さん…?」

佐天「…お兄ちゃん、任せて。私、負けないから」

上条「…え?いや、一体何を…」

美琴「いいえお兄ちゃん。勝つのは私よ」

上条「…だから何が…?」

佐天「…どちらがお兄ちゃんに…」

美琴「…飼われるのが相応しいか…」


佐天&美琴「勝負!」


上条「………」

上条「……もう、わけがわかりません」


『一旦、CM入ってBパート投下終了です。ご視聴ありがとうございました』



84 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:31:04.68 ID:X72qGG5/0

―CM―

頑張れシスターズ!
3年S組 会長先生

会長「では、妹の作り方についての授業を始めたいと思います。と、会長先生は申し上げます」

青髪「せんせぇー、それ先週も授業でやりましたよー?」

会長「復習です。と、会長先生は青髪ピアスに申し上げます」

土「せんせぇー、それ先々週もやったにゃー」

会長「念のためです。と、会長先生はつっちーに申し上げます」

上条「……せんせぇー、それってテストに出ますか?」

会長「あなたは勉強しないと死にます」

上条「…ですよね」


呪いなんてぶち壊せ!
NEWファンタ 妹ソーダ味出た!

上条「…やってらんねぇ」ゴクゴク



86 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:34:12.20 ID:X72qGG5/0

Bパート投下終了

あの……ごめん。色々とね。

明日またCパート投下しにきやす

CMはおまけで

支援ありがとう



93 名前:1 ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:43:26.67 ID:X72qGG5/0

>>42 ごめん。責任の取り方がわかんないです><

>>90 わからん。終わるかもしれないし、終わらないかもしれない



97 名前:生産性のない小ネタ投下して寝る ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 02:58:51.40 ID:X72qGG5/0

・とあるDSのツンデレ機能


上条「…どうでもいいんだけどさ」

『何でしょう?』

上条「…おまえと通信が切れた後…充電する時とかにさ、なんかこのDS喋るんだが」

『ああ、それはDSに付けている機能の一つです。と、会長は説明します』

上条「…なんでこんなもん付けたんだ?」

『電池が切れそうになった時などにお知らせしてくれるように設定してあります』

上条「…あー。確かにいつも充電がどうこう言ってるな…」

『ついでに言っておきますと、人格のデータを搭載していますので、わりと好きな時にお喋り出来たりします。と、会長は説明します』

上条「…なんでたかが携帯ゲーム機にそこまでするんだ…」



98 名前:生産性のない小ネタ投下して寝る ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 03:00:08.44 ID:X72qGG5/0

『ちなみに名前は「みーちゃん」です』

上条「? その人格データの名前?」

『はい』

上条「…なんでその名前なんだ?」

『いえ。ただ、私達がよく知っている人物のデータが良いかと思いましたので、その方の人格をいれさせていただいています。』

『ですので、その方の名前の一部を引用させていただいております。と、会長は説明します』

上条「…ふーん。みーちゃんねぇ」

DS『な、何よ!急に名前呼ぶんじゃないわよ!充電しなさいよっ!』

上条「…いや、どっちが急だよ」

DS『わ、私が出てきたらダメってわけ?な、何よ!早く充電しなさいよっ!』

上条「…(うるせぇ…)」



100 名前:生産性のない小ネタ投下して寝る ◆wKcd2A1O0M [sage] 投稿日:2010/02/06(土) 03:02:46.76 ID:X72qGG5/0

『ちなみに、彼女は常に充電して欲しがっており、充電されるとデレます。と、会長は説明します』

上条「…なんだそりゃ…。わけわかんねー機能だな」

DS『何よ!別にあんたのために付いてる機能じゃないんだからね!!だから別にあんたなんかに充電されたって…』

上条「……」ガチャ

DS『……あ……』

上条「……どうしたー?俺に充電されても……なんだって?」

DS『…ば、バカ』


『という無駄機能説明』

おやすみ。また用事あるんで、絶対遅くなるけど絶対投下しにきます

ノシ


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