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妹「ねぇ、お兄ちゃーん?あたし、彼氏と別れたんだー」2
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:51:10.22 ID:nsgMKScN0 [37/39]
はじまり
妹「ねぇ、お兄ちゃーん?私、彼氏と別れたんだー」
兄「ふぅん」
妹「『ふぅん』ってなによ!もうちょっと傷心の私を労わってくれたりしてくれないわけ!?」
兄「しない」
妹「なっ!?」
兄「そもそもお前、元気そうじゃん」
妹「そんなことないもん!すっごーい傷ついてるんだから!癒しを求めてるの!」
はじまり
妹「ねぇ、お兄ちゃーん?私、彼氏と別れたんだー」
兄「ふぅん」
妹「『ふぅん』ってなによ!もうちょっと傷心の私を労わってくれたりしてくれないわけ!?」
兄「しない」
妹「なっ!?」
兄「そもそもお前、元気そうじゃん」
妹「そんなことないもん!すっごーい傷ついてるんだから!癒しを求めてるの!」
156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:52:27.12 ID:nsgMKScN0 [38/39]
兄「なら俺が癒してやるよ」
妹「…えっ?」
兄「俺と付き合え」
妹「お兄ちゃんってさ」
兄「うん?」
妹「私のこと、そんな目で見てたんだ…?」
兄「わ、悪かったな!正直お前、可愛いし…ずっと気になってたんだよ!」
妹「…キモ」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:55:22.74 ID:nsgMKScN0 [39/39]
兄「…ガーン!」
妹「なぁんて、言うと思ったでしょ?アハハハ!残念でしたぁ!」
兄「えっ?」
妹「私もお兄ちゃんのこと、だぁい好き!お兄ちゃんと乳繰り合いたいなっ☆」
兄「い、妹!」
妹「待ってお兄ちゃん!私、乳繰り合う前にお兄ちゃんに一つだけ言っておく事があるの!」
兄「…な、なんだよ?」
妹「彼氏がいたとか嘘!お兄ちゃんの気を引くために言った事なの!私おにいちゃんしか見えない!」
兄「ふっ…そんなこととっくに分かっていたさ。俺は、お前を待っていたんだ!」
妹「お兄ちゃん…!」
兄「妹よ?乳繰り合うといえば!お風呂だよな!?」
妹「うん!お風呂と相場が決まってるよね!」
兄「気が合うな!行くぞ!」
妹「応っ!」
こうして俺たち二人は脱衣所に向かうのであった…。
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:01:06.08 ID:Acjt5Uhm0 [1/31]
妹「じゃあ…ぬ、脱がせるね?」
妹は俺のTシャツに手をかけて、ゆっくりと捲り上げる。
妹「あぅ…こんな近くでお兄ちゃんの裸見るとか…ちょっと恥ずかしいね?」
兄「そんなこと言っててどうする?これからお前の裸も見るんだぞ?」
妹「っ!そ、そだった!あぅ…!」
兄「俺も脱がせるぞ?」
妹「えっ?あ、うん…」
妹は恥ずかしそうにうつむく。
俺は制服のブラウスに手をかけ、一つずつボタンを外していく。
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:07:46.57 ID:Acjt5Uhm0 [2/31]
妹「あっ…!」
兄「どうした?」
妹「今、手でおっぱい触ったな!?えっち!」
兄「いや、触ってねぇよ!」
妹「さ、触ったもん!ぷにって、手の甲で!」
兄「こんな風にか?」
ブラウスから肌蹴て見えるブラの先端を指先でつつく。
妹「んあぁ!ちょ、ちょっと…そこは…んっ!」
俺はなおも執拗にブラをつつく。
すると次第に妹の言葉数が減ってきた。
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:11:02.06 ID:Acjt5Uhm0 [3/31]
妹「うぅ…」
兄「どうした?」
妹「あぅ…そこ、乳首ジャストヒット…してる…んっ!」
兄「それで何も言わなかったのか?」
妹「…」
兄「スケベ」
妹「ひぅ!?スケベ!?ち、違うもん!」
兄「乳首ツンツンされて喜ぶ変態」
妹「チガウの!ちがうー!」
兄「まぁ後で沢山してあげるから、とりあえず次はスカートね?」
妹「た、たくさん…!?うぅ…」
妹は顔を真っ赤にして顔を覆ってしまう。
その隙にスカートに手を伸ばす。
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:13:05.66 ID:Acjt5Uhm0 [4/31]
兄「…あれ?」
外す場所が見つからない。
なにやら織り込んで丈を短くしてミニにしているようだ。
兄「面倒だな…えいっ!」
下から外すのは面倒なので、上に引き上げてみた。
すんなりと肩近くまで引きあがる。
妹「うわっ!?何してるの!?」
兄「外そうと思って」
妹「そんなことしなくてもホックあるから!」
そう言って、妹はスカートを下げて自分で脱ぐ。
妹は下着と靴下を除いて全て脱いでしまう。
少し寒そうに肌をさする。
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:16:03.07 ID:Acjt5Uhm0 [5/31]
さるろうがどうなろうが一気に投下する
兄「…なぁ?」
妹「なに?」
兄「俺は一つ気づいた事がある」
妹「うん」
兄「お前のスカートは腰から落ちなかったが、肩の辺りまで簡単に上がったな?」
妹「…うん。それで?」
兄「つまり、お前の胸は尻よりもちいさ…ぐふっ!」
鳩尾に妹のショートアッパーがめり込む。
妹「余計なこと言ってないで早くして!」
兄「…ぐぅぅぅ…」
クリーンヒットしたようだ。
かなり辛く、俺はその場にしゃがみこんだ。
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:16:42.77 ID:Acjt5Uhm0 [6/31]
妹「はぁ…仕方ないなぁ…」
妹は俺をその場に寝転ばせ、ズボンに手をかける。
妹「んしょ…んしょ…!」
なんて情けない俺…。
しかし下着姿の妹に服を脱がせて貰うのもそれはそれで…
兄「えへへ…」
妹「ニヤニヤすんなっ!」
ボスッ!
顔に何か布っぽい物が覆いかぶさる。
この匂い…妹の靴下かっ!?
兄「すんすんすん…」
妹「うわぁああああ…!や、やめてよっ!」
妹が靴下を俺から奪ってしまう。
兄「くそっ…!」
妹「気持ち悪いと思って罰を与えたら、余計に気持ち悪かったよ…」
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:17:23.69 ID:Acjt5Uhm0 [7/31]
兄「俺に勝とうなんざ10年早いんだよっ!」
俺は妹の靴下の匂いで復活した。
俺は体を持ち上げ、下も持ち上げる。
妹「うっ…パンツが…ちょ、ちょっと…!どうして?」
兄「何がだ?」
妹「べ、別に…なんでも…」
兄「じゃあ、脱がせるな?」
俺は妹のパンツに手をかけ、一気に下に降ろす
妹「いぅっ!?なんで下から…」
兄「お前、毛生えてないんだな?」
妹「う、うぅ…言わないでよ!」
兄「いいじゃん。可愛いよ?」
妹「そんなに見ないで!」
そう言って手で覆って隠してしまう。
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:18:20.39 ID:Acjt5Uhm0 [8/31]
兄「チッ…じゃ、次な?」
妹のブラの肩紐を横にずらし、軽く抱き締める。
手を背中に回して、ブラのホックに手をかける。
妹「うぅ…何その慣れてる感じは…?」
兄「毎晩お前で想像してたからな」
妹「ば、バカ…!」
ホックを外すのは想像よりも難しく、
少し手こずりながらも外し、ブラをそっとどかす。
手のひらに収まりそうな小さな胸に、ぴょこんとピンク色の乳首が立っていた。
挨拶代わりに指先で軽く触れる。
妹「にゃう!?ダメッ!」
また腕で隠してしまう。
兄「これじゃ何も見えないだろ」
妹「うぅ…見ちゃダメ!」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:19:12.00 ID:Acjt5Uhm0 [9/31]
兄「まったく…じゃあ次はお前が脱がせてくれよ」
俺は腰を突き出して、パンツを履いていることをアピールする。
妹の裸を見てか、息子は先ほどよりも元気に持ち上がっていた。
妹「うっ…分かったよ…」
妹は両手を伸ばして、俺の下着に手をかける。
乳首と股間が丸見えになり、触りたくなったが我慢した。
妹はパンツの前側のゴムを強く引っ張り、
俺のモノに当たらないように下に降ろして、性器を露出させる。
兄「そこから脱がせるとは…俺のがそんなに見たかったのか?」
妹「う、うわ…おっき…うわ、うわぁ!」
兄「聞いてないな…」
妹はビンビンに勃起したモノを凝視したまま、下着を足元まで降ろして脱がせる。
脱がせるとスグに立ち上がり、両手でスグに胸と股間を隠す。
妹「お、お兄ちゃんも大人になったんだねっ!?」
兄「え…?あぁ、まぁ…うん」
妹「うぅ…ピクピクしてる…」
脈打つその先端をツンッと指で触る。
それに反応してピクンッと跳ねる。
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:19:47.36 ID:Acjt5Uhm0 [10/31]
妹「凶悪なカタチしてるけど、少し可愛いかも…」
兄「よし。じゃ触らせてやるからとりあえず風呂場いこうぜ?」
妹「えっ?べ、別に触りたいわけじゃないよっ!?」
兄「ほら、いいから行こうぜ?」
胸を隠す妹の腕を取り、風呂場に連れ込む。
ガラガラガラ…ピシャッ!
風呂場に入ると、手で隠してしまう前に、抱き締めた。
妹「うぅ…?な、何?」
兄「お風呂に入ったらまずキスだろ?」
妹「え?えぇ!?き、キス!?」
兄「ほら、目を閉じて?」
妹「う、うん!」
軽く目を閉じて唇を少し突き出してくる。
俺はほんの少し口を開いて、軽く吸うように唇を押し当てた。
177 名前:さるった[] 投稿日:2010/09/16(木) 01:21:01.62 ID:Acjt5Uhm0 [11/31]
妹「ん…ちゅ…」
唇を離す。
妹の目はトロンとし、頬を朱に染めていた。
妹「もっと…」
兄「スイッチ入るの早いな」
妹「い、いいじゃん…もっと!」
兄「はいはい」
妹の腰を抱き寄せ、俺の股間をすべすべする妹のお腹に押し当てる。
妹「これ、こんなに熱いんだ…んんっ!?」
喋る妹の唇を塞ぐ。
唇を唇で揉むようにキスする。
妹「んっ、あむっ…んちゅ…ん…んあ…んちゅ、ちゅ…ちゅ!」
何度かキスを浴びせていると、妹からも口を動かしてくる。
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:05:41.91 ID:Acjt5Uhm0 [14/31]
妹「ちゅ、んんっ…おにいちゃ…んっちゅ、ちゅぷ…あぁ…」
唇を離す。
妹は少し俺の顔を見つめた後、
顔を真っ赤にして俯いてしまう。
妹「う、うぅ…お兄ちゃん上手すぎ…初めてじゃないでしょ?」
兄「そんなことたねぇよ。初めてだよ?イメトレの成果だ」
妹「どれだけイメトレしたの…」
兄「お前が生まれたときからだな」
妹「三つしか離れてないじゃん!」
兄「三歳からしてたんだよ」
妹「どれだけおませさんだっ!」
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:11:58.68 ID:Acjt5Uhm0 [15/31]
兄「あはは、だな。じゃ、今度はベロチューしようか?」
妹「…へっ?ど、どうしてそうなるの?」
兄「ほら、いいから口開けて舌出して?」
妹「うぅ…うん…」
舌を下唇に添えるように乗せて俺に差し出す。
妹の舌に俺の舌をあわせながら、唇を覆う。
妹「んんっ!?」
妹は少しだけ抵抗して腕で俺を引き離そうとする。
構わず強く抱き締め、優しく妹の口内を舐め回す。
妹「んんんっ!?んぢゅ、んぁ…うぅ…ぢゅ、ちゅ、ぴちゅ、ぢゅう…」
兄「ぷはっ…」
唇を離すと、妹はスグに唇を手で覆い隠す。
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:16:54.82 ID:Acjt5Uhm0 [16/31]
兄「…?なんだよ?そんなに嫌だったか?」
妹「う、うぅ…だって…」
兄「なんだよ、ハッキリ言えよ?」
妹「なんか…体中に電気が走ったみたいに気持ちよくて…怖かったの」
兄「へぇ、そんなに良かったんだ?」
妹「別に良かった訳じゃ…」
兄「そうか、じゃあ二度とキスしない」
妹「へっ!?それはダメ!」
兄「したいの?」
妹「う、うん…普通のチューなら…」
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:25:54.88 ID:Acjt5Uhm0 [17/31]
兄「そっか、じゃあ乳首触らせてくれたらしてあげる」
妹「な?えぇ!?なんでそうなるの!?」
兄「いいじゃん。気持ちいい乳首触ってもらえて、キスまで出来るんだよ?」
妹「あ、そうか。…って違う!」
兄「じゃあ、手は腰の後ろで組んでね?動かしたら触るのやめるからね?」
妹「うぅ…お兄ちゃんの変態!」
そう言いながらも後ろ手に組んで胸を突き出す。
突き出しても小さい可愛い胸、その先端に突起したピンク色を両手の指で触れる。
妹「んっ…!」
突起を潰すように、指で押し込む。
妹「あぅぅ…!」
そのままクニクニと時計回り、反時計回りに
弧を描くように、撫でる。
妹「あっ、やん…それぇ…!」
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:36:18.41 ID:Acjt5Uhm0 [18/31]
指を離し、人差し指と親指で乳首を優しくつまみ、
優しく指に力を入れ、指を前後にスライドさせる。
妹「うぅぅぅ…!あっ、あぁ!…んっ!?」
妹があまりに切ない声を出してくれるので、お礼に唇を奪う。
もちろん乳首の愛撫も続けながら。
妹「んん…ちゅ、ん…んっ!んふっ!あっ!」
兄「ちゅ、ぷぁ…どう?気持ちいい?」
妹「んっ!んあ!う、うん!ぁ!あぁ!」
だいぶ気持ち良さそうだ。
俺は右手を乳首から離して、妹の太ももに伸ばしさする。
妹「んぁっ!?」
そのまま内股に手を這わせる。
少しじんわりと汗をかいているが、スベスベとして気持ちがいい。
そのままゆっくりと妹の股間の方にスライドして行く。
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:43:31.68 ID:Acjt5Uhm0 [19/31]
妹「あ…ちょっと、お兄ちゃんそこは…」
兄「はいはい黙って…あむっ」
唇を覆い、舌を伸ばして、唇をノックする。
嫌がって割りにはすぐさま口を開けて、自分から舌を伸ばしてきた。
ゆっくりとねぶる。
太ももに這わせた指の人差し指と薬指で、股間と太ももの付け根をいじる。
妹「んんっ!?んっ…あむっ…っぢゅ!れる、れろ…んぷっ!」
キスをするたび、乳首をいじるたび、妹の体はビクッ!ビクッ!と跳ねる。
俺は右手の中指を股間のスリットに合わせて、優しく前後に動かす。
既に粘液が染み出してきており、スムーズに指が動く。
妹「んあっ!?」
突如唇を離し、体をこわばらせて震わせる。
俺はスリットに這わせた中指を少し食い込ませて前後にさする。
プチュプチュとした湿った音が浴室に響く。
妹「や、やぁ…!」
そこで手を動かすのをやめ、妹から離れる。
中指から妹の粘液が糸を引いて切れた。
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:50:21.97 ID:Acjt5Uhm0 [20/31]
妹「はぁ…はぁ…」
妹は肩で息をしている。
未だ後ろ手に組んでいる手を離そうとはしない。
兄「まだして欲しいの?」
妹はハッとした顔で俺の顔を見る。
が、スグに視線を横にずらしてしまう。
それでも手は後ろで組んだままだ。
兄「しょうがないやつだな」
俺は妹を椅子に座らせ後ろに周る。
シャワーの蛇口を捻りお湯を出すと、妹の頭からぶっ掛ける。
妹「ひゃっ!?ちょっとお兄ちゃん!なにするの!?」
兄「気持ちよくしてあげるから、黙ってて?」
優しくそう言うと、それ以上喋らず
本当に黙ってしまう。
いつもこうだと有難いのだが。
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:58:11.67 ID:Acjt5Uhm0 [21/31]
石鹸を泡立てて、妹の胸に手を伸ばす。
ぬるぬると妹の胸を揉みしだくと、スグに乳首が触って触ってと隆起してくる。
クニクニと滑らせるようにいじる。
妹「んっんん…あぁ!」
兄「ほら、立って?」
妹「うん…あっ?ちょっと、そこは…んっ!」
妹を立たせると、背後から抱きついて、首筋に唇を這わせる。
妹「なっ!?んん…!」
れろーと下から上まで舌で舐める。
ついでに耳たぶも舐める。
妹「んんっっ!?」
強いビクッとした反応。
耳が弱いのだろうか?顔を横にずらして、耳たぶを口に含む。
兄「れるれる…」
妹「んにゃぁ!?だ、ダメそこ…!」
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:05:21.32 ID:Acjt5Uhm0 [22/31]
兄「そうなの…?れぇー」
耳たぶを嘗め回し、内側の皺に舌を伸ばししゃぶる様に舐める。
妹「やっ!あぁ!んんんっ!ダメ、ダメェ!」
舌先を伸ばして耳の穴を濡らし、ぢゅるぢゅると吸う。
妹「───っ!?くっはぁ!?それダメ!ヤメェ!」
兄「ぢゅぅぅぅ!ぱっ!」
妹「んんんっ!?んっ!あぁ!はぁ、はぁ…はぁ…!」
兄「お前スゴイ感じやすいのな?」
妹「そ、そんなことないもん…」
兄「じゃあ、次ね?」
妹「…え?」
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:11:15.43 ID:Acjt5Uhm0 [23/31]
浴槽の淵に両手を付かせ、腰を突き出させる。
妹「な、なに?この格好…恥ずかしいよ…!」
妹の言葉は無視して、再び石鹸を泡立てて、
わしっと尻を掴む。
妹「あんっ!」
兄「やっぱり胸より大きいな」
妹「うぅ…うるさい!」
兄「うるさいのはお前だ」
俺はしゃがんで、お尻を左右に軽く開く。
そこから見えるスリットに舌を這わせる。
妹「んぁぁ!!だ、ダメそこ!あっ!」
兄「れろれろ…」
妹「んひぃ!」
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:52:50.83 ID:Acjt5Uhm0 [24/31]
兄「ぷはっ…とろっとろだな?」
妹「…へっ?」
兄「すごい濡れてるよ?」
妹「や、やだ…」
兄「なぁ、妹…?」
妹「な、なに?」
兄「お前と、したい」
妹「ダメ!」
兄「…えっ?なんで?」
妹はこっちに振り返り、俺の物に手を添える。
妹「私も、お兄ちゃんにしてあげたい…し…ダメ?」
兄「HAHAHA!もちろん、Welcome だよ」
妹「AHA-HA-!!!Let's play time!!!」
226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:00:16.87 ID:Acjt5Uhm0 [25/31]
妹は俺の前に跪き、軽く握る。
妹「うぅ…コレ、熱い」
兄「妹?コレじゃなくて、ちゃんと言ってよ」
妹「えっ…お、おちんちん…?」
兄「違う違う」
妹「え?じゃあ…チンコ…とか?」
兄「ノンノン。エロチンポだ」
妹「…えっ?」
兄「エロチンポ。はい続けて」
妹「エロチン…って言うかっ!」
兄「えぇ~!!言って欲しいのに!お前の口からそう言って欲しいのに!」
妹「う、うぅ…今日だけだからね?」
兄「折れるの早っ!?」
妹「もう、いいでしょ!?この、エ、エロチンポをどうしたらいいか、教えてよ!」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:03:22.69 ID:Acjt5Uhm0 [26/31]
兄「Good!」
妹「…」
兄「まぁ、テキトウでいいよ。ちなみに俺、早漏ちゃんだからヨロシク」
妹「…?ソウロウ?」
妹は優しく手を動かし始める。
あぁ、妹が俺のチンポを可愛い顔で見つめながら、
あの可愛い手で、一生懸命前後に擦ってくれてる…あぁ!
ビュッ!
妹「ひぇっ!?」
妹の顔に白濁液が飛ぶ。
ビュッ!ビュビュッ!
妹「な、なに!?」
兄「はぁ、はぁ…ゴメン、イッちまった」
妹「え、えぇ!?早すぎるよ!」
兄「悪いな…でもまだ大丈夫だから」
妹「…本当だ、まだおっきい…」
228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:08:35.42 ID:Acjt5Uhm0 [27/31]
兄「じゃあ、今度は先っぽ咥えながらしごいてみて?」
妹「…う、うん…」
兄「……あとさ、お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてくださいって言ってみて?」
妹「うん…お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてください…」
兄「…ゴクリ…じゃ、じゃあ舐めてくれ」
妹「うん」
妹は舌の平で先端に残った白濁液を掬い取り、
その後口にゆっくりと含む。
兄「うっ…いいぞ。そのまま手を動かして、口は吸いながら先っぽ舐めて?」
妹「うん…ちゅ、んんんん…しゅる…ちゅ、れるれる…」
兄「う、うぉぉぉぉ!!ゾクゾク!ぞくぞくくる!」
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:10:46.69 ID:Acjt5Uhm0 [28/31]
妹「んぷ、あむ…れろれろれろれろ…」
兄「あぁ!ヤバイ!出そう!もう出そう!」
妹「れる、れる…んちゅ、ちゅ!」
兄「はぁ、はぁ!妹?口離して、舌で先っぽペロペロして」
妹「ぷはっ…うん…」
兄「できたら、出てきてもずっと舐め続けて?」
妹「がんばる」
妹は手で棒をしごきながら亀頭の先端をベロベロと舌で舐め回す。
あまりの気持ちよさに腰が引ける。
妹「…出そう?」
兄「出る…出る…!」
しかし、そこで妹が口を離してしまう。
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:15:14.10 ID:Acjt5Uhm0 [29/31]
兄「う…?」
妹「お兄ちゃん、私のお口に、お兄ちゃんのエロチンポ汁ちょうだい…?」
兄「…っ!?」
妹「れろ、れるれろれろ…!」
兄「っく!」
ビュル!ビュルビュルビュル!
妹の口内に思いっきりぶちまける。
言いつけどおり、妹は出てくる間もずっと亀頭の先端を舐め続ける。
妹「んぶっ…んっ…れる…んぷ…!」
兄「はぁ、はぁ…うっ!」
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:47:01.93 ID:Acjt5Uhm0 [30/31]
ふぅ…
とまぁ、ここで終わったわけだ
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:06:18.13 ID:Acjt5Uhm0 [31/31]
これ以上支援されようが保守されようが書く気はない
ただ、支援と保守、感想くれた人ありがとう
んじゃまた
兄「なら俺が癒してやるよ」
妹「…えっ?」
兄「俺と付き合え」
妹「お兄ちゃんってさ」
兄「うん?」
妹「私のこと、そんな目で見てたんだ…?」
兄「わ、悪かったな!正直お前、可愛いし…ずっと気になってたんだよ!」
妹「…キモ」
157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:55:22.74 ID:nsgMKScN0 [39/39]
兄「…ガーン!」
妹「なぁんて、言うと思ったでしょ?アハハハ!残念でしたぁ!」
兄「えっ?」
妹「私もお兄ちゃんのこと、だぁい好き!お兄ちゃんと乳繰り合いたいなっ☆」
兄「い、妹!」
妹「待ってお兄ちゃん!私、乳繰り合う前にお兄ちゃんに一つだけ言っておく事があるの!」
兄「…な、なんだよ?」
妹「彼氏がいたとか嘘!お兄ちゃんの気を引くために言った事なの!私おにいちゃんしか見えない!」
兄「ふっ…そんなこととっくに分かっていたさ。俺は、お前を待っていたんだ!」
妹「お兄ちゃん…!」
兄「妹よ?乳繰り合うといえば!お風呂だよな!?」
妹「うん!お風呂と相場が決まってるよね!」
兄「気が合うな!行くぞ!」
妹「応っ!」
こうして俺たち二人は脱衣所に向かうのであった…。
159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:01:06.08 ID:Acjt5Uhm0 [1/31]
妹「じゃあ…ぬ、脱がせるね?」
妹は俺のTシャツに手をかけて、ゆっくりと捲り上げる。
妹「あぅ…こんな近くでお兄ちゃんの裸見るとか…ちょっと恥ずかしいね?」
兄「そんなこと言っててどうする?これからお前の裸も見るんだぞ?」
妹「っ!そ、そだった!あぅ…!」
兄「俺も脱がせるぞ?」
妹「えっ?あ、うん…」
妹は恥ずかしそうにうつむく。
俺は制服のブラウスに手をかけ、一つずつボタンを外していく。
161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:07:46.57 ID:Acjt5Uhm0 [2/31]
妹「あっ…!」
兄「どうした?」
妹「今、手でおっぱい触ったな!?えっち!」
兄「いや、触ってねぇよ!」
妹「さ、触ったもん!ぷにって、手の甲で!」
兄「こんな風にか?」
ブラウスから肌蹴て見えるブラの先端を指先でつつく。
妹「んあぁ!ちょ、ちょっと…そこは…んっ!」
俺はなおも執拗にブラをつつく。
すると次第に妹の言葉数が減ってきた。
162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:11:02.06 ID:Acjt5Uhm0 [3/31]
妹「うぅ…」
兄「どうした?」
妹「あぅ…そこ、乳首ジャストヒット…してる…んっ!」
兄「それで何も言わなかったのか?」
妹「…」
兄「スケベ」
妹「ひぅ!?スケベ!?ち、違うもん!」
兄「乳首ツンツンされて喜ぶ変態」
妹「チガウの!ちがうー!」
兄「まぁ後で沢山してあげるから、とりあえず次はスカートね?」
妹「た、たくさん…!?うぅ…」
妹は顔を真っ赤にして顔を覆ってしまう。
その隙にスカートに手を伸ばす。
163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:13:05.66 ID:Acjt5Uhm0 [4/31]
兄「…あれ?」
外す場所が見つからない。
なにやら織り込んで丈を短くしてミニにしているようだ。
兄「面倒だな…えいっ!」
下から外すのは面倒なので、上に引き上げてみた。
すんなりと肩近くまで引きあがる。
妹「うわっ!?何してるの!?」
兄「外そうと思って」
妹「そんなことしなくてもホックあるから!」
そう言って、妹はスカートを下げて自分で脱ぐ。
妹は下着と靴下を除いて全て脱いでしまう。
少し寒そうに肌をさする。
165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:16:03.07 ID:Acjt5Uhm0 [5/31]
さるろうがどうなろうが一気に投下する
兄「…なぁ?」
妹「なに?」
兄「俺は一つ気づいた事がある」
妹「うん」
兄「お前のスカートは腰から落ちなかったが、肩の辺りまで簡単に上がったな?」
妹「…うん。それで?」
兄「つまり、お前の胸は尻よりもちいさ…ぐふっ!」
鳩尾に妹のショートアッパーがめり込む。
妹「余計なこと言ってないで早くして!」
兄「…ぐぅぅぅ…」
クリーンヒットしたようだ。
かなり辛く、俺はその場にしゃがみこんだ。
166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:16:42.77 ID:Acjt5Uhm0 [6/31]
妹「はぁ…仕方ないなぁ…」
妹は俺をその場に寝転ばせ、ズボンに手をかける。
妹「んしょ…んしょ…!」
なんて情けない俺…。
しかし下着姿の妹に服を脱がせて貰うのもそれはそれで…
兄「えへへ…」
妹「ニヤニヤすんなっ!」
ボスッ!
顔に何か布っぽい物が覆いかぶさる。
この匂い…妹の靴下かっ!?
兄「すんすんすん…」
妹「うわぁああああ…!や、やめてよっ!」
妹が靴下を俺から奪ってしまう。
兄「くそっ…!」
妹「気持ち悪いと思って罰を与えたら、余計に気持ち悪かったよ…」
167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:17:23.69 ID:Acjt5Uhm0 [7/31]
兄「俺に勝とうなんざ10年早いんだよっ!」
俺は妹の靴下の匂いで復活した。
俺は体を持ち上げ、下も持ち上げる。
妹「うっ…パンツが…ちょ、ちょっと…!どうして?」
兄「何がだ?」
妹「べ、別に…なんでも…」
兄「じゃあ、脱がせるな?」
俺は妹のパンツに手をかけ、一気に下に降ろす
妹「いぅっ!?なんで下から…」
兄「お前、毛生えてないんだな?」
妹「う、うぅ…言わないでよ!」
兄「いいじゃん。可愛いよ?」
妹「そんなに見ないで!」
そう言って手で覆って隠してしまう。
168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:18:20.39 ID:Acjt5Uhm0 [8/31]
兄「チッ…じゃ、次な?」
妹のブラの肩紐を横にずらし、軽く抱き締める。
手を背中に回して、ブラのホックに手をかける。
妹「うぅ…何その慣れてる感じは…?」
兄「毎晩お前で想像してたからな」
妹「ば、バカ…!」
ホックを外すのは想像よりも難しく、
少し手こずりながらも外し、ブラをそっとどかす。
手のひらに収まりそうな小さな胸に、ぴょこんとピンク色の乳首が立っていた。
挨拶代わりに指先で軽く触れる。
妹「にゃう!?ダメッ!」
また腕で隠してしまう。
兄「これじゃ何も見えないだろ」
妹「うぅ…見ちゃダメ!」
169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:19:12.00 ID:Acjt5Uhm0 [9/31]
兄「まったく…じゃあ次はお前が脱がせてくれよ」
俺は腰を突き出して、パンツを履いていることをアピールする。
妹の裸を見てか、息子は先ほどよりも元気に持ち上がっていた。
妹「うっ…分かったよ…」
妹は両手を伸ばして、俺の下着に手をかける。
乳首と股間が丸見えになり、触りたくなったが我慢した。
妹はパンツの前側のゴムを強く引っ張り、
俺のモノに当たらないように下に降ろして、性器を露出させる。
兄「そこから脱がせるとは…俺のがそんなに見たかったのか?」
妹「う、うわ…おっき…うわ、うわぁ!」
兄「聞いてないな…」
妹はビンビンに勃起したモノを凝視したまま、下着を足元まで降ろして脱がせる。
脱がせるとスグに立ち上がり、両手でスグに胸と股間を隠す。
妹「お、お兄ちゃんも大人になったんだねっ!?」
兄「え…?あぁ、まぁ…うん」
妹「うぅ…ピクピクしてる…」
脈打つその先端をツンッと指で触る。
それに反応してピクンッと跳ねる。
171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:19:47.36 ID:Acjt5Uhm0 [10/31]
妹「凶悪なカタチしてるけど、少し可愛いかも…」
兄「よし。じゃ触らせてやるからとりあえず風呂場いこうぜ?」
妹「えっ?べ、別に触りたいわけじゃないよっ!?」
兄「ほら、いいから行こうぜ?」
胸を隠す妹の腕を取り、風呂場に連れ込む。
ガラガラガラ…ピシャッ!
風呂場に入ると、手で隠してしまう前に、抱き締めた。
妹「うぅ…?な、何?」
兄「お風呂に入ったらまずキスだろ?」
妹「え?えぇ!?き、キス!?」
兄「ほら、目を閉じて?」
妹「う、うん!」
軽く目を閉じて唇を少し突き出してくる。
俺はほんの少し口を開いて、軽く吸うように唇を押し当てた。
177 名前:さるった[] 投稿日:2010/09/16(木) 01:21:01.62 ID:Acjt5Uhm0 [11/31]
妹「ん…ちゅ…」
唇を離す。
妹の目はトロンとし、頬を朱に染めていた。
妹「もっと…」
兄「スイッチ入るの早いな」
妹「い、いいじゃん…もっと!」
兄「はいはい」
妹の腰を抱き寄せ、俺の股間をすべすべする妹のお腹に押し当てる。
妹「これ、こんなに熱いんだ…んんっ!?」
喋る妹の唇を塞ぐ。
唇を唇で揉むようにキスする。
妹「んっ、あむっ…んちゅ…ん…んあ…んちゅ、ちゅ…ちゅ!」
何度かキスを浴びせていると、妹からも口を動かしてくる。
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:05:41.91 ID:Acjt5Uhm0 [14/31]
妹「ちゅ、んんっ…おにいちゃ…んっちゅ、ちゅぷ…あぁ…」
唇を離す。
妹は少し俺の顔を見つめた後、
顔を真っ赤にして俯いてしまう。
妹「う、うぅ…お兄ちゃん上手すぎ…初めてじゃないでしょ?」
兄「そんなことたねぇよ。初めてだよ?イメトレの成果だ」
妹「どれだけイメトレしたの…」
兄「お前が生まれたときからだな」
妹「三つしか離れてないじゃん!」
兄「三歳からしてたんだよ」
妹「どれだけおませさんだっ!」
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:11:58.68 ID:Acjt5Uhm0 [15/31]
兄「あはは、だな。じゃ、今度はベロチューしようか?」
妹「…へっ?ど、どうしてそうなるの?」
兄「ほら、いいから口開けて舌出して?」
妹「うぅ…うん…」
舌を下唇に添えるように乗せて俺に差し出す。
妹の舌に俺の舌をあわせながら、唇を覆う。
妹「んんっ!?」
妹は少しだけ抵抗して腕で俺を引き離そうとする。
構わず強く抱き締め、優しく妹の口内を舐め回す。
妹「んんんっ!?んぢゅ、んぁ…うぅ…ぢゅ、ちゅ、ぴちゅ、ぢゅう…」
兄「ぷはっ…」
唇を離すと、妹はスグに唇を手で覆い隠す。
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:16:54.82 ID:Acjt5Uhm0 [16/31]
兄「…?なんだよ?そんなに嫌だったか?」
妹「う、うぅ…だって…」
兄「なんだよ、ハッキリ言えよ?」
妹「なんか…体中に電気が走ったみたいに気持ちよくて…怖かったの」
兄「へぇ、そんなに良かったんだ?」
妹「別に良かった訳じゃ…」
兄「そうか、じゃあ二度とキスしない」
妹「へっ!?それはダメ!」
兄「したいの?」
妹「う、うん…普通のチューなら…」
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:25:54.88 ID:Acjt5Uhm0 [17/31]
兄「そっか、じゃあ乳首触らせてくれたらしてあげる」
妹「な?えぇ!?なんでそうなるの!?」
兄「いいじゃん。気持ちいい乳首触ってもらえて、キスまで出来るんだよ?」
妹「あ、そうか。…って違う!」
兄「じゃあ、手は腰の後ろで組んでね?動かしたら触るのやめるからね?」
妹「うぅ…お兄ちゃんの変態!」
そう言いながらも後ろ手に組んで胸を突き出す。
突き出しても小さい可愛い胸、その先端に突起したピンク色を両手の指で触れる。
妹「んっ…!」
突起を潰すように、指で押し込む。
妹「あぅぅ…!」
そのままクニクニと時計回り、反時計回りに
弧を描くように、撫でる。
妹「あっ、やん…それぇ…!」
209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:36:18.41 ID:Acjt5Uhm0 [18/31]
指を離し、人差し指と親指で乳首を優しくつまみ、
優しく指に力を入れ、指を前後にスライドさせる。
妹「うぅぅぅ…!あっ、あぁ!…んっ!?」
妹があまりに切ない声を出してくれるので、お礼に唇を奪う。
もちろん乳首の愛撫も続けながら。
妹「んん…ちゅ、ん…んっ!んふっ!あっ!」
兄「ちゅ、ぷぁ…どう?気持ちいい?」
妹「んっ!んあ!う、うん!ぁ!あぁ!」
だいぶ気持ち良さそうだ。
俺は右手を乳首から離して、妹の太ももに伸ばしさする。
妹「んぁっ!?」
そのまま内股に手を這わせる。
少しじんわりと汗をかいているが、スベスベとして気持ちがいい。
そのままゆっくりと妹の股間の方にスライドして行く。
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:43:31.68 ID:Acjt5Uhm0 [19/31]
妹「あ…ちょっと、お兄ちゃんそこは…」
兄「はいはい黙って…あむっ」
唇を覆い、舌を伸ばして、唇をノックする。
嫌がって割りにはすぐさま口を開けて、自分から舌を伸ばしてきた。
ゆっくりとねぶる。
太ももに這わせた指の人差し指と薬指で、股間と太ももの付け根をいじる。
妹「んんっ!?んっ…あむっ…っぢゅ!れる、れろ…んぷっ!」
キスをするたび、乳首をいじるたび、妹の体はビクッ!ビクッ!と跳ねる。
俺は右手の中指を股間のスリットに合わせて、優しく前後に動かす。
既に粘液が染み出してきており、スムーズに指が動く。
妹「んあっ!?」
突如唇を離し、体をこわばらせて震わせる。
俺はスリットに這わせた中指を少し食い込ませて前後にさする。
プチュプチュとした湿った音が浴室に響く。
妹「や、やぁ…!」
そこで手を動かすのをやめ、妹から離れる。
中指から妹の粘液が糸を引いて切れた。
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:50:21.97 ID:Acjt5Uhm0 [20/31]
妹「はぁ…はぁ…」
妹は肩で息をしている。
未だ後ろ手に組んでいる手を離そうとはしない。
兄「まだして欲しいの?」
妹はハッとした顔で俺の顔を見る。
が、スグに視線を横にずらしてしまう。
それでも手は後ろで組んだままだ。
兄「しょうがないやつだな」
俺は妹を椅子に座らせ後ろに周る。
シャワーの蛇口を捻りお湯を出すと、妹の頭からぶっ掛ける。
妹「ひゃっ!?ちょっとお兄ちゃん!なにするの!?」
兄「気持ちよくしてあげるから、黙ってて?」
優しくそう言うと、それ以上喋らず
本当に黙ってしまう。
いつもこうだと有難いのだが。
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:58:11.67 ID:Acjt5Uhm0 [21/31]
石鹸を泡立てて、妹の胸に手を伸ばす。
ぬるぬると妹の胸を揉みしだくと、スグに乳首が触って触ってと隆起してくる。
クニクニと滑らせるようにいじる。
妹「んっんん…あぁ!」
兄「ほら、立って?」
妹「うん…あっ?ちょっと、そこは…んっ!」
妹を立たせると、背後から抱きついて、首筋に唇を這わせる。
妹「なっ!?んん…!」
れろーと下から上まで舌で舐める。
ついでに耳たぶも舐める。
妹「んんっっ!?」
強いビクッとした反応。
耳が弱いのだろうか?顔を横にずらして、耳たぶを口に含む。
兄「れるれる…」
妹「んにゃぁ!?だ、ダメそこ…!」
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:05:21.32 ID:Acjt5Uhm0 [22/31]
兄「そうなの…?れぇー」
耳たぶを嘗め回し、内側の皺に舌を伸ばししゃぶる様に舐める。
妹「やっ!あぁ!んんんっ!ダメ、ダメェ!」
舌先を伸ばして耳の穴を濡らし、ぢゅるぢゅると吸う。
妹「───っ!?くっはぁ!?それダメ!ヤメェ!」
兄「ぢゅぅぅぅ!ぱっ!」
妹「んんんっ!?んっ!あぁ!はぁ、はぁ…はぁ…!」
兄「お前スゴイ感じやすいのな?」
妹「そ、そんなことないもん…」
兄「じゃあ、次ね?」
妹「…え?」
219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:11:15.43 ID:Acjt5Uhm0 [23/31]
浴槽の淵に両手を付かせ、腰を突き出させる。
妹「な、なに?この格好…恥ずかしいよ…!」
妹の言葉は無視して、再び石鹸を泡立てて、
わしっと尻を掴む。
妹「あんっ!」
兄「やっぱり胸より大きいな」
妹「うぅ…うるさい!」
兄「うるさいのはお前だ」
俺はしゃがんで、お尻を左右に軽く開く。
そこから見えるスリットに舌を這わせる。
妹「んぁぁ!!だ、ダメそこ!あっ!」
兄「れろれろ…」
妹「んひぃ!」
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:52:50.83 ID:Acjt5Uhm0 [24/31]
兄「ぷはっ…とろっとろだな?」
妹「…へっ?」
兄「すごい濡れてるよ?」
妹「や、やだ…」
兄「なぁ、妹…?」
妹「な、なに?」
兄「お前と、したい」
妹「ダメ!」
兄「…えっ?なんで?」
妹はこっちに振り返り、俺の物に手を添える。
妹「私も、お兄ちゃんにしてあげたい…し…ダメ?」
兄「HAHAHA!もちろん、Welcome だよ」
妹「AHA-HA-!!!Let's play time!!!」
226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:00:16.87 ID:Acjt5Uhm0 [25/31]
妹は俺の前に跪き、軽く握る。
妹「うぅ…コレ、熱い」
兄「妹?コレじゃなくて、ちゃんと言ってよ」
妹「えっ…お、おちんちん…?」
兄「違う違う」
妹「え?じゃあ…チンコ…とか?」
兄「ノンノン。エロチンポだ」
妹「…えっ?」
兄「エロチンポ。はい続けて」
妹「エロチン…って言うかっ!」
兄「えぇ~!!言って欲しいのに!お前の口からそう言って欲しいのに!」
妹「う、うぅ…今日だけだからね?」
兄「折れるの早っ!?」
妹「もう、いいでしょ!?この、エ、エロチンポをどうしたらいいか、教えてよ!」
227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:03:22.69 ID:Acjt5Uhm0 [26/31]
兄「Good!」
妹「…」
兄「まぁ、テキトウでいいよ。ちなみに俺、早漏ちゃんだからヨロシク」
妹「…?ソウロウ?」
妹は優しく手を動かし始める。
あぁ、妹が俺のチンポを可愛い顔で見つめながら、
あの可愛い手で、一生懸命前後に擦ってくれてる…あぁ!
ビュッ!
妹「ひぇっ!?」
妹の顔に白濁液が飛ぶ。
ビュッ!ビュビュッ!
妹「な、なに!?」
兄「はぁ、はぁ…ゴメン、イッちまった」
妹「え、えぇ!?早すぎるよ!」
兄「悪いな…でもまだ大丈夫だから」
妹「…本当だ、まだおっきい…」
228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:08:35.42 ID:Acjt5Uhm0 [27/31]
兄「じゃあ、今度は先っぽ咥えながらしごいてみて?」
妹「…う、うん…」
兄「……あとさ、お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてくださいって言ってみて?」
妹「うん…お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてください…」
兄「…ゴクリ…じゃ、じゃあ舐めてくれ」
妹「うん」
妹は舌の平で先端に残った白濁液を掬い取り、
その後口にゆっくりと含む。
兄「うっ…いいぞ。そのまま手を動かして、口は吸いながら先っぽ舐めて?」
妹「うん…ちゅ、んんんん…しゅる…ちゅ、れるれる…」
兄「う、うぉぉぉぉ!!ゾクゾク!ぞくぞくくる!」
229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:10:46.69 ID:Acjt5Uhm0 [28/31]
妹「んぷ、あむ…れろれろれろれろ…」
兄「あぁ!ヤバイ!出そう!もう出そう!」
妹「れる、れる…んちゅ、ちゅ!」
兄「はぁ、はぁ!妹?口離して、舌で先っぽペロペロして」
妹「ぷはっ…うん…」
兄「できたら、出てきてもずっと舐め続けて?」
妹「がんばる」
妹は手で棒をしごきながら亀頭の先端をベロベロと舌で舐め回す。
あまりの気持ちよさに腰が引ける。
妹「…出そう?」
兄「出る…出る…!」
しかし、そこで妹が口を離してしまう。
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:15:14.10 ID:Acjt5Uhm0 [29/31]
兄「う…?」
妹「お兄ちゃん、私のお口に、お兄ちゃんのエロチンポ汁ちょうだい…?」
兄「…っ!?」
妹「れろ、れるれろれろ…!」
兄「っく!」
ビュル!ビュルビュルビュル!
妹の口内に思いっきりぶちまける。
言いつけどおり、妹は出てくる間もずっと亀頭の先端を舐め続ける。
妹「んぶっ…んっ…れる…んぷ…!」
兄「はぁ、はぁ…うっ!」
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:47:01.93 ID:Acjt5Uhm0 [30/31]
ふぅ…
とまぁ、ここで終わったわけだ
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:06:18.13 ID:Acjt5Uhm0 [31/31]
これ以上支援されようが保守されようが書く気はない
ただ、支援と保守、感想くれた人ありがとう
んじゃまた
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