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妹「ねぇ、お兄ちゃーん?あたし、彼氏と別れたんだー」2

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:51:10.22 ID:nsgMKScN0 [37/39]
はじまり

妹「ねぇ、お兄ちゃーん?私、彼氏と別れたんだー」

兄「ふぅん」

妹「『ふぅん』ってなによ!もうちょっと傷心の私を労わってくれたりしてくれないわけ!?」

兄「しない」

妹「なっ!?」

兄「そもそもお前、元気そうじゃん」

妹「そんなことないもん!すっごーい傷ついてるんだから!癒しを求めてるの!」

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:52:27.12 ID:nsgMKScN0 [38/39]
兄「なら俺が癒してやるよ」

妹「…えっ?」

兄「俺と付き合え」

妹「お兄ちゃんってさ」

兄「うん?」

妹「私のこと、そんな目で見てたんだ…?」

兄「わ、悪かったな!正直お前、可愛いし…ずっと気になってたんだよ!」

妹「…キモ」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:55:22.74 ID:nsgMKScN0 [39/39]
兄「…ガーン!」

妹「なぁんて、言うと思ったでしょ?アハハハ!残念でしたぁ!」

兄「えっ?」

妹「私もお兄ちゃんのこと、だぁい好き!お兄ちゃんと乳繰り合いたいなっ☆」

兄「い、妹!」

妹「待ってお兄ちゃん!私、乳繰り合う前にお兄ちゃんに一つだけ言っておく事があるの!」

兄「…な、なんだよ?」

妹「彼氏がいたとか嘘!お兄ちゃんの気を引くために言った事なの!私おにいちゃんしか見えない!」

兄「ふっ…そんなこととっくに分かっていたさ。俺は、お前を待っていたんだ!」

妹「お兄ちゃん…!」

兄「妹よ?乳繰り合うといえば!お風呂だよな!?」

妹「うん!お風呂と相場が決まってるよね!」

兄「気が合うな!行くぞ!」

妹「応っ!」

こうして俺たち二人は脱衣所に向かうのであった…。

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:01:06.08 ID:Acjt5Uhm0 [1/31]
妹「じゃあ…ぬ、脱がせるね?」

妹は俺のTシャツに手をかけて、ゆっくりと捲り上げる。

妹「あぅ…こんな近くでお兄ちゃんの裸見るとか…ちょっと恥ずかしいね?」

兄「そんなこと言っててどうする?これからお前の裸も見るんだぞ?」

妹「っ!そ、そだった!あぅ…!」

兄「俺も脱がせるぞ?」

妹「えっ?あ、うん…」

妹は恥ずかしそうにうつむく。
俺は制服のブラウスに手をかけ、一つずつボタンを外していく。

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:07:46.57 ID:Acjt5Uhm0 [2/31]
妹「あっ…!」

兄「どうした?」

妹「今、手でおっぱい触ったな!?えっち!」

兄「いや、触ってねぇよ!」

妹「さ、触ったもん!ぷにって、手の甲で!」

兄「こんな風にか?」

ブラウスから肌蹴て見えるブラの先端を指先でつつく。

妹「んあぁ!ちょ、ちょっと…そこは…んっ!」

俺はなおも執拗にブラをつつく。
すると次第に妹の言葉数が減ってきた。

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:11:02.06 ID:Acjt5Uhm0 [3/31]
妹「うぅ…」

兄「どうした?」

妹「あぅ…そこ、乳首ジャストヒット…してる…んっ!」

兄「それで何も言わなかったのか?」

妹「…」

兄「スケベ」

妹「ひぅ!?スケベ!?ち、違うもん!」

兄「乳首ツンツンされて喜ぶ変態」

妹「チガウの!ちがうー!」

兄「まぁ後で沢山してあげるから、とりあえず次はスカートね?」

妹「た、たくさん…!?うぅ…」

妹は顔を真っ赤にして顔を覆ってしまう。
その隙にスカートに手を伸ばす。

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:13:05.66 ID:Acjt5Uhm0 [4/31]
兄「…あれ?」

外す場所が見つからない。
なにやら織り込んで丈を短くしてミニにしているようだ。

兄「面倒だな…えいっ!」

下から外すのは面倒なので、上に引き上げてみた。
すんなりと肩近くまで引きあがる。

妹「うわっ!?何してるの!?」

兄「外そうと思って」

妹「そんなことしなくてもホックあるから!」

そう言って、妹はスカートを下げて自分で脱ぐ。
妹は下着と靴下を除いて全て脱いでしまう。
少し寒そうに肌をさする。

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:16:03.07 ID:Acjt5Uhm0 [5/31]
さるろうがどうなろうが一気に投下する




兄「…なぁ?」

妹「なに?」

兄「俺は一つ気づいた事がある」

妹「うん」

兄「お前のスカートは腰から落ちなかったが、肩の辺りまで簡単に上がったな?」

妹「…うん。それで?」

兄「つまり、お前の胸は尻よりもちいさ…ぐふっ!」

鳩尾に妹のショートアッパーがめり込む。

妹「余計なこと言ってないで早くして!」

兄「…ぐぅぅぅ…」

クリーンヒットしたようだ。
かなり辛く、俺はその場にしゃがみこんだ。

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:16:42.77 ID:Acjt5Uhm0 [6/31]
妹「はぁ…仕方ないなぁ…」

妹は俺をその場に寝転ばせ、ズボンに手をかける。

妹「んしょ…んしょ…!」

なんて情けない俺…。
しかし下着姿の妹に服を脱がせて貰うのもそれはそれで…

兄「えへへ…」

妹「ニヤニヤすんなっ!」

ボスッ!
顔に何か布っぽい物が覆いかぶさる。
この匂い…妹の靴下かっ!?

兄「すんすんすん…」

妹「うわぁああああ…!や、やめてよっ!」

妹が靴下を俺から奪ってしまう。

兄「くそっ…!」

妹「気持ち悪いと思って罰を与えたら、余計に気持ち悪かったよ…」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:17:23.69 ID:Acjt5Uhm0 [7/31]
兄「俺に勝とうなんざ10年早いんだよっ!」

俺は妹の靴下の匂いで復活した。
俺は体を持ち上げ、下も持ち上げる。

妹「うっ…パンツが…ちょ、ちょっと…!どうして?」

兄「何がだ?」

妹「べ、別に…なんでも…」

兄「じゃあ、脱がせるな?」

俺は妹のパンツに手をかけ、一気に下に降ろす

妹「いぅっ!?なんで下から…」

兄「お前、毛生えてないんだな?」

妹「う、うぅ…言わないでよ!」

兄「いいじゃん。可愛いよ?」

妹「そんなに見ないで!」

そう言って手で覆って隠してしまう。

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:18:20.39 ID:Acjt5Uhm0 [8/31]
兄「チッ…じゃ、次な?」

妹のブラの肩紐を横にずらし、軽く抱き締める。
手を背中に回して、ブラのホックに手をかける。

妹「うぅ…何その慣れてる感じは…?」

兄「毎晩お前で想像してたからな」

妹「ば、バカ…!」

ホックを外すのは想像よりも難しく、
少し手こずりながらも外し、ブラをそっとどかす。
手のひらに収まりそうな小さな胸に、ぴょこんとピンク色の乳首が立っていた。
挨拶代わりに指先で軽く触れる。

妹「にゃう!?ダメッ!」

また腕で隠してしまう。

兄「これじゃ何も見えないだろ」

妹「うぅ…見ちゃダメ!」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:19:12.00 ID:Acjt5Uhm0 [9/31]
兄「まったく…じゃあ次はお前が脱がせてくれよ」

俺は腰を突き出して、パンツを履いていることをアピールする。
妹の裸を見てか、息子は先ほどよりも元気に持ち上がっていた。

妹「うっ…分かったよ…」

妹は両手を伸ばして、俺の下着に手をかける。
乳首と股間が丸見えになり、触りたくなったが我慢した。
妹はパンツの前側のゴムを強く引っ張り、
俺のモノに当たらないように下に降ろして、性器を露出させる。

兄「そこから脱がせるとは…俺のがそんなに見たかったのか?」

妹「う、うわ…おっき…うわ、うわぁ!」

兄「聞いてないな…」

妹はビンビンに勃起したモノを凝視したまま、下着を足元まで降ろして脱がせる。
脱がせるとスグに立ち上がり、両手でスグに胸と股間を隠す。

妹「お、お兄ちゃんも大人になったんだねっ!?」

兄「え…?あぁ、まぁ…うん」

妹「うぅ…ピクピクしてる…」

脈打つその先端をツンッと指で触る。
それに反応してピクンッと跳ねる。

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/16(木) 00:19:47.36 ID:Acjt5Uhm0 [10/31]
妹「凶悪なカタチしてるけど、少し可愛いかも…」

兄「よし。じゃ触らせてやるからとりあえず風呂場いこうぜ?」

妹「えっ?べ、別に触りたいわけじゃないよっ!?」

兄「ほら、いいから行こうぜ?」

胸を隠す妹の腕を取り、風呂場に連れ込む。
ガラガラガラ…ピシャッ!

風呂場に入ると、手で隠してしまう前に、抱き締めた。

妹「うぅ…?な、何?」

兄「お風呂に入ったらまずキスだろ?」

妹「え?えぇ!?き、キス!?」

兄「ほら、目を閉じて?」

妹「う、うん!」

軽く目を閉じて唇を少し突き出してくる。
俺はほんの少し口を開いて、軽く吸うように唇を押し当てた。

177 名前:さるった[] 投稿日:2010/09/16(木) 01:21:01.62 ID:Acjt5Uhm0 [11/31]
妹「ん…ちゅ…」

唇を離す。
妹の目はトロンとし、頬を朱に染めていた。

妹「もっと…」

兄「スイッチ入るの早いな」

妹「い、いいじゃん…もっと!」

兄「はいはい」

妹の腰を抱き寄せ、俺の股間をすべすべする妹のお腹に押し当てる。

妹「これ、こんなに熱いんだ…んんっ!?」

喋る妹の唇を塞ぐ。
唇を唇で揉むようにキスする。

妹「んっ、あむっ…んちゅ…ん…んあ…んちゅ、ちゅ…ちゅ!」

何度かキスを浴びせていると、妹からも口を動かしてくる。

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:05:41.91 ID:Acjt5Uhm0 [14/31]
妹「ちゅ、んんっ…おにいちゃ…んっちゅ、ちゅぷ…あぁ…」

唇を離す。
妹は少し俺の顔を見つめた後、
顔を真っ赤にして俯いてしまう。

妹「う、うぅ…お兄ちゃん上手すぎ…初めてじゃないでしょ?」

兄「そんなことたねぇよ。初めてだよ?イメトレの成果だ」

妹「どれだけイメトレしたの…」

兄「お前が生まれたときからだな」

妹「三つしか離れてないじゃん!」

兄「三歳からしてたんだよ」

妹「どれだけおませさんだっ!」

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:11:58.68 ID:Acjt5Uhm0 [15/31]
兄「あはは、だな。じゃ、今度はベロチューしようか?」

妹「…へっ?ど、どうしてそうなるの?」

兄「ほら、いいから口開けて舌出して?」

妹「うぅ…うん…」

舌を下唇に添えるように乗せて俺に差し出す。
妹の舌に俺の舌をあわせながら、唇を覆う。

妹「んんっ!?」

妹は少しだけ抵抗して腕で俺を引き離そうとする。
構わず強く抱き締め、優しく妹の口内を舐め回す。

妹「んんんっ!?んぢゅ、んぁ…うぅ…ぢゅ、ちゅ、ぴちゅ、ぢゅう…」

兄「ぷはっ…」

唇を離すと、妹はスグに唇を手で覆い隠す。

206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:16:54.82 ID:Acjt5Uhm0 [16/31]
兄「…?なんだよ?そんなに嫌だったか?」

妹「う、うぅ…だって…」

兄「なんだよ、ハッキリ言えよ?」

妹「なんか…体中に電気が走ったみたいに気持ちよくて…怖かったの」

兄「へぇ、そんなに良かったんだ?」

妹「別に良かった訳じゃ…」

兄「そうか、じゃあ二度とキスしない」

妹「へっ!?それはダメ!」

兄「したいの?」

妹「う、うん…普通のチューなら…」

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:25:54.88 ID:Acjt5Uhm0 [17/31]
兄「そっか、じゃあ乳首触らせてくれたらしてあげる」

妹「な?えぇ!?なんでそうなるの!?」

兄「いいじゃん。気持ちいい乳首触ってもらえて、キスまで出来るんだよ?」

妹「あ、そうか。…って違う!」

兄「じゃあ、手は腰の後ろで組んでね?動かしたら触るのやめるからね?」

妹「うぅ…お兄ちゃんの変態!」

そう言いながらも後ろ手に組んで胸を突き出す。
突き出しても小さい可愛い胸、その先端に突起したピンク色を両手の指で触れる。

妹「んっ…!」

突起を潰すように、指で押し込む。

妹「あぅぅ…!」

そのままクニクニと時計回り、反時計回りに
弧を描くように、撫でる。

妹「あっ、やん…それぇ…!」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:36:18.41 ID:Acjt5Uhm0 [18/31]
指を離し、人差し指と親指で乳首を優しくつまみ、
優しく指に力を入れ、指を前後にスライドさせる。

妹「うぅぅぅ…!あっ、あぁ!…んっ!?」

妹があまりに切ない声を出してくれるので、お礼に唇を奪う。
もちろん乳首の愛撫も続けながら。

妹「んん…ちゅ、ん…んっ!んふっ!あっ!」

兄「ちゅ、ぷぁ…どう?気持ちいい?」

妹「んっ!んあ!う、うん!ぁ!あぁ!」

だいぶ気持ち良さそうだ。
俺は右手を乳首から離して、妹の太ももに伸ばしさする。

妹「んぁっ!?」

そのまま内股に手を這わせる。
少しじんわりと汗をかいているが、スベスベとして気持ちがいい。
そのままゆっくりと妹の股間の方にスライドして行く。

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:43:31.68 ID:Acjt5Uhm0 [19/31]
妹「あ…ちょっと、お兄ちゃんそこは…」

兄「はいはい黙って…あむっ」

唇を覆い、舌を伸ばして、唇をノックする。
嫌がって割りにはすぐさま口を開けて、自分から舌を伸ばしてきた。
ゆっくりとねぶる。

太ももに這わせた指の人差し指と薬指で、股間と太ももの付け根をいじる。

妹「んんっ!?んっ…あむっ…っぢゅ!れる、れろ…んぷっ!」

キスをするたび、乳首をいじるたび、妹の体はビクッ!ビクッ!と跳ねる。
俺は右手の中指を股間のスリットに合わせて、優しく前後に動かす。
既に粘液が染み出してきており、スムーズに指が動く。

妹「んあっ!?」

突如唇を離し、体をこわばらせて震わせる。
俺はスリットに這わせた中指を少し食い込ませて前後にさする。
プチュプチュとした湿った音が浴室に響く。

妹「や、やぁ…!」

そこで手を動かすのをやめ、妹から離れる。
中指から妹の粘液が糸を引いて切れた。

213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:50:21.97 ID:Acjt5Uhm0 [20/31]
妹「はぁ…はぁ…」

妹は肩で息をしている。
未だ後ろ手に組んでいる手を離そうとはしない。

兄「まだして欲しいの?」

妹はハッとした顔で俺の顔を見る。
が、スグに視線を横にずらしてしまう。
それでも手は後ろで組んだままだ。

兄「しょうがないやつだな」

俺は妹を椅子に座らせ後ろに周る。
シャワーの蛇口を捻りお湯を出すと、妹の頭からぶっ掛ける。

妹「ひゃっ!?ちょっとお兄ちゃん!なにするの!?」

兄「気持ちよくしてあげるから、黙ってて?」

優しくそう言うと、それ以上喋らず
本当に黙ってしまう。
いつもこうだと有難いのだが。

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 19:58:11.67 ID:Acjt5Uhm0 [21/31]
石鹸を泡立てて、妹の胸に手を伸ばす。
ぬるぬると妹の胸を揉みしだくと、スグに乳首が触って触ってと隆起してくる。
クニクニと滑らせるようにいじる。

妹「んっんん…あぁ!」

兄「ほら、立って?」

妹「うん…あっ?ちょっと、そこは…んっ!」

妹を立たせると、背後から抱きついて、首筋に唇を這わせる。

妹「なっ!?んん…!」

れろーと下から上まで舌で舐める。
ついでに耳たぶも舐める。

妹「んんっっ!?」

強いビクッとした反応。
耳が弱いのだろうか?顔を横にずらして、耳たぶを口に含む。

兄「れるれる…」

妹「んにゃぁ!?だ、ダメそこ…!」

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:05:21.32 ID:Acjt5Uhm0 [22/31]
兄「そうなの…?れぇー」

耳たぶを嘗め回し、内側の皺に舌を伸ばししゃぶる様に舐める。

妹「やっ!あぁ!んんんっ!ダメ、ダメェ!」

舌先を伸ばして耳の穴を濡らし、ぢゅるぢゅると吸う。

妹「───っ!?くっはぁ!?それダメ!ヤメェ!」

兄「ぢゅぅぅぅ!ぱっ!」

妹「んんんっ!?んっ!あぁ!はぁ、はぁ…はぁ…!」

兄「お前スゴイ感じやすいのな?」

妹「そ、そんなことないもん…」

兄「じゃあ、次ね?」

妹「…え?」

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:11:15.43 ID:Acjt5Uhm0 [23/31]
浴槽の淵に両手を付かせ、腰を突き出させる。

妹「な、なに?この格好…恥ずかしいよ…!」

妹の言葉は無視して、再び石鹸を泡立てて、
わしっと尻を掴む。

妹「あんっ!」

兄「やっぱり胸より大きいな」

妹「うぅ…うるさい!」

兄「うるさいのはお前だ」

俺はしゃがんで、お尻を左右に軽く開く。
そこから見えるスリットに舌を這わせる。

妹「んぁぁ!!だ、ダメそこ!あっ!」

兄「れろれろ…」

妹「んひぃ!」

224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:52:50.83 ID:Acjt5Uhm0 [24/31]
兄「ぷはっ…とろっとろだな?」

妹「…へっ?」

兄「すごい濡れてるよ?」

妹「や、やだ…」

兄「なぁ、妹…?」

妹「な、なに?」

兄「お前と、したい」

妹「ダメ!」

兄「…えっ?なんで?」

妹はこっちに振り返り、俺の物に手を添える。

妹「私も、お兄ちゃんにしてあげたい…し…ダメ?」

兄「HAHAHA!もちろん、Welcome だよ」

妹「AHA-HA-!!!Let's play time!!!」

226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:00:16.87 ID:Acjt5Uhm0 [25/31]
妹は俺の前に跪き、軽く握る。

妹「うぅ…コレ、熱い」

兄「妹?コレじゃなくて、ちゃんと言ってよ」

妹「えっ…お、おちんちん…?」

兄「違う違う」

妹「え?じゃあ…チンコ…とか?」

兄「ノンノン。エロチンポだ」

妹「…えっ?」

兄「エロチンポ。はい続けて」

妹「エロチン…って言うかっ!」

兄「えぇ~!!言って欲しいのに!お前の口からそう言って欲しいのに!」

妹「う、うぅ…今日だけだからね?」

兄「折れるの早っ!?」

妹「もう、いいでしょ!?この、エ、エロチンポをどうしたらいいか、教えてよ!」

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:03:22.69 ID:Acjt5Uhm0 [26/31]
兄「Good!」

妹「…」

兄「まぁ、テキトウでいいよ。ちなみに俺、早漏ちゃんだからヨロシク」

妹「…?ソウロウ?」

妹は優しく手を動かし始める。
あぁ、妹が俺のチンポを可愛い顔で見つめながら、
あの可愛い手で、一生懸命前後に擦ってくれてる…あぁ!

ビュッ!

妹「ひぇっ!?」

妹の顔に白濁液が飛ぶ。

ビュッ!ビュビュッ!

妹「な、なに!?」

兄「はぁ、はぁ…ゴメン、イッちまった」

妹「え、えぇ!?早すぎるよ!」

兄「悪いな…でもまだ大丈夫だから」

妹「…本当だ、まだおっきい…」

228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:08:35.42 ID:Acjt5Uhm0 [27/31]
兄「じゃあ、今度は先っぽ咥えながらしごいてみて?」

妹「…う、うん…」

兄「……あとさ、お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてくださいって言ってみて?」

妹「うん…お兄ちゃんのエロチンポしゃぶらせてください…」

兄「…ゴクリ…じゃ、じゃあ舐めてくれ」

妹「うん」

妹は舌の平で先端に残った白濁液を掬い取り、
その後口にゆっくりと含む。

兄「うっ…いいぞ。そのまま手を動かして、口は吸いながら先っぽ舐めて?」

妹「うん…ちゅ、んんんん…しゅる…ちゅ、れるれる…」

兄「う、うぉぉぉぉ!!ゾクゾク!ぞくぞくくる!」

229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:10:46.69 ID:Acjt5Uhm0 [28/31]
妹「んぷ、あむ…れろれろれろれろ…」

兄「あぁ!ヤバイ!出そう!もう出そう!」

妹「れる、れる…んちゅ、ちゅ!」

兄「はぁ、はぁ!妹?口離して、舌で先っぽペロペロして」

妹「ぷはっ…うん…」

兄「できたら、出てきてもずっと舐め続けて?」

妹「がんばる」

妹は手で棒をしごきながら亀頭の先端をベロベロと舌で舐め回す。
あまりの気持ちよさに腰が引ける。

妹「…出そう?」

兄「出る…出る…!」

しかし、そこで妹が口を離してしまう。

230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:15:14.10 ID:Acjt5Uhm0 [29/31]
兄「う…?」

妹「お兄ちゃん、私のお口に、お兄ちゃんのエロチンポ汁ちょうだい…?」

兄「…っ!?」

妹「れろ、れるれろれろ…!」

兄「っく!」

ビュル!ビュルビュルビュル!

妹の口内に思いっきりぶちまける。
言いつけどおり、妹は出てくる間もずっと亀頭の先端を舐め続ける。

妹「んぶっ…んっ…れる…んぷ…!」

兄「はぁ、はぁ…うっ!」

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 21:47:01.93 ID:Acjt5Uhm0 [30/31]
ふぅ…

とまぁ、ここで終わったわけだ

235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:06:18.13 ID:Acjt5Uhm0 [31/31]
これ以上支援されようが保守されようが書く気はない

ただ、支援と保守、感想くれた人ありがとう

んじゃまた

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