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妹「ねぇ、お兄ちゃーん?あたし、彼氏と別れたんだー」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 21:54:28.69 ID:nsgMKScN0 [1/39]
兄「それがなんだよ?」
妹「お兄ちゃんって、毎日毎日パソコンばっかやってキモいじゃん?」
兄「…」
妹「あ、怒った?怒った?」
兄「…その彼氏ってのと俺と何が関係あんだよ」
妹「もー!人の話は最後まで聞いてよ!お兄ちゃんの悪いところだよ、それ?」
兄「いいからさっさと言えよ!」
妹「あーうん、でさ、最近シてないんだよねぇ」
兄「それがなんだよ?」
妹「お兄ちゃんって、毎日毎日パソコンばっかやってキモいじゃん?」
兄「…」
妹「あ、怒った?怒った?」
兄「…その彼氏ってのと俺と何が関係あんだよ」
妹「もー!人の話は最後まで聞いてよ!お兄ちゃんの悪いところだよ、それ?」
兄「いいからさっさと言えよ!」
妹「あーうん、でさ、最近シてないんだよねぇ」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:00:14.65 ID:nsgMKScN0
兄「…なにを?」
妹「えー?ここまで言って分からないとか、お兄ちゃんニブすぎ!まぁ、あたしに興味とかないもんねぇ?」
兄「…ハッキリ言えよ」
妹「まーお兄ちゃん、童貞だからしょうがないよねー?」
兄「っ!そんなの関係ねぇだろ!だから一体、なんなんだよ!」
妹「あたしの学校の男子ってさぁ、なんか皆ギラギラしてて引くの。なんか皆そういうのバッカでさぁ、
あたし、しょっちゅう告白されて、皆羨ましがるけど、あいつ等とは相性合わないーっていうかぁ」
兄「だから!?」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:01:43.64 ID:nsgMKScN0
妹「もー!怒らないでって言ってるでしょ?よーは、お兄ちゃんとエッチしてみたいって言ってるの!」
兄「……は?」
妹「ねーいいでしょ?あたし結構上手なんだよ?」
兄「…え?いや…え?」
妹「えへへ、キョドってるキョドってる!反応かわいいー♪やっぱこういうのがいいよねー」
兄「な、何だお前!?からかってんのか!」
妹「違うよー。お兄ちゃんってキモいけど、まぁ見た目は普通だし。ケド、性格は好きって言うかぁ…
だから、あたしに新しく好きな人が出来るまで、相手してくれない?」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:02:57.76 ID:nsgMKScN0
兄「な…!?」
妹「じゃさ、とりえあえずチューしない?それくらいお兄ちゃんでも経験あるよね?」
兄「ほ、本気か…!?」
妹「あったりまえじゃん!じゃあ、しよ?」
妹は俺に抱きついて、首に腕を回してくる。
妹「へへー?抵抗しないんだ?ん…」
唇が重なる。
兄「…!」
妹「ちゅっ!あぁ…お兄ちゃんとしちゃった♪ね、ね?どうだった?」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:05:34.39 ID:nsgMKScN0
兄「うぅ…どうって…」
妹「他の子と比べてさ。あたしの唇、柔らかいって評判なの!」
兄「まぁ、柔らかかったけど…」
妹「うんうん!それで?」
兄「…いや、その…」
妹「…あれ?もしかしてお兄ちゃん…初めてだった?」
兄「……」
妹「もー!そういうことは最初に言ってよね!まぁしちゃったから、しょうがないケドぉ」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:07:58.50 ID:nsgMKScN0
妹「じゃ、次ね?」
兄「え…?んんっ!?」
再び唇を塞がれたかと思うと、すぐさま口の中に舌が割って入ってきた。
妹「あむっ…ちゅる…んっ!れる…」
兄「んんー!!!」
妹「ぷはっ…ほら、暴れないの?」
そう言って、俺の下半身に手を伸ばしてくる。
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:11:11.56 ID:nsgMKScN0
兄「うっ!」
妹「んっ…ちゅ…れるっれるっ…!」
兄「んん…あぅ…ぷはぁ…はぁ…んっ!」
妹「あむあむ…ンチュ…ん…♪おっひふなっへひたぁ…」
不覚にも妹のキスで反応してしまう。
それで気を良くしたのか、妹の手が俺の下着の中に進入してくる。
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:12:26.93 ID:nsgMKScN0
妹「ぷちゅ…あぁ、ん?どう?お兄ちゃん、きもちい?」
慣れた手つきで俺の物を直接触り、優しく上下に撫でる。
兄「うぅ…!」
妹「あはっ!お兄ちゃんの熱いよぉ?それに、結構おっきいね?」
兄「お前…本気か…!うっ!?」
妹「当たり前じゃん。そうじゃなかったらこんなことしないよ?」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:15:23.54 ID:nsgMKScN0
兄「ちょっと、手が…あぁ!」
妹「ヤバイ、お兄ちゃん可愛いスギ…♪こんなに感じてくれるなんて、嬉しいなぁ」
妹は下着に手をかけて、降ろそうとしてくる。
兄「うわっ!ダメだって!」
慌てて静止する。
妹「ホラ、抵抗しないの…あむっ…!」
妹「ちゅ、…チュ♪ほらぁ?こうやってぇ、お口だけじゃなくて、おちんちんにもキスしてあげるのになぁ?」
63 名前:くっそwww爆発しねぇのにお前等うぜぇよwwwww[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:18:09.21 ID:nsgMKScN0
妹「あむっ…んっ、んんっ…れろれろ…れろ…んちゅ♪…ね?」
妹のキス責め。
下半身を責められながら、口内を貪られる。
妹「ちゅ、ちゅ…ちゅ♪ お兄ちゃんのこのガチガチになったの、舐めたいなぁ?あたしが大きくしたんだもん。いいよね?」
兄「はぁ…はぁ…」
頭がくらくらして何もか投げられない。
もう、頷くしかなかった。
妹「やたっ!ありがと♪…ちゅ!」
俺の頬にキスをすると、
下着を降ろして同時に自分もしゃがみ、
上目遣いで俺のモノを見上げてくる。
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:20:52.12 ID:nsgMKScN0
妹「うわぁ、ビクンビクンしてる…先っぽパンパンだし…お兄ちゃんフェラも初めてだよね?」
うんうん、と頷く。
妹「えへへ♪初めて、いただきまぁす♪あぁむっ!」
妹は一気に根元まで咥え込み、ちゅるちゅると吸い上げながら先端まで涎でベトベトにしていく。
妹「んぐ…ぢゅるるる…んぽっ!はぁ、はぁ…うわぁ、テカって一気にエロくなったね?」
妹の言うとおり、涎で水っぽくテカっている。
確かに、普段見ない姿のソレに一種の興奮を覚えた。
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:23:36.39 ID:nsgMKScN0
妹「お兄ちゃんって、もしかして結構感じやすい?」
兄「知るかよ…うっ!?」
妹「んふっ…先っぽからガマン汁凄いし…優しくしてあげるから、出すのちょっと我慢してね?」
そう言って、舌先を俺の先端に伸ばし、我慢汁を掬い取って舐める。
妹「ぺろ…ん…んくっ…はぁ…」
妹「じゃ、舐めるね?はむっ!」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:25:49.56 ID:nsgMKScN0
兄「うっ!はぁはぁ…だから、もう…!」
妹「んーしょうがないなぁ…じゃあ交代しよっか?」
兄「…へ?」
妹「今度はぁ、お兄ちゃんがしてよ?」
妹はそう言って、下着以外を脱いでベッドに寝そべる。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:27:34.34 ID:nsgMKScN0
妹「さ、さ!好きにしちゃって?」
兄「や…でもだな…」
妹「あぁ、そか。経験ないんだもんネー?もー全部教えないとダメなのー?」
妹は少し楽しそうにそう言いながら
体を起こして、下着を取る。
妹「む…あんまり見ないでよね!体型は自信ないの!」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:32:05.03 ID:nsgMKScN0
妹の言葉を無視して体を目で舐め回す。
…確かに。胸はあまりないし腰もくびれていない。
妹「…お兄ちゃんにそんな目で見られるとムカつく…!ちょっと触ってみてよ!」
腕をグイと引っ張られ、胸にあてがわれる。
少し揉んでみた。
妹「んぁ!だ、誰が揉んでいいって言ったの!…まぁ、別にいいんだけど…どう?柔らかいでしょ?」
兄「あ、あぁ…」
妹「ふふー♪でしょ?でしょお?気持ちいいよね?」
兄「う、うん」
妹「えへへ♪やった!」
妹の喜ぶ姿を見て少し顔が綻んでしまう。
妹「な、何!?ニヤニヤしないでよ!ほら、お兄ちゃんもあたしにしてよぉ!」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:35:31.65 ID:nsgMKScN0
パンツも脱いで、恥ずかしげもなく足を開く。
無毛のスリットが、ピンク色にほのかに華やいでいた。
兄「思ってたより綺麗だな」
妹「…なっ!ちょっと!そんなこと言わなくてもいいじゃん!」
兄「お前本当に経験してるのか?」
妹「…!き、汚いよりもマシでしょ!?いいから早くしてよ!」
兄「…何、したらいいんだ?」
妹「舐めてよ…ぺろぺろって。涎一杯出して、一杯舐めて?」
兄「…分かった」
妹の足の間に寝転び、両手を伸ばしてスリットを左右に開く。
既に水気を帯びてかなり濡れていた。
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:39:34.10 ID:nsgMKScN0
妹「…ちゃんと濡れるまで舐めてよね…?お兄ちゃん下手そうだから痛くなったらイヤだし…」
兄「…え?」
妹「涎でもいいからベチョベチョにしてって言ってるの!もう、早くしてよぉ…」
妹は少しだけ懇願したように、そう言い放つ。
兄「でも、もう結構濡れてるんじゃないかこれ…?」
妹「…えっ?」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:43:41.22 ID:nsgMKScN0
慌てたように自分に指を這わせる。
触れた瞬間、カァッと、顔が赤くなっていった。
兄「どう?」
妹「う、うぅ…!これは…その…!」
兄「ふむ…ぺろ…」
妹「ひゃうっ!?」
兄「ぺろぺろ…ぢゅるるるる」
妹「や!やぁ!いいから…んくっ!もう濡れてるからぁ…舐めなくても!あぁ!す、吸わなくてもいいよぉ!!」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:47:24.49 ID:nsgMKScN0
兄「れるれる…んちゅ、ちゅ!」
妹「んにゃぁ!?こ、コラァ!!」
ドンッ!と両手で後ろに突き飛ばされる。
妹「な、舐めなくていいって言ってるでしょ!」
兄「で、でも…」
妹「でもじゃないの!調子に乗るな!」
兄「はい…」
妹「ったくぅ!」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:49:41.86 ID:nsgMKScN0
兄「ゴメン」
妹「別にいいよ!…じゃ、じゃあ…準備できたし…その、シよっか?」
兄「…えっ…お前本当に、本気なんだな?」
妹「当たり前でしょ!じゃあ部屋の電気消すね?」
ピッ!とリモコンのボタンを押し、照明が落ち、
周囲が闇に包まれる。
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:53:08.70 ID:nsgMKScN0
兄「暗すぎじゃねぇか…?」
妹「お兄ちゃんに、あたしの顔、見られたくないから…」
兄「…そう」
妹「じゃ、ゴムつけるね…?」
兄「お前、そういうのはシッカリしてるんだな?」
妹「あ、当たり前でしょ!お兄ちゃんつけたことはある?…ないよね?」
兄「…うん」
妹「じゃあ、つけてあげるからじっとしてて?」
妹はどこかを漁った後、こちらに近寄ってくる。
そっと、指が触れた。
妹「ガチガチだね…?じゃ、このままつけるね?」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:57:54.90 ID:nsgMKScN0
ピリピリと音がし、
少しして先端に何かが宛がわれ、
ソレが段々と根元へと広がり、全体に圧迫感を感じる
兄「できた?」
妹「…うん。多分」
兄「多分?」
妹「う、うん。いつも自分でしてもらってたし…多分大丈夫」
兄「そっか」
妹「じゃあ、寝転がって?あたしがしてあげるから」
俺は妹に言われたとおり、ベッドに寝そべる。
妹は俺にまたがり、自分のものをヌチヌチと擦り付けてきた。
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:02:48.44 ID:nsgMKScN0
妹「…んっ!」
兄「うぅ…」
妹「あ、あのさ…?」
兄「なんだ?」
妹「なんかスゴイドキドキするんだけど、本当に、お兄ちゃんとシちゃっていいのかな…?」
兄「…今更そこかよ」
妹「お兄ちゃんは、あたしとしたい?」
兄「…そりゃ、ここまで来たら…」
妹「そっか、じゃあ…あたしも」
妹は少し腰を持ち上げると、俺の先端を自分に宛がい、
ゆっくりと腰を下ろして行く。
ぬぷぬぷと、ゴムの上からさらに圧迫感を感じる。
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:07:07.20 ID:nsgMKScN0
妹「あぁ…ちょっと、おっきいかも…んんっ!」
妹の腰が、俺の腰に触れる。
妹「あぁ…デカイ…んぁ!ぜ、全部入ったよ…えへへ♪卒業おめでとう♪」
兄「うわ…本当にお前と…うう…」
妹「う、ンッ…アァ…!」
妹はその場で俺のモノを味わうように、腰を前後左右に軽く振る。
妹「ヤバイ…お兄ちゃんのおちんちん気持ちいい…」
兄「うっ…そうなの?」
妹「うん…♪イマイチだよぉ…♪あぁん!」
兄「えっ…?」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:13:30.49 ID:nsgMKScN0
妹「んっ…い、今までで一番ってこと!んんぁ!腰振っていい?いいよね?
もう我慢できないもん…んっ!」
ヌチヌチとゆっくりストロークが始まる。
抜きながら腰を前後に振り、再びゆっくりと俺を埋めていく。
兄「くあぁああ!」
妹「ヤバ…カリが…ギュウギュウくるぅ!」
兄「うあぁ…!妹…もっとゆっくり…!」
妹「ダメ、速く動きたい…!」
ズチュ!グチュ!ニチュ!
妹の腰の動きが激しさを増す。
妹「くるぅ…!んっ!」
妹がビクッと跳ね、俺に倒れ掛かってくる。
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:17:30.40 ID:nsgMKScN0
妹「ひゃ!ひゃぁ…ダメ、イクッ!あぁ!」
ビクッ!ビクッ!と何度も脈打ち、
妹はその度に甘美の声をあげる。
妹「気持ちいい…ヤァア…!んんっ!くぅ…はぁ…!」
プツンと、何かが切れたように、ぐったりと倒れる。
しかし、妹の中は何かを求めるように、俺を搾り取ろうと蠢く…。
兄「うぅ…あぁ!ダメ…くっ!」
ビュッ!ビュルルッビュルッ!
思わずゴムつきとはいえ、中で精を放ってしまう。
兄「はぁ…はぁ…!」
慌てて妹の中から引き抜く。
が、その拍子に中がかなりヌメヌメしていたのかゴムが外れてしまう。
妹「んぁ!お兄ちゃん、何抜いてるの…?まだするんだからね」
兄「…え?でも…」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:24:27.81 ID:nsgMKScN0
妹「お兄ちゃん、まだイッてないでしょ?一杯、イジメてあげるんだから」
兄「えっ…!?ちょっと!んんっ!?」
妹に唇を塞がれる。
それと同時に、再び挿入される。
妹「うぅ…♪さっきよりヌメヌメしてる…それになんか熱いし、おっきいし…あぁ!お兄ちゃんのスゴい…♪」
ぐちゅぐちゅと俺と妹が直接触れ合う。
さっきの何倍も気持ちがイイ。頭がとろけそうになる。
妹「いいよぉ…あぁ!もっと、もっとぉ!」
ビクッ!ビクッ!と再び妹の自身が脈打つように跳ねる。
それと同時に妹の股間がキュウッと締め付けてくる。
兄「んぁああ!」
妹「あぁ…お兄ちゃん気持ちいいんだぁ…?ビクンビクンしてるよ…あぁ!」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:28:59.65 ID:nsgMKScN0
妹「でも、あんまり揺らさないで…?またイッちゃうから…ね?」
妹は俺に体重を預けるように倒れると、
会館だけを求めるように、腰だけを動かしてくる。
妹「はぁ、はぁはぁ…!あっ!あぁ!お兄ちゃん、イッ、あうっぅ…お、おにぃちゃん!」
兄「あぁ…妹…!俺、また…!」
妹「え…?イクの…?いいよぉ?一緒に、いこうよ…?ンッ、ンアァ!」
兄「あぁ、イク…イクぞ…!?」
妹「うん!うん!アッ!アッ、あぁあぁああぁぁあああ!!」
ブルブルブルッ!と妹の体が打ち震えたかと思うと、
ガクガクと痙攣するように体が跳ね、キュゥッ!締まる。
ビュッ!ビュル!ビュルルルル!
二回目とは思えない射精感が俺の全身を包む。
子宮内部まで直接届きそうなほどの勢いで、発射される。
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:31:51.61 ID:nsgMKScN0
兄「ゴメン…中で…うっ!」
妹「はぁ、はぁ…大丈夫だよ?ゴムつけたし…」
兄「うぅ…それが…」
その後、お互い余韻を味わった後、
妹がゆっくりと引き抜く。
妹「んんっ!あぁ、まだおっきいの?」
ぬぷっと妹の中から抜ける。
俺のモノは妹の愛液と白濁液でまみれていた。
妹「…え?あれ?お兄ちゃんゴムは…?」
兄「さっき、取れちゃって…」
妹「な、なななな!?なんで!?なんでスグ言ってくれなかったの!?今日、危険日なんだよ!?」
兄「へっ?」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:35:33.01 ID:nsgMKScN0
妹「うぅぅぅ…どうしよぅ…」
兄「なんでそんな日にこんなことっ!」
妹「だって、一番感じるんだもん…その日にお兄ちゃんとしたかったから…!」
兄「…えっ?」
妹「うぅ…!責任とって!」
兄「へっ!?」
妹「もしデキちゃったら、責任とってよ!?」
兄「う、うん」
妹「あれ…?アッサリ」
兄「いや、もしもそうなったら責任は取るよ」
妹「はぁ…なに?お兄ちゃん、あたしに興味なかったくせに突然そんなこと言うんだ?」
兄「わ、悪いかよ!でも、その代わり俺とちゃんと付き合ってくれるか?」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:37:51.74 ID:nsgMKScN0
妹「え…?う、うん!もちろんだよ!」
兄「他の男と寝たりしないでくれな?」
妹「…?あたしがそんな子に見える?」
兄「だって現に」
妹「…はぁ、お兄ちゃんって本当、あたしに興味ないんだね?あたしの学校、女子専門だよ?」
兄「…え?」
妹「男の出会いなんて、からっきし。まぁ、あっても関係ないけどね」
兄「え…でも彼氏って…?」
妹「あぁ、それはまぁ…男根のオモチャがありまして。ニシシ…♪」
兄「えぇ?そ、それって…へっ?」
妹「いや、まぁ…ほら?お兄ちゃんとエッチする口実というか、なんというか…ね?」
兄「な、なぁぁあぁ!?」
妹「こうなったら折角だし、さ?お兄ちゃんまだまだ元気だから、つづき、しよ?」
おわり
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:42:46.34 ID:nsgMKScN0
ちなみに書き溜めなのでお前等がどう思おうがこういう展開だった
ゴメンネ…中古スキーいたらゴメンネ
兄「…なにを?」
妹「えー?ここまで言って分からないとか、お兄ちゃんニブすぎ!まぁ、あたしに興味とかないもんねぇ?」
兄「…ハッキリ言えよ」
妹「まーお兄ちゃん、童貞だからしょうがないよねー?」
兄「っ!そんなの関係ねぇだろ!だから一体、なんなんだよ!」
妹「あたしの学校の男子ってさぁ、なんか皆ギラギラしてて引くの。なんか皆そういうのバッカでさぁ、
あたし、しょっちゅう告白されて、皆羨ましがるけど、あいつ等とは相性合わないーっていうかぁ」
兄「だから!?」
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:01:43.64 ID:nsgMKScN0
妹「もー!怒らないでって言ってるでしょ?よーは、お兄ちゃんとエッチしてみたいって言ってるの!」
兄「……は?」
妹「ねーいいでしょ?あたし結構上手なんだよ?」
兄「…え?いや…え?」
妹「えへへ、キョドってるキョドってる!反応かわいいー♪やっぱこういうのがいいよねー」
兄「な、何だお前!?からかってんのか!」
妹「違うよー。お兄ちゃんってキモいけど、まぁ見た目は普通だし。ケド、性格は好きって言うかぁ…
だから、あたしに新しく好きな人が出来るまで、相手してくれない?」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:02:57.76 ID:nsgMKScN0
兄「な…!?」
妹「じゃさ、とりえあえずチューしない?それくらいお兄ちゃんでも経験あるよね?」
兄「ほ、本気か…!?」
妹「あったりまえじゃん!じゃあ、しよ?」
妹は俺に抱きついて、首に腕を回してくる。
妹「へへー?抵抗しないんだ?ん…」
唇が重なる。
兄「…!」
妹「ちゅっ!あぁ…お兄ちゃんとしちゃった♪ね、ね?どうだった?」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:05:34.39 ID:nsgMKScN0
兄「うぅ…どうって…」
妹「他の子と比べてさ。あたしの唇、柔らかいって評判なの!」
兄「まぁ、柔らかかったけど…」
妹「うんうん!それで?」
兄「…いや、その…」
妹「…あれ?もしかしてお兄ちゃん…初めてだった?」
兄「……」
妹「もー!そういうことは最初に言ってよね!まぁしちゃったから、しょうがないケドぉ」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:07:58.50 ID:nsgMKScN0
妹「じゃ、次ね?」
兄「え…?んんっ!?」
再び唇を塞がれたかと思うと、すぐさま口の中に舌が割って入ってきた。
妹「あむっ…ちゅる…んっ!れる…」
兄「んんー!!!」
妹「ぷはっ…ほら、暴れないの?」
そう言って、俺の下半身に手を伸ばしてくる。
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:11:11.56 ID:nsgMKScN0
兄「うっ!」
妹「んっ…ちゅ…れるっれるっ…!」
兄「んん…あぅ…ぷはぁ…はぁ…んっ!」
妹「あむあむ…ンチュ…ん…♪おっひふなっへひたぁ…」
不覚にも妹のキスで反応してしまう。
それで気を良くしたのか、妹の手が俺の下着の中に進入してくる。
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:12:26.93 ID:nsgMKScN0
妹「ぷちゅ…あぁ、ん?どう?お兄ちゃん、きもちい?」
慣れた手つきで俺の物を直接触り、優しく上下に撫でる。
兄「うぅ…!」
妹「あはっ!お兄ちゃんの熱いよぉ?それに、結構おっきいね?」
兄「お前…本気か…!うっ!?」
妹「当たり前じゃん。そうじゃなかったらこんなことしないよ?」
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:15:23.54 ID:nsgMKScN0
兄「ちょっと、手が…あぁ!」
妹「ヤバイ、お兄ちゃん可愛いスギ…♪こんなに感じてくれるなんて、嬉しいなぁ」
妹は下着に手をかけて、降ろそうとしてくる。
兄「うわっ!ダメだって!」
慌てて静止する。
妹「ホラ、抵抗しないの…あむっ…!」
妹「ちゅ、…チュ♪ほらぁ?こうやってぇ、お口だけじゃなくて、おちんちんにもキスしてあげるのになぁ?」
63 名前:くっそwww爆発しねぇのにお前等うぜぇよwwwww[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:18:09.21 ID:nsgMKScN0
妹「あむっ…んっ、んんっ…れろれろ…れろ…んちゅ♪…ね?」
妹のキス責め。
下半身を責められながら、口内を貪られる。
妹「ちゅ、ちゅ…ちゅ♪ お兄ちゃんのこのガチガチになったの、舐めたいなぁ?あたしが大きくしたんだもん。いいよね?」
兄「はぁ…はぁ…」
頭がくらくらして何もか投げられない。
もう、頷くしかなかった。
妹「やたっ!ありがと♪…ちゅ!」
俺の頬にキスをすると、
下着を降ろして同時に自分もしゃがみ、
上目遣いで俺のモノを見上げてくる。
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:20:52.12 ID:nsgMKScN0
妹「うわぁ、ビクンビクンしてる…先っぽパンパンだし…お兄ちゃんフェラも初めてだよね?」
うんうん、と頷く。
妹「えへへ♪初めて、いただきまぁす♪あぁむっ!」
妹は一気に根元まで咥え込み、ちゅるちゅると吸い上げながら先端まで涎でベトベトにしていく。
妹「んぐ…ぢゅるるる…んぽっ!はぁ、はぁ…うわぁ、テカって一気にエロくなったね?」
妹の言うとおり、涎で水っぽくテカっている。
確かに、普段見ない姿のソレに一種の興奮を覚えた。
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:23:36.39 ID:nsgMKScN0
妹「お兄ちゃんって、もしかして結構感じやすい?」
兄「知るかよ…うっ!?」
妹「んふっ…先っぽからガマン汁凄いし…優しくしてあげるから、出すのちょっと我慢してね?」
そう言って、舌先を俺の先端に伸ばし、我慢汁を掬い取って舐める。
妹「ぺろ…ん…んくっ…はぁ…」
妹「じゃ、舐めるね?はむっ!」
78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:25:49.56 ID:nsgMKScN0
兄「うっ!はぁはぁ…だから、もう…!」
妹「んーしょうがないなぁ…じゃあ交代しよっか?」
兄「…へ?」
妹「今度はぁ、お兄ちゃんがしてよ?」
妹はそう言って、下着以外を脱いでベッドに寝そべる。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:27:34.34 ID:nsgMKScN0
妹「さ、さ!好きにしちゃって?」
兄「や…でもだな…」
妹「あぁ、そか。経験ないんだもんネー?もー全部教えないとダメなのー?」
妹は少し楽しそうにそう言いながら
体を起こして、下着を取る。
妹「む…あんまり見ないでよね!体型は自信ないの!」
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:32:05.03 ID:nsgMKScN0
妹の言葉を無視して体を目で舐め回す。
…確かに。胸はあまりないし腰もくびれていない。
妹「…お兄ちゃんにそんな目で見られるとムカつく…!ちょっと触ってみてよ!」
腕をグイと引っ張られ、胸にあてがわれる。
少し揉んでみた。
妹「んぁ!だ、誰が揉んでいいって言ったの!…まぁ、別にいいんだけど…どう?柔らかいでしょ?」
兄「あ、あぁ…」
妹「ふふー♪でしょ?でしょお?気持ちいいよね?」
兄「う、うん」
妹「えへへ♪やった!」
妹の喜ぶ姿を見て少し顔が綻んでしまう。
妹「な、何!?ニヤニヤしないでよ!ほら、お兄ちゃんもあたしにしてよぉ!」
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:35:31.65 ID:nsgMKScN0
パンツも脱いで、恥ずかしげもなく足を開く。
無毛のスリットが、ピンク色にほのかに華やいでいた。
兄「思ってたより綺麗だな」
妹「…なっ!ちょっと!そんなこと言わなくてもいいじゃん!」
兄「お前本当に経験してるのか?」
妹「…!き、汚いよりもマシでしょ!?いいから早くしてよ!」
兄「…何、したらいいんだ?」
妹「舐めてよ…ぺろぺろって。涎一杯出して、一杯舐めて?」
兄「…分かった」
妹の足の間に寝転び、両手を伸ばしてスリットを左右に開く。
既に水気を帯びてかなり濡れていた。
93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:39:34.10 ID:nsgMKScN0
妹「…ちゃんと濡れるまで舐めてよね…?お兄ちゃん下手そうだから痛くなったらイヤだし…」
兄「…え?」
妹「涎でもいいからベチョベチョにしてって言ってるの!もう、早くしてよぉ…」
妹は少しだけ懇願したように、そう言い放つ。
兄「でも、もう結構濡れてるんじゃないかこれ…?」
妹「…えっ?」
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:43:41.22 ID:nsgMKScN0
慌てたように自分に指を這わせる。
触れた瞬間、カァッと、顔が赤くなっていった。
兄「どう?」
妹「う、うぅ…!これは…その…!」
兄「ふむ…ぺろ…」
妹「ひゃうっ!?」
兄「ぺろぺろ…ぢゅるるるる」
妹「や!やぁ!いいから…んくっ!もう濡れてるからぁ…舐めなくても!あぁ!す、吸わなくてもいいよぉ!!」
103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:47:24.49 ID:nsgMKScN0
兄「れるれる…んちゅ、ちゅ!」
妹「んにゃぁ!?こ、コラァ!!」
ドンッ!と両手で後ろに突き飛ばされる。
妹「な、舐めなくていいって言ってるでしょ!」
兄「で、でも…」
妹「でもじゃないの!調子に乗るな!」
兄「はい…」
妹「ったくぅ!」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:49:41.86 ID:nsgMKScN0
兄「ゴメン」
妹「別にいいよ!…じゃ、じゃあ…準備できたし…その、シよっか?」
兄「…えっ…お前本当に、本気なんだな?」
妹「当たり前でしょ!じゃあ部屋の電気消すね?」
ピッ!とリモコンのボタンを押し、照明が落ち、
周囲が闇に包まれる。
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:53:08.70 ID:nsgMKScN0
兄「暗すぎじゃねぇか…?」
妹「お兄ちゃんに、あたしの顔、見られたくないから…」
兄「…そう」
妹「じゃ、ゴムつけるね…?」
兄「お前、そういうのはシッカリしてるんだな?」
妹「あ、当たり前でしょ!お兄ちゃんつけたことはある?…ないよね?」
兄「…うん」
妹「じゃあ、つけてあげるからじっとしてて?」
妹はどこかを漁った後、こちらに近寄ってくる。
そっと、指が触れた。
妹「ガチガチだね…?じゃ、このままつけるね?」
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 22:57:54.90 ID:nsgMKScN0
ピリピリと音がし、
少しして先端に何かが宛がわれ、
ソレが段々と根元へと広がり、全体に圧迫感を感じる
兄「できた?」
妹「…うん。多分」
兄「多分?」
妹「う、うん。いつも自分でしてもらってたし…多分大丈夫」
兄「そっか」
妹「じゃあ、寝転がって?あたしがしてあげるから」
俺は妹に言われたとおり、ベッドに寝そべる。
妹は俺にまたがり、自分のものをヌチヌチと擦り付けてきた。
113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:02:48.44 ID:nsgMKScN0
妹「…んっ!」
兄「うぅ…」
妹「あ、あのさ…?」
兄「なんだ?」
妹「なんかスゴイドキドキするんだけど、本当に、お兄ちゃんとシちゃっていいのかな…?」
兄「…今更そこかよ」
妹「お兄ちゃんは、あたしとしたい?」
兄「…そりゃ、ここまで来たら…」
妹「そっか、じゃあ…あたしも」
妹は少し腰を持ち上げると、俺の先端を自分に宛がい、
ゆっくりと腰を下ろして行く。
ぬぷぬぷと、ゴムの上からさらに圧迫感を感じる。
116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:07:07.20 ID:nsgMKScN0
妹「あぁ…ちょっと、おっきいかも…んんっ!」
妹の腰が、俺の腰に触れる。
妹「あぁ…デカイ…んぁ!ぜ、全部入ったよ…えへへ♪卒業おめでとう♪」
兄「うわ…本当にお前と…うう…」
妹「う、ンッ…アァ…!」
妹はその場で俺のモノを味わうように、腰を前後左右に軽く振る。
妹「ヤバイ…お兄ちゃんのおちんちん気持ちいい…」
兄「うっ…そうなの?」
妹「うん…♪イマイチだよぉ…♪あぁん!」
兄「えっ…?」
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:13:30.49 ID:nsgMKScN0
妹「んっ…い、今までで一番ってこと!んんぁ!腰振っていい?いいよね?
もう我慢できないもん…んっ!」
ヌチヌチとゆっくりストロークが始まる。
抜きながら腰を前後に振り、再びゆっくりと俺を埋めていく。
兄「くあぁああ!」
妹「ヤバ…カリが…ギュウギュウくるぅ!」
兄「うあぁ…!妹…もっとゆっくり…!」
妹「ダメ、速く動きたい…!」
ズチュ!グチュ!ニチュ!
妹の腰の動きが激しさを増す。
妹「くるぅ…!んっ!」
妹がビクッと跳ね、俺に倒れ掛かってくる。
125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:17:30.40 ID:nsgMKScN0
妹「ひゃ!ひゃぁ…ダメ、イクッ!あぁ!」
ビクッ!ビクッ!と何度も脈打ち、
妹はその度に甘美の声をあげる。
妹「気持ちいい…ヤァア…!んんっ!くぅ…はぁ…!」
プツンと、何かが切れたように、ぐったりと倒れる。
しかし、妹の中は何かを求めるように、俺を搾り取ろうと蠢く…。
兄「うぅ…あぁ!ダメ…くっ!」
ビュッ!ビュルルッビュルッ!
思わずゴムつきとはいえ、中で精を放ってしまう。
兄「はぁ…はぁ…!」
慌てて妹の中から引き抜く。
が、その拍子に中がかなりヌメヌメしていたのかゴムが外れてしまう。
妹「んぁ!お兄ちゃん、何抜いてるの…?まだするんだからね」
兄「…え?でも…」
128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:24:27.81 ID:nsgMKScN0
妹「お兄ちゃん、まだイッてないでしょ?一杯、イジメてあげるんだから」
兄「えっ…!?ちょっと!んんっ!?」
妹に唇を塞がれる。
それと同時に、再び挿入される。
妹「うぅ…♪さっきよりヌメヌメしてる…それになんか熱いし、おっきいし…あぁ!お兄ちゃんのスゴい…♪」
ぐちゅぐちゅと俺と妹が直接触れ合う。
さっきの何倍も気持ちがイイ。頭がとろけそうになる。
妹「いいよぉ…あぁ!もっと、もっとぉ!」
ビクッ!ビクッ!と再び妹の自身が脈打つように跳ねる。
それと同時に妹の股間がキュウッと締め付けてくる。
兄「んぁああ!」
妹「あぁ…お兄ちゃん気持ちいいんだぁ…?ビクンビクンしてるよ…あぁ!」
130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:28:59.65 ID:nsgMKScN0
妹「でも、あんまり揺らさないで…?またイッちゃうから…ね?」
妹は俺に体重を預けるように倒れると、
会館だけを求めるように、腰だけを動かしてくる。
妹「はぁ、はぁはぁ…!あっ!あぁ!お兄ちゃん、イッ、あうっぅ…お、おにぃちゃん!」
兄「あぁ…妹…!俺、また…!」
妹「え…?イクの…?いいよぉ?一緒に、いこうよ…?ンッ、ンアァ!」
兄「あぁ、イク…イクぞ…!?」
妹「うん!うん!アッ!アッ、あぁあぁああぁぁあああ!!」
ブルブルブルッ!と妹の体が打ち震えたかと思うと、
ガクガクと痙攣するように体が跳ね、キュゥッ!締まる。
ビュッ!ビュル!ビュルルルル!
二回目とは思えない射精感が俺の全身を包む。
子宮内部まで直接届きそうなほどの勢いで、発射される。
133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:31:51.61 ID:nsgMKScN0
兄「ゴメン…中で…うっ!」
妹「はぁ、はぁ…大丈夫だよ?ゴムつけたし…」
兄「うぅ…それが…」
その後、お互い余韻を味わった後、
妹がゆっくりと引き抜く。
妹「んんっ!あぁ、まだおっきいの?」
ぬぷっと妹の中から抜ける。
俺のモノは妹の愛液と白濁液でまみれていた。
妹「…え?あれ?お兄ちゃんゴムは…?」
兄「さっき、取れちゃって…」
妹「な、なななな!?なんで!?なんでスグ言ってくれなかったの!?今日、危険日なんだよ!?」
兄「へっ?」
138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:35:33.01 ID:nsgMKScN0
妹「うぅぅぅ…どうしよぅ…」
兄「なんでそんな日にこんなことっ!」
妹「だって、一番感じるんだもん…その日にお兄ちゃんとしたかったから…!」
兄「…えっ?」
妹「うぅ…!責任とって!」
兄「へっ!?」
妹「もしデキちゃったら、責任とってよ!?」
兄「う、うん」
妹「あれ…?アッサリ」
兄「いや、もしもそうなったら責任は取るよ」
妹「はぁ…なに?お兄ちゃん、あたしに興味なかったくせに突然そんなこと言うんだ?」
兄「わ、悪いかよ!でも、その代わり俺とちゃんと付き合ってくれるか?」
141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:37:51.74 ID:nsgMKScN0
妹「え…?う、うん!もちろんだよ!」
兄「他の男と寝たりしないでくれな?」
妹「…?あたしがそんな子に見える?」
兄「だって現に」
妹「…はぁ、お兄ちゃんって本当、あたしに興味ないんだね?あたしの学校、女子専門だよ?」
兄「…え?」
妹「男の出会いなんて、からっきし。まぁ、あっても関係ないけどね」
兄「え…でも彼氏って…?」
妹「あぁ、それはまぁ…男根のオモチャがありまして。ニシシ…♪」
兄「えぇ?そ、それって…へっ?」
妹「いや、まぁ…ほら?お兄ちゃんとエッチする口実というか、なんというか…ね?」
兄「な、なぁぁあぁ!?」
妹「こうなったら折角だし、さ?お兄ちゃんまだまだ元気だから、つづき、しよ?」
おわり
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/15(水) 23:42:46.34 ID:nsgMKScN0
ちなみに書き溜めなのでお前等がどう思おうがこういう展開だった
ゴメンネ…中古スキーいたらゴメンネ
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