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アックア「ご飯くれるとうれしいのである」
922 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:37:27.05 ID:Os/yRpE0 [1/5]
流れを変えるためにも最後の右席ネタを
ちなみにアッーな扱いだけど俺はアックア大好きです
流れを変えるためにも最後の右席ネタを
ちなみにアッーな扱いだけど俺はアックア大好きです
923 名前:アックア「ご飯くれるとうれしいのである」[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:41:51.85 ID:Os/yRpE0 [2/5]
アックア「やらないか」
上条「いや待て、タイトルと台詞が違うぞ?」
アックア「私の魔法名は”その涙の理由を卑猥に変える者”である」
上条「違うだろ!何かカッコいい感じの魔法名だったのが台無しじゃねえか!」
アックア「わかった、訂正しよう。やらせてくれたらうれしいのである」
上条「何も分かってねえよ!何一つ分かっちゃいねえよ!」
アックア「一体何が不満だと言うのだ?」
上条「何もかもが不満だろ!そもそもマッチョがベランダに引っ掛かってる時点で不満だってんだよ!」
アックア「うむ…分かった。やらないか」
上条「なあ、お前どうしちまったんだよ?18巻じゃ主人公格だったし、21巻じゃあんなヒーローらしい生き様をみせてただろ?」
アックア「皆が肛方のアッークアとかアッースカロンとかネタにするから、むしゃくしゃしてその通りになってやったのである。
恨むなら最初に私の事をアッークアとか言った奴を恨め」
上条「目を覚ませ!」(バキッ!)
アックア「ふむ、いい拳だ/////」
ヒューーーーーー
「何だ、また飛び降りかアッー!」
「最近じゃよくある事だアッー!」
「何だこのマッチョアッー!」
「にゃッー!」
「アッー!」
「シルビアッー!」
上条「どこか遠い所へ行って下さい本当に」
アックア「上条当麻の尻を引き渡すのである」
924 名前:アックア「ご飯くれるとうれしいのである」[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:43:47.26 ID:Os/yRpE0 [3/5]
上条「ヤバい!犯される!」ガチャガチャ
上条「戸締り良し!これでなんとか」
Prrrrr
アックア「後方のアックアである。今貴様の寮の入り口に来てるのである。」
上条「今までの神の右席も変人ばかりだったけど、お前は飛び抜けて変人だな。いや変態だな」
アックア「この後方のアックアをそこらの神の右席如きと同列に見てくれるなよハァハァ…」
上条「ハァハァ言ってんじゃねえ!」がちゃっ!
Prrrrr
アックア「後方のアックアだ、今玄関の前に居るのである」
上条「訪問販売も新聞の勧誘もマッチョもお断りだ!」
アックア「言葉で分かれとは言わん。貴様は貴様が信じる行いを、ただ無言のままに実行すれば良い(キリッ)」
上条「実行した結果が玄関の施錠だろ!!拒否されてんだって理解しろよ!!」
アックア「なに、恥ずかしがる事は無い」(バキン!)
上条「壊すんじゃねぇ!」
925 名前:アックア「ご飯くれるとうれしいのである」[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:47:25.15 ID:Os/yRpE0 [4/5]
アックア「後方のアックアである。今風呂場の前に居る。というか貴様はいつも風呂で寝てるのか?」
上条「同情するなら帰ってください」
アックア「私が慰めてやるのである/////」
上条「いらねえよ!」
アックア「そうだ、一つ言い忘れた事がある」
上条「何だよ?」
アックア「私はニ重性人である」
上条「変態を超えた変態ですかお前は!?もう帰ってくれよ!」
アックア「むぅ、仕方ない」(スッ…)
上条「あれ……?消えた……?」
上条「ふぅ、帰ったのか?助かったみたいだな」
アックア「帰ったと見せかけて実は後ろにいるのである。後方のアックアなだけに」
上条「ですよねー」
アックア「名乗るべき時が来た。我が名は『その快楽の理由を変える者hatten210 』である!!」
上条「待て、落ち着いて話し合おう。な?心の準備が必要だと思うんだ」
アックア「安心しろ、痛いのは始めだけだ。いくぞ!!」
上条「だあああーっ!不幸だあああアッー!!」
イン「とーま……私はピーナッツだけじゃなくてピチピチマッチョにも負けたんだね…」
927 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:49:17.45 ID:Os/yRpE0 [5/5]
以上です
投下した後で言うのもなんだけどほんとどうしようもないネタだな
アックア「やらないか」
上条「いや待て、タイトルと台詞が違うぞ?」
アックア「私の魔法名は”その涙の理由を卑猥に変える者”である」
上条「違うだろ!何かカッコいい感じの魔法名だったのが台無しじゃねえか!」
アックア「わかった、訂正しよう。やらせてくれたらうれしいのである」
上条「何も分かってねえよ!何一つ分かっちゃいねえよ!」
アックア「一体何が不満だと言うのだ?」
上条「何もかもが不満だろ!そもそもマッチョがベランダに引っ掛かってる時点で不満だってんだよ!」
アックア「うむ…分かった。やらないか」
上条「なあ、お前どうしちまったんだよ?18巻じゃ主人公格だったし、21巻じゃあんなヒーローらしい生き様をみせてただろ?」
アックア「皆が肛方のアッークアとかアッースカロンとかネタにするから、むしゃくしゃしてその通りになってやったのである。
恨むなら最初に私の事をアッークアとか言った奴を恨め」
上条「目を覚ませ!」(バキッ!)
アックア「ふむ、いい拳だ/////」
ヒューーーーーー
「何だ、また飛び降りかアッー!」
「最近じゃよくある事だアッー!」
「何だこのマッチョアッー!」
「にゃッー!」
「アッー!」
「シルビアッー!」
上条「どこか遠い所へ行って下さい本当に」
アックア「上条当麻の尻を引き渡すのである」
924 名前:アックア「ご飯くれるとうれしいのである」[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:43:47.26 ID:Os/yRpE0 [3/5]
上条「ヤバい!犯される!」ガチャガチャ
上条「戸締り良し!これでなんとか」
Prrrrr
アックア「後方のアックアである。今貴様の寮の入り口に来てるのである。」
上条「今までの神の右席も変人ばかりだったけど、お前は飛び抜けて変人だな。いや変態だな」
アックア「この後方のアックアをそこらの神の右席如きと同列に見てくれるなよハァハァ…」
上条「ハァハァ言ってんじゃねえ!」がちゃっ!
Prrrrr
アックア「後方のアックアだ、今玄関の前に居るのである」
上条「訪問販売も新聞の勧誘もマッチョもお断りだ!」
アックア「言葉で分かれとは言わん。貴様は貴様が信じる行いを、ただ無言のままに実行すれば良い(キリッ)」
上条「実行した結果が玄関の施錠だろ!!拒否されてんだって理解しろよ!!」
アックア「なに、恥ずかしがる事は無い」(バキン!)
上条「壊すんじゃねぇ!」
925 名前:アックア「ご飯くれるとうれしいのである」[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:47:25.15 ID:Os/yRpE0 [4/5]
アックア「後方のアックアである。今風呂場の前に居る。というか貴様はいつも風呂で寝てるのか?」
上条「同情するなら帰ってください」
アックア「私が慰めてやるのである/////」
上条「いらねえよ!」
アックア「そうだ、一つ言い忘れた事がある」
上条「何だよ?」
アックア「私はニ重性人である」
上条「変態を超えた変態ですかお前は!?もう帰ってくれよ!」
アックア「むぅ、仕方ない」(スッ…)
上条「あれ……?消えた……?」
上条「ふぅ、帰ったのか?助かったみたいだな」
アックア「帰ったと見せかけて実は後ろにいるのである。後方のアックアなだけに」
上条「ですよねー」
アックア「名乗るべき時が来た。我が名は『その快楽の理由を変える者hatten210 』である!!」
上条「待て、落ち着いて話し合おう。な?心の準備が必要だと思うんだ」
アックア「安心しろ、痛いのは始めだけだ。いくぞ!!」
上条「だあああーっ!不幸だあああアッー!!」
イン「とーま……私はピーナッツだけじゃなくてピチピチマッチョにも負けたんだね…」
927 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/08/23(月) 03:49:17.45 ID:Os/yRpE0 [5/5]
以上です
投下した後で言うのもなんだけどほんとどうしようもないネタだな
Tag : とあるSS総合スレ
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