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904 構想?

SSではないです。
構想のようなので、問題がありましたら削除します。
904 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/22(日) 19:50:00.36 ID:CKb/hcwo
学園パロ書こうと思ったがなかなか難しい。

構成
魔術と科学の相反する二つを追い求める小中高一貫の学校「魔術学園(仮)」が開設されて6年。
魔術専攻と科学専攻の大きな専攻があり、まだ6年生までしかないが、みんな元気にやってます。

 理事長 アレイスター
 学校長 ローラ
 学年主任 上条さん
 先生 オルソラ

一年生 打ち止め
二年生 アンジェレネ アニェーゼ
三年生 御坂妹 フレンダ
四年生 一方通行
五年生 滝壺 
六年生 麦野 神裂 ルチア


本文抜粋
フレンダ「上条せんせー、また麦野ちゃんがはまづら君のことを超いじめてましたー」
麦野「ふーれーんーだー、チクルなんていい度胸じゃない、ぶ・ち・こ・ろ」
上条「はい、はい。麦野はそんな言葉遣い使うなよ。あと浜面のこといじめるな。あいつよりお姉ちゃんだろ?」頭をワシャワシャ
麦野「ん。でも浜面はいつも滝壺と一緒にいて、相手してくれないし」


上条「で、なんでせうか?この状況は」
一方通行「……」
上条「話したくないか。仕方ないな、打ち止め。何があったんだ?教えてくれないか」
打ち止め「えっとね。そのねってミサカはミサカはどもってみる」
上条「俺に話せないことなのか」
打ち止め「うぅー。あのね、あの人のこと怒らないってミサカはミサカはお願いしてみたり」


アンジェレネ「上条先生!また神裂さんが如何わしい格好で学園にきてます」
上条「この前も言っただろ、本人の自由だし、一応親御さんからも連絡受けてるから。ちょっと背伸びしたい年頃なんだから多めに見といてやれー」
神裂「しっ失礼な。これは魔術の補助のために」
上条「はいはい、そうでせうねー」
アニェーゼ「まったく、学園にあんな格好とは信じられねーです」
ルチア「あなたが……厚下駄を履いて来ているあなたがそれを言いますか」


オルソラ「あらあら、上条先生どうなさったのでございますか?」
上条「いや、ちょっと追われてだな」
オルソラ「鬼ごっこでございますか?」
上条「似たようなもんだって」
ミサカ「こちらには確認できませんとミサカは「やはり向こうに行ったのではとミサカは「では私はあちらの方を」」ドタバタドタバタ
上条「ふぅ行ったか。でオルソラはなんでここに?生徒たちとかくれんぼでもしてんの?」


うむ、明らかに1スレでは足りなくなると判明。蔵書目録に保管だな

Tag : とあるSS総合スレ

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