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上条「北野誠一郎?」ACT12後編

585 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:05:37.01 ID:iWfiR2DO [1/26]

北野「…大丈夫…一方君?」

一方「…うゥ…いてて……ちくしょう…あのババァ…」

上条(……もやし乙)

初春「…仕方ないですよ、白井さんの体術はかなりのものですから…」

一方「うるせェ…下手な慰めはいらねェよ…くそがァ…能力さえ使えれば…」

黒子「あらあら、負け犬の遠吠えというやつですわねww」

一方「…この…ババァ…」ギリ

黒子「おほほほほほほ♪まだやられ足りないのですの?」

一方「……糞がァ」

586 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:06:11.80 ID:iWfiR2DO

固法「では次…そこのツンツン頭の君と初春さん…前へ」

上条「ツンツン頭って…俺っすか?」

初春「えっ!?私やるなんて聞いてないですよ!」

固法「何を言ってるの初春さん…アナタもジャッジメントでしょう…日頃の成果を見せてちょうだい」

初春「う~~~…」

初春「わ…わかりました…」

上条(白井と違っておとなしそうな娘だな…なんだか気が引けるな…)

初春「よ、よろしくお願いします」ペコ

上条「あ、ああ、こちらこそお願いします」ペコ

固法「二人とも準備はいい?……では、始め!」

587 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:06:33.07 ID:iWfiR2DO

初春「たぁっ!」ガシッ

上条(あ、意外に動きが早い!)

黒子「よし、初春!そのまま背負い投げ……を」

初春「う~ん!う~~~ん!」グググッ…

上条「………」

上条「……えっと~」

上条「………えいっ」ビタン

初春「ふにゃっ!」

固法「………」

固法「……えっ~~と……一本」

上条「………大丈夫?」

初春「う~~…こんなハズでは…」

固法「初春さん…いつもの練習にプラス3セット追加しとくわね」

初春「ええっ!?そんな~~…あうぅ~」シクシク

588 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:06:55.16 ID:iWfiR2DO

北野(次はいよいよ僕の番か…なんか緊張してきた…)

ゴロゴロゴロ

北野(うぅっ!いけない……緊張のあまりお腹が……くっ!)ゴロゴロ

固法「では、次は北野君の――」

北野「あ、あの~~……」

固法「どうしたの?」

北野「すいません…トイレに行かせて下さい…緊張のあまりお腹が…」

固法「あらそれは大変ね、早くいってらっしゃい」

北野「す、すみません」ダッ

タッタッタッタ

固法(白井さんの言ってた通り噂とは全く違うのね)クスッ

北野(う~~トイレトイレ!)タタッ

589 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:07:15.26 ID:iWfiR2DO

スタスタスタ

???「お、皆元気にやっとるな」

黒子「あっ」

固法「小磯先生」

小磯「感心感心、ジャッジメントはこの街の治安を守る仕事だからな、心身ともに鍛えるのを怠ってイカン、白井も頑張ってるか?」

黒子「ハイ、勿論ですの」

小磯「うむ、結構結構ww…所でジャッジメントの訓練にわざわざ受けにきたという三人の少年達はどこかな?」

固法「彼等でしたら――」

590 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:07:40.78 ID:iWfiR2DO

一方「………」

小磯「………」

小磯(まさか…このスキルアウトみたいな小僧…?)

一方「…何ジロジロ見てンだよチョビ髭オヤジ」

小磯(……チョビ髭…だと)

一方「変なチョビ髭しやがってよォ…これから愉快に素敵に髭ダンスでもするンですかァ?」


小磯「……」ピキッ

固法「す、すいません小磯先生、彼組み手で疲れて少々気が立ってるみたいで」

一方「あァ?俺ァ別に疲れちゃいねェよ」

固法「き、君!」

小磯「……」ピクピク

小磯「……まあいい…もう一人は?」

591 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:08:02.32 ID:iWfiR2DO

固法「あそこにいる彼もそうで――」

上条「さっきは本当にごめんな…」

初春「気にしないで下さい、組み手なんですから――あいたっ」

上条「あっ!膝すりむいてるじゃないか」

初春「大丈夫ですよ、こんなの怪我の一つに入りませんから」

上条「何言ってんだ!そこ座って!俺絆創膏あるから」

初春「えっ、あの」ストン

上条「…女の子なんだから…後のこったりしたら大変だろ…じゃあ貼るよ」ペリッ

初春「は、はい」

初春(な、なんか…恥ずかしい)//


小磯「………」

小磯(…神聖な道場で軟派な事をしおって…)ギリギリ

固法「あ、あの~~…小磯先生?」

小磯「……最後の一人はどこだね?」

固法「もう一人はさっきトイレに――」

592 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:08:24.28 ID:iWfiR2DO




トコトコ

北野「待たせてごめんね」

黒子「北野さん、お腹の方は?」

北野「うん、もう大丈夫…あそこにいる人は?」

黒子「わたくし達ジャッジメントの組み手を指導している小磯流古武術の小磯平三先生ですわ」

北野「そうなんだ……」

北野(…凄い人なんだなあ)

北野「よし、じゃあ僕挨拶てくるね」タタッ

593 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:08:50.32 ID:iWfiR2DO

固法「もう一人はさっきトイレに――」

北野「待たせて大変すいませんでした」

固法「あら北野君…紹介するわね、こちらが私達を指導なさってる小磯平三先生です」

小磯(ふむ…先程の二人と違い真面目な感じそうだな…さて、どんな顔を――)クルッ

北野「初めまして…僕北野誠一郎と言います」

小磯「―――――」

固法「……小磯先生?」

小磯「…固法君…ちょっとこっちへ」

固法「…はぁ」

北野「?」

594 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:09:19.52 ID:iWfiR2DO

小磯『――なんだねあの悪魔は!?何故あのような輩がここにいるんだ!』

固法『小、小磯先生落ち着いて下さい…彼あんな顔をしてますが本当はすごく真面目な人で――』

小磯『真面目!?何を言っているんだね君は!真面目な人間が眉を剃ってあんな危ない顔をしてると本気で思っているのかね!?』

固法『い、いえあのですから…』

小磯『もういいっ!…とりあえずあの悪魔との組み手は私がやる、いいね!』スタスタ

固法『!―――先生無茶です!彼は本当に全くの素人なんですよ!』

小磯『…大丈夫だちゃんと手加減はする』

固法『それならいいですけど――』

小磯『…多分な』ボソッ

固法「!」

595 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:09:45.22 ID:iWfiR2DO

北野(…あっちで先生と固法さん小声で何話してるんだろ?)

北野(あ…話し終わったみたい)

スタスタスタ

小磯「…組み手なんだが…貴様の相手は固法君ではなく私になった」

北野「………」

北野「………え?」

小磯「聞こえなかったか?…もう一度言うぞ」

小磯「貴様と組み手をするのは私だ……何の目的でここに来たかは知らんが…叩きのめしてやる」

北野(えっ、えっ!何で!)

596 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:10:14.46 ID:iWfiR2DO

小磯「では、黒子君審判を頼むよ」

黒子「えっ…?あ、はいですの」

黒子(何ですのこの流れ?何故小磯先生が北野さんの組み手の相手に…とりあえず)

黒子「…始め!」

小磯「ぬおおぉっ!」ダダッ

北野「わわっ」

黒子(…でもまあ…小磯先生もちゃんと手加減は――)

小磯「うりゃあぁっ!!」

ボオッ!!

黒子(ナシッ!!?)

597 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/07/19(月) 14:10:49.04 ID:iWfiR2DO

北野「きひゃいっ!」ササッ

スカッ

小磯(ぬっ!こいつ!)

固法(小磯先生のあの正拳突きをかわした!)

ズザッ!

北野「びっくりした~…いきなりなんだもん」

小磯(こいつ…並みのスキルアウトじゃなさそうだな)

小磯(だが…)

小磯「貴様のようなスキルアウトの悪魔に…私は負けんっ!!」

上一初黒「は?」

北野「え?先生…何を言って――」

小磯「うおおおぉぉぉっ!!!」

ダダダダダダダッ!

北野「ちょ、ちょっと先生――」

小磯(今だ!)キラン

小磯「食らえっ!」ブァッ!

北野「!」

小磯「悪魔封殺滅却拳!!!」

ズオォォォォォォッ!!!

598 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:11:15.15 ID:iWfiR2DO

北野「――」ドシャアッ!

小磯「手応えありっ!」

上条「き、北野!」

初春「北野さん!」

ムク

小磯「なっ」

北野「わぁ……道着がズタズタになっちゃった」

小磯「かわした…だと」

初春「…凄い…」

固法「あの間合いから紙一重でかわしていたなんて…」

一方「北野の奴…やるじゃねェか」

599 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:11:43.01 ID:iWfiR2DO

小磯「おのれ~…悪魔めっ!」ザザッ

小磯「ふん!ふん!」

ブォン!ブォン!

北野「わっ!――わわわっ!」サササッ

小磯(何故だ!何故俺の攻撃が当たらんッ~~!?)

小磯「ガアアアァァァァッ!!!」ブァッ――

北野「わあっ!」ササッ

スカッ―――バキャッ!!

初春「えっ…」

上条「嘘だろ……」

一方「あのチョビ髭オヤジ…」

黒子「蹴りで…壁を破壊するなんて…」

600 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:12:11.51 ID:iWfiR2DO

小磯「ちょこまかと逃げやがって…このガキャア」ゆら~

固法「!―――」ダダッ

黒子「固法先輩?」

固法(まずいわ!小磯先生怒りで我を忘れかけてる!止めなきゃ!!)

北野「はあっはあっ…」

北野(ジャッジメントの組み手がこんなに過酷だったなんて…やっぱりちゃんと断れば良かったなぁ…よし、まいったしよう)

北野「先生まいり――」

小磯「観念しろやゴルアァ…」ギュッ…グググッ

北野「あ、あの……先生?」

小磯「オルアァァァ――」

固法(くっ!)バッ

ガシッ!

小磯「!――な、何をするんだ固法君!離すんだ!」

601 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:12:56.10 ID:iWfiR2DO

固法「もう止めて下さい!いくらなんでも全力でやるなんて危ないですよ!」

小磯「~~~っ、ええい!何を言っとる!離さんか!」

固法「いいから止めて下さい!」

北野(!?、!?、え、何んなの?何がどうなっちゃってるの?)

小磯「~~~っ!離さんかゴルアァッ!」ブン!

固法「きゃっ!」ズデン

初春「固法先輩!」

上条「おいあんた!女の子に何てことしてんだよ!」

一方「チョビ髭の上に大人気ねェとは最低なオヤジだなァ」

白井「先生!いくらなんでもあんまりですわ!」

602 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/07/19(月) 14:13:31.08 ID:iWfiR2DO

ブーブーブーブーブーブーブーブー!

小磯「なっ…」

小磯(な、何故だ…私はただ…この神聖なる道場を悪魔の手から救う為に、死力を尽くしているというのに…何故こうも非難されるんだ……?)

小磯(……そうか!……この悪魔…すでに固法君や白井を懐柔してこうなるように仕向けていたんだな……)ギリッ

小磯「……悪魔めぇ…姑息な手を使いおって…」ギリギリ

北野「あの……」

北野「……まいりました………先生?」

小磯「うおおぉぉぉぉっ!!」

北野「え――っ」

ズザザザザザッ!

北野(早いっ!?)

603 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/07/19(月) 14:14:04.76 ID:iWfiR2DO

上条「おいやめろよアンタ!」

初春「先生もう止めて下さい!」

小磯「死ねやゴルアァァァァッ!」ブオォッ!

北野「わああああっ!」

黒子「―――」シュン

シュン 黒子「――」ババッ

ドゴン!

小磯「ぶっ――!」ヨロ

一方「―――」ギュン!

ズザッ!

一方「…頭冷やせや」グン

ドオォン!―――ビタンッ!

小磯「が……ぐふ…」ガクッ

604 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:14:28.91 ID:iWfiR2DO

白井「ふう」

一方「たくよォ」

北野「………あれ?」

上条「すげー…白井のテレポートからの延髄蹴りと一方通行の反射攻撃…」

初春「お互いとても嫌ってるとは思えない程見事なコンビネーションでしたね」

固法「…案外あの二人…似たもの同士かもね――って、それ所じゃないわ!大丈夫ですか小磯先生!」タタッ

小磯「……」

固法「完全にノビてるわ…アナタ達」キッ

白井「…しょうがないじゃありませんか…」

一方「あァ、その通りだ…大体このチョビ髭オヤジが悪いンじゃねェか、北野は組み手を止めたがってたのに無視して続けてたンだからよォ」

605 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:14:55.71 ID:iWfiR2DO

固法「…………ふう、まあ…そうね…小磯先生かなり暴走してたし…あなた達が小磯先生にした事は見なかった事にするわ」

黒子「ありがとうございますの」

一方「ケッ」

固法(しかし……本気になった小磯先生の攻撃をああも簡単にかわすなんて…)

固法(白井さんの言うとおり…北野君の格闘技センスはずば抜けてるわね……)

北野「………」

北野(一体何だったんだろう……?)

606 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:15:24.68 ID:iWfiR2DO



―とある街通り―

トコトコ

黒子「…今日はすいませんでしたの北野さん…まさか小磯先生があんな暴挙に出るとは…」ショボン

北野「大丈夫だよ黒子ちゃん、僕気にしてないから」

黒子「…そう言っていただけると助かりますの」

一方「…しかしよォ、あのチョビ髭何で北野をあンなに目の敵にしてたンだァ?」

北野「うん…本当に何でだろうね」

黒子(まあ…大体は予想はつきますが……小磯先生は根っからの頑固オヤジ系ですからね…恐らく…)

上条(北野の容姿で誤解したんだろうなぁ…)

607 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:18:33.96 ID:iWfiR2DO

一方「所でよォ…」

北野「どうしたの?」

一方「…帰りがなンでババァと一緒なンだ?」

上条「お、おい」

黒子(また…ババァなどと…)

黒子「…ふん、アナタこそ何で北野さんと一緒に帰っているんですの?…このもやしっこ」

一方「…あァ?なンだとババァ」

北野「け、ケンカは駄目だよ」

上条(この二人同じ事ばかりして、良く飽きないな…)

608 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:19:49.14 ID:iWfiR2DO

北野「そ、そうだ!僕この近くで美味しいアイス屋さん見つけたから皆行こうよ!」

上条「…北野…生憎だが上条さんそんな余裕は……」

一方「…アイス買う金もねェのかよ三下…ケッ…じゃあ俺が全員分奢ってやる…ならいいだろ」

上条「……マジっすか?」

北野「えっ?そんな悪いよ」

一方「気にすンじゃねェ…行くぞ」

黒子「………」

一方「………」

一方「……おい何ボーっとしてンだよ…てめェも早く来いよ」

黒子「えっ…?」

609 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/19(月) 14:20:37.00 ID:iWfiR2DO

一方「言っただろゥがァ…『全員分』奢るってよォ…それともなンですかァ?アイスは嫌いなくちですかァ?」

黒子「……」

黒子「いいえアイスは好きですわ…仕方ないですが断るのは無粋ですし…アナタの好意に仕方なく甘えますわ」

一方「…ケッ、勝手にしろ」

上条(…意地っ張りな奴ら)

北野(一方君も黒子ちゃんも少しは仲良くなれた……かな?)



ACT12後編終わり

610 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/07/19(月) 14:30:44.70 ID:iWfiR2DO [26/26]

―おまけ―


初春「たぁっ!」ガシッ

上条(あ、意外に動きが早い!)

黒子「よし、初春!そのまま背負い投げ――お姉さま…何故ここに?」

美琴「ちょっとね、どれどれあの馬鹿は?」

初春「う~ん!う~~~ん!」グググッ…

上条「……えっと~」

上条「………えい――」

むにゅ


初春「ふぁっ!」ビクン

美琴「……」ピキッ

上条「あっ!ご、ごめん!胸触っちゃ――」

美琴「…あんたって奴は…」バチバチ

上条「げっ!ビリビリ!何故ここにっ!」

美琴「組み手という名目で何やってんのよゴルアァァァァァァッ!?」

バリバリバリバリ!

上条「ギャーー!!不幸だぁぁぁぁっ!!…」

固法「や、止めなさい御坂さん!道場が壊れる!」

黒子「お姉さま、おやめください!」

一方(超電磁砲ウゼェ…)

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