スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
上条「北野誠一郎?」ACT10前編
439 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:44:10.67 ID:5BFN4IDO [2/17]
―西のはずれの工業地帯―
御坂妹「……」スタスタ
一方「時刻は8時25分ってトコかァ?」
御坂妹「……」ピタッ
一方「じゃ、お前が次の実験のターゲットって事で構わねェンだな?」
御坂妹「はい、ミサカのシリアルナンバーは10032号です‥と、ミサカは返答します…その前に実験関係者かどうかパスを確かめるのが妥当では?‥と、ミサカはアナタに助言します」
一方「ンなもンしなくても分かるだろゥが」
御坂妹「ちゃんと確認を行う事に意味があります‥と、ミサカはアナタに再度助言します」
―西のはずれの工業地帯―
御坂妹「……」スタスタ
一方「時刻は8時25分ってトコかァ?」
御坂妹「……」ピタッ
一方「じゃ、お前が次の実験のターゲットって事で構わねェンだな?」
御坂妹「はい、ミサカのシリアルナンバーは10032号です‥と、ミサカは返答します…その前に実験関係者かどうかパスを確かめるのが妥当では?‥と、ミサカはアナタに助言します」
一方「ンなもンしなくても分かるだろゥが」
御坂妹「ちゃんと確認を行う事に意味があります‥と、ミサカはアナタに再度助言します」
440 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:44:36.48 ID:5BFN4IDO
一方「…チッ」
一方「…余計なお世話なンだよ…しつけェくらい馬鹿なお人好しはあの悪魔だけ十分だ」
御坂妹「悪魔……ですか?」
御坂妹「………」
御坂妹「…もしやその悪魔とは北野誠一郎という人外な顔をした人物の事でしょうか?‥と、ミサカは予想してみます」
一方「…あァ?」
一方「お前ェ…あの馬鹿を知ってるのか?」
441 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:44:58.89 ID:5BFN4IDO
御坂妹「はい一度だけ会いましたが…彼の顔はかなりインパクトがありましたので鮮明に覚えています‥と、ミサカは正直に答えます」
一方「……」
御坂妹「…少ししか会話してませんが…どうやら彼の成す行動はあの顔とは全く異なり、人の為…つまり善行ばかりのようです‥と、ミサカは答えます」
一方「……やめろ」ボソッ
御坂妹「そして、彼はどんな人でも、困っていると放っておけない人物―――」
一方「うるせェッ!喋るのやめろっつってンだろうがァッ!」
御坂妹「…………」
442 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:45:24.75 ID:5BFN4IDO
一方「……」
一方(…たくっ……あの馬鹿…本当にどうしようもねェ程のお人好しなンだなァ…)
一方(…あいつに関わると…調子狂うぜェ…)
~~~~~~~~~
北野「一方君」
~~~~~~~~~
一方「……くそが」
御坂妹「…実験開始まで一分を切りました、準備はよろしいですか?と、ミサカは確認をとります」
一方「……あァ」
御坂妹「では、一方通行は所定の位置について下さい、時間になりましたら実験を開始しますので‥と、ミサカは言います」
一方「……あァ」スタスタ
443 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:46:55.50 ID:5BFN4IDO
スタスタスタ…
一方(…俺には友達なンざいらねェ…)
一方(ましてや人との関わりなンかも必要ねェ…)
一方(…俺は一方通行だ…)
一方(………)
一方(……あいつ…本当に変わった奴だったなァ…)
一方(…俺を恐れず…いつも真っ直ぐ…普通に接してきてたなァ………)
一方「…北野誠一郎……か」
445 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:47:17.91 ID:5BFN4IDO
―とある街通り―
タッタッタッタッタ!
北野「はあっはあっはあっ!」
~~~~~~~~~
一方「実験だよ実験wwww今日は西のはずれの工業地帯とか言ってたしそろそろいかねェとなァ……それにまだ遊びたりねェwwww」
~~~~~~~~
北野(とりあえず早く工業地帯に向かわなきゃ!)タッタッタッ
北野(………)タッタッタッ
北野「……急がなきゃ」タッタッタッ
北野「…一方君」タッタッタッ
北野「君にそんな酷い実験はもう…絶対に―――」
北野「させない!」
タッタッタッタッタ!
446 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:47:42.39 ID:5BFN4IDO
ダダダッ――バッ!
御坂妹「―――ッ!」バリバリ!
一方「――」パキーン
一方「…はァッ?なンですかァ?それェ?」
一方「何十回何百回と同じ攻撃ばっか―――するンじゃねェよ!」ダダダッ!
御坂妹「くっ…」ザザザッ
御坂妹「フっ!」バリバリ!
一方「―――」パキーン
一方「だ・か・らァ」
一方「ンな電撃何度やっても無意味なンですけどォッ!」
447 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[hage] 投稿日:2010/07/11(日) 18:48:45.83 ID:5BFN4IDO
御坂妹「……っ!」バリバリ!
ボンッ!――ドジャーーーッ!
一方(あン?工業水の詮を破壊して辺り一面を水浸しに…ひょっとして…)
御坂妹「―――っ」
バリバリバリバリッ!
一方(へェ…やっぱそういう事か)
一方「あァ、中々悪くねェ作戦だったが…俺の足元よく見てみろよ」
御坂妹「?………くっ!?」
448 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:49:09.44 ID:5BFN4IDO
一方「直接電撃や物理攻撃が駄目なら、水を使って足が水に浸かってる俺を感電させる…いいねいいね、悪くねェ発想だわ…だが…俺濡れるの嫌いなンだよね、だから、俺の足元の地面だけは…残念ながら乾いたままです…カカッ!」
御坂妹「っ!………」クルッ
タッタッタッタッタ!
一方「おィおィ…また追いかけっこかよ…」
一方「まっ……」
一方「じわじわとやるのも――」
一方「悪かねェかァww」
449 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:49:32.66 ID:5BFN4IDO
タッタッタッタッタ!
北野「はあっ、はあっ、はあっ!」
タッタッタッタッタ!
北野(……見えた!)
北野(!)ピタッ
バチバチッ!――バババッ……
北野(……所々電撃の光が……もう始まってるの!)
北野(……)
北野(早く止めさせなきゃ!)ダッ!
450 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:50:11.31 ID:5BFN4IDO
御坂妹「はあっはあっ!」 ダダダッ
一方「くくくっ……頑張るねェ」スタスタ
一方「まぁ、いくら頑張ろうが決して俺に勝とうなンざ…無理だがなァww」
御坂妹「はあっはあっ!」ダダダッ
一方「ククカカww」スッ…ダン!―ビュンッ!
ゴオッ!
御坂妹(鉄筋を!)
御坂妹(かわせな―――)
きええええッ!
一・御((はァ?)え?)
北野「きえええええええッ!」ザザザザザザッ!――バッ!
ドオォォォンッ!……モクモク……
一方「……さっきの…まさか…」
451 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:50:44.68 ID:5BFN4IDO
北野「はあっはあっ…ふぅ…良かったあ…間に合って…大丈夫、妹さん?」
御坂妹「……何しに来たのですか?…ここはアナタが来る場所では有りません、速やかに帰って下さい‥と、ミサカは警告します」
北野「ごめんね、僕にはどうしてもしないといけない事があるから…それは聞けないんだ…」スッ
一方「………」
北野「……一方君」スタスタ…ピタッ
一方「…てめェ…何しに来たァ……!」ギロッ
452 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:51:04.17 ID:5BFN4IDO
北野「…決まってるじゃないか……一方君…本当はこんな実験したくないんでしょ?…だから…止めに来た…」
一方「…あァ?何言っちゃってンですかァ?これは俺が望ンだ事なンですけ―――」
北野「嘘だ」
一方「…おい……何を根拠に言ってンだよオイッ!!」
北野「…根拠ならあるよ…僕に実験の事を話してくれた一方君の目…悲しい目をしてた…」
453 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:51:32.10 ID:5BFN4IDO
一方「……」
北野「それに…一方君がこんな酷い事を楽しんでやる人なんて……僕は絶対思えない」
北野「…そして…一方君が僕の事を友達じゃないと思ってても僕は一方君を……友達だと…思ってる…」
北野「…だから…誤った道を進もうとしてる友達を……止めにきたよ…」
一方「………だけか?」ボソッ
北野「?」
454 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:52:53.54 ID:5BFN4IDO
一方「……言いたい事はそれだけかァ?」
北野「一方…君?」
一方「数日喋ってただけでお友達ってかァ?……めでてェ頭してンなァてめェww」
一方「誰が何と言おうが俺は実験をぜってぇやめねぇし、必ずLV6になってみせる」
一方「…それをてめェが邪魔するってンなら―――」ザッ
北野「!――一方君!」
一方「ぶちのめしてやるよォッ!!」
ゴォーーーッ!!
ACT10前編終わり
一方「…チッ」
一方「…余計なお世話なンだよ…しつけェくらい馬鹿なお人好しはあの悪魔だけ十分だ」
御坂妹「悪魔……ですか?」
御坂妹「………」
御坂妹「…もしやその悪魔とは北野誠一郎という人外な顔をした人物の事でしょうか?‥と、ミサカは予想してみます」
一方「…あァ?」
一方「お前ェ…あの馬鹿を知ってるのか?」
441 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:44:58.89 ID:5BFN4IDO
御坂妹「はい一度だけ会いましたが…彼の顔はかなりインパクトがありましたので鮮明に覚えています‥と、ミサカは正直に答えます」
一方「……」
御坂妹「…少ししか会話してませんが…どうやら彼の成す行動はあの顔とは全く異なり、人の為…つまり善行ばかりのようです‥と、ミサカは答えます」
一方「……やめろ」ボソッ
御坂妹「そして、彼はどんな人でも、困っていると放っておけない人物―――」
一方「うるせェッ!喋るのやめろっつってンだろうがァッ!」
御坂妹「…………」
442 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:45:24.75 ID:5BFN4IDO
一方「……」
一方(…たくっ……あの馬鹿…本当にどうしようもねェ程のお人好しなンだなァ…)
一方(…あいつに関わると…調子狂うぜェ…)
~~~~~~~~~
北野「一方君」
~~~~~~~~~
一方「……くそが」
御坂妹「…実験開始まで一分を切りました、準備はよろしいですか?と、ミサカは確認をとります」
一方「……あァ」
御坂妹「では、一方通行は所定の位置について下さい、時間になりましたら実験を開始しますので‥と、ミサカは言います」
一方「……あァ」スタスタ
443 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:46:55.50 ID:5BFN4IDO
スタスタスタ…
一方(…俺には友達なンざいらねェ…)
一方(ましてや人との関わりなンかも必要ねェ…)
一方(…俺は一方通行だ…)
一方(………)
一方(……あいつ…本当に変わった奴だったなァ…)
一方(…俺を恐れず…いつも真っ直ぐ…普通に接してきてたなァ………)
一方「…北野誠一郎……か」
445 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:47:17.91 ID:5BFN4IDO
―とある街通り―
タッタッタッタッタ!
北野「はあっはあっはあっ!」
~~~~~~~~~
一方「実験だよ実験wwww今日は西のはずれの工業地帯とか言ってたしそろそろいかねェとなァ……それにまだ遊びたりねェwwww」
~~~~~~~~
北野(とりあえず早く工業地帯に向かわなきゃ!)タッタッタッ
北野(………)タッタッタッ
北野「……急がなきゃ」タッタッタッ
北野「…一方君」タッタッタッ
北野「君にそんな酷い実験はもう…絶対に―――」
北野「させない!」
タッタッタッタッタ!
446 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:47:42.39 ID:5BFN4IDO
ダダダッ――バッ!
御坂妹「―――ッ!」バリバリ!
一方「――」パキーン
一方「…はァッ?なンですかァ?それェ?」
一方「何十回何百回と同じ攻撃ばっか―――するンじゃねェよ!」ダダダッ!
御坂妹「くっ…」ザザザッ
御坂妹「フっ!」バリバリ!
一方「―――」パキーン
一方「だ・か・らァ」
一方「ンな電撃何度やっても無意味なンですけどォッ!」
447 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[hage] 投稿日:2010/07/11(日) 18:48:45.83 ID:5BFN4IDO
御坂妹「……っ!」バリバリ!
ボンッ!――ドジャーーーッ!
一方(あン?工業水の詮を破壊して辺り一面を水浸しに…ひょっとして…)
御坂妹「―――っ」
バリバリバリバリッ!
一方(へェ…やっぱそういう事か)
一方「あァ、中々悪くねェ作戦だったが…俺の足元よく見てみろよ」
御坂妹「?………くっ!?」
448 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:49:09.44 ID:5BFN4IDO
一方「直接電撃や物理攻撃が駄目なら、水を使って足が水に浸かってる俺を感電させる…いいねいいね、悪くねェ発想だわ…だが…俺濡れるの嫌いなンだよね、だから、俺の足元の地面だけは…残念ながら乾いたままです…カカッ!」
御坂妹「っ!………」クルッ
タッタッタッタッタ!
一方「おィおィ…また追いかけっこかよ…」
一方「まっ……」
一方「じわじわとやるのも――」
一方「悪かねェかァww」
449 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:49:32.66 ID:5BFN4IDO
タッタッタッタッタ!
北野「はあっ、はあっ、はあっ!」
タッタッタッタッタ!
北野(……見えた!)
北野(!)ピタッ
バチバチッ!――バババッ……
北野(……所々電撃の光が……もう始まってるの!)
北野(……)
北野(早く止めさせなきゃ!)ダッ!
450 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:50:11.31 ID:5BFN4IDO
御坂妹「はあっはあっ!」 ダダダッ
一方「くくくっ……頑張るねェ」スタスタ
一方「まぁ、いくら頑張ろうが決して俺に勝とうなンざ…無理だがなァww」
御坂妹「はあっはあっ!」ダダダッ
一方「ククカカww」スッ…ダン!―ビュンッ!
ゴオッ!
御坂妹(鉄筋を!)
御坂妹(かわせな―――)
きええええッ!
一・御((はァ?)え?)
北野「きえええええええッ!」ザザザザザザッ!――バッ!
ドオォォォンッ!……モクモク……
一方「……さっきの…まさか…」
451 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:50:44.68 ID:5BFN4IDO
北野「はあっはあっ…ふぅ…良かったあ…間に合って…大丈夫、妹さん?」
御坂妹「……何しに来たのですか?…ここはアナタが来る場所では有りません、速やかに帰って下さい‥と、ミサカは警告します」
北野「ごめんね、僕にはどうしてもしないといけない事があるから…それは聞けないんだ…」スッ
一方「………」
北野「……一方君」スタスタ…ピタッ
一方「…てめェ…何しに来たァ……!」ギロッ
452 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:51:04.17 ID:5BFN4IDO
北野「…決まってるじゃないか……一方君…本当はこんな実験したくないんでしょ?…だから…止めに来た…」
一方「…あァ?何言っちゃってンですかァ?これは俺が望ンだ事なンですけ―――」
北野「嘘だ」
一方「…おい……何を根拠に言ってンだよオイッ!!」
北野「…根拠ならあるよ…僕に実験の事を話してくれた一方君の目…悲しい目をしてた…」
453 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:51:32.10 ID:5BFN4IDO
一方「……」
北野「それに…一方君がこんな酷い事を楽しんでやる人なんて……僕は絶対思えない」
北野「…そして…一方君が僕の事を友達じゃないと思ってても僕は一方君を……友達だと…思ってる…」
北野「…だから…誤った道を進もうとしてる友達を……止めにきたよ…」
一方「………だけか?」ボソッ
北野「?」
454 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[] 投稿日:2010/07/11(日) 18:52:53.54 ID:5BFN4IDO
一方「……言いたい事はそれだけかァ?」
北野「一方…君?」
一方「数日喋ってただけでお友達ってかァ?……めでてェ頭してンなァてめェww」
一方「誰が何と言おうが俺は実験をぜってぇやめねぇし、必ずLV6になってみせる」
一方「…それをてめェが邪魔するってンなら―――」ザッ
北野「!――一方君!」
一方「ぶちのめしてやるよォッ!!」
ゴォーーーッ!!
ACT10前編終わり
Tag : エンジェル伝説とある魔術の禁書目録
<<上条「北野誠一郎?」ACT10後編 | ホーム | 上条「北野誠一郎?」ACT9後編>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |